今朝8時19分に、動物病院から電話が入りました。
今朝早くにジン君は、旅立ちました。
とても、とても、早過ぎる旅立ちに、私の心が追いつきません。
悲しくて、悲しくて、どうしようもない悲しみに包まれて、息ができないほど辛い。
ジン君を病院で死なせてしまった私の罪が、ジン君に会わないで帰ってしまった昨日のことが、悔やまれて、悔やまれて、立ち上がれないほど辛過ぎて。
大切な、大切なジン君の命を、失ってしまいました。
家中がジン君仕様になっていて、どこを見てもジン君の姿を思い出してしまいます。
看護をしていた時間は、たった1ヶ月半の時間なのに、とても長い時間に思い出されて、ずっと、ずっと、ジン君を見ていたから、ジン君のことが頭から離れなくて、詰まっていた想いが溢れていく。
こんなにも愛おしいジン君を、手放さなければならないなんて、考えられない。
ジン君は、最期まで頑張りました。
頑張らせてしまいました。
それが、悔しくて、悲しくて。
お母さんは、ジン君を守れなかったよ、本当に、本当に、ごめんなさい。
今はまだ悲しくて、辛いので、ジン君のことを冷静に書けませんが、ジン君の復活を信じて応援してくださり、一緒に祈ってくださり、ありがとうございました。
コメント一覧 (23)
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- 2016年02月24日 06:19
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まさか...
涙が止まりません。
胸が締め付けられます。
なんて言っていいか...言葉になりません。
でも ご自分を責めないで!
ジン君 安らかに
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- 2016年02月24日 13:17
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ジン君… 頑張ったよね。 …だから、とても悔しい。
終末医療にはあまりに早すぎて、元気になる可能性に私も同じ選択をしてました。
そんなtobutoriさんの思いがジン君の心に届き、だからジン君も生きたいと頑張りました。
どんな選択をしても後悔や悲しみは残ります。 どんな選択肢も強い絆で結ばれた尊いものだと私は思います。
なんの慰めにも気休めにもならないと承知の上で… あの日、tobutoriさんが手を差しのべて繋いだ小さな命、今日まで一緒に過ごした時間は本当にかけがえのないものです。
tobutoriさんには心配して一緒に悲しんでいる他の子達がいます… 笑顔のジン君も見守ってくれてます。
ジン君はこれからもずっと一緒です。
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- 2016年02月24日 13:51
- ジンくんすごく頑張りました
きっと後悔はずっとあると思います
私も今でもゴローさんのこと後悔しています
でもその半面、あれで良かったんだとも思ったりしています
こんなこと書くと怒ると思われますが
ジンくんたぶん長くないとなんとなく思いました
できるだけ痛みがなく辛くなく苦しくないようにと思いました
ただジンくんは若い猫だったのでそれが残念です
ゴローさんくらいになると仕方ないと思うことも多いですが・・・
今は悲しみでいっぱいだと思いますが
時間が少しずつ癒やしてくれると思います
ジンくんはtobutoriさんのところでたくさんの愛情でたくさんお世話されて大事にされて幸せでしたよ
今は痛みも何もなく、お空できっとゴローさんとも会って走り回っています
とにかくtobutoriさん休んでくださいね・・・
気の利いたこと書けなくてすみません
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- 2016年02月24日 19:55
- ジンくん、そうですか・・・。
復活の兆しがあったので、
期待もありましたが(; ;)ホロホロ
私も先代二匹目、死に目に会えず、
本当に後悔し泣きました。
でも、精一杯なさったtobutoriさん、
ジンくんは感謝でいっぱいと思いますよ。
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- 2016年02月25日 01:35
- ジン君・・・ 旅立ってしまったのですね・・・
よく頑張りましたね・・・。
皆が快復を願い、きっとまた元気な姿を見せてくれるのだと信じていました。
どこを見ても、何をしてても、あちこちに思い出が溢れていて本当に辛いと思います。
こればかりは、時間の経過に癒してもらうしかないので、
今は辛くて悲しくてしょうがないと思いますが、
この時期をなんとか乗り越えて下さいね。
病院で息を引き取る瞬間に立ち会えなかったのは、
それは、ジン君の選択だったのだと思います。
うちも病院で亡くならせてしまいましたが、あの子が一番ツラい瞬間を、
大好きな家族に見せないよう、自分で息を引き取るタイミングを選んだのだと、
そう思えて仕方ありません。
息を引き取る瞬間。それは、ずっと辛いイメージで頭にこびりついて離れません。(保護猫を亡くした時)
だから、ジン君、一番ツラい光景をわざと見せなかったんだと思いますよ。
tobutoriさんは自分を責めないでくださいね。
優しい優しいジン君が、感謝の気持ちでそうしたんだと思います。
またいつかジン君の生まれ変わりに会えると信じて、
ゆっくりと乗り越えて下さいね。
ジン君、またね。
またいつか、tobutoriさん家の子になって戻ってきてね。
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- 2016年02月25日 11:08
- ジン君最後まで一生懸命頑張ったんですね。
涙がとまりません。
とても愛くるしいジン君。
絶対元気になるとtobutoriさんも信じての決断
本当にtobutoriさんの献身的な介護
ジン君は、本当に幸せだったと思います。
可愛い、可愛いジン君ありがとう
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- 2016年03月17日 13:02
- お元気ですか?
