家猫になったチョコちゃん

生まれてから2年間のお外生活は、8匹の大所帯でした。

見事に8匹が黒猫だったので、もしかしたら兄弟かと思ったのですが、そうではないようです。

同じ毛色で年齢が近いこともあって兄弟に見られがちですが、お世話をされていた人の話では近所で生ゴミを漁っていた子猫が仲間入りして8匹となったそうです。

でも、親戚かもしれませんね(笑




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お嫁入した黒猫のチョコちゃんは、里親さんのお宅で10日が過ぎました。

完全な家ネコとなったチョコちゃん。 ↑

Nさんに、スリスリだそうです(笑

チョコちゃんに関わった人たちの間で、毎日のようにチョコちゃん話題でメールが行き交っています♪

想像が膨らんでしょうがないんです(笑

昨日は、キャットタワーが届くと連絡網で回ってきたので(笑)、チョコちゃん以上にワクワクしていた私たちでした。

タワー完成後の写メが待ち遠しくて・・・笑。

組み立ては結構大変な重労働だった記憶がありますが、すぐ取り掛かって欲しいと思い猫友のBさんに勝手な要望を伝えたら(笑

「大丈夫、注文した本人が一番楽しみにしてたから!」

と返信がきて、写メを楽しみに待っている状況です。

こんな風に、幸せのおすそ分けを毎日いただいています♪





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先月までは、↑ こんな感じでお外で暮らしていたんです。

お庭の広いお宅で、車も少ないし、快適な外生活を送っていましたが、ゲージ生活に移してもすぐに馴染んでくれて、家ネコに向いていました。

あと4匹を、里親募集中です。

私も里親募集のポスターを作って、通院している動物病院へ掲示をお願いしようと考えています。

それには写真の選び方って重要だと思うのですが、黒猫ちゃんたちの写真がうまく撮れないんですよねぇ(泣

犬や猫との出会いは、大げさでなく人生まで変えてくれます。

飼い始めはその個性があるとしても、一緒に生活をし出すと何となく似てくるような気がしませんか。

それは接し方が大きいと、私は思っています。

飼い犬や飼い猫は、飼い主さんをよく見ています。

よく見る理由は、飼い主さんが唯一無二の存在だからです。

里親Nさんが、そういう方だったのだと思います。 本当に感謝!





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黒猫のお見合い

その後の、8匹の黒猫ちゃんはといいますと、2年間のお外生活から一変しております♪

朝から苦情を言いに来ていたお隣さんの畑に、頻繁に出入りしていた2匹は栃木県にある預り施設「犬猫みなしご救援隊」に早々の入居となりました。

「犬猫みなしご救援隊」は預り施設だけでなく、行き場を失った犬猫の保護、そして譲渡活動などをされているようです。

事情のある預りについては少額で引き受けをしているようですが、預けた後の近況照会や面会はできません。

そりゃそうです、犬や猫の毎日の世話は大変な重労働。

可愛いなんて言ってる暇がないほどたくさん動物のお世話をしているのだから、預けた人の要望に応えている時間なんてありません。

それに、支払う費用は生きものの一生の世話に見合うだけの金額ではありません。

預りをしてくれる救援隊があることに、感謝ですね。





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 ( ↑ 唯一のオスちゃんです、笑。 とてもビビりさんで甘えん坊♪)



黒猫ちゃんのお世話をしていたIさんは、朝6時過ぎからの隣人の農家さん(純粋な農家さんではなくて、定年後に農業を始めた人です)による度重なる苦情に切羽詰まってしまって、残った黒猫ちゃんたちも施設に預けようかと迷ったそうです。

そういう気持ちになるくらい、追い詰める人の心理が理解できませんね。

ただでさえ、遠慮しながら黒猫ちゃんたちのお世話をしてきたと思います。

8匹の黒猫ちゃんたちは、飼い猫ではありません。

ただ、放っておけなかっただけです。

痩せた猫と出会ってしまったら、可哀想と思ってご飯をあげてしまうのはごく自然な成り行きだと思います。

私なら、いつでもどこでも速攻であげてます。

そして、ケガはしていないのか、親猫はいないのか、心配する気持ちは膨らむ一方。

今回の黒猫ちゃんたちのお世話をしていた人も、近所で生ゴミを食べていた子猫を不憫と思い、ご飯をあげるようになりました。

地域に暮らしていた猫ちゃんなのです。

小さいながらも必死に生きている生き物を、可愛いとか、可哀想とか、守ってあげたいとか、そういう気持ちはふつうに誰にでもあるものと思っていたけれど、そうでもないんですよね。

