健やか老後

ネモちゃんの口内炎治療は、回復の期待はできませんが、ステロイド剤を使わないで5ヵ月を過ぎました。

今は、「デンタルバイオ」1錠を擦りつぶし、数滴の水で溶いてペースト状にしてから、指先を使って患部(歯茎)近くに塗ること。

そして、喉の炎症止(細粒剤)を食事に2回混ぜる、を毎日行っています。

デンタルバイオを使い出してから口内環境が改善されて、口臭が一気におさまりました。

歯肉から膿が出るために口臭が強くなっていたのですが、膿の混じったヨダレがおさまったからです。

しかし、透明なヨダレは大量で今も続いています。

寝ている時など、喉の奥の方から鳴り響いていたイビキのような音は、喉の炎症が原因と思われるので、喉用に炎症止を処方してもらっています。

一時はおさまっていたのですが、ここ最近はまたイビキ音が大きくなってきました。

そのため、寝ている最中に突然呼吸が苦しくなるのか、飛び起きることがあります。

暫く呼吸を整えながら辛そうにしているので、何とかしてあげたいのですが、そういう時は見守ることしかできませんね。

今まで、動物病院で処方された薬や注射、サプリメント、そして再生医療まで取り入れましたが、口内炎を治すことはできませんでした。

今の状況だと、食事は自分からカリカリを食べる様子はなくて、ネコ缶をすり潰したムース状のご飯を口から自分の力で食べてます。

1日に、120g以上。

食欲があって多いときは、150gを超えることもあります。

その食欲が大きく変化したのは、病院で処方された「インターベリーα」を使いだしたときでした。

そして、今月に入ってすぐに、ネモちゃんの2度目のインターベリーαを投与し始めました。

前回投与してから1ヵ月間、食欲は落ちませんでしたが、私たちの感覚で少し食が落ちたかな?、喉の音が大きくなってきた?と思うときがあって、2度目を開始。

昨日はその5回目投与が終わったところです。

瞼を激しく擦ることも、エリザベスカラーで出来ないので赤味は徐々に収まりました。

気持ちとしては、我慢を強いる行為は、なるべく減らしてあげたいのですけどね。




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そして、我が家の長老組、ではなくて長毛組です(笑) ↑

長老と言いましたが、長男ミーちゃんの年齢は、保護したときの大きさで生後2か月くらいと獣医から言われたので、概ね分かっています。

御年14歳! もう立派な長老なんです。

問題は、次男のビビ。

ミーちゃんと同じ年くらいと一時預かりさんから聞いていましたが、もしかしたらミーちゃんより年上になるのかも知れません。

ミーちゃんだってイイ歳ですが、ビビはいったい何歳なのでしょう?

ビビの場合は、多頭飼育崩壊の惨状から保護された100匹中の1匹なので、保護活動をされた団体の人たちが性別以上を把握することは不可能と思われます。

一時預かりさんも、詳細は聞かされていないはず。

もしかしたら、もしかすると、年齢的には長男になるのかもしれないですね。 超長老なの?!




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見た目では、分からない年齢。

羨ましいですが、年齢相応の行動や変化を理解して付き合っていかなければなりません。

食事の量や睡眠時間など少しずつ変化していることを、気付いてやれたらと思います。

ちょっとしたおやつと思っていた猫缶「退院サポート」の要求も、本猫からするとカリカリの食事が困難な状態だったりすることも。

ネモちゃんの病気にばかり目が行ってしまって、小さな訴えを見過ごしてしまったらと思うと、胸が苦しい。

そんなビビは、今年に入ってから、睡眠時間が一気に増えました。

姿が見えないと思うと、一日の大半を寝て過ごすことが多くなったんです。

それがほとんど毎日のように続いていたので、老いを考えると切ない気持ちになりました。

だけど、起きている時の様子は特に変化が無くて、いつも通りケロッとしています。

睡眠時間は増えたけど、元気ならそれが何より。

日に日に猫缶(退院サポート)の要求が多くなっていたので、摂取カロリーを気にしていました。

要望は満たしてあげたいので、回数を増やして少量を与える感じにしたりして。

高齢だから歯も弱っていると思い、3月からロイヤルカナンの高齢猫用ドライフードに切り替えました。

好んで食べていましたが、実はビビは歯が抜けて無くなっていたんです。

右上側の歯がほとんどありませんでした。

初めて目にしたときは、ショックでした。





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4月に入ると、歯肉を気にするようになりました。

ネモちゃんと同じように、手で口元をいじるようになったんです。

退院サポートを欲していたのは、柔らかい食事がしたかったんですね。

ピンとシッポを震わせながら立てて、嬉しそうにねだっていた本当の理由は、歯が少しずつ無くなっていたから。

知ったときは切なかったけれど、考えてみれば人間だって年を取れば硬いものが噛めなくなります。

そう言えば私も、ハード系のパンは「硬い」という理由ですっかり食べなくなりました(笑

このまま気が付かずにいたら、食事が思うように取ることができなくて痩せてしまったでしょう。

見た目で老いが分からないのは、ちょっと危険な気がしますね。

残りの数少ない歯を維持できるように、キャットフードも見直していきたいです。




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ミーちゃんの歯を確認したら、全て揃っていて、しかも頑丈そうでした。

2年くらい前から、寝る時間が増えたり、甘えん坊になってみたり、少しずつ老いを感じることがあったのですが、歯の方は大丈夫!

