リフレッシュ小旅行

今年の旅行は、近場の東京~♪

ホントに近い場所を選びました(笑

ジン君を失って以降、その翌年にはニャゴニャゴ、その次の年の今年はクロちゃんを、虹の橋へ旅立たせることになりました。

泣いてばかりいると、心がどんどん痩せていきます。

痩せていくのは、心ばかりではありません。

先日の呼吸困難は、ネモちゃんの介護疲れが重なって、私の身体がSOSを出しました。

体力がホント、無いんですよねぇ、私。

ネモちゃんの看護生活も、この夏で9カ月を超えました。

流動食に近い食事を作って、そして食べさせる。

一日に3~4回、それを毎日行います。

ネモちゃんの顔やその周辺はヨダレが常に飛び散って、拭いても拭いても汚れていく。

仕事の日は休む間もないほどで、昼休みに自宅へ戻ってネモちゃんに食事を与えて、職場へ戻る車の中でスムージーを飲んだり、いつも遅刻で戻るのでストレスがありました。

昼食はほとんど取れずに、汗だくで仕事の再開。

こうした毎日を送って慢性化した疲れを放っておくと、脳と体の反応は鈍くなって何をやるにも動きが遅くなるんです。

そのため、何事にも時間がかかってしまうので寝る時間が遅くなり、ストレスと疲労ばかりでなく、睡眠不足が続くようになりました。

免疫力が落ちるライフスタイルに陥っていたんですね。

呼吸困難は、起こるべくして起こったのだと思いました。



181004_1



なので、環境を変えてリフレッシュできる小旅行を計画しました。

昨年は、北海道へ旅行♪

2008年のG8サミットで、世界の首脳たちが宿泊した「ザ・ウィンザーホテル」へ泊ることができました。

独身の頃は旅行が大好きで、特に広大な大地の魅力を持つ北海道は大のお気に入りで何度も訪れています。

結婚した当初も旅行に出掛けていましたが、ミーちゃんを保護してからは旅行できる場所が限られてきました。

今は宿泊する旅行は、ほとんど行ってませんね。

我が家では、ネモちゃんの看護もあるので夫婦二人そろって旅行はできなくなりました。

それで、旦那さんから友達を誘って旅行でもしてきたら?と言われて、友達と毎月「旅行積立」を始めることにしました。

今年は、九州のハウステンボスを予定していたのですが、相次ぐ地震や豪雨災害で西日本方面は取りやめることに。

それで、なぜ「東京」にしたのかというと(笑

利用している旅行会社から毎月届く情報誌に、「帝国ホテル2泊3日の特別プラン」があったので、友達に話してみると、もう行く気満々で「東京旅行」となったわけです。

だって、帝国ホテルの美食とおもてなし、楽しみですもの~♪





181004_2


で、あっという間に「帝国ホテル」へ到着です♪

実は帝国ホテルの到着前に、宇都宮で餃子ツアーも楽しんできました(笑

宇都宮から新幹線「なすの272」で東京まで来ましたが、水戸には新幹線が通っていませんのでその迫力と数の多さに圧倒されちゃいました。

内装は全体的に木目調で落ち着いた雰囲気に気分が寛げて、シートは広いしピローもしっかりしているし、乗り心地は最高に快適ですね。

せっかくだからと、トイレに向かったのですが、やはり木目調でオシャレな空間に仕上がっていました。

進化し過ぎでめちゃめちゃ楽しい!!

その外観、最近の新幹線のデザインが斬新なのは知っていましたが、実物を見ると面白い形に思えてきたり♪

ですが、新幹線は早いから「あっという間の帝国ホテルへ到着」だったんです(笑

ホテルに着くと「お荷物をお預かりしましょうか」と、見習い中のポーターがすぐに声をかけてくれます。

おかげで身軽で移動することができたので、写真がたくさん撮れました(笑

旅行は8月の後半に出掛けていたのですが、このとき正面玄関を入ってすぐのロビー装花は「ケイト」でした。↑

今月は、キク科の「アナスタシア」のようですね。 → 



181004_3


部屋は25階の角部屋。

帝国ホテルだと豪華なお部屋もたくさんあって贅沢三昧なのでしょうけど、落ち着いた雰囲気でとても素敵なお部屋に大満足でした。

大きな窓が二つあって、皇居も見えます。

角部屋だったので空間もなかなか広いお部屋で、素敵な化粧台と作業台の他に机とテーブルがありました。

しかも、大きなテレビが寝室と合わせて2台もある!

