この先・・

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今日もマリは元気です。
一昨日から、マリの病室に猫砂の入ったトイレが設置されました。

今までマリのトイレは外の大きな世界の中、今はこの狭い病室内でトイレはシーツの上です。
我が家に来れば、暫くはケージの中での生活になります。
勿論、トイレも覚えてもらいます。
マリはまた、見たこともない違う世界に移動する訳ですが、子猫と言うこともあって順応性に富んでいるのが救いです。

マリの病室へ案内してくれたスタッフに聞いてみると、排泄をトイレの中で済ませていたそうです。
さすが?! マリ..拍手

マリのトイレの心配は、悩みの一つに入らないくらい即クリアでした。
それで、一番の大問題はこの社宅に無事住めるかどうか・・です(恐

一昨日の夜に、旦那さんの口からマリの今後について話が出ました。
どうしても、マリを我が家(社宅)に迎い入れることは無理だというのです。

この事故でマリを病院へ連れて行った時から、無理を承知で私は引き取ることにしていました。
(そうでもしないと、マリは状態の悪さからも安楽死の方向だったので・・)
社宅に猫を連れての生活は、さすがの私でも引け目を感じています。
それでも、我が家のミーちゃんは爪で柱を傷付けることもしないし、家の中もネコ臭くはないし、とってもキレイに使わせていただいています。
・・って、こんなの理由になりませんね(汗

それを、さらにもう1匹と言うのですから、旦那さんの動揺する気持ちも分ります。
普段から、ミーちゃんの鳴き声にも気を使っているくらいだから、多少なりとも察するところはありました。

それに、マリはまだまだ子供。
ミーちゃんを拾った時よりも、ケガの具合もはるかに悪い!!(ミーちゃんも拾った時はケガをしていた^^;)
当時働いていた(パートだけれど..)私でしたが、留守中にネコの鳴き声が洩れては大変と仕事も辞めました。
今回も、仕事を辞める必要性があるというのです。
若しくは、社宅を出るか・・(泣

・・で、昨日はマンション購入を考え抜いて物件を見に出掛けていました。
考えれば、考えるほど、社宅って素晴らしい!!
マンションだって魅力はあるのよ、何より新しいし、キレイ?♪(単純)
あと少し、社宅で暮らしながら貯金をして貯まってから家の購入を考えていた私。
借金は、少ないほどいいですからね!

このマンションが建つのは来年の話。
来年まで、社宅で無事マリとの生活ができれば、その先も大丈夫のような気もするけれど・・

今、旦那さんから電話があって仕事帰りにマンション情報誌を買いに行くけれど・・、と私の仕事帰り時間を気にしていた。
ああ、私もそろそろ仕事に出掛けなければ・・

ハードな毎日

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今日もハードな1日でした。
マリちゃんのお見舞いを終えて、私の実家に旦那さんの実家から送られてきたスイカを届けに行きました。

旦那さんの実家から毎年いただくこのスイカは、日本一と言っても過言ではないほど、サイズも大きく、味もバツグン!!
心のこもった美味しい便りがいつも届けられてきます。
私って、ホント幸せ者?..♪

実家の周りでは、マリの大好きな母猫のサビィと姉弟猫の白黒ちゃんが寄り添いながらくつろいでいました。
マリよりキャシャで控えめだった白黒ちゃんは、今ではマリよりも一回り大きく逞しい感じさえします。
やんちゃな白黒ちゃんに母猫サビィも手を余しており、落ち着いていられない様子でした。
本当だったらマリが遊び相手を務めていたであろうに、白黒ちゃんの走り回る姿を見ながら複雑な気持ちでした。

元気に走り回る白黒ちゃんを後に、私はその足で午後の仕事に向かいました。
うちの旦那さんも、マリの面会からずっと一緒だったので、自宅前でサヨナラです..(汗
私の旦那さんは、いつも私に振り回されていてホントにお気の毒・・(汗・汗
でも、大好きな私と結婚できたのだから、彼の中では超幸せなことなのだろうと疑いません(笑

こんな我が家に、もうすぐマリがやって来ます。
マリのために、生活の場を整えなければなりません。
我が家は社宅、愛猫ミーちゃんだけでもヒソヒソと暮らす毎日だというのに、マリがやってきたら、さぁ?どうなるんでしょう..(泣・笑

マリの力

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今日、マリに会うのが怖かった。
マリにどんな風に触れたらいいのか、正直不安でいっぱいだった。
マリに笑顔で話し掛けられるかと・・

いつものようにスタッフに病室まで案内されると、何とマリは立っていた。
その時の私の驚きようは一瞬声を出すことさえ忘れてしまったほど、感動だった。
スタッフが笑顔で、「朝ご飯も既に食べ終えたんですよ」と教えてくれた。
信じられない・・

昨日、院長先生に「明日、マリにご飯を持ってきても食べてくれますかね..?」と聞いた時、「ええ、食べると思いますよ?」と普通に答えていた。
その時は信じられなかったけれど、本当だった。
半信半疑でマリの食事を用意していた私だったけれど、マリに与えるといつものような勢いはなくても食べてくれた。
マリの生きる力は、本当にすごい!!

