ワンちゃんを引き取って7日目、毎日が小さな事件の連続でした。

その事件には、驚きの事件もあったり、嬉しい事件もあったりと、ホント山あり谷ありで。

そんな訳で、ワンちゃんの記事を更新したいと思いつつも、ワンちゃんの事件に寄り添って、そして疲れ果て、バタンキューで寝てしまう1週間でした。

そんな今日も、事件の後ワンちゃんが落ち着いたのを確認すると化粧も落とさずに寝てしまいました。

そんな今日の事件名は、「流血事件」です。

私、死にそう…(泣



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今日は、仕事を終えたあとにワンちゃんの缶詰などを買っていたので、遅めの帰宅になりました。

家に着くと、いつものように私の車を迎えてくれるワンちゃんに笑顔で挨拶です。

しかし、私はすぐにその異変に気が付きました。

これから止めようとしている駐車場には、ワンちゃんの血の爪痕が一面に広がっていました。

その悲惨な光景に、半泣きでした。

そしてすぐに、これ以上ワンちゃんを歩かせないように抱きかかえました。

でも、ワンちゃんは歩こうとします。

そうなんです、まだ放浪癖は治っていなくて、四六時中リードの届く範囲を歩き続けています。

ワンちゃんの爪が、その長い放浪生活ですり減っているのは分かっていました。

ですが、こんな状態になってしまうなんて想像もしていなかっただけに、ワンちゃんに対して余りに申し訳なくて、涙が出ました。

どうしてこんなに辛いことばかり続くのかと、私自身も頭と心が混乱してしまいました。

でも、できることは一つ、動物病院に電話です。


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時間ギリギリでしたが病院もやっていて、院長先生に状態を話すと、「分かりました、待っていますから連れて来てください。」のような言葉をいただいて、少しホッとして涙が止まりました。

こんな時は、いつもは出来ないことが出来るから不思議です。

前回、ワンちゃんを車に乗せられなかったのに、今日は軽々乗せていました。

今だから話しますが、この時ワンちゃんのケガと、病院へ向かうことしか頭になく、車の運転は最高に危なかったと思います。

だいぶ話を端折りますが、病院で先生に診てもらい、自宅へ帰宅しました。

安心して、ワンちゃんにご飯を上げたり、血痕をデッキブラシで水洗いをしていると、なぜかワンちゃんの居る場所がまた血痕だらけになっています。

それも生々しい鮮血です。

血が出続けていることに気が付くと、私はまた動揺してしまいました。

でも、泣きません。

既に動物病院は終わっている時間でしたが、電話をしました。

院長先生が、きっと帰っている途中なんだと思いますが、転送された電話に出てくださり、家まできてくれることになりました。

そうでもなければ、私はこのまま茫然とワンちゃんの側に居ることしかできません。

獣医さんて、やはりスゴイです。

先生も、その血痕に驚いていましたが、手早く丁寧な治療をしてくれました。

ワンちゃんはその時犬小屋に入って半寝状態でした。

大人しくしてくれていたので、それはそれで処置し易かったと思います。

ここまでも、話をだいぶ端折っていますが。


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先生はやはりプロです、包帯巻きが上手で見惚れてしまいました。

前両足が無事に包帯で血止めされました。

この日はとても夏とは思えないほど体感気温が低く、風もあって、震えるほどでした。

先生、本当にありがとうございました(泣

ワンちゃんはこの時点で犬小屋でスヤスヤと寝ています。

私はその後も休むことなく、デッキブラシで駐車場の血痕をゴシゴシと洗っていると、旦那さんが帰ってきました。

今日は、旦那さんの職場で飲み会があり、帰りが遅くなっていました。

今までの経緯を伝えると、ブラシ掛けをやってくれました。

私はここでやっと安心して家の中に入ることが出来ました。

22時になっていました。

服を着替えて、ご飯を軽く食べて、化粧をしたまま、ベッドに倒れ込みました。

今もワンちゃんは犬小屋で寝ていました。


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今日はかなり過激でしたが、こんな毎日を送っております。

それと、ワンちゃんの名前ですが、私が考える名前はことごとく旦那さんに却下されています。

なので、まだワンちゃんなのです。


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