150911_4
 ( ↑ 鬼怒川に沿って集中豪雨が続きます。)

昨日9月10日午前7時45分、水戸地方気象台は茨城県に「大雨特別警報」を発表しました。

150911_1


家の中にいると、雨による災害が感じられないほど静かです。

ですが、この日は仕事があり、まさに大雨特別警報が発せられた後に出勤でした。

化粧をしながら雨の音を聞いていると、確かに大雨を感じられる音もしていたり、でも大雨が降っていたかと思うと急に止んでしまうこともありました。

なので、あまり深刻には考えられず、予想される渋滞だけを気にしていました。

これが、地域が経験したことのない大雨に対する甘い考え方だったのかもしれません。

150911_2


幸い、私の住む水戸市は大きな被害もなく、午前中に降り出した雨が一時的に降水量が多かっただけで済みました。

ただ、至るところで渋滞が起きていて、道を変えたとしても冠水した場所が多くあって、それでも大半の車は灌水した道路を進むのですね。

私は、愛車のフィットちゃんが可愛いので、そんな危険なことはさせられないと思い、自宅へいったん戻ることにしました。

自宅の駐車場に暫くいると、道路があっという間に川のように流れていました。

150911_3


テレビで大雨の災害から救助される人たちを見ましたが、こういうことなのでしょうね。

道路が川のようになるなんて考えられないし、一瞬の出来事に成す術もない状態に陥りました。

数分後には雨が止み、川のように流れていた水は一気にひけていきました。

ここは、水戸市でも高台に位置するので、水はまさに高いところから低いところに流れていくのを実感。

150911_5


その流れには勢いがつくので、集中的に降った雨量がある鬼怒川の氾濫が大きな被害をもたらすことは容易に想像できました。

そうしていると、斜め前の旦那さまがお子さん達を学校に送り終えて帰宅してました。

「どこも灌水してますよ。」  (←はい、既に経験済みです)

と心配してくれて、安全な道路を教えてくれました。

この時点で、9時前です。

雨が止んでいたせいか、スピードを出す車がいて、混雑もしているし、ちょっとアドバイスいただいた道路には出られませんでした(泣

どうにか、出勤です。

職場に着くと、次第に晴れ間ものぞくようになって、ラジオやネットで知る状況がウソのように思われました。

そうしていると、水戸市から「避難勧告」などの警報メールが届きました。

そ、そうか、まだ油断ならないのね。

同じ水戸市内でも、那珂川の沿岸地域や低い地域があります。

みなさん、無事でありますように。

150911_9

テレビのニュースでは、「命を守る行動」を連続的に呼び掛けていました。

いざ、「避難勧告」が発せられても、どのように動いてよいか想像つきません。

今回の台風18号から変化した低気圧の影響から、鬼怒川が氾濫し、人命に影響する大きな被害を出しました。

改めて、自然災害の恐ろしさと、災害や危険に対する意識の持ち方を痛感させられました。

運よく自衛隊から救助されて助かった人もいれば、助からなかった命もあります、笑いごと、他人事ではありませんね。





ブログランキング・にほんブログ村へ ← 家に帰ると家ネコはいつもの通り(笑)、外ネコが心配、ポチっとお願いします。
にほんブログ村



人気ブログランキングへ ← 愛の「ポチ」っと、してください。