あと、食欲も(笑

寝起きの足取りが関節が固まったように滑らかな動きではなくて、もしかしたら関節が痛むのかと思って「3倍吸収のグルコサミン」というサプリメントを購入してみました。

しかし、これまた何に混ぜても食べない(汗

味の違いが分かるのでしょうか、意外でした。





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ジョンプ力が衰えていると思っていたら、段ボールがあるとまだまだ大丈夫みたい♪

それでも、細い部分を歩くときは以前だったらスタスタと歩いていたのに、今はバランスが保てないのか慎重に歩く姿をよく見掛けます。

だけど、私の行くところは一所懸命付いて回ります。

以前より離れずに付いてくるようになりました。

不安なのかな。

自分の頭を私の足元に何度も擦り付けてくるのは、少し前だったらそんなにしなかったのに、今は四六時中甘えてきます。

私がネモちゃんに時間を取られているのを見ているから、ヤキモチなのでしょうね。

ネモちゃんのヨダレを丁寧に拭っていると、結構な時間がかかります。

ミーちゃんは、それを近くに来て見ているんですよ。

もの凄く近くを通ったりします(笑


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可愛いです(笑

愛しいです(笑

大好きです(笑

だから、ずっと一緒にいたい。

私の時間を無駄に使うことなく、ずっと傍に居てやりたい。



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一気に老化現象を見せつけられたビビは、歯の周りに赤味が見られます。

幸い食欲はあるので、これからは食べたいものを食べさせてあげたいです。

獣医に診てもらうことは多分不可能でしょうから、我が家でのんびり暮らしてもらいたい。

笑顔がとってもチャーミングなビビは、おねだり上手なんだよね。

仕事の日に、膝の上に乗られて甘えられちゃうと、危うく遅刻ということがしばしばで。

可愛い、可愛い、大事な、大事な、ビビだけど、ビビの大事なものは、きっとミーちゃんなんだよね(笑

うん、うん、分かっているよ~








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インターベリーα

あぁ、瞬く間に3月が終わろうとしています。

今月も、速いですね・・・!

水戸の「梅まつり」をブログに書きたいと思っていたのですが、すっかり桜が満開になっていました(汗

 (満開の梅↑ 「水戸偕楽園」茨城県ホームページより)



我が家から歩いて行ける距離に、「偕楽園」と「千波湖」があります。

梅の名所で知られる「偕楽園」は、観梅の時期になるとたくさんの観光客で園内が賑やかに♪

まだまだ寒い頃からスタートなのですが、年々観光バスも増えて、それに応えるかのように今年の梅まつりは一段と手がかかっていたように見えました。

ネモちゃんの介護にせわしい毎日ですが(笑)、贅沢なことに朝夕の通勤途中で偕楽園の梅が楽しめています。

運転しながらですが、広大な千波公園に美しく咲く紅白の梅、さらに夜に見るライトアップされた偕楽園が別格。

LEDの演色性が、見事なんです♪

写真に収めようと毎回思うのですが、車を運転しながらだとちょっと無理でした。

遠目で見る梅の木を照らす投光器が、まるで絵巻物を見ているような演出で、幻想的な雰囲気を味わうことができます。

そうそう、観梅の時期に開催されている「梅酒祭り」は、今年も友達と出掛けました。 → 

150種類以上の美味しい梅酒を、700円(前売り券)で堪能できるイベントです♪

高級梅酒や、変わり種の梅酒があったり、とても楽しめるのですが、年々お酒にも弱くなっているようで、飲み終えた後は境内に座り込んで、暫く二人でボーーーーっとしています(笑

来年は、手ぶらで着物が楽しめるイベント「観梅着物Day」に参加したいと思いましたよ~。

それと、年に一度だけ、夜に入園ができる「夜梅祭」も、見どころ満載です。 ↓






 (ホームページ「夜梅祭2018」掲載写真より)



話は変わりますが、私の寝不足状態はまだまだ続いていまして、このままで大丈夫なのかと。

先日のことですが、日曜日から3日間だけ鼻血が出ました。

何となく鼻にムズムズと違和感を覚えて、ティッシュを鼻先に近づけると「ツツッーーー」とキレイな鮮血がぁ!

鼻水や鼻づまりと違って、血の温かみのせいなのか鼻に違和感があるものなんですね。

たぶん寝不足が関係しているのでしょうけど、何かの病気のサインだったら怖いので、ちょっと気になっています。

先週の健康診断の結果はまだ届いていないので、そちらを見てから判断しようかと思っていて。

果たして病院は、未病も診てくれるのかしら・・・?

ネットで調べてみると、ストレスや疲れがたまると自律神経失調症にかかって、鼻の毛細血管が切れやすくなるみたいです。

なかには、寝不足によるストレスが原因で朝目が覚めたと同時に鼻血を出してしまう人もいるとか。

それ、ワタシかも(笑


しかも、疲れがピークで仕事に行くことが面倒になっているし、旦那さんにもイライラ。

朝夕の癒しだった偕楽園の梅は、もう散ってしまったし(泣

ひとまず仕事を辞めてのんびりしたい気持ちもあるけれど、私のお給料は猫たちの出費等に直結しているから、まず無理で・・・(泣

しかも、ここのところ毎月が自転車操業・・・! の手前?