どうしてなんだろう、本当に不思議。

それと、今回のように行き場を失った犬や猫を預かって世話をしてくれる施設が茨城県にもありました。

ですが、預ける費用が70万円くらいと高額になります。

高額と言っても、預けた犬や猫に生涯掛かる必要経費です。

こちらは、面会などもできるそうですよ。

今まで生活を共にしてきた愛犬や愛猫と、やむを得ない事情で別れなければならないことは誰にだって起こりえます。

行き詰まって余裕がない状況で、せめて愛犬や愛猫の居場所を確保することができるなら、そういう預りをしてくれる施設とめぐり会えることができたら、どんなに心が落ち着くことでしょうね。

以前、ニュース番組で、そういった活動をされている施設があることは知っていましたが、空前のペットブームといわれる現代に全国でどれくらい存在するのかしら。






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では、では、黒猫ちゃんの話題に戻りまして。

今回の黒猫ちゃんのお見合いに出掛けた先は、お世話をしているIさんと同じ敷地内にあるご実家の土間納戸でした。

土間納戸と言っても、玄関内にあってクッションフロアの床もあります。

きれいに掃除された床なのに、土足だから土間なのだそうです(笑

そして、納戸といっても室内は日当たり良好で寝ちゃいそうなほど温かいし、3段ゲージを3セット設置していても、ソファーが置いてあったりと十分な広さが確保されています。

とても環境の良い空間だったので、私たちはこの場所から黒猫ちゃんを連れて行くことが申し訳なく思うほどでした。

実際、里親になるNさんも、安らいでいる黒猫ちゃんをここから連れて帰るのは可哀想と躊躇してしまいました。

私も、「うん、うん。」と何度も頷いてしまいました。

ですが、私の猫友さんのBさんは違っていました!

「連れて帰るよ~、どのコにする?」

あぁ、この人がいなかったら、私たちは・・・   アブナカッタ(笑

日程を調整しながら3人で行った甲斐がありました。

私と黒猫ちゃんのお世話をしていたIさんはこの日までに何度も、何度も、何十回もメールで黒猫ちゃんの近況など連絡を取り合っていましたが、この日が初対面でした。

里親になってくれるNさんは、私の猫友であるBさんと同じ職場なので私とは面識がなく、しかも人見知りと言っていたのでBさんが同行してくれることになったんです。

人見知りと言っていたNさんは、よく笑う方で、私もよく笑うからと気にしていなかったのですが、今思うともしかしたら緊張していたのかも?

猫友のBさんがいてくれたことで、行きも帰りも私のつたない運転でしたが、移動中は猫話題で盛り上がり楽しかったです。

本当に、Bさんにはいつも感謝!!








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それで、肝心の黒猫ちゃんたちは、8匹のうち、預り施設に2匹が入り、土間納戸のゲージ生活をしているのが5匹。

1匹だけどうしても捕獲ができなくて、ご飯に通ってきているそうです。

ご飯が終わても暫く鳴いているそうで、急に仲間がいなくなって独りぼっちだろうから寂しいのでしょうね。

他のコは簡単に保護できたそうなのですが、このコだけが捕まらないみたいで。

どうしても捕まえることができないコは、います。




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黒猫ちゃんたちは、見事に真っ黒クロスケ状態で、本当にどのコも可愛いくて(笑

首だけ動かしたり、手でチョンチョンしたりして、ずっと外猫だったなんて思えないくらいおっとりしていました。

私はすぐに情が移ってしまうから、あまり触らないように見ているだけにしたのですが、ダメですね、見ているだけでも可愛い様子はバンバン伝わってきます。

このコたちは、特に可愛い・・・♪

黒猫の魅力、恐るべしですね(笑

ただ、写真を撮るのが非常に難しかったです。

ブロ友さんのゆりさんが愛猫のアオちゃんに対して、「黒猫は可愛い」とブログに書かれていましたが、それと同時に写真に撮るのがとても難しいとも書いてあって。

ホントでした(笑

実物を見たら、動きも併せてもの凄く可愛いのに、写真で伝えられないから悔しぃー

写真だと、どうしても「目」だけしか判断できなくて・・・泣。

表情、まったくお伝え出来ませんね。








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ただ、実物を見たら、分かる!

かわいい!!!