それにソファーが多くてどこにいてもすぐに座れるから、私の年齢にはとても有り難かったです(笑

あと、部屋の照明や空調などは、液晶操作のタブレットで一括操作が可能になっていて、とても便利でした。

クローゼットや金庫のサイズも、大きくて使い勝手が良かったです。

一番印象に残っているのが、部屋に入った場所からどの部屋、どこを見ても絵が飾ってあること。

壁に柔らかな表情があるようで落ち着けました。

この時点で、痒いところに手が届くサービスの意味が分かった気がしました。





181004_4


スリッパもご立派です(笑

大き目のスリッパで、厚みがあり超ふかふかでした。




181004_6


バスローブの他は浴衣ではなく、嬉しいパジャマがMサイズで揃えてあります。

私はSサイズに交換してもらいまいました。



181004_7



どのエレベーターにも、出入り口以外の3面に「蕾のバラ」が飾られています。

スタッフの姿はなくても、どこにいても心配りが感じられますね。

その日の夕食は、ホテル内にある「インペリアルバイキングサール」で食事をしました。

本当は、ランチに予約を入れたかったのですが、人気のようで1か月以上前から取れない状況でした。




181004_8



日本初の「バイキング」という食のスタイルを取り入れた帝国ホテルですが、その有名なバイキングを利用したのはこの日が初めてでした。

まずはワインで乾杯です♪

私はローストビーフが楽しみだったので、赤ワインを注文しました。



181004_9


友達が感動していた冷製の「トウモロコシのスープ」。

勧められて私もいただいてみましたが、これは本当に美味しかったです♪

残念ながら、楽しみにしていたローストビーフに感動はそれほどなくて、肉好きの私でしたがおかわりはしませんでした。




181004_10


この日のディナーも予約で満席でしたが、やはり夜の景色よりランチの昼帯で明るい雰囲気の方がバイキングに合うような気がします。

お隣の席は4人家族だったのですが、ちょうど誕生日だったようでスタッフから特別のケーキが届けられました。

予約の時に記念日を伝えておくと、サービスが受けられるようです。

他の皆様はというと、さすが東京ですね。

気に留めずに粛々と自分たちの食事を楽しんでいました。

品数は豊富で目も喜びましたが、もの凄く美味しいものは見つけられませんでした。





181004_11


ですが、最後のデザートまでしっかりいただきました♪

友達と、もう食べられない・・・と半泣き状態です(笑




181004_12



部屋に戻ると、部屋の中はきれいに整理整頓されていていました。

最近の我が家は片付けまで手が回らず、こんな風にキレイに整理されたお部屋にいると気分が良くなります。

ずっとここに居たい~♪

外はいつの間にか、小雨が降っていました。

明日の天気が、気になります。




181004_13


翌朝は快晴でした。

ホテルで各部屋に新聞は配られてますが、帝国ホテルだとオシャレですね。



181004_14


朝食付きのプランだったので、贅沢に「レ セゾン」を選びました♪

いやーーーー、全部美味しかった!!!

全部、ヨカッタ!!!!!

大満足です(笑




181004_15


朝食にこちらを利用している人はそんなに多くはなて、静かに過ごせて良かったです。

近くの席では、いつもご利用しているのでしょうね、老夫婦に今年のディナーショーの内容を説明していました。

あぁ、私も行きたい!