ジン君が空へ旅立って3週間が過ぎましたね
私も幾度となく”別れ”経験しました
正解はありません。。
いつも思ったことは、腕の中でいかせてあげたかった
という事。でも1度もありません。
別れは必ずくるけど、その準備をすることなど
出来るわけもなく、、、
ただ一瞬一瞬を過ごす日々の中で、ニャン達も人間も家族になった瞬間から、心の準備をしないといけないのでしょうね。
自分の思った別れ方などありません
どうか今いる子達のために、いつもの日々をお過ごしください。
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- 2016年03月23日 23:52
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ジン君が天使になって… もう、ひと月…
月命日の今日、ちらほら桜もほころび始めた穏やかな空
を見上げてジン君を想いました。
tobutoriさん、少し気持ちも落ちつかれましたか?
体調は崩されていませんか?
ご無理をなさらず、ゆっくりゆっくり…
また、ステキな笑顔の
tobutoriさんが戻られる日を待っています。
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- 2016年03月24日 20:52
- *kさんがおっしゃる通り、
tobutoriさん、戻られるの待ってます。
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- 2016年04月11日 22:49
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もう四十九日なんですね・・・ 時の流れに追いつけ
ない気持ち・・・
ジン君の来世がどうか穏やかで幸せでありますように。
15年間、一緒に過ごした保護スズメちゃんを神様へ
お返ししました。
可愛くて可愛くて、どうしても手放せなくて・・・
やっと今日、埋葬できました。
日常に欠けてしまった空洞が埋められなくて・・・
tobutoriさんの悲しみの深さにリンクしてしまって
今日はtobutoriさんにちょっと泣き言です。
いつか、思い出にかえられる日まで・・・
「ジン君、うちのおチビをよろしくね」
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- 2016年04月13日 23:42
- *kさんへ
ジン君の、四十九日が過ぎました。
*kさん、覚えていてくださったのですね(涙
この日を過ぎれば、今の苦しい悲しみから少しは解放されると思っていましたが、まだダメですね、ジン君を失った悲しみは、消えてはくれない。
それでも、「いつか、思い出にかえられる日まで・・・」。
*kさんのこの言葉に勇気づけられ、心の中に光が差し込んだようでした(涙
今はまだ、ジン君の可愛い思い出を手繰ると、その先には必ず失ったときの悲しい思い出が一緒に甦ってしまいます。
ですが、いつか、きっと、楽しかった思い出にかえられる日が来ると、そう信じます。
いつも陽気な私でしたが、ジン君を失った悲しみから少し情緒が不安定になってしまいました。
携帯電話が鳴る幻聴や、不安症状が暫らく続きました。
今もたまにあります。
それに、なぜか、「チクショー」とか「クソッ」とかいう言葉を大声で発してしまうのです。
これは今も続いていて、無意識なのか、意識的になのか分からないのですが、この言葉を発すると気持ちがおさまるようなのです。
困ってもいますが、壊れた自分を正常に保つために今は必要なのだと考えています。
スズメちゃんは、*kさんの側に15年間も居てくれたのですね。
ホントにいいコ。
*kさんが手放せなかった気持ちは、痛いほど、苦しいほど伝わってきます。
深く深く、*kさんの人生に寄り添っていたのですもの、自分が考える以上に心が悲鳴をあげていますよ。
スズメちゃんを神様にお返しした話を聞いて、ジン君もそうなのだと思いました。
ジン君は、神社で弱っていたのを貰い受けたので、名前を漢字にすると「神君」なんです。
こうやって話せるのも、なんだか嬉しい(泣
ジン君はとてもお喋りだから、スズメちゃんにご迷惑を掛けていないとよいのですが。
うん、きっと、大丈夫ね。
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- 2016年04月14日 14:09
- まさぽんさんへ
ジン君を失って、最後のブログを書いたあの日から、暫くの間はパソコンに向かうことがどうしても出来ませんでした。
今も、パソコンを開けるのは本当に少しの時間だけ。
そうは言っても、仕事に行けば一日中パソコンに向かっています。
どうしても、自宅の自分のパソコンを見るのはかなり辛いのです。