そう、自転車操業とは、毎月の返済を、新たな借金でまかなうことを言います。

幸い我が家の借金は、住宅ローンだけ。

だけど、その毎月発生する住宅ローンの返済がヒジョーに重い(泣

周りの友達を見ていると、親から土地をもらって建物だけの返済だったり、二世帯住宅で自分たちの支払いは無しだったり、上手に親のすねをかじっています。

私はそういうのは嫌でしたが、今は考え方もすっかり変わって、そういうのもアリなのかと(笑

通っているフィットネスクラブで、いろんな人の色々な話が耳に入ってくるのですが、自分の子どもの塾費用まで親に支払ってもらっている人もいるんです。  う、羨ましい

それに比べて、我が家は、あぁ、苛酷過ぎます(泣

そう言えば、苛酷な我が家の住宅ローンに、また更なる返済が増えるんでした!

ドキドキです。

と、だいぶ脱線をしてしまいましたが、本題に戻りましょうね。




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ネモちゃんの口内炎治療に、新薬が加わった話をしていたと思いますが・・・

その名は、「インターベリーα」(犬歯肉炎軽減剤)。

新薬と言っても、2014年に発売されているものです。

しかも、ワンちゃん用(笑

最近は、猫にも効果があると言われて、全国の動物病院で処方されるようになりました。

ネモちゃんは、初めて使います。

使い切った後に、製造元へ電話で話を聞いてみたのですが、動物用医薬品ですが人間にも効くと言ってました。




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実は既にインターベリーは、2月に開始して3月13日で使い切っています。

ブログを書いたときは、まだインターベリーを使っていたんですけどね(汗

ネモちゃんのことや、家猫と外猫たちの時間はすぐにやってきて、上書きしながらコツコツと書いていたら、ネモちゃんの治療法がどんどん進化していってしまうのでなかなか追い付かず、今回も長文になってしまった(笑

今は終了してから3週間が経とうとしているところです。

確か製造元の話では、インターベリーを使用している最中よりも、使用後1ヵ月経った時が一番効果が良かった話もしていました。 ←ワンちゃんですけどね。

ネモちゃんの食欲や状態を見ていても気づきましたが、免疫力が上がり続けるのだと思いました。

気になるインターベリーの味やニオイですが、成分にイチゴ果実凍結乾燥粉末が含まれているので、苦そうなニオイは全く感じられなくて、ほんのり優しいイチゴの香りがします。

味は、残念ながら少量しか入っていないので私は未確認ですが、インターベリーの治療中は口の中を触ることになっても余り嫌がりらなかったので、まぁまぁ良いのかと思います(笑

1箱中に2.75g。 金額は8,000円くらいだったと思います。

週に2回の使用になるのですが、2.75gを10回に分けて使うとなると、1回分は驚くほど少量。

私は、自宅にたまたまあったセブンイレブンのコーヒーを混ぜるときに使うプラスチック製の黒くて細長いスプーンで1回分をすくって取り出していました。た

それがとても使いやすかったです。

使用する分を小皿に取り出したら、指先(私は人差し指にしていました)を水道水で濡らしてペースト状にします。

このとき注意するのが、指に水を付け過ぎないこと。

ペースト状を超えて液状にしてしまうと、指に付けて口の中(歯茎)に塗ることが難しくなります。

と言っても、そう簡単に口の中に指を入れさせてはくれませんので、私の場合は犬歯に擦り付けたりして、あとはネモちゃんがモグモグと口の中へ運んでくれていたはず。

(本来なら、赤く腫れている部分(歯茎)に塗れることが理想のようです。)

状態を見れば分かると思いますが、、口内炎で痛がるワンちゃんや猫ちゃんの口を、開けさせることは容易ではありません。

治療は、1ヵ月以上続くので、ワンちゃんや猫ちゃんに負担を感じさせないような方法を見つけて頑張るしかありませんね。

幸い、味が良いのが救いでした。

なので、飼い主さんがしなければならない治療の中では、比較的楽かもしれません。

それに、効果が十分感じられるのが嬉しい。

高額なので費用はかさみますが、インターフェロンなので副作用もなく使い続けることができます。

効果があって、安心して使うことのできる薬は有り難いですよね。




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インターベリーαは、1箱使い終わったら、またすぐに使うものではないようなのですが、使い出しても構わないそうです。

実はこのことを、製造元へ確認したかったんです。

ネモちゃんの食欲を見ていると、免疫力がかなり高まったことが分かりました。

しかも、ヨダレの臭いや色も変化したんです。

ヨダレは、膿のような少し粘り気のある液体でしたが、インターベリーを使い終わる頃には透明のヨダレになりました。

ただ、ヨダレの量は変わらず多いです。

臭いは、膿のような臭いでしたが、そのニオイは軽減しながら無くなり、違うニオイへと変化しました。

違うニオイは、ちょっと表現しようがないのですが、良くなっている気がしました。

喉の奥の炎症は引かないようで、喉の奥から響く音は変わらず続いています。

そのため、喉の炎症止が処方されました。

ネモちゃんはステロイド系が使えないのですが、獣医が細心の注意を払っていてくれているので助かっています。



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ただ、この頃から左目の調子が良くありません。

原因が分からないのですが、私には何かの副作用ではないかとも思えてしまって。

この写真の日から1ヵ月は経っていますが、未だに治っていません。

というか、増々酷くなっています。

使っている薬は、サプリメントを含めて3種類ほどあります。

獣医は、その中で副作用は考えられないと言います。



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私が見るに、眼球ではなくて瞼付近を痒がっている様子。

ですが、獣医が見ると目に粉状のものが付着しているそうで、2種類の目薬が処方されました。

①ティアローズ、②ゲンタロール。

人間用の点眼もそうですが、2種類の目薬を使うときは5~10分の間隔をあけて点眼します。

1種類でも大変ですが、一日2種を3回だなんて、あぁ、なかなかハードルが高いです(汗

こちらは、旦那さんが担当してくれてます。



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しかし、残念ながら1週間しても改善が見られなかったので、今は瞼に塗り薬をしています。