しかも、この場所から離れたくない~(笑

食後に写真を撮っていただきました。



181004_16


レセゾンは、調度品の品の良さや、照明の明るさなど、落ち着ける重厚感があります。

もちろん、接客のタイミングや対応が良くて、夢の世界でした~♪




181004_17


各テーブルには赤いバラが1輪添えられていて、まぁ、全体にも赤いバラが印象的でした。

チャンスがあれば、また行きたいなぁ。




181004_18


部屋に戻る前に、ちょっと寄り道です。

ホテルの地下にある「帝国ホテルアーケード」を一巡り♪

厳選された品揃えの専門店街、その中で目に留まったのが「霜剣堂」さんです。 → 

お店の中に入ろうとは思いませんでしたが、刀の鐔や下緒などの精密な細工を暫く見ていたら、お店の方に声を掛けられて誘われるままお邪魔していました(笑

しかも、島津家の鎧の前で、本物の日本刀を持たせていただきました。

室町時代の刀だったかしら・・・

なんでも、夏の時期はこういった品物を購入するリッチな方々が海外へ行ってしまうので暇なんだそうです(笑

お茶や人形焼きのお饅頭まで頂戴して、日本刀にまつわるお話を丁寧にしてくださいました。

大変貴重で、とても楽しい時間が過ごせました。

興味深い水戸藩の話までしていただいて、最後の締めにフィナンシェをご馳走になり、ありがとうございました♪



181004_19


ホテルの外へ出ると、この日は目の前にある日比谷公園でお祭りがあるようでした。

しかも、ラッキーなことにちょうど挨拶に来ていた都知事に会えちゃいましたよ~♪

小池都知事、笑顔の素敵な綺麗な方でした。

自分の住む地域の県知事さえ実物に会ったことが無いのに、こんな所で都知事に会うだなんてツイてます!




181004_20


夕方からは、たくさんの人で盆踊りが行われたようです。

残念ながら、私はホテルの部屋で指圧マッサージを受けていました。

全身の血流を良くし、疲れのたまった筋肉を丁寧に揉みほぐしてくれます。

志村けんさんの「ひとみ婆さん」のような感じで現れたので、これは期待できるなと思いました。

無口な方で、期待どおり効きます!