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写真だと、残念ですがみんな同じように見えちゃいますね。

ふわふわで、可愛いのに・・・





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里親さんが見つからないときは、Iさん宅で引き取りも考えているそうです。

こちらの黒猫ちゃんが、Iさんとお子さんがお気に入りのようで♪

本猫は、分かっているのかな(笑




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それでね、里親に決定したのが、実はお見合いの時点で一番ビビりだった「チョコちゃん」というメス猫ちゃん。

Iさん家族の間では、チョコちゃんはとても人懐こいので一番に気に入られるのではと予想していたそうなのです。

ですが、実際にふたを開けてみると、知らない人が3人もぞろぞろと入って来て、かなり驚いてしまったのでしょうね。

耳の先までプルプルと怯えだして、見ているだけでも可哀想な様子でした。

なので、チョコちゃんはこのままIママの所が一番だねぇ~と、私たちは言っていたんです。

プルプルは、ずっと止まらなくて・・・

しかも、黒猫ちゃんたちは外猫だったので、避妊手術、去勢手術が済んでいる印として耳の一部がカットがされていたのですが、カットが下手な獣医さんだったようで、耳の先のプルプルする震えがさらに目立つんです。

可哀想に見えるのが、倍増状態!!

Iさんは、チョコちゃんに「どうしたの?、大丈夫だよ」と言いますが、プルプル、止まりません(笑

その間に、他の黒猫ちゃんを抱っこしたり、触ったりしていたら、チョコちゃんも時間を経てプルプルが止まり出し、触れるようになりました。

でも、ぬいぐるみのように固まって大人しい(笑

Nさんの手は、チョコちゃんをずっと撫でていました。



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 ↑ 5匹のうち、短毛種がオス1匹とメス1匹。 そして、長毛のメス3匹。

チョコちゃんは、短毛種のメスちゃんです♪

この日から、Nさんちにお嫁入しました。

その帰り道は、猫の飼い方?のような話で盛り上がりましたが、その後のNさんは大変な日々の始まりとなりました。

なんと、チョコちゃん、キャリーバッグに籠城!

ご飯食べない!!

トイレしない!!!

かろうじて、チュールを少し舐めたとメールが入って、でも、トイレをしない。

私とIさんは、毎日メールでホッとしたり、しなかったり・・・。

チョコちゃんの側で接しているNさんのご苦労を思うと、その心労の大変さを心配をしました。

私も、初めてビビの里親になったとき、ゲージの中で頑なに固まった姿を見て気が気でなかったもの。

ご飯を食べない、トイレをしないは、初めての里親にとってダメージが大きいです。

Nさんは、翌日も仕事が休みだったので、Iさん宅へ行って、チョコちゃんのトイレや匂いの付いたモノ、今まで食べていたご飯などをいただいてきたそうです。

そして、お嫁入した日から4日後、カリカリを食べて、猫用のミルクもたくさん飲んでくれたそうです♪

Nさんと、チョコちゃんの頑張りが報われました。







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ひたすらご飯!

先週はずっと雨で、そしてそのまま週末は大型台風が本州を直撃しました。

月曜の朝は、水戸の上空を台風の目が通過してそれまでの暴風雨が一転、風が止んで晴れ間がのぞきました。

このまま晴れるのかと思ったくらいで(笑)、少し経つとまた暴風に戻りました。

そんな日の夜でも、雨風が少し止んだ合間にチャイロはやって来ます!




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この日も、失明している右目がジュクジュクと滲んで赤い体液が染み出していました。

風邪はひいていないようだけど、目の古傷は痛むのかな。

今回も抗生物質を入れてご飯を用意しました。

ニャゴニャゴは、どんな抗生物質でも気付いて食事を取らなくなりましたが、チャイロはお構いなしのようです(笑

毎回スゴイ食欲で、胃腸の心配をしてしまうくらい。

既に1週間以上通って来ていますが、食事のときさえ周りを常に気にしながら必死で食べています。

ちなみにクロちゃんは、雨なので来ません(笑

風邪をひきやすいのを自分でも分かっているのでしょうね、雨の日は無暗に出歩くことをしません。




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台風が通過した後は、落ち葉の片付けに午前中の大半を費やしました。 こ、腰が・・・

