頑張る命

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この写真は24日(土)の、少しずつ元気な様子が伺えるようになってきた時のものです。
私の伸ばした手の方へ来ようと擦り寄ってきている場面です。
点滴の外れた前足を使って、一所懸命近くまで寄ろうとしてきました。
嬉しい反面、無理した動きにならないかとても心配でした。
でも、力が出て元気になりつつあると信じ始めた時でもありました。

翌日、足が腐敗し始め大量の膿が包帯を濡らし、私に対する反応が無くなりました。
ショックでした・・
どうしたのか、分らないというかこの現状を受け入れたくなかったのだと思います。
そして、後はブログに載せた通りです。

何も考えることもできなくて、ただただ涙しか出てこない・・
自分のしていることが、罪の意識で染まりました。
でも、どうすることの決断もできない・・
泣くことしかできない・・

その想いを抱えながら、月曜日は朝からずっと側に居ることを誓いました。
母猫のいない病院の酸素室、誰からも優しく触られることもなくて、せめて朦朧とした意識の中で温もりだけでも感じて欲しい・・
私に気付いてなんて願わない、痛みを取ることもできないけれど、側に居てあげたい。
そう、心に強く思っていました。

昨日よりも悪くなっていると思ってしまった。
点滴の再開が効いたせいなのか、少し持ち直してきた子猫・・ 涙が止まりません。
午後は仕事が入っていたので、父が来てくれることになっていました。
勿論、うちの旦那さんにも来てもらいました。
院長先生は、日曜日と言うこともあって午前中は他の患者さんの対応で忙しそうでお話を聞けませんでした。
午後に面会に出掛けていた父が、院長先生にしっかりと私の用件を満たしてくれたことに肩の力が少しおりました。
感謝でした・・

足の切断はしなければならないことなのですが、麻酔に耐えられる状態ではないことを聞かされました。
何となく分っていました。
心配事は尽きないのですが、火曜日の今日面会に行くと昨日よりもまた少し持ち直していました。
ご飯もガッツクように食べました(水は飲みませんでした)。
反応はまだ良くありませんが、昨日よりもほんの少しだけ希望が持てる感じがしました。
頑張っている・・ そう、思いました。

今日も午後から仕事でした。

子猫は、頑張っています。
皆さんからいただいたメッセージに涙が出ます。
ありがとうございます。

子猫は、本当によく頑張ってくれています。
明日も、きっと・・

どうすることもできない

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仕事の前に、子猫の面会に病院へ出掛けてきました。
あれ・・ 昨日より元気がない?
力弱くボーっとした様子。
足の付け根部分の包帯から膿が染み出ている。 どうしたの・・!
私が手を近づけても反応しない・・
昨日まで頭を擦りつけて甘えていたのに、今日はそれができない。

院長先生が近付いてきて、足が腐り始めたので切断をしなければならない話をされた。
ここまでなら、そう・・この世の中には1本足が無くても3本足でしっかり走ることもできる猫ちゃんがいる!そう思っていた。
院長先生は続けて背中一面も同じ具合で感染症を起こしている話をされた。
そんな・・・
このコはダメなの・・?
私が震える声で「大丈夫ですよね..」と問うと、院長先生は何も答えてくれずにその場を去った。
忙しいから・・?

仕事前だというのに涙が止まらない・・、子猫の側を離れられない・・。
子猫は辛いんだと思った。
仕事先に付く前に、うちの旦那さんとゴルフ中の父と実家の母にそれぞれ携帯電話のメールを出した。
手が震えてうまく打てなかった。

仕事場に着くなり忙しさの中にいても子猫のことが頭から離れない。
少し仕事が落ち着いた時、子猫のことが頭を過ぎってつい涙が出そうになってしまった。
職場の人から「目が赤いよ、大丈夫?」と言われ、どっと涙が出てしまいそうになっっていまった。
うちの旦那さんも病院へ行ってくれた。
子猫の鳴いている様子が、母猫を恋しがって泣いているのではなくて、体が痛くて苦しくて泣いていると言った。
そうだ、そうなんだよね・・
私の中で考えてしまった『安楽死』。 流れ出る涙・・
旦那さんが、今の子猫にしてあげられることの決断をした方がいいと言った。
確かにそうである。

今も子猫にツライ思いをさせている。
涙が止まらない・・
考えれば考えるほど、『安楽死』の言葉しか出てこないのだから・・
どうしたら、どうしたらいいの・・!
昨日まで、少しだけでもあんなに元気になってきたというのに!
院長先生にも、よくなってきていますねって言われたばかりなのに・・!!
どうしてあげたら、いいの・・
いやだ、いやだよ・・ 神様。

生きる闘い

今日から、子猫のブログを独立させることにしました。

長く掛かると言われた闘病生活の記録を付けようと心に決めました。

それは、子猫がこの病院を退院することができたとしても、終わることのないハンデを背負っていく子猫の一生を見守る覚悟ができているからです。

今日、あの事故から1週間が経ちました。

子猫の治療費のためにパートに出始めた私と、大事故のケガと闘う子猫の奮闘記です。

今日までの概ねの経緯は、私が書いているブログでお読みください。

私の家族と、ミーちゃんの..ほのぼの日記 「気まぐれなるままに・・・」 です。
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