痒みがあるのか、手や足で強く擦ってしまうんです。

酷いときは内出血してしまって、目が離せません。

可哀想ですが、エリザベスカラーが手放せなくなりました。




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獣医の勧めで12月から使っていたサプリメント「ラクトフェリDX」です。

ラクトフェリDXは、初乳の中にたくさん含まれている天然の生理活性物質ラクトフェリンを主成分とした、犬猫用の口腔、皮膚、被毛の健康をサポートする栄養補助食です。

免疫調整作用や抗菌・抗ウイルス活性作用といった生体防御効果が期待できます。

ネモちゃんの動物病院では、1包270円します。

サプリメントなのでネットで購入した方がとてもお得です。

ですが、それでも8,000円くらいします。

腸内環境に良いからと、当初は旦那さんが流動食にたくさん混ぜていたので困っていました。

あの頃は、藁にも縋る思いしかなくて、思い起こせば私もたくさんあげていたかもしれません(汗

そのせいか、次第にネモちゃんのウンチが緩んできて、2月初旬から使わないことになりました。

大量購入をした後だったので、今は口内炎気味のビビや、外猫に与えています。



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獣医がまた違うサプリメントを探してくれました。

ラクトフェリDXに変わって、今でも使っている「デンタルバイオ」です。↑

こちらは、動物病院で100粒4,000円くらいだったと思います。 

これなら、毎日使っても相当使えますね!

それに、ラクトフェリと違って、歯茎に塗って歯茎から体内へ吸収されるので下痢の心配が無くなります。

ゆるかったウンチも、徐々に改善されていきました。

主成分は、口腔内善玉菌粉末とラクトフェリン。

口腔内善玉菌粉末は、感染症と戦う能力を持っているプロバイオティクスです。

プロバイオティクスとは、分かり易くいうと生物にとって良い影響をもたらす微生物、またはそれらを含む製品・食品のことをいいます。

そして、ネモちゃんに好都合なサプリメントの訳は!

実は、このバイオデンタルは、飲ませて胃の中に入って消化管から吸収されて効果が出るものではないそうです。

食事に混ぜたり、歯茎に塗ったりして、飲み込むまでの間に唾液と接触することで活性化されるもの、と獣医が説明してくれました。

この反応を毎日繰り返すことで、口腔内に善玉菌が増殖していきます。

悪玉菌が減ることで、口臭が軽減するのです。

確かに、ネモちゃんの口臭は徐々に改善されていきました。

2ヵ月継続していますが、今もあれだけ酷かった口臭は戻っていません。

違うニオイはしますけどね。 ヨダレの臭いなのかなぁ。

その大量のヨダレは、炎症が続いている証なので、あとはこの炎症を何とかしてあげたいです。





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使い方は、ラクトフェリDXはそのままご飯に混ぜて食べさせるだけだったのですが、「デンタルバイオ」はインターベリーαのように歯茎に塗らなければなりません。

なるべく多くの時間を口腔内で唾液と反応し続けて欲しいからです。

最初の頃は、一日2回(各1錠)使っていましたが、今は本来の回数で1錠に戻しています。

味が、たぶん粉っぽいと思うんですよね。

インターベリーのときと違って、明らかにイヤな顔をされてしまいます。

毎日なので、ちょっと辛いです(泣

デンタルバイオは、1回分がインタベーリーαより多いこと、それに粉っぽくてある程度水を吸いますので、ペースト状にするには1錠に対して3~4滴の水が必要になります。

ダマ状だと塗りづらくなるので、程よいペースト状にしたらすぐに歯茎等へ塗ってあげてください。

インターベリーもそうでしたが、指に付けたまま手をこまねいていると、乾きやすいので注意!

抵抗されるまではいきませんが、口に塗る作業はかなり技術力がいります。

私のやり方としては、ネモちゃんは喉の奥まで炎症を起こしているので、それを利用します。

というのも、炎症の痒みがあるのか、以前から喉付近を撫でられると気持ち良さそうにしてくれてました。

しかも、撫でていると、ネモちゃんの方から積極的に喉を押し付けてくるくらいなんです。

その調子で、喉を撫でながらインターベリーを塗った人差し指を口元に伸ばして、撫でたついでに犬歯や口角付近に擦り付けていました。

その時に必ず言っていたのが「気持ちいいね~」です。

なお且つ、 高い声は効果倍増でした(笑





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 (2月27日の写真です)


ネモちゃんがステロイド剤に頼らずに頑張れている4ヵ月が終わりました。

もう4月なんですね。



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「インターベリーα」の余談です。

インターフェロンには3種類あるようなのですが、口内炎に効果があるのは「インターフェロンα」になります。

人間や犬の体中で作られる特殊なたんぱく質の一種で、免疫機能の調整や炎症反応を調整する機能があります。

だから、副作用の心配が無いのかもしれませんね。

通常だと、自ら作り出すインターフェロンの量はごくわずかだそうです。

そのため、人工的に培養したものを体に注射することでウイルス増殖を抑制したり、免疫機能を強化したりするのです。


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口内炎の食事

あっという間に、3月ですね~

日中は、だいぶ暖かになりました。

この陽気にせいなのか、最近は朝が起きられなくて。

起きたとしても、目が覚めた瞬間、今日は仕事の日なのか、休みなのか・・・?