モッコウバラの枝が折れていたり、ブラックベリーの支柱が斜めに傾いていたり・・・

とにかく、何処からともなくうちの庭に集まる落ち葉の量に毎回驚かされています(汗

実は週末の土曜日の早朝、クロちゃんとチャイロの間でバトルがありました。

ケガをしたかどうか分かりませんが、爆睡している私が気付くほど双方の威嚇している唸り声が2階の寝室まで聞こえてきました。

女性は身だしなみに時間が掛かるので(笑)、隣で寝ていた旦那さんを無理やり起こして見に行ってもらいました。

ご飯は十分あるのに、それでもこの2匹の間には縄張り意識が強くあるようです。

以前のチャイロはそういうことがありませんでした。

ニャゴニャゴと、ミケコツーと、チャイロで3匹揃ってご飯を用意していたくらいですから。

クロちゃんの、エサ場に対しての独占欲が強いようです(汗) コマリマス・・・





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翌日からチャイロは、クロちゃんと鉢合わせしないように時間帯を変えて通ってくるようになりました。

半年前は、このことが原因でtobutoti家から姿を消していたので、少し心配しましたが、まずはヨカッタ。

ただ、私がお休みの日はそれで対応もできるのですが、仕事の日だとクロちゃんとチャイロの時間がどうしても重なってしまいます。

うーーーーーーーん。 悩

以前と違って、だいぶ人相というか猫相が強面になってしまったチャイロ。↑

苦労したのだから仕方ありませんが、あののほほんとした表情のチャイロが懐かしい気がします。





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食事をしている最中も、こうやって物音にビクビクしながら、時には後退りしたりしてご飯を食べています。

絶対、胃に悪いと思う。

可哀想ですが、この場所にいてもまだ安心できない様子です。



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周囲を確認しながら、再び食事に向かうチャイロ。↑





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後退して、こんなに近い場所のご飯を目指している姿がとても必死。

密かに、どうかクロちゃんまだ来ないで・・・と願ってしまいます。

クロちゃんと違って、大食漢のチャイロ。

美味しく食べて。




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一日に最低3回は通って大量のご飯を食べていきます。

ご飯を食べ終えると、すぐに姿を消してしまいます。

クロちゃんは、もちろんご飯も大事に思っていますが(笑)、遊んで欲しい様子で、いつも構って欲しいが最優先、私の庭仕事が進みづらくなります。

この2匹を無事に越冬させないと。




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昨日も、右目がにじんでいました。

抗生物質を継続して与えていますが、どうなんだろう。

このコは、絶対捕まえられないだろうし・・・





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チャイロは、私が手にしているカメラを怖がります。

フードを小分けにした入れ物を私が持っていても、怖がります。

そして、通行人やその音に怖がります。

すぐに気付きましたが、「物」と「人」を怖がっています。

クロちゃんは違って、「車」を怖がります。

車の音を聞くだけで、顔つきや姿勢が一変します。

仲間が車に轢かれたのでしょうか、きっと怖い思いをしたのでしょうね。

それぞれ人が関わっていることを考えると、悲しい。




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家の中、だいぶ冷えてきましたね。

今はまだ暖房をつけたりしながら調整しています。

そして、ミーちゃんは猫ベッドで爆睡です(笑

我が家の、平和の象徴。








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チャイロの食事

今週の火曜日に、半年ぶりに姿を見せてくれたチャイロ。

今日で4日目。

毎日、ちゃんと通って来ています(笑

クロちゃんも、さすがにtobutori家の外猫ルールを覚えてくれたようで、私の見ている間はチャイロを追い返すことはしなくなりました。

(クロちゃん、どうかこの先もそれでお願いしたいです。)

今日は仕事だったのですが、気になってお昼休みに自宅へ戻ってきました。

チャイロ、ちゃんと来ていました。 ガーーーン。

この時間、普段なら私はいないのに・・・汗。

そうしたら、クロちゃんもいて・・・汗・汗。

以前とは違って、チャイロの方が威嚇して唸っていました。

今日の写真は撮れませんでしたが、昨日の夕方の写真です。↓





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仕事から帰宅してみると、雨の中をずっと待っていてくれたみたい。

いつ頃からいたのだろう。

玄関の前だったらそれほど濡れないと思うけど、パティオにいたみたい。

あぁ、考えれば、考えるほど、切なくなります。

この日は、雨だったのでクロちゃんは来ませんでした。





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見た感じは、それほど濡れていなかったので少し安心できました。

だけど、ホントよく食べます!