テレビも暫く見られなかったので、世の中で起きているニュースを完全に知らなかったり、今はテレビを見られるのですが、大好きだった大河ドラマだけは生死に関わる場面が多くて見れません。
そうそう、我が家の外ネコ軍団は、とても元気にしていますよ。
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- 2016年04月14日 14:35
- shi~さんへ
shi~さんのコメントは、だいぶ前に読んでいました。
私の胸に深く深く頷けて、あたたかな優しさに涙が止まりませんでした。
あの頃、かなり深く堕ちていた自分がいて、凍りついた感情をshi~さんのコメントに救われました、本当に感謝です。
それでも、繰り返し、繰り返し、ジン君を大好きなおうちから手放してしまったシーンが頭の中に蘇ってしまって、毎日を泣き叫んでいました。
次第に、心の叫びや悲しみは憎しみへ変化していきました。
その怒りや憎しみは、誰に向けてなのか、最終的には私自身になるのでしょうが、同時にどうしても動物病院が許せなくて。
生まれ変わったら、悪魔になりたいと思ったくらい。
こんな気持ちでいたら、ジン君は喜ばないのに・・・
分かっていても、心が傷だらけで正常に機能してくれない。
少しずつ、大丈夫になってきていると思っていても、書き出したらこんなことを書いていて、ダメですね。
もう少し、時間がかかるのかしら・・・
ジン君は、こんなひどいことをしたお母さんを、許してくれるのかしら(涙
泣いても、泣いても、それでも涙が止まらないのです。
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- 2016年04月14日 15:13
- kaoさんへ
kaoさんが、ずっと前からジン君のことを可愛いと言ってくださっていた、あの日が懐かしい。
あの日に帰りたい。
オープンされたkaoさんの素敵なお店に、まだ行けていませんね。
こんなに近くにいるのに、ごめんなさい。
でも、必ず行きますからね、遊びに行かせてくださいね。
その時は、涙が無しで伺いたい。
ちょっと今は、動物病院のある方角は行けない現状です。
お気に入りのパン屋さんも、動物病院の方向にあるので行けていません。(←旦那さんが行ってくれてます)
先日は、東京にお嫁に行った友達が久しぶりに帰ってくるということで、数名で集まることになったのですが、方向が動物病院に近かったので(距離はありましたが)、移動中の車内で吐き気が止まりませんでした。
旦那さんの運転だったので無事にたどり着けましたが、大丈夫と思っていても予想以上に精神状態が悪いようです。
それでも、フィットネスクラブに出掛けたり、泣かずに友達の顔を見ることが出来るようになりました。
あ、まだダメなときもあります。
そうそう、フィットネスクラブで失態が続いています。
久しぶりに体を動かして、その後にお風呂へ入ったら、お風呂で気分を悪くしてしまい、スタッフのお世話になってまったり。
その翌週は、ロッカーの鍵を無くしてしまったりと、ご迷惑を掛けてばかり。
アブナイ人になっています。
そうそう、先週末は桜川市(旧岩瀬町)のヤマザクラを観に行きました。
つい最近まで知らなかったのですが、西の吉野に対して、東の桜川と並び称されるサクラの名所なのですよ。
山道も、なかなかヨカッタです。
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- 2016年04月14日 15:50
- まりりさんへ
ジン君の生まれ変わり・・・
そうですね、私はジン君の生まれ変わりを見つけられるのかな。
可愛い、可愛い、ジン君を、触れなくてもいいから、見るだけでもいいから、神様は早くに返してくれるでしょうか。
お喋りなジン君がいなくなった家の中は、とても静かで、家の中からカラフルな色が無くなってしまったかのようです。
わが子以上に、大切に大切に育ててきました。
子どもを失った悲しみは、体の痛みでは表現できないほど、辛く苦しいものです。
一人で、行かせたくなかった。
つくづく思います、低医療の尊厳。
疑いのない瞳で生きていたジン君を、私は動物病院へ連れて行ってしまった。
悲しい、悔しい、許せない。
醜い言葉しか思いつかない。
天使のジン君に相応しい言葉は、今の私の中からは生まれてこない。
いつか、生まれ変わったジン君に再会できたら、その時までに私は笑顔を取り戻せているのかな。
今はまだ、毎日が偽りの笑顔づくりで精いっぱい。
偽りの精いっぱいの笑顔が、本物の笑顔に変われる日まで、私はどんな努力を積めばよいのかな。
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- 2016年04月14日 23:29