私はいつの間にか寝てしまいました。

そう言えば、日本の指圧はマリリン・モンローが受けた指圧の評判から「世界のSHIATSU」にまで名をあげたのでしたよね。

受けられて良かったです(笑



181004_21


帝国ホテルに宿泊して、心地良さを感じたものとして浴室の絵と時計があります。

浴室の前室になる洗面の場所になりますが、この場所にこんなに素敵な絵を飾れる余裕がおもてなしと呼べるに相応しいと感じました。

そして、気付かれましたか。 

ちょうど映り込んだ壁掛け時計、アナログなのが嬉しい。

木目調で落ち着けます。





181004_22


脱衣所に着替えを入れられるカゴがあるのも、こちらも嬉しい心遣いです。

プラスチック製で清潔感もありました。



181004_23


今夜は晴れ。

こちらの窓からは、新幹線がたくさん見られました。




181004_24


最終日は、お部屋で朝食をとりました。

宿泊した人だけの特権ですものね♪

驚いたことに、ルームサービスは、このテーブルごと部屋の中に運ばれます。

焼き立てではないパンはちょっと乾燥して硬さもあったけれど、贅沢な心地が味わえました。

実は、今回の旅行中に中止になったプランがあります。

夜中、ホテルの入浴中にまた呼吸困難になってしまったんです。

友達を呼び起こそうとしましたが、声に力が出なくて何度も呼びましたが、友達は寝てしまって気付いてくれない。

必死に浴室の内線で、緊急回線を押すとすぐに男性のスタッフが出てくれました。

声が続きませんでしたが、入浴中に苦しくなってしまったことを伝えて助けを求めました。

こんなときでも、呼吸は苦しいのに頭はさえているんです。

入浴中だったので衣服を着ておらず女性のスタッフにお願いします、と伝えていました。

浴室内だと熱風で呼吸が苦しいのですが、時間を掛けてなんとか移動、洗面の所で手を伸ばしてバスローブを羽織りました。

先日、苦しくなった時に脳が酸欠になるから横になるように言われたのを思い出して、タイルの上にバスタオルを敷いて体を冷やさないようにして倒れる込むように伏せました。

熱中症なのかと思うくらい首の後ろが熱くなって、とにかく息が苦しい。

すぐに女性スタッフと、支配人付マネージャーが来てくださって(なぜか友達が名刺を渡されていた)、なんとかベッドまで行きつくことができました。

友達も驚いたと思います。

何度か救急車をお呼びしますか?と言われましたが、なぜか頑なに断りました。

大したことが無いのに、迷惑をかけてはいけないと思ったからです。

大したことがあるのか無いのかなんて、私に判断できることじゃないのに。

この一件で旅行の予定は大きく変わって、ゆったり過ごすことにしました。

楽しみにしていたプランの一つとして、目黒雅叙園の百段階段で明かりのイベントがありました。

以前、猫の催し物があったときに行ったことがあるのですが、百段階段のお部屋は暗くて重たい感じがしたので、当初は行くべきかどうか迷いが少しありました。

ただ、夏だったこともあり、浴衣の着付け込みで食事もできるプランに魅力を感じていました。

それは、行けませんでしたね~

船のイベントも行けませんでした。

友達には悪いことをしたなぁと思っているのですが、最後の最後まで帝国ホテルで楽しむことができたので、それもまた良い休養になったのかなぁ~と(笑

ルームサービスで、乾杯しました。






181004_28


旦那さんから頼まれていたお土産が、旅先からのハガキでした。

当然、帝国ホテルの様子を綴ることになるのですが、3日間毎日書きました。

ホテルに郵便局もあるので切手を購入してすぐに出すことができます。

結局、この絵ハガキには初日の食べたバイキングの感想なども書いてあって、今となっては私自身の良い思い出の一つになっています。

それと、宿泊者はホテルショップ「ガルガンチュワ」の買い物が2割引きになるのでお土産はそこで調達しました。

ホテルでお世話になったお礼状を書こうと思いながら、家に帰ってから自分の病院とネモちゃんの看護で毎日が過ぎてしまい、あっという間の今日を迎えています。



181004_25


処方された薬。

飲み慣れていないので、飲み忘れがあります。



181004_26


吸引薬もぉ~

1度目の呼吸困難があった旅行前に、血液検査と肺のCT、頸動脈のエコーなど検査は一通りしていたのですが、旅行先で2度目の呼吸困難で大きな病院に紹介状を書いてもらいました。

そこでまた同じような検査を一通りするのですが、MRIを撮ったことで気管に炎症を起こしていることが分かりました。

炎症で気管が細くなっているため、呼吸をしても少量しか吸えていないようです。

喘息の有無や、咳や痰などが出ていないかどうか何度も聞かれたのですが、私には当てはまりませんでした。

ただ、介護疲れのことを話していなかったので、疲労が原因になるのか次回聞いてみようと思います。

他にも色いろと薬で数値が異常に下がってしまったり、先月は大変でした。

今は痩せてしまった体に、体力と栄養を戻してあげなくてはいけません。

そんな毎日を送っていました。










ブログランキング・にほんブログ村へ ← 薬の怖さを身をもって経験しました!、ポチっとお願いします。
にほんブログ村



人気ブログランキングへ ← 愛の「ポチ」っと、してください。

水府提灯に挑戦

酷暑が続いた夏。

残暑が長いと聞いたので、今年の秋は短いかと思っていたら、やはり秋はやって来ましたねぇ。

朝夕だけでなく、日中もすっかり肌寒くなりました。

あぁ、寒いのは苦手です(笑

さすがに今年の夏は暑過ぎましたが、夏は好きなんですよ、私。

そういうことを言っておきながら、この夏の暑さに体力を消耗して毎日疲れ切ってしまいました。

今はフィットネスクラブのトレーナーさんに筋トレのメニューを作成していただいて、励んでおります。

その筋トレをしていたときの会話の中で、好きな季節は?と聞かれたので、「夏」と答えたら、「意外です、笑」と言われちゃいました。







180926_1



先日まで、暑いながらも美味しい秋を一足先に満喫していました。

頂きものが重なって、私ひとりでは食べ切れない。

うちの旦那さんは、甘いものは好きですが、果物はほとんど食べません。

だから、ひとり占め状態なんです(笑

うふふ、果物は大好きなので至福のひととき~♪




180926_2


我が家の小さな庭にも、秋の気配が。 ↑

今年も「彼岸花」が見事に咲いてくれました。

近くで見ていると、鮮やかな赤い色に目が奪われて、神秘的な花姿は本当にキレイ♪

ご存知の通り、彼岸花は、花が咲いている時期に「葉」はありません。

葉っぱだけの姿になると、これはいったい何の葉かしら?と、すっかり忘れてつい抜いてしまいそうになりがちですが、球根に養分を送るために、葉っぱは枯れるときまで光合成をし続けています。