私、チャイロのご飯のために何往復しただろう(笑

この日は、姿を見せてから3日目だったのですが、昨日と同じようにご飯を必死に食べていました。

私は、チャイロのすぐ隣に座って、ずっと話しかけて様子を伺っていたのですが、唸り声をたてながらご飯を食べるんです。

これは今までに何度も経験していますが、保護猫が初めてご飯を食べるときと同じ状態でした。

見た目はこんなに丸々と太っているのに、まるで飢えているような食べ方。

大変だったんだね、チャイロ。




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チャイロは、生粋のノラ猫です。

でも、野良の厳しさを感じさせないのほほんとした性格でした。

いつもご飯の頃になるとどこからか現れて、そしてご飯を食べ終えるとさっさと帰っていきます。

それにしても、いったい野良のコたちはどこへ帰っていくのでしょうね。

食事は好き嫌いなく、出されたものは猫缶でもカリカリでもキレイに食べていきます。

クロちゃんのように、一粒一粒をフード皿から出して食べないので(笑)、散らかしません。





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食べる姿、動きは静かに見えますが、誰か来ないか必死に確認しながら食べています。

そして、唸るような声が漏れ出ています。

隣に座る私のことも気になっていた様子でしたが、大丈夫と確認できたのか諦めてご飯に集中していました。

そして、食べ終えると一歩後退してこちらを見ながらお口の周りを満足そうに掃除をしはじめました。

食事をし出してからこの時まで、約45分くらい経っています。

その時間を経て、安心してもらえました。




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ご飯のおかわりのたびに、威嚇のフーシャーは健在です(笑

本来の性格は控えめで大人しいコです。

今は人が変わったように、クロちゃんに対する威嚇に凄味があります。

何となく、ニャゴニャゴに似ていました。

切羽詰まっているのかな、怖い思いをたくさんしたのだろうね。





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右目は痛々しそうですが、だいぶ時間が経っている感じでした。

抗生物質の力も不要のようです、*kさんの仰るように感染症で命を落とさなくて本当によかった。

人間や猿とは違って、犬や猫は痛くてもケガをした場所を手で押さえることができません。

舐めるしかないのでしょうが、目に関してはそれもできない。

我慢するしかできないなんて、つらい、拷問に近い(泣











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これが外猫の現実だ

クロちゃんに追いやられ、ミケコツーとチャイロはもう暫くtobutori家に来ていない。

そんな我が家の一番初めの外猫は、ニャゴニャゴでした。

家の中にニャン達はいるけれど、キレイに掃除をしていたので猫臭みたいなものは無かったと思うし、肝心のフードさえ置いていないのに、ニャゴニャゴは玄関の前にある日突然座っていました。

そのとき、家を建てて既に3、4年は建っていたので、本当に驚きでした。

青天の霹靂とはこのことを言うのだと思うくらい、外猫がい付くことを予想だにしていませんでした。

今では、外ネコ世話歴4年くらいになるのかしら・・・笑。

ニャゴニャゴの後に、唯一のメス猫のミケコツーが来て、そしてチャイロが加わりました。

去年、疥癬を患ったガリガリのクロちゃんが現れるまで、この3匹が付かず離れずケンカも無くて、平和に我が家に、ただご飯をだけを食べに通っていました。

チャイロ、いつごろから加わったのかと調べてみたら・・・

2015年10月に書いたブログの後半に、少しだけ写真が載っていました。 → 

まだ小さくて、あどけない表情のチャイロ(笑)、生後半年くらいかなぁ。




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そして、今年の最後にtobutori家に通ってきていたのは、↑ 写真で調べたら半年前。 

ブログでは5月の初旬くらいまでは名前が出ているので、それから間もなくしてクロちゃんに追い出されたのだと思います。

 (チャイロがtobutori家に通っていた今年最後の写真、その時のブログ。 →  )

ミケコツーは、クロちゃんに追われながらも頑張ってtobutori家に何度も通っていたけれど、もう今は全く姿を見せに来ません。

チャイロも全く姿を見せなかったのに、長雨が続いたその合間の今日、tobutori家の駐車場、さらに言うなら私の車の下にいました。

私は、いつものようにクロちゃんに少量ずつご飯をあげるために、玄関の中と外を行ったり来たりしていて。

そうしたら、外でクロちゃんが威嚇のような声を出しているのに気が付きました。

もしかしたら!!

こういう時の勘は、鋭いものですね。

そういう思いで、外に飛び出たけど、誰もいなくて。

クロちゃんが見ていた駐車場にも、誰の姿もありませんでした。

でも・・・!

