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一昨日のことになりますが、マリは母ネコ(サビィ)と弟(ヨタ)に再会をしてきました。
避妊手術も無事に終え、親子離ればなれになったあの事故から4ヶ月が経とうとしていました。

親子の再会に期待はしておりませんでした。
余りにも長い時間が、この親子の間には壁のようにあるからです。
大人しく車に揺られながら、マリは自分の生まれ育った幼い頃の思い出の場所にたどり着きました(早く言えば、私の実家なのですが・・)。

網戸越しにマリは、サビィとヨタに「フーシャー」でした。
体はコワバリ、心臓バクバク状態です。
穏和なサビィもマリに初めて聞くようなうなり声のような威嚇をしています。
ヨタは相変わらずでした・・猫

匂いも声も忘れてしまったのかな・・
サビィは、自分のエリアに新しいメスが入り込んだことがイヤだったようです。
私の車にニオイ付けをしていました。汗

もう少し早く会わせてあげられたなら・・、いいえ、これでよかったのだと思います。
マリは外で生きていけるネコではなくなっていましたから..。
実家で大人しく隠れていたマリは、我が家に戻るなり普通に駆け回っておりました。落ち込み
故郷の記憶は、病院の記憶のように忘れ去られていくのだと知りました。
それは、マリの今があるからです。