- ゆりさんへ
今日は、急な母からの電話で先ほどまで実家に行っていました。
我が家では、ネモコの口内炎の状態がよくないので、ご飯は退院サポートに切り替えて食べさせています。
口の中の炎症が酷く、なかなかご飯を食べてくれません。
薬も注射も効かなくなっていますが、通院は欠かせません。
今の私は動物病院へ行けない状態ですが、こんな感じで忙しく過ごしています。
ですが、忙しくても頭は考えることができるみたいで、仕事をしているときなど、ジン君の病院へ通っていたときのことや、入院していたときのことをよく思い出して辛くなります。
最近は精神的に落ち着きを取り戻しましたが、パソコンのキーボードを激しく叩いたり、書類に爪を立てたり、異常な心理状態が続いていました。
ゆりさんから頂いたジン君への花は、私の心に癒しとなりました。
本当に有り難うございました。
そして、花に添えられたメッセージカード、すぐにゴローさんのイラストに気が付きましたよ。
そして、隣にジン君を描いてくれたこと、嬉しさで涙が溢れて止まりませんでした。
「ジン君!」と、名前を口に出して呼んでしまいました。
可愛い、可愛い、ジン君。
ゆりさんの仰るように、後悔の思いはたくさんあって、それはずっと続いています。
確かに、「時間」は私からジン君の悲しい記憶を薄めてくれるかもしれません。
ですが、ジン君がどんどん遠くに離れてしまうようで、それもまた悲しいのです。
愛しい愛しいジン君に、会いたいです。
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- 2016年04月14日 23:52
- ラテまま★さんへ
ラテまま★さんに、色々とアドバイスをいただいたのに、ジン君を助けることができませんでした(泣
ずっと、ずっと、一緒に居たかったのに、その願いは叶いませんでした。
辛くて、泣き叫ぶ毎日を過ごして、そして全てを恨みました。
胃瘻チューブで帰って来てからのジン君との生活を、私は大変とは思わずに、その反対で心から楽しみにしていました。
ジン君を元気にすることができるのだから、疲れなど感じてられないと思っていました。
だから、麻酔から覚めたと聞いて、翌日からいっぱい楽しいことができるのだと信じていました。
それが、出来なくなってしまって、失ったことが信じられなくて、どうして動物病院になんか預けてしまったのかと、泣いて泣いて、大声で泣いて・・・
泣いて考えたら、自分が壊れているのに気が付きました。
そんな自分を冷静に見ている自分が、私の中にいました。
何を間違えたのか、いつ間違えたのか、いいえ、全てが間違いだったように思います。
恨んでもしょうがありませんが、恨まずにはいられない心境に堕ちて。
暗いトンネルはまだ通り抜けることはできていませんが、いつかまたトンネルのその先にある光を眩しいと本当に思えるようになって、ジン君との楽しい思い出だけが私の中に残りますように。
ラテまま★さん、ありがとうございました。
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- 2016年04月15日 13:52
- ゆきこさんへ
ジン君が、可愛い私のジン君が、天国へ行ってしまいました。
もう触ることのできない、遠い遠い場所へ。
なんででしょうね、なぜジン君が。
お医者様のこと、信じたいけれど信じられません。
託すのが、本当に怖いです。
でも、託さなければならない気持ち、辛い想いと緊張感が長く続いていました。
でもね、あの頃はジン君の顔を見るとそんな気持ちも吹っ飛んでしまっていました。
今の季節だと、ゆきこさんのお庭にはたくさんのバラの花が咲き出すころかしら。
毎年のブログ更新が楽しみで、今年も素敵な花を咲かせているのでしょうね。
全く関係の無い話ですが、今日は大腸検査の結果を聞いてきました。
数日前に、大腸のCT検査をしたんです。
ジン君が亡くなった当日から胃痙攣が2回ほど続いていたので、病院でエコー検査をしてもらったら、違和感のある場所が腸ということで胃カメラではなく大腸の検査に。
検査の結果は異常なしでしたが、病院で検査をしたときはジン君のおうちに帰りたいの気持ちがもの凄く分かりました。
相当ストレスを掛けてしまっていたと思います。
それは分かっていながら、どうすることも出来なかった。
それが、一番辛い。
だから、生きるための低医療の重要性を強く思いました。
それでも、ジン君にしてしまった医療行為は取り消せない、取り消せるなら取り消したい。
考えないようにしていたのですが、いつも同じことばかり考えてしまって。
いつの間にか、もう春なんですね・・・
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- 2016年04月18日 14:10