180926_3


そうそう、つい先日は、手作りで提灯を作ってきました。

ただの提灯じゃありませんよ~

「水府提灯」、ご存知ですか。

私も知らなかったのですが、江戸時代の水戸の別名「水府」から、この辺りで作られる提灯の総称として「水府提灯」とその当時から呼ばれたそうです。

今の水戸に伝わる水府提灯の歴史にはそれなりの理由があって、提灯の三大産地だったようです。

人気の秘密の一つとして、まずは提灯に使われている和紙が茨城産の「西ノ内和紙」で、その特徴が強靭な和紙であるということ。

水戸と言えば「水戸黄門様」が有名ですが、その徳川光圀公が編纂した「大日本史」も、西ノ内和紙が使われたほど、破れない&強い「和紙」だったそうです。

そんな和紙ですから、江戸時代には水戸藩の専売品として広く愛好されていました。

そして、強靭な和紙に使われた糊がまたさらに丈夫さを生みます。

糊に「蒟蒻」が練り込まれているので、丈夫なうえに長持ちがするそうなんです。

それが当時の江戸で人気となるのですが、元は水戸藩の厳しい財政の中で、生活に苦しい下級武士たちが内職として作っていました。

そんな伝統工芸品である「水府提灯」に、手書きで「寄席文字」という贅沢な組み合わせ。

で、できるのでしょうか、この私に・・・。





180926_4



「寄席文字」職人の橘吉也さん(本名ではありません)。 ↑

茨城県の人で、なんと関東三大祭りで有名な石岡市のご出身だそうです。

子どもの頃から、お祭りの「文字」に心を魅かれていたという橘吉也さん。

屋台とか出店ではなく、文字にですよ~

私だったら、絶対出店まっしぐらですね(笑

この「石岡のお祭」は、1000年以上の歴史があります。

遥か昔の私が銀行員時代に、「石岡のお祭」のときは石岡支店に電話をしても誰も出ないと先輩に聞かされました。

なぜかというと、「お祭り」だからです。

当然、商店街で店番をしている人もいません。

仕事よりお祭りの方が優先なんです!!!

衝撃的過ぎて、「スゴイ!」のひと言でしたが、石岡のお祭が地元で大切にされていると感じました。

それに、地元を離れた人もお祭りの期間は必ず里帰りをすると言われています。

神輿や山車もきっと見事でしょうが、獅子の練り歩きは是非見てみたいものです。

そして、私が仕事をしていた頃に聞かされていたのはもう一つあって、祭りの日には必ず雨が降るということ。

橘吉也さんに確認をしたら、「そうなんです、今年も降ってましたねぇ♪」と普通に話していました。

そんな環境のもとで育った橘吉也さんは、東京で一目惚れをした「江戸文字」を書いている橘流の師匠の門を何度も叩いて通い詰めて、いつしか師匠からお名前をいただける文字職人としてEテレにまで出演しちゃったそうです。

そのテレビ放送をたまたま見ていたのでしょうね、水府提灯の鈴木茂兵衛商店さんが、ラブコールをしたのだそうです。

江戸文字とは、芝居に使われている「勘亭流」と、寄席に使われている「橘流」、そして相撲に使われている「根岸流」、半纏や提灯などに使われている「籠字」の総称になります。

因みに、日本テレビの「笑点」と書かれている文字は橘流です。 

そんな江戸文字の一つである寄席文字を、そう簡単に書けるわけもなく。





180926_5


そうですよねぇ、下書きのようなものがあって、塗り絵みたいな状態になっていました。

これなら私もできる!

事前にワークショップの申し込みをしています。

その時に、提灯に入れる文字を知らせるのですが、提灯のサイズ的には2~6文字が綺麗に入れられると説明がありました。

ですが、たった6文字だというのに、ひらめかない(笑

静かに考えだすと、初夏にいろいろと思い出すことが重なっていたので、じんわりと出てきた文字が「夏の想い出」となりました。

不思議なもので、ひらめきだすと止まらなくて(笑

一年中家の中に飾れるように、「苗字+カフェ」という形でも良かったのかなぁと。

確かに、我が家では一年中私のためのカフェ屋が開いていますので(笑





180926_6


ですが、実際やってみると色塗りも大変でした(汗

老眼鏡が無かったので、細かい部分がまず書けない・・・!

下書きを渡された時に、難しそうですねぇ~と言われたとおり、道のりは険しく進まない(汗・汗

そうすると、橘吉也さんが手助けをしてくれました。

書いていくうちに「夏」という文字が怪しかったのですが、修正も簡単にできちゃうんですよ~と。

簡単に手直しをしてくれました。

ただ、下書きがあると難しい・・・、と言ってました(笑

ワークショップに参加者されていた人は、ご自分のお名前を入れている人が多かったように思います。

だけど、一目では名前に見えないような格好良さがありました。





180926_7


寄席文字を書き終えると、ドライヤーだったのかしら、書き終えた和紙を乾かしてくれます。

その間に今度は提灯の作成へ移っていきます。

骨組みとなる型に合わせて竹ひごがらせん状に巻かれているので、それに糊をハケで塗っていきます。

そのときに糊を多めに付けてしまうと、その部分の和紙が固まってしまうそうで、かと言って逆に少ないと和紙が竹ひごに張り付かない。

でも、文字で遅れを取っていたのでここは丁寧さ省いてスピード勝負で塗っていたら「上手に糊が塗れいてる」と言われました。

そ、そうなのでしょうか? 