曜日さえ分からなくなったりして、焦ることがあります。

自分でも、ちょっと大丈夫なのかしらと真剣に悩んでいます、ホント(笑

陽気のせい・・・と、思いたい。





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 ↑ こちらは、つい最近の写真です。(3月17日)

食事を終えると、満腹で寝てしまいます。

こうやって写真だけで見ていると、本当に穏やかな寝顔ですね(笑



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食事の内容です。↑

流動食を開始してしばらくは、ロイヤルカナンの退院サポートだけを与えていました。

今は、その日の体調に寄りますが、療法食と通常食の2~3種類をブレンドしています。





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このままでも十分に柔らかいのですが、小さな塊にも反応するので、スプーンで更に擦りつぶすんです。

ロイカナの退院サポートは水分量も多く含まれていますが、ネモちゃんの状態を見て水分が足りていないときは水をほんの少しだけ混ぜています。

そして、レンジでチン♪

人肌程度というのかしら。

油分が溶け出して、スプーンで混ぜ混ぜすると更にふわふわになります。

それでも、無心で擦りつぶしています(笑

ふわっと練ると柔らかさが増して、ネモちゃんの食事のスピードは速くなります。

とろとろ加減が、ネモちゃんのお口に良いらしい。

ソフトな口当たりが食べやすいのだと思いました。

なので、毎日力を込めて擦りつぶしていたら、右手とか右腕全体が痛くなってしまって(泣

あぁ、なんてやわな体なのでしょうねぇ。

筋トレしなきゃ!




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口内炎が悪化すると、口角から口の奥の気管に達するまで赤く炎症を起こします。

炎症が酷い時は気管が狭くなるためか、イビキや喉の奥から音が響いてくるので、呼吸がしづらそうにして心配でした。

獣医が副作用の心配が無いのどの炎症止を処方してくれたので、こちらも食事に混ぜています。

ただ、これを使い始めた頃からネモちゃんが目を異常に痒がって、内出血になるほど手でいじるようになりました。

この薬が原因かどうか分からないのですが、薬を止めると少しマシになるような気がしています。

でも、喉の音が再開してしまうので、まだ投与しています。




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ネモちゃんが食事をすると、口内炎で腫れた口の中からお皿に膿のようなヨダレが落ちます。

拭えるものは拭いますが、極力食事の邪魔をしないようにぐっと我慢。

食べ終えたお皿は当然汚れが含まれるので、まとめて熱湯消毒をしています。

過剰かもしれませんが、炎症を起こしている口の中に余計な菌を入れたくないから、大変だけどひと手間かけています。

それと、ネコ缶の選択は、ネモちゃんが食べ慣れていることを優先しました。

退院サポート、回復期ケア・・・、その名前のとおり、闘病後を意識しての期待が大きくあります。

何と言っても、食いつきが一番良いというのが嬉しいです。

1月までは、1回の食事量が15~18gほどだったので、3時間おきに食事をさせていました。

そうなると、一日に6~8回の給餌になります。

その間に、薬やサプリの時間もあったので、一日の大半はネモちゃんの側にいて、洗い物や食事の用意など(←ネモちゃんの)に追われていました。

一日の理想的な給餌量は、170~180gだったので、何とか100gを目標にしていました。

次第に、一日に120g、そして150gと全体量が増えて、1回の食事の量も倍以上の35gと順調に増えていきました。

正直、ここまで食事の量が増えるとは思っていませんでしたが、あれほど依存していたステロイドを一切使っていないことが驚きです。






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ですが、油断していると、お口の周りはすぐに涎が黒く変色してカピカピ状態に(泣

寝ているときは、さすがに邪魔はしませんが、お口の周りは清潔を保つように心掛けています。

こちらが必死だと気持ちが伝わるようで(汗)、ネモちゃんの体も顔もこわばるのが分かります。

だから、「気持ちイイねぇ~」と声に出して、笑顔で匍匐前進しながら近づきます。

ネモちゃんも、「それならいいよ!」みたいな感じで、私が拭きやすいようにお口を上げてくれるんです。

私も無理な姿勢で頑張っているので、かなり助かっています。

なのに、この前は、うちの旦那さんに「カエルみたい」と言われて、激怒!!

こちらは、そんなことで笑えないほど腰が痛いぃぃぃ






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ネモちゃんのおてて。 ↑

目を離すと、いつの間にかお口をいじって汚れてしまいます。

だけどね、相当な痛みがあるのだから手を使って何とかしたいと思うのは当然のこと。

ステロイドや抗生物質を使わずに堪えているのだから、無理やり制止するのも気がひけます。

ですが、爪で口の中が傷ついてしまうのは、口内炎を別の原因で悪化させてしまうので防がないといけません。

エリザベスカラーは、必須になっています。






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気が付けば、前回のブログ更新から1ヵ月以上を過ぎていますよね。