皆さんからいただいたコメントにも、やはりマリの状態を明るく見通せることはなかったと思っている。
事実、多くの患者を診ている院長先生もそう考えていたのだから。
実際に傷を見た私も、何日もそう思っていた。
だから、苦しんだ。

マリのために仕事をすることで、少し忘れる時間がとれていたのかも知れない。
あの傷を見て、ただ家に閉じこもっていたら、もっと辛かったと思っている。
こうしてマリの状態をブログで記すことがなかったら、更に落ち込んでいたと思っている。
マリの生きる力に教えられたことは、絶対に諦めないと言うこと・・
私は何もしていないのに、無責任なことを言って願っていただけだけど、マリに教えてもら得たことは、何より命の大切さ。
どんな命も、みな同じ!

退院間近なマリの周りには、今日もまた瀕死の状態で酸素室に入れられた命の闘いが始まっていた。
獣医師の顔には、笑顔とそれを支える涙があることをこの病院内で知ることができた。
本当に、心からありがとう・・ 

マリの痛み

マリの手術が、今日無事に終わりました。
不安が募る中、良い知らせだけを信じて時間を過ごしました。

酸素室は他にも重病なワンちゃんと、猫ちゃんが既に入っていました。
そのまた別室に、マリは横たわっていました。
まだ、痛み止めが切れていない状態・・
院長先生の説明も上の空で、弱々しい息をしたマリがそこにいました。
手術は成功と言っても、マリのこの痛みは拭うことはできません。
朦朧とした意識の中で、マリはまた恐怖と痛みとの闘いをしていました。

声を掛けようにも、私自身の声が消え入りそうで、涙が直ぐにでもこぼれ落ちそうになる。
「マリ、エライね! よく頑張ったね・・」
小さな声で繰り返しました。
マリは、薬が効いているので反応しません。
でも、片目が見開いたまま・・

怖いのね・・
何をされるか分らないから、怖いのね。
大丈夫だから、目を瞑って・・ お願い。
優しく目に手を当てて閉じようとさせるけど、また開こうとしている。
こんな状態の時でさえ、マリは野良の強さを体に覚えている。

思っていた以上に、マリの足は断脚されていました。
「神経はありました・・」
そう、院長先生は仰っていました。
「2?3日後の様子を見て直ぐに退院できますよ」と言われたのに、私は目の前の小さなマリを見て喜べないでいました。

だって、今朝のマリはあんなに元気だったから・・
私の膝の上から落ちそうな勢いで、はしゃいでいた・・
マリが、マリが・・

良くなるための第一歩。
そうなんだよね..、そう今朝まで思えていたのに、今はマリの苦痛を思って涙が出てくる。

マリ・・
あの姿が目に焼き付いて、心が壊れそう・・

明日、会いに行く。
マリの大好きなご飯を持って・・!!

マリの手術

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今日は、マリの手術の日となりました。
カルテに「OPE」と書かれているように、今頃マリはこれからの人生のために手術に向かいました。

このままでもいい・・
そんなことを、ずっと思っていました。
でも、このままではマリは病院から外には出られません。
マリには、もっと楽しくて元気な姿で毎日を送って欲しいと心から望んでいます。

だって、マリはまだ生まれたばかり・・
この世に生を受けて、歩き出そうとしたばかりの小さな女の子。
強い子だもの、きっと乗り越えてくれるはず・・

オペの時間が近いことで、私の心も穏やかではない。
例え良くなることと分っていても、痛い思いをすることには何ら変わりないのだから。
こんなことで心が動揺してしまう私、マリに合わせる顔がありません。
頑張ったマリをいっぱい誉めてこなくては・・!

それなのに、ブログに向かうこの指さえも思うように動いてくれない。

手術後のマリは、安静が必要になります。
夕方、会いに行きます。
本当は、今すぐにでも会いに行きたいのだけれど・・
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