180926_8


糊が多いような箇所もあるけれど、気にしない(笑

少ないような箇所もありそうにも見えるけど、プロの人の目には上手と言われて、だから気にしない(笑

提灯担当(プロの人)さんは、若くて笑顔の似合う明るい可愛らしい女性でした。

とても褒め上手で、申し訳ないくらい(笑

提灯担当のもう一人の若い男性は、ずっと裏方仕事で和紙を乾かしてくれてました。



180926_9


さぁ、先ほど書いた寄席文字(和紙)が乾いたので、糊の付いた提灯の型に貼り合わせていきます。

これも、提灯担当の女性がサササッと途中まで手本を見せてくれます。





180926_10



糊が塗られた竹ひごを提灯の型に合わせるには、このハケが必要になります。 ↑

和紙を叩くように、型に貼り合わせていきます。

この時点では、強靭な和紙と知らなかったので、ハケで叩いて貼り付けて破れないかと心配でした。

実際にハケで叩いて初めて分かるのですが、全然、破れません。

糊も、頑丈♪




180926_11


一気に提灯らしくなってきましたね~

型から外して、乾かして完成です。 ← 提灯担当の男性が頑張ってくださいました。

その間は、橘吉也さんの修行の話を聞いたりして、未知の世界だったので本当に面白かったです。





180926_12


帰宅してから、どこに飾ろうか考えましたが、まずは写真撮影ですね。

提灯の中にはLEDライトが入っていて、スイッチ一つで点灯できます。

使わないときは折りたたんでコンパクトに収納できちゃうし、昔の人は着物の袖に入れて持ち運びしたそうなので、かなり便利に使いこなしていたことが分かります。

水戸の夏には、黄門祭りというイベントがありますが、こんなに素晴らしい伝統工芸品が生かされたお祭りが無いのは残念に思いました。

ですが、提灯の見せ場は、若い世代に引き継がれて、優れた機能性とデザインで今の私たちの生活の中で楽しむことができます。

それでも、こんなに誇れる提灯が江戸時代から水戸で作られていたのですから、水府提灯にちなんだ黄門祭りの見せ場にメインで登場して欲しい気がしましたよ。





ブログランキング・にほんブログ村へ ← 果たして、あの提灯を使いこなせるか!、ポチっとお願いします。
にほんブログ村



人気ブログランキングへ ← 愛の「ポチ」っと、してください。

絵ごころ

今日も暑かったですね。

先月のことになりますが、絵を習いに出かけてきました。

ですが、全くと言っていいほど絵心の無い私です(笑

素敵な絵を自分で描くことができたなら、どんなに嬉しいでしょうね~

どんな世界が広がるか、想像しただけでもこんなに楽しいのに・・・、あぁ、悲しいかな描けないワタシ(笑

それがですね、先日、急だったのですが旦那さんだけが実家に帰省をしたんです。

本当に急だったので、こちらからは何のお土産の用意もできなかったほどでした。

その帰りには、ご実家や親戚の方から我が家へ美味しいお土産をいただいて、そのお礼に心ばかりでも伝えたい思いがあって、急きょ先日習いたての『絵付き』でお礼のハガキを書いてみました。




180813_1



文字を書くのも久しぶりでしたが、お礼状なので届けるまでにそう時間はかけられません。

すぐにお礼の気持ちを伝えたくて、頑張りましたよ~♪

必死にというか、根性で描ききりました(笑





180813_2



お土産にいただいたマスカットや名物のお団子など、さすがにその絵は描けませんので(本当は描きたかったけれど、汗)、先日習いたての「サクランボ」(お土産と無関係)をハガキの中央に配してみました♪