- お辛いなか、ご連絡そしてお返しなどありがとうございました
私もいまだに思い出しては辛い気持ちになり
たまに涙が出たりしてますが もういないんです
そしていまはもうお空でしっかり次の生を待ってるんだ!と思って気持ちを保ってます
あんまり私が悲しんでいると ゴローさんも我が家から離れることできないかもと思ってしまったり・・・
でもできたらまた会いたいですよね(^^)
いつかはお空で会えるかなとも思ってる私です
時間が思い出を薄れさせてしまうことありますが 楽しかったことは覚えているはずです
辛いことも多少は思い出しますが、それはそれで自分の勉強にもなったと思ってます
ネモちゃんも口内炎大変ですが 少しでも良くなるよう祈ってます
本当に一刻も早く口内炎にいいお薬出来てほしいです
前にそんなニュースを見たんですが、アメリカのことですし日本で使われるのがいつでしょうって感じです
http://toyokeizai.net/articles/-/110237
早く実用化してほしいです
そしてtobutoriさんご無理なさらずに・・・
お体大事にしてください
本当にお辛いと思いますが自分の中にジンくんが生きてると思って
四季折々を一緒に眺めて楽しんであげてください
私は自分の中にいるゴローさんによく話しかけてます 今日は寒いね~とか暑いとか
もちろんふくちゃんとえいたにもですが(^^)
一人でお散歩してても 外に出られなかったゴローさんのためにたまにお空に向かって話しかけてます
そうして少しずつでも 精神的に安心してほしいです まだまだ引きずると思いますが ジンくんのためにも少しずつでいいので元気なtobutoriさんになってください
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- 2016年04月19日 01:22
- tobutoriさん
こんばんわ!
コメント、今気づきました。
ジン君って、神君だったんですね?
私も14年前に、かわいい、人生を共に生きた14歳の愛猫を亡くした時、そうでした。
私は、最後を救急病院で看取りました。
14年経った今でも思い出します。
その後、良く似た猫を目で追っている自分がいました。
半年後、似ても似つかない小さな捨て猫、キジ猫のタレと出合いました。
今は、ふとリンの生まれ変わり?って思うことがあります。
それも、そのタレが13歳になった今です。
今世で、会えなくてもきっと来世で会えると、私は思いますょ。
リンは、神君といっしょで、シャムトラの女の子でした。
青く澄んだ瞳、お鼻の周りがうっすらオレンジ、年を増すごとに縞々が出てきてました(笑)
ブログで、神君の事を語り合うと、気持ちが軽くなりますよ!
また、ブログで、会いましょう!!
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- 2016年04月24日 18:16
- tobutoriさん、
お気持ちお察しいたします。
でも、元気出して下さいね。
tobutoriさんが元気じゃないと、ジン君が悲しみますよ。
我が家のむさし丸も昨年8月にお空に旅立ちました。
8歳4ヵ月でした。
今頃、ジン君と仲良く走り回っていることでしょう。
私にはその様子が見えますよ。
-
- 2016年05月02日 22:15
- お気持ち、お察しします。。。
大丈夫かなと心配でおりました。
と同時に、言葉が見つかりませんでした。。。
当たり前のようにいた存在が、
いなくなってしまうこと...
色んな気持ちが巡ってしまうと思います。
けど、ジンくんがtobutoriさんを責めたりとか、そんな気持ちはないはずです。
動物って、特にそばにいてくれた存在は大きくて、いつだって優しい...
だからこそ、助けたかった想いなどが消えないんですよね...
けど、ご自分を責めないでください...
泣きたい時は泣いて下さい...
どうぞ、無理せずに...
ゆっくりで大丈夫です...
この世から去った側が一番哀しいことは、忘れ去られることだと、何かで聞いたことがあります。。。
私自身、動物の仕事でお別れした子達、身近な人達、忘れずに覚えていたいし、思い出します...
こちらのブログでの出逢いでしたが、愛嬌あふれるジンくんのこと、
私も忘れません。。。
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なんて言葉をかけたらいいのか・・・
私には到底思いつきません。
tobutoriさんはジン君が元気になるように、
ジン君にとって最善だと思ってお医者様を信じたのですから、
きっとジン君も分かってくれるでしょう。
でも今は何を言ってもtobutoriさんの心には響かないことと思います。
少し心と体を休めて下さい。
私にもジン君のご冥福を心からお祈りさせて下さい。