今日、久しぶりに蛇を目にしました。


既に亡くなっていたのですが、立派な青大将でした。


あれだけの大きさまで育つのに、相当の年月を生き抜いてきたでしょうに、田舎でもないところでどうやって暮らしてきたのでしょう。


色々と考えたら、胸が痛み、悲しくなりました。


100912

高架下で車線が少なくなっているとはいえ、めちゃくちゃ車通りの激しいところです。


合流する手前が一車線になっているのですが、中央まで渡りきったところにその青大将がいました。


そう、そう・・・


私の癖で、車の運転時は主に道路の端っこを見ていたり、空を飛ぶ鳥を見ていたりします。


とても危険なので、気を付けなければと思うのですが、そういったものに目がいくように癖になってしまっています。


助かる命は、できれば助けたいので。


その青大将も、車で横を通った時にヒモではなく、ヘビだ!と、すぐに気付きました。


ホンの一瞬視界に入っただけですが、ヘビの体はつぶれた形跡もなかったように思えて、通り過ぎた後、戻るべきか、戻っても、保護が難しいなど考えてしまい、自分のこのまま通り過ぎ去ろうとしている行為に罪の意識が出てしまい、体中が火照って汗だくになってしまいました。

なので、すぐにUターンです。


幸い、車の通りも少なく、青大将までたどり着けました。


でも、やはり亡くなっていました。


死んでしまっているとはいえ、このまま放置すれば青大将の体が無残な状態になるのは時間の問題です。


それに、アスファルトの上ではなく、せめて土の上でと思い、怖がる暇もないくらいの判断で青大将の体を掴み、道路を端から端へ渡りきり草むらへ・・・・。


自然の場所ではないけれど、草の匂いがするその場所に移動させて、手を合わせて帰宅しました。


ひんやりとした青大将の感触は、暫く手に残りました。


家に着いたら、旦那さんに話す間もなく、ソファーで爆睡でした。

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