こちら、色鉛筆の色を重ねて使ってリアルな色彩を作り上げるんですよ~

赤色と、黄色と、青色を使いました。

あと、ちょっとだけ茶色にお手伝いしてもらった(笑




180813_3


油性の色鉛筆を使うのですが、メーカーによって硬さや色味も違ってきます。


初心者の私は、既に水性の色鉛筆を間違えて買っていました(汗

だって、お店の人に聞いたら水性と表示が無いから油性だと思いますって言うんですものぉー

ダマされたぁぁぁ・・・




180813_4


まぁ、とにかく時間も無いのに、ミーちゃんもビビも邪魔しに来るというか、いつものように近くで寝ようとするんですよね(笑

ミーちゃんの大きなお尻を、どかしても、どかしても、私の作業場はどんどん狭くなるぅ。



180813_5



作業スペースの狭さはさておき(笑)、奥にある先生が描いたサクランボと色の発色が違いますよね!

なんてリアルにみずみずしいのでしょうね~♪

ホント、摘まんで食べたくなっちゃう(笑





180813_6



まぁ何とか頑張りましたが、ここまでが限界!

絵を習うことなんて、学生時代以来だと思うんですよね(笑

うふっ。



180813_7



キレイな絵は描けませんが、伝わるものを感じてもらえればそれでいいんです♪

な~んてね。





ブログランキング・にほんブログ村へ ← 買い替えた色鉛筆は結構な値段をしてました~、しかも色鉛筆は奥が深いみたい!、ポチっとお願いします。
にほんブログ村



人気ブログランキングへ ← 愛の「ポチ」っと、してください。

また台風

昨夜から台風13号の影響で、強風が続いています。

私の住む地域は、それほど雨量は多くなくて小雨程度なのですがとにかく蒸し暑い。

昼過ぎまで暴風に警戒するよう警報が出ていますが、午後は晴れる予報です。

いつもより風がちょっと強いと感じた一昨日から、せっせと鉢物の移動をはじめました。

風で転がりそうな鉢物は取りあえず玄関の中に入れて、それでも収まらない鉢物はパティオの隅に置いて倒れないようにビニールひもでまとめます。

収穫の終わったブラックベリーの選定をしたり、小さなオリーブの木は即席の支柱を作って這わせたり・・・

昨日と違ってまだ晴れていたので、かなりの大汗でした。

そして家の中に帰ると、うちのコ達は気持ちよさげにお昼寝をしています。

まぁ、いいですけどね。

シャワーを浴びれば、私もすっきりです。

それから、ネモちゃんの食事の用意と、ヨダレカピカピの顔面のお手入れ、最近は逃げ回るので時間が掛かります。

もうこの日は、お昼過ぎにはクタクタでした(笑




180809_1



それにしても、今年の台風はちょっと多いと思いませんか。

しかも、早いペースで台風が発生しています。

確か台風って、海面の水温が高くなると発生したように記憶しているのですが、やはり温暖化が影響しているのでしょうか。

異常気象という言葉を発することも、年々増えている気がします。

昨日まで脅威を感じていた自然災害や異常気象、塗り替えられるのが早過ぎます。

身をもって経験しているだけに、地震でも台風でも自然による災害は避けて通れないことは分かっています。

かと言って、我が家で普段からの備えが万全かというと、そうでもなくて。

それで、私が住んでいる場所のハザードマップを再確認してみました。

役所で2年前に作成されたハザードマップは、洪水と土砂災害の警戒区域が指定されています。

我が家の周辺は、以前と変わらず真っ白です。

だからと言って、安全とは言えません。

ハザードマップから発展した、人災を含めた被害予測図や被害範囲を詳細に盛り込んで、しかも最新版で地図化して欲しいものです。

人口が減っている割に、近所では新築される家が増えています。

土の部分が減ると、水害のときは下水に頼るしかありません。

土砂やゴミ等でいざ使えない下水では困ります。

衛生対策は命に係わりますからね、大事なことです。





180809_2



炎天下+ちょっと風が強かった、そんな中で汗だくで頑張った母を誰も待っていてはくれなかった(笑

気持ちよく寝ているのか、ダラダラ寝ているのか、そんなことはどうでもいいです。

うふふ、癒されます♪




180809_3


どうしても、何かしらしたくなる(笑

迷惑そうな顔をされても、それはそれで可愛くてたまりません。





180809_5


ネモちゃんも、ぐっすりね。

寝てばかりだから、運動もさせないとね。

口の周りもまた汚れちゃったわね。