との思いで、再び車の下を見ると、

「いた!、いました!!、チャイロ。」 (喜)。




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初めは車の下でよく分からなかったんです、本当の姿が。

とにかく、すぐにご飯の用意をしなくちゃと、家の中に戻って、あっ、そう言えば、フード皿が無いよー。

クロちゃんに、カリカリ用とウェット用で2つのフード皿を使ってたのだったぁ・・・(泣

仕舞っていたニャゴニャゴのフード皿を出して、ロイカナの退院サポートを開けました。

と、その前に、今度はクロちゃんをこの場に留めておかないといけません。

クロちゃんにも退院サポートを与えて、そして、クロちゃんコールでなんとか玄関前に引き留めた!

それを何度か繰り返して、車の下から出てきたチャイロを見て、言葉が出なかった。





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目が。

右目がおかしい。

右目がくぼんで、瞳は真っ白。

真っ白の中に、赤い一線が・・・。 泣

たった、半年。

たった半年で、チャイロの片目は失われていました。

あぁ、そうか、大変だったんだね。

痛かったね。

痛みが無くなるまで、隠れていたんだろうね。

辛かっただろうに・・・ 涙。




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外で飢え死にしないように生きていくには、毎日がエサ場の確保と、ご飯の取り合いなのだ。

その中で、猫同士が互いにキケンと分かっていながら今日のご飯のためにケンカをしなければならない。

そして、弱いモノが去る。

tobutori家のご飯は、全員が食事から漏れることは無かったはずだから、無用なケンカもケガも存在しないと思っていました。

けれど、クロちゃんのように、余っているご飯を独り占めをする猫もいる。

そういう世界でした。

人の目からは可愛いように見えても、野良の世界は苛酷そのもの。

特にチャイロの場合は人慣れをしない猫だったので、ご飯にあり付けているか、ずっと心配で気になっていました。

同じ生粋の野良猫のミケコツーは、人に懐くし、世渡り上手というか、上手にご飯をもらえて生きていけると思っていたけど。

心配していたチャイロは、痩せ細ってはいないけれど、大事な片目を失って、お尻の方の毛もケガをしたせいなのかへこんでいるように見えた。

チャイロに餌場をとられた外猫もいるでしょう、それも考え出すと辛いだけで。

野良猫の平均寿命が、3~4年というのは、こういうことなのだと痛切に感じました。







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私のブログは日記代りで、tobutori家の記録になっています。

その記録のために写真を撮らなければと、ご飯を優先で慌てて撮ったので、やはりうまく撮れていなかった。

チャイロは、お皿に汲んだ水を飲みませんでした。

これはミケコツーも同じで。

腎臓病にならないように、5月にロイカナの腎臓サポートというカリカリをチャイロのために買っていましたが。

その直後にいなくなってしまったので、今日はそのカリカリの封を開けることができました。

そのカリカリを食べて、満足になるといつものように去っていきました。

相変わらず、シャーーーーーは、言われました(笑

今日は私がお休みで良かった。

休みと言っても、やることは山ほどあって(笑

今日は、ネモコの通院と、私の病院。

しかも長雨の合間で、大洗濯をしたのに思うように乾かない(汗

この季節の落ち葉拾いは、毎日掃いても落ち葉が止まらない(泣

明日も少しは晴れるようだから、庭に置いた鉢植えの移動。

あぁ、腰が痛い・・・

チャイロのことは、旦那さんに電話をして知らせました。

片目を失明していたこと、私一人で抱えるには重たかったから。

そうしたら、旦那さんの第一声が、「チャイロいたんだぁ~、死んでなくて良かったね。」

死ぬなんて言葉、聞いたときはドキッとしたけれど、確かにそう。

それでなくても数か月前の早朝に、チャイロに似た毛色の猫が車に轢かれていたと旦那さんから電話があって。

でも、違うと思う、と言う。

だったら、電話してこないでよー

やはり気になるから、走って見に行ったけれど、通学路だったからか、既にその姿はもう無くて。

チャイロの姿を見るまでは、そのことがずっと頭の中にあったから。

生きてて、ヨカッタ。

明日も、来るのだろうか・・・ チャイロ。




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クロちゃんが、まるで危険分子を見るみたいに、チャイロのいた駐車場を終始見ていました。

ですが、言わせてください。

tobutori家の外猫たちは、みんな仲良くご飯を食べるという秩序があって、

それを崩したのは、クロちゃん、あたなですよぉ・・・








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クロちゃんを引き留めるのは、少しばかり一苦労いましたが、チャイロとケンカにならずに済みました。

これだけ体格の良いクロちゃんですからね!

ジン君と同じ体形で、ずんぐりむっくりのチャイロでは敵わないと思います。

それでも、またおいで!と言ってしまう。









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