病院の猫

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今日は仕事がお休みなので、午後からもマリのお見舞いに出掛けることができました。
ちょうど、夕ご飯の時間でした。
マリは、ガッツいています..(汗
午前中までいた猫の病室も、今はマリともう1匹の猫さんだけになっていました。
マリは、猫の病室のヌシになりそうです。

普段より患者数が少ないせいか、スタッフも獣医師もおしゃべりをする時間がありました。
今日は、猫病室の隣に設置されているペットホテルの猫達の話を聞きました。
猫の病室に横繋がりになっているのですが、運動できるように2階建てになっています。
ロフトも付いているので、ある程度の運動にもなっているようでした。
その部屋は2室あるのですが、3匹の猫さんが入っています。
病気ではないと分っていたので、よく撫でていました。

その猫さん達は、皆この病院に飼われているワケあり猫さんでした。
障害があるからと、病院に捨てられていた猫。
5匹の子猫を身ごもった心臓の悪い母猫の置き去り(子猫は全て里親が見つかったそうです)。
とても人慣れのした猫で、飼い猫のようだが病院の周りを数日ウロウロしていた猫。

いずれも、人の手によってこの病院へ置き去り(捨てられた)にされた猫達です。
どうしてこんなことができるのか・・
そんな猫さん達を見ながら、マリを撫でていました。

そして、もう1匹。
クロマメ君。
子猫の時に下半身不随の状態で拾われ、この病院へ運ばれて来ました。
保護した人も猫を飼える環境ではなかったため、安楽死を選択されました。
下半身不随という障害はあるものの、至って健康な子猫、その獣医師は安楽死にすることをどうしても不憫に思い、その子猫を引取り育てていました。
今は立派な成猫ですが、毎日2回の強制排泄が必要な体です。
それでもこの黒猫さんは、自分が障害があると言うことを分らないでいるかのように、前足を使って素早い動きで部屋中を滑り歩きます。

その黒猫さんの強制排泄をするために来た獣医師が言いました。
「3本足でも大丈夫!」
ホントだ、本当にその通りですよね・・!

マリを撫でながら、強くそう思いました。

入院1ヶ月

今日で、マリが病院に運ばれて1ヶ月になります。
1ヶ月前の昨日、野良のマリが事故に遭いました。
そんなマリは、今日も元気いっぱいです。

早く膝の上に乗せて?と、催促する声もビックリするくらい大きくて・・。
膝の上に乗って、あっちを向いたりこっちを向いたり・・自分の思う通りの動きができるようになってきています。
食欲もメチャクチャあります!
病院のご飯では足りないので、毎日ウエットタイプのフードとカリカリフードを持って行きます。
最近は便秘も解消されているので、食べる、食べる!本当によく食べています。

獣医師がマリの病室に来てくれて、笑顔で「驚くほど良くなってきていますよ・・!」と声を掛けてくれました。
この若い獣医師は、院長先生と一緒にマリの担当をされているようで、よく説明に来てくれます。
今日の話では、マリの背中の皮膚も大分塞がってきているとのことでした。
完全に塞がることはないのですが、再生するスピードがかなり速いことに驚いていました。
私もビックリです!
あの皮膚が再生するなんて思ってもいなかったので・・
マリの食欲は、マリ自身を治療するたに必要なエネルギーとなっています。
本当に強いコです・・ 獣医師の言葉に、納得する私でした。

しかし、折れている足の方はやはり断脚という内容でした。
マリ、頑張ろうね・・

獣医師の話を聞きながら、マリはお腹がいっぱいのようでゴロゴロと喉を鳴らせていました。
その日のカルテに書かれていなかったのですが(今日の後付で記載されていた)、獣医師の話の中でワクチン接種を16日に済ませていたようです。

マリは、私の知らないところでいつも頑張っているんだね!
今日は、嬉しい話を聞きながら写真を撮るのをすっかり忘れてしまいました。

疲労・・?

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更新ができなくてすみません..(汗

昨日は、午前中が仕事でしたので、私の仕事が終えてから旦那さんと二人で、マリのお見舞いに出掛けてきました。
マリは元気に、私の膝と旦那さんの膝の上を行き来していました。
午前中に、父もお見舞いに来てくれていました。
やはり、便秘でお腹周りが膨らんでいる様子を気にしていたようです。
私達が行った頃には、カルテにも便が出たと書かれていてお腹周りもスッキリしていました。
運動不足なだけが理由なのでしょうか・・?