やることが多い・・・

喉の炎症が酷くて、コポコポと音がします(泣

それにしても、エアコンをつけているのに、フローリングを歩くとペタペタと音がします。

ネモちゃんのヨダレでも踏んだのかしら?と思うほどに。

昨日は、久しぶりに蒸し暑い一日でした。


現在、この辺りの大部分は雨が止んでいて、夕方ごろには天気が回復予報。

明日は、台風一過の青空が広がりま~す。












ブログランキング・にほんブログ村へ ← 厳しい暑さが戻ってきます、熱中症にご注意を!、ポチっとお願いします。
にほんブログ村



人気ブログランキングへ ← 愛の「ポチ」っと、してください。

ファンデーション

いつ頃から使いだしたのか、私がずっと愛用しているファンデーションは、マックスファクターの『SK-Ⅱ』です。

商品名がとても長いので、いつまでたっても覚えられないのですが、化粧品売り場へ行くと担当の人が笑顔で対応してくれます。

当然ながら、スタッフのみなさん、肌がきれいで、美人さんです♪

羨ましく、見つめてしまうことも(笑

そう言えば、平日に出掛けると比較的ご年配の方が多く利用しています。

みなさん、長く愛用しているのでしょうね。





180802_4




私の肌に合った安心のファンデーションなのですが、ここ数カ月というものなかなか手に入らなくて困っていました。

世界的な需要増により、品薄・品切れが発生しているのだそうです。

うーん、困るぅ。

前回手に入れるのも大変でしたが、今回もまた大変で。

ビューティーカウンセラーのスタッフも、いつ入荷するかどうかも分からない状態と、困り顔で対応されていました。

インターネットで購入することもできるのですが、ビューティーカウンセラー曰く、並行輸入品だったり、古いものだったり、だからピテラがどうのこうのって言うんです(笑

『ピテラ』というのは、特殊な酵母「ガラクトミセス」 が発酵する時に生成される液体のこと。

人の力の及ばないところで自然の営みにより生まれてくる唯一無二の成分で、肌にとって優れた成分を人工では決して再現できない理想的なバランスで含んでいます。

使用感に、それほど実感はないですが、合わないものとも思っていません。

桃井かおりさんがコマーシャルしていたので、その印象が強いかなぁ(笑






180802_1


見てのとおり、私のファンデーションの残量はわずか!

仕事もしているのでね、外出時にはやはり必要なんですよ。

ズバリ、危機的状況なんです(笑

普段使っていたのが、奥にあるパウダータイプのファンデーション。↑

手前にあるファンデーション(本当は渦を巻いている)は、乳化剤によってクリーミィな使用感のエマルジョンタイプのもの。

エマルジョンタイプは、可愛い専用ブラシで肌に伸ばしていくのですが、まぁこれが使いこなせない。

それで、使わずに放っておいたものを今回危機的状況なので探し出しました!

で、数年ぶりに使ってみたら、極薄仕上げでツヤ美肌に出来上がりました。

最近気になっていた厚塗りにならないのです。

エマルジョンタイプを使って、良いかどうかなんて気にしていなかったのですが、使ったその日に、なんと母に肌の調子が良い!と褒められました。

そうなんです、極薄仕上げなのにカバー力が半端ないんです♪

その日以来、エマルジョンタイプに切り替えて使っていたら、あっという間に残量がわずかになって焦っています(笑

もちろん、この商品も品切れ中です。




180802_2



そして、エマルジョンタイプのファンデーションの仕上げに使っているのが、↑こちらの「おしろい」です。

こちらも、名前が非常に長い。

どうしてもテカリがあるので、気になる私は白粉で押さえるように、仕上げとして使っています。







180802_3


そして、下地に使っているのが「CCクリーム」。

こちらも品切れ中でした。 あぁ・・・

「SPF50、PA++++」

日焼けが心配なお年頃なので(笑)、夏の強い味方です。

運良く、先日問い合わせをしたら、私の色番の入荷があったので即予約しました。

本当に、ヨカッタ~♪

CCクリームは、まだ入荷待ちなのですが、なんとか持ちこたえさせないとと思っています。






ブログランキング・にほんブログ村へ ← 何気なく使っていたファンデーション、無いと困る!、ポチっとお願いします。
にほんブログ村



人気ブログランキングへ ← 愛の「ポチ」っと、してください。
最新コメント
月別アーカイブ
  • ライブドアブログ