2月の中頃から書いていたブログが書きかけになっていて、入力しては下書き保存、また入力しては下書き保存で、思うように進んでいませんでした。

ネモちゃんの食事と、薬をすり潰す作業、仕事の日はお昼休みを自宅に戻っているので休憩無し。

疲れているから、行動もダラダラとしてしまって、恐ろしいことに寝る時間はいつも夜中の3時です。

こんな生活を12月から続けていると、睡眠不足がたたって仕事をしていても集中できなくなりました。

私生活では行動が怪しくなっていて、数本しかない鍵の選別ができなかったり、必要ないものを持って歩いていたり、自分の家なのに玄関チャイムを鳴らしてみたり・・・

体もふわふわしていて、血糖値が下がっているような感じがしたり。

細かいことだけど色々ありすぎて、早くも認知症?と自分を疑うほどでした。

先週は、フィットネスクラブに行ったときに周りの人にそんな話をしていたら、まだ若いからそんなことないわよ~って。

私、結構な歳なんですけどぉーーー  (←オンザ眉毛だから、若く見えてるみたいです)

ちなみに、フィットスクラブは腰痛予防のために「ストレッチ」をするために通っています。

それにしても、本気で体も頭も危険な状態と思っていたので、まじめに遺言書を書かなければと思っていました。

遺書には、主にネコの心配事(笑

冷静になれた週末には、たぶん睡眠不足が原因なのだと理解することができました。

いくら寝だめをしても、取り返せないんですよねぇ。

今日は、定期検診に行って来ました。

看護師さんに、「血液を3本採りますね!」と言われて、ちょっとクラっとしましたが、注射が痛くなかったので大丈夫(笑

そうそう、待合室でテレビを見ていたら、何度も頭が大きく揺れて寝てしまいそうに。

やはり、寝不足・・・!







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ファミリー動物病院

週末は、千葉県の流山市にある「ファミリー動物病院」へ行って来ました。

久しぶりに再会した知人から、「県内の動物病院だと、どこも同じだよ」と言われ、紹介された病院です。

現在ネモちゃんが通っている動物病院は、若い獣医が積極的に今までの治療法を見直してくれていて、まったく変える気はないのですけどね。

不治の病と言われる口内炎の治療は、決め手となる特効薬がないのですから、多くのセカンドオピニオンに頼るべきだと思っています。

いつもと変わらない治療法では、今までの長い闘病の時間をひたすら繰り返すだけになります。

そんな長い時間を、苦痛を背負わせて過ごさせるなんて辛いですからね。

できることは、してあげたいです。




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ファミリー動物病院を紹介をしてくれた知人とは、偶然にも同じスポーツジムに通っていました。

私、動物には目がいくのですが、人間の場合は認識できた人以外は視界に入っていても脳に届いていません。

なので、話しかけられるまで全く気が付かなくて・・・笑

ですが、認識しだすと、私の動物的直感が反応して(笑)、今まで気が付かなかった人なのにいち早く見つけるようになります。

不思議でしょー(笑

ジン君のことがあって以来、健康維持のための運動さえサボり気味になっていましたが、スポーツジムのお友達と久しぶりにランチをしながらお喋りをして、薦められるがままに、またまた通い始めていたところだったんです。

そんなやりとりの中で、再開したスポーツジムで再会できたのも、なんだか運命を感じちゃいますね(笑

その人の猫ちゃんは元気なのですが、妹さんの猫ちゃんに異常行動が見られて、水戸市内の動物病院を駆け巡ったそうです。

結局、脳の病気ではないかということで薬を処方されていたようなのですが、一向に治らなくて、ある動物病院の院長先生から東京の動物病院で診てもらった方が良いと言われていた矢先に、まさに今ネモちゃんが通院している「水戸動物病院」を受診して、脳の病気ではなく、心の病気でしょうと言われたようなのです。

それで行き着いたのが、「ファミリー動物病院」だったそうです。

ここの副院長先生が、行動診療科を担当されていて、問題行動のカウンセリングをはじめ、便の写真や一日の全ての行動に関する記録を作成して、治療のための通院を続けているようです。

話を聞くと、かなり根気のいる治療内容だったので、飼い主さんの強い熱意と愛情が無いと、ちょっと難しそうに思いました。

幸い、妹さんは愛猫ちゃんをとても大切にしていたので、根気よく治療を進められている様子で、少しずつ改善が見られているそうです。

以前はパグ犬を飼っていて、その頃によくワンちゃんの話を聞いていたのを思い出します。

ワンちゃんが亡くなったときに、仕事もままならないほど落ち込んでいる話を聞いて、私がミーちゃんを失ったらと、考えたことがありました。

その後に、猫を姉妹で飼い始めた話を聞いて、少し元気になった様子を聞いていたのですが、またこうやって再会することができるなんて思いもしませんでした。

ちょうど、ネモちゃんの再生医療や強制給餌に差し掛かる頃で、私もだいぶ落ち込んでいたのですが、妹さんと直接メールをしながら、何度も元気づけられていたんです。

とてもお世話になって・・・




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動物の「行動診療科」は、人の「心療内科」のようなもので、歴史はまだ浅いみたいです。

