今だから言えますが、クリスマス・イヴから大騒動連発でした。
ビビのワクチン接種があったのですが、かなり元気が無くなってしまい、私たち夫婦も心配続きで元気が無くなりました。
そこへ、ミーちゃんの肛門腺の破裂・・・
何せ、初めてのことだったので訳も分からず、焦りまくりました。
便秘気味だったので、病院で便秘の薬をもらって飲ませていました。
肛門の辺りが何か詰まっているような感じで膨らんでいたので、便秘のせいだと思って旦那さんが擦ったりしていました。
ふと気付くと、肛門近くに小さな穴があいて血が出ていました。
気付いた私は、死にそうでした。
きっと何か変なものを食べてしまって、腸が大変なことになっていると思ってしまったのです。
絶対、外科的処置が必要で、これからのミーちゃんの人生において大きな障害が残ると悲観していました。
病院で診てもらうと、何らかの原因で肛門腺が塞がってしまい、破裂している状態であることが分かりました。
もの凄く痛いのだそうです。
消毒と塗り薬で治るということで、ひと安心でした。
ミーちゃんの一大事に仕事も休めなくて、どうにか旦那さんに半日休暇を取ってもらい、病院に行ってもらったのですが、今回も仕事を辞めようかと考えました。
古い考え方ですが、仕事をするうえで仕事に支障が出るような事情を常に持っているようでは、仕事に就く資格が無いと考えています。
そういった意味で、仕事を続ける自信は全くありません。
そんな問題を抱えながら仕事をしていると、ストレスがたまります。
ここ最近、生まれて初めての口内炎なるものが出来ました。
それを旦那さんに言うと、ちょっと口内炎とは違うようですが、胃が痛んでいることは間違いないようです。
病院でもらったエリザベスカラーは、生活に大きな支障が出るので、ネモちゃんの柔らかエリザベスカラーに変更してみました。
ミーちゃんに大変役立っています。
年末を前にして、ネモちゃんの目もだいぶ良くなり、ビビも元気を取り戻しました。
ミーちゃんも、肛門腺の化膿が治まってきています。
そして、ジンくんは今日も元気に走り回っています。
無事に年を越せそうです。
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ビビのワクチン接種があったのですが、かなり元気が無くなってしまい、私たち夫婦も心配続きで元気が無くなりました。
そこへ、ミーちゃんの肛門腺の破裂・・・
何せ、初めてのことだったので訳も分からず、焦りまくりました。
便秘気味だったので、病院で便秘の薬をもらって飲ませていました。
肛門の辺りが何か詰まっているような感じで膨らんでいたので、便秘のせいだと思って旦那さんが擦ったりしていました。
ふと気付くと、肛門近くに小さな穴があいて血が出ていました。
気付いた私は、死にそうでした。
きっと何か変なものを食べてしまって、腸が大変なことになっていると思ってしまったのです。
絶対、外科的処置が必要で、これからのミーちゃんの人生において大きな障害が残ると悲観していました。
病院で診てもらうと、何らかの原因で肛門腺が塞がってしまい、破裂している状態であることが分かりました。
もの凄く痛いのだそうです。
消毒と塗り薬で治るということで、ひと安心でした。
ミーちゃんの一大事に仕事も休めなくて、どうにか旦那さんに半日休暇を取ってもらい、病院に行ってもらったのですが、今回も仕事を辞めようかと考えました。
古い考え方ですが、仕事をするうえで仕事に支障が出るような事情を常に持っているようでは、仕事に就く資格が無いと考えています。
そういった意味で、仕事を続ける自信は全くありません。
そんな問題を抱えながら仕事をしていると、ストレスがたまります。
ここ最近、生まれて初めての口内炎なるものが出来ました。
それを旦那さんに言うと、ちょっと口内炎とは違うようですが、胃が痛んでいることは間違いないようです。
病院でもらったエリザベスカラーは、生活に大きな支障が出るので、ネモちゃんの柔らかエリザベスカラーに変更してみました。
ミーちゃんに大変役立っています。
年末を前にして、ネモちゃんの目もだいぶ良くなり、ビビも元気を取り戻しました。
ミーちゃんも、肛門腺の化膿が治まってきています。
そして、ジンくんは今日も元気に走り回っています。
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うちでも過去に一度肛門腺が破裂して同じようになった子がいますよ。もっと大きく破裂しました。
二匹目に飼ったリボンと言う子です。
私も初めてだったのでtobutoriさんと同じように大パニック!!
すぐに獣医さんに連れて行ったら
「ああ、これね。肛門腺が破れたんだね、縫えばすぐに治るから安心して」と言われました。
自然に肉が盛り上がるのを待つよりまわりの組織を少し削って縫ってしまった方が治りが早いとのことで、その獣医さんはそういう方針だったようです。
リボンもまだ若かったし麻酔のリスクも少なかったし。
すごく痛々しかったわりにすぐに良くなりました。
獣医さんにとっては珍しい症状でもなかったみたいだけど私はもうビックリしてしまいましたよ~!
今の子たちで我が家は七匹の猫と暮らし、25年くらいです。
でも、まだまだ分からないことがい~っぱい!
それだけ元気ということだけど、初めて遭遇することには不安になりますね。
ネモちゃんも快復してるようだし、良かったですね。
あとはtobutoriさんのお腹、お大事になさってください。
良いお年になりますように。