いつもと変わらず、ご飯はたくさん食べてくれています。
元気な声で鳴くこともできるし、歩く力も大分付いてきました。
本当に、このまま何も変わらなくていいと・・そう思ってしまいます。

この日も、猫の病室は満室でした。
旦那さんにも、私の知る限りの猫ちゃんを紹介してあげました。
みんな何らかのケガや病気で入院しているのだから、病室内では静かにしていなければなりません。
1日でも早く良くなりますように.. そう願わずにはいられません。

マリの面会を終えて、私達は外食に出掛けました。
最近、仕事や家事(家事が疎かになってきていますが^^;)で疲れが出ているのでしょう、食欲がイマイチ出ない私です。
普段から痩せ気味の私ですから、食べないと気力で動いているような感じになります。
これは、一目で周りの人に心配を掛けてしまうので、せめて笑顔だけはと頑張るのですが、旦那さんといると安心して力も抜けるのか、眠たくなることもしばしば・・(汗
顔に力が入らなくなり、旦那さん曰く・・ヤバイ顔になるそうです(爆

ここ1週間前から、口の中に出来物というか、口内炎のようなものができてしまいました。
うう・・ 生まれてこの方、口内炎になったことのない私だったのにぃ?(泣
口の中の上にできていて、はじめは水膨れになっていました。
それが潰れて裂けてしまっているのか、1週間前から食べ物が染みてもの凄く痛いのです。
鏡で必死に見た時、何かヤバそうな病気・・?!と思ってしまった(汗

それと、ものもらい・・
この前は瞼にできて、今回は目の下にできた。
違和感があって、痛いし痒いし・・ これは、休息せねば?と昨日はブログの更新もせずに寝ました。
でも、チャングムを見たので夜遅くになってしまった(爆

これって、ただの疲労だけでなくて、食生活の乱れも関係しているのだと思うのよね・・
最近、ちゃんとしたもの作ってないし?
食事って大事よね?・・と、つくづく思うtobutoriでした。

マリのこと

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初めてマリを見た日は、小雨が降っていました。
それでも、元気いっぱいに走り回る子猫がマリだったのです。
今日は、私の知る限りのマリのことをお話ししますね。

マリは、実家の近所で生まれた野良の子猫です。
母猫は、とても警戒心の強い小柄な猫でサビ色をしていることから『サビィ』と呼んでいます。
父猫は、その近所で飼われている若い白猫です(とてもスレンダーです)。

サビィには、家もなく食べる場もなかったので、今まで子供がいたとしても育つことは無かったように思われます。
いつしか、不憫に思うようになって餌を与えるようになりました。
この餌やりという行為は、無責任に与えるとその猫にとって不幸に繋がりかねないので判断が難しいところです。
ですが、そんなこと分っていても、お腹を空かせているコを目の前にしたらつい手が出てしまうのは当然ではないかな・・?
確かに無責任なことと言われれば..それまでです、何の反論できません。

でも、それが人間の子供だったら・・
お腹を空かせている、家もない、そんな人間の子供だったら、見過ごせますか?
人間以外は、該当しないのでしょうか・・

マリは、そんな野良の母猫から生まれました。
マリには、姉弟が1匹います。
それが、妹なのか弟なのか分りませんが、白黒の可愛い子猫です。
外に出て姿を見せたのが、マリよりも1週間遅かった子猫です。
その子猫はとても臆病だったのですが、マリのいない今、元気に走り回ってサビィママを困らせています。

サビィは、マリの件以来とても子猫の動きに敏感で、心配性になっています。
本当は、マリの無事な姿を見せて安心させてあげたいんですけれどね・・

小っちゃなマリは、かなりのワンパク者だったので当初はオスと考えられていました。
こんな事故にあって、メスと判明しました。
そして名前も..、名前負けするくらい可愛いのを付けてもらいました(笑
この事故さえなければ里親に出していたのですが、これでは里親探しどころではありません。

運命は、マリだけでなく周りにいるもの全てを変えてしまった。
そう、私の運命も・・

それでも、あの時の、あの涙の判断は間違っていないとそう言えます。

嬉しいため息

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今日のマリの病室には、小さな段ボール箱が入れられていた。
遊べる空間が作られていたのだ。
これも、元気になってきた証拠である。

いつもより早めに面会に出掛けたので、病院は超混み合っていた。
スタッフ全員がアタフタ対応に追われている。
お礼も言う暇もない。
ま..、いつ来ても、ここはこんな感じでいつも混んでいる。
でも、挨拶ぐらいはできるだろうにぃ?・・  ち、違うのか..^^;

マリはスコブル調子がいいようで、膝の上に登ってきては動き回っていた。
気を付けて押さえていないと、膝から落ちそうになる。
元気はいいのだけれど、あ、危ないよ・・(汗

今日の写真はマリが動きっぱなしなもんだから、ブレていて使えるのはこれだけである。
嬉しいため息が・・笑顔
今日は仕事が休みなので、午後からも顔を出して来よう・・
どうぞ、混んでいませんように..音符
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