勉強された獣医が、ようやく世の中に出始めて2、3年生といった頃なのかもしれませんね。

ペットに関する原因不明の問題行動は、我が家ではあまり思い浮かばないですが、様々あるようです。

ただ、それらに動物側のストレスなどは考えられていないようで、あくまで人にとって都合よく解釈されがち。

そうなんです、粗相とか、噛みついたり、吠えたり、家具を壊したりする問題行動、その原因は動物側にあると思われていました。

凶暴な性格だとか、飼い主を下に見ているだとか、まったく科学的根拠がないそうですよ。

問題行動の原因には、予想もしない病気が隠れている可能性もあるので、その手掛かりとなるサインが出ていたのなら、その心の声を読み取ってあげられると良いですよね。

人間の生活習慣に合わせて暮らしてもらっているのだから、一緒に長く暮らしていくためには、人の側で改善点を探していかなければなりませんよね。

いつまでも健康でいられることは、本当に幸せなことですものね。





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ファミリー動物園は県外になるので、水戸から車での移動時間を考えると、寝たきりに痩せてしまっているネモちゃんには、体力的に無理かと思いました。

何より、強制給餌の頃だったので、セカンドオピニオンだとか、何も手に付きませんでした。

そんな中、妹さんが受診でファミリー動物病院へ行ったときに担当医の副院長先生にネモちゃんの話をしてくれたんです。

ファミリー動物園は、副院長先生が奥様で、院長先生が旦那様のようです。

猫を連れてこられない状態であれば、飼い主さんが病歴や今まで使っていた薬、画像や動画などの資料を作成して説明してくれれば、病気についての話が聞けることが分かりました。

実は、私は既にファミリー動物園に電話をしていて、猫を連れて行くことができない説明をしたのですが、電話受付の段階で予約が取れませんでした。

ただでさえ、ネモちゃんの状態が悪くて食事が取れない状況が続いていので、気落ちしているところにまた落とされた感じでした。

それでも、妹さんの後押しがあって、動物病院を訪れることができました。





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病歴をまとめるにあたって、ネモちゃんの10年間を振り返ると、ほぼ通院治療の日々だったことが分かりました。

そんなこと、知ってはいましたが、書面に書き出すと本当に色々と闘ってきたことが分かりました。

ネモちゃんを保護したとき、交通事故で顎がずれていたので、顔の固定手術を受けていました。

食事は、首からチューブで流動食を入れていたのですが、そのときも下痢だったことがブログに書かれていました。

今現在も下痢に悩まされていますが、流動食の内容物に原因があるのかもしれませんね。

水分が多すぎるのかも・・・!

そうなんです、ブログに病気のことを書いていたので病歴書を作成するにあたって、もの凄く役立ちました。

ですが、薬やサプリのすべてをブログに書いていたわけではないので、夫婦で記憶をたどりながら相当な時間がかかって病歴書をまとめました。

かなり大変な作業でしたよぉぉぉぉ...(汗





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今は、ステロイド剤の注射をしていません。

抗生物質も、少し前から止めました。

口内の炎症や痛み止めに、ステロイドを若干含むケナログを使う程度です。

口臭がしたり、膿のようなヨダレが耐えなかったり、去年から続いているのですが、口の痛みがきつくなるとシッポを毟ってしまいます。

口の中の痛みに、手でいじって出血をしてしまうこともあります。

先日、新しく購入したエリザベスカラーは、以前使っていた柔らかエリザベスカラーよりも軽量タイプになっています。

本猫は、どうしても固まるんですよね・・・



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仕方ありません、ネモちゃんのお口を守るためです。

そう言えば、ファミリー動物病院の院長先生のお話の中で、猫が嫌がることは治療であっても、行為自体が副作用にあたる、というようなことを言ってました。

そういう考え方は、水戸市内の病院ではほぼ遭遇することはないです。

唯一、ミーちゃんの掛かりつけの動物病院心恵堂の院長先生だけは、ストレスを副作用のような捉え方をしてくれていました。

そう言えば、私たち人間が感じるようなストレスを猫は感じませんから、と言った若い獣医もいました。

ジン君は、その病院で手術を受けて旅立ってしまいましたが・・・

私自身、犬や猫の看病をしていると、ストレスは闘病に大敵だと感じていたので、ファミリー動物病院の院長先生の話を聞いたときにスッキリできました。

いわゆる、飼い主の勘違いではなかったんです。

獣医ではないので病気は治せませんが、獣医より多くの時間をこのコたちと共に過ごしています。

ある意味、飼い主さんは獣医以上にこのコたちの専門医だったりもするんですよね。

よく獣医に否定されていたので、気が晴れました(笑




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食事を終えて、ウトウトとお休み中です。

お外は風が強くて、まだまだ寒さが厳しいですが、家の中は日向ぼっこでいい感じ♪

痛みで膿のようなヨダレ酷いですが、こんな寝姿も見せてくれるようになりました。

少し前までは痛みで眠れなかったので、いつも顔を上げた姿勢でした。

音に過敏に反応をするので、安眠ができていなかったと思います。




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ミーちゃんも一緒に、爆睡中・・・









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気になる血糖値

ネモちゃんの今の悩み。



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実は、下痢がずっと続いています。

強制給餌の卒業とともに、食事の量が増えて喜んでいたのですが、ゆるいウンチからとうとう下痢になってしまいました。

抗生物質のせいなのか、それとも別の原因が?

ゆるいウンチの段階で獣医に伝えたら、「下痢止め」と「ビオフェルミンR」を5日分ほど処方してくれました。

やや緩いウンチから普通の硬さまで改善されたのですが、薬が切れたら今度は下痢になってしまいました。

それで、下痢が始まったときの記憶をたどると、粉末のクリンダマイシン(抗生物質)を食事に混ぜだしたころだったんです。

それまでは、水で溶かされた液状のクリンダマイシンを動物病院で作ってもらい、食事と時間をずらしてシリンジで口の中に投与していました。

それは、炎症を抑える期待があるクリンダマイシンが、少しでも口内に留まること、そして直接口内で吸収されることを見込んでいます。

幸いにして、投与から3日が経つと、口内の炎症や腫れ、臭いが収まりました。

特に口の臭いの変化は、強制給餌をしていたので敏感に気が付くことができて、臭いが無くなったときは驚きました。

同時に、気になっていた口内の腫れですが、口を開いた入り口付近の内側が、炎症の影響で腫れあがっているのが覗き見えたほどの酷い状態だったのに、それらも収まっていました。

ネモちゃんの表情もスッキリしていましたが、薬の影響だけでなく、強制給餌から抜け出すことができていたことも、良い方向へ大きく振れた要因だと思っています。



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ですが、食事の量が増えて便をするようになると、緩いウンチの状態が気になりました。

その時は下痢まではいきませんが、ゆるい便でした。

それで、すぐに獣医に伝えたわけです。

液状にしたクリンダマイシンの使用を中止して、「下痢止め」と「ビオフェルミンR」が処方されました。

そして、クリンダマイシンの代わりに炎症を抑えるためのステロイド軟膏「ケナログ」が出された次第です。

ここまでは、前回のブログで細かく伝えられなかったものになります。

そして、この後に私たちを悩ませた問題が、ステロイド剤軟膏の「ケナログ」を使用したときの不安が加わったことです。

というのも、食事の量が一気にガツンと増えました。

オシッコの回数が、普段より1~2回ほど増えました。

お水を飲む量が、普段より少し多くなりました。

これらは、昨年の11月後半から糖尿病の症状が徐々に進行していった悪夢を思い出させます。

病気のシグナルそのものだったからです。




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一日2回の使用と言われていたステロイド剤軟膏の「ケナログ」でしたが、ネモちゃんの状態を見ながら隔日で使用したりして、毎日使うことはしませんでした。

ケナログは、口内の赤みの部分に塗るのですが、強制給餌ですっかり疲労困憊だった私には到底できませんで、旦那さんに任せっきりになっていました。

軟膏ではありますが、口の中に塗るのでそれなりに摂取しているため副作用が当然心配になります。

それでも毎日行えなかったのは、ネモちゃんが嫌がることが一番の理由でした。

下痢を恐れてクリンダマイシンを中止した2日後から、徐々に口の臭いが出てきて、痛がる素振りも見られました。

ケナログに頼るしかないので使用をしていましたが、高血糖を思わせる気になる症状が幾つかあったので、2月3日(土)に血液検査をしました。




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 ( ↑ 今通っている動物病院の血液検査報告書)

心配していた血糖(GLU)が、基準範囲を少し超えていました。

血糖がやや高めとなりましたが、一般的に猫は興奮したり、緊張やストレスの影響ですぐに上昇するようなので、1週間後に再検査です。

確か、糖尿病になると血糖が高くなることの他に、血液中に栄養が行き渡らなくなるので総蛋白(TP)が低くなると獣医が話していた覚えがあります。

食欲はあるのに痩せていくのは、そのためだと思いました。

ネモちゃんの場合、血糖はやや高いですが、総蛋白と総コレステロールが高いので十分な栄養素は取り込めているようです。

ですが、毎食、ロイカナの退院サポートを食事にしているので、高栄養の食事が続くのも問題になりそうですね。




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 ( ↑ 以前通っていた動物病院の血液検査報告書


そうそう、血液検査の結果を報告書というような書面でもらいますが、動物病院によって非常に分かりにくかったりしますよね。

いくら口頭で獣医が説明をしてくれても、それが全てではないし、例え獣医から見れば異常がない項目であっても、そのすべて知りたいと思ってしまいます。

だかと言って、全部の説明を求めようとは思っていないので、せめて検査項目に日本語訳が表記されていて欲しいです。

なのに、今通院している動物病院では、検査項目に日本語訳もなければ、会計時に渡される資料はコピーした写しなんです。

検査費用を支払っているのに、不親切以前にちょっとおかしいのでは?と思うのですが・・・。

 ↓ 去年まで通っていた動物病院は、血液検査が外部委託だったこともありましたが、とても分かり易い報告書でした。






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しかも、考えられる主な疾患まで表記されていたので、獣医に質問もしやすかったです。

病院の規模や、予算の関係もあるでしょうけど、私たちに専門知識はありません。

それらを補うものは必要です。

何といっても、自分では気が付けないペットの痛みや苦しみを、血液検査で未然に防ぐことができたりしますからね。

早期発見に繋がるのなら、報告書にあるべきものだと私は思います。

せっかく高い費用を支払ったのですから、飼い主さんが病気を知ることに関心が薄れてしまうは、もったいないですものね。





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流動食を自力で食事ができるので、ストレスが無く穏やかな寝顔、ぐっすりです(笑

心配の下痢は、下痢止めと抗生物質の調整しかありませんが、これがとても難しくて・・・

下痢も止めたいし、口の炎症も抑えたい。

オムツは極力していませんが、下痢のときは大変です。

食事が多くとれた時にそのままトイレに向かうと、力んで吐いてしまうこともあります。

強制給餌の過酷さに比べたら、掃除なんて容易いことですが、毎回結構大変です(笑





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みんなで元気に、春を迎えたいですね。









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