まだ正式なお名前は決まっていないのですが、強面のクロちゃんは、生後半年くらいの男の子。

耳ヒセンダニに侵されていると思われ、、ひどい疥癬と闘っています。

1回目のレボリューションを投与してから1週間が経ちまして、一昨日撮影したクロちゃんは、ほんの少しだけ皮膚に改善の跡が見られるような、見られないような・・・、うーーーーん、微妙。

吊り上った目も、少しは戻っているような、いないような・・・。

ど、ど、どうなのでしょう(汗


160713_1

食事を与え始めてから2週間ほど、食いつきが良いこともあって大量のご飯をあげています。

健康面を考えてロイカナのカリカリを与えているのですが、カリカリよりもネコ缶の方が好きなようです。

もしかしたら、栄養が足りていなかったせいで歯が弱いのかもしれません。

口の中をよく見てみると、下の犬歯が片方ありませんでした。

大変な目にあったのかな?、なんて、いろいろ想像してしまいます。

欠けた犬歯を除けば、細い顎に、とても小さな歯が並んでいて、年齢の幼さが印象に残りました。


160713_2

たくさんご飯を食べているのに、なかなか太りません。

今のところ心配はありませんが、ご飯を食べなくなるのは怖いです。

そうそう、どのコにも大人気ですが、本当に「いなばの焼カツオ」はいい仕事をしてくれてます!

健康状態が悪いコでも、薬と一緒にそのまま食べてくれるし、とにかく食いつきが良く飽きることがないです。

他にカルカンのウェットパウチも人気で、見た目で確認できますが、食の安全と美味しさを兼ね備えています。

何と言っても、有難いコストパフォーマンスに助かっています。

最強は、ロイヤルカナンのネコ缶で「退院サポート」。 ←私も食べたいと思うくらい、笑。


160713_3

クロちゃんの特徴は、手足がものすごく長くて、ちょっとそれが化け猫のような雰囲気を醸し出しています(汗

なので、夜見るとハッとするくらい怖かったりします(笑

ですが、本当に甘えん坊さんで、スリスリしたくてしょうがない。

まずは、栄養を付けて、疥癬と鼻風邪を治して、クロちゃんの『美猫計画』に向けてまい進です♪


160713_4

でも、↑ やっぱり強面・・・(笑

昨年、クロちゃんと同じように疥癬という病気に苦しんでいたニャゴニャゴ。

それまで疥癬という病気を知りませんでしたが、皮膚の中に住みつくというヒセンダニの存在を知って、つくづく恐ろしいと思いました。

幸いネコに着いているヒセンダニは、人に感染することはありません。

ですが、人に着いているヒセンダニは、人から人へと感染するそうです。

他にも、犬には犬のヒセンダニが、鳥には鳥のヒセンダニが存在し、猫のヒセンダニは犬よりもそれほど多くはありませんが、免疫力が弱まっていると全身にダニの増殖が旺盛となるようなのです。

ニャゴニャゴや、クロちゃんのように、人に飼われていた形跡の残る生き物は、人の手から離れると外の世界で生きることは断じて容易なことではありません。

優しい人に拾われますように、なんて、そんな甘い世界はどこにも存在しません。

人に甘えたがるクロちゃんが、疥癬という病気になるまでに、そしてご飯にもあり付けずこのように痩せ細るに至るまでに、その姿を私以外の人が見なかったことはないと思います。

それでも、救いの手は起きなかった、これが現実なのかと思うと、寂しいほどに悲しくなってしまいます。


160713_5

涙目と、鼻風邪の酷いクロちゃんに処方された「アモキクリア錠」です。

初めて使う抗生物質ですが、食欲が失せるような青い色の見た目と違って魚味のフレーバーが付いているそうです。

朝と夕方の食事に、半量をスプーンで砕いて混ぜています。

与え初めた頃は、苦そうかと思っていたのでカルカンのウェットパウチに丁寧に混ぜていましたが、調べてみると薬の苦手なネコにも簡単に投与できる使い易さが書かれていたので、そういうことを処方してくれた獣医が説明してくれると良いのになぁ。

そうは言うものの、実はジン君のことがあってから未だに動物病院に行けない私です。

今回も、動物病院へ私が電話をして、薬を旦那さんに貰いに行ってくれるように頼みました。

なのに、1週間分を飲ませていますがちょっと改善が見られない。

どうやら、この「アモキクリア錠」は、細菌性皮膚感染症に効果があるようです。

確かに、電話で看護師さんに疥癬の病気に掛かっていると説明はしましたが、それは手元にレボリューションがあるので対処できると話して、貰いたい薬の効能は涙目と鼻かぜ用と話したはずなのですが、うーーん。

やはり、実際に獣医と会話をしないと確実性に欠けてしまうようです。

でも、これは単純に看護師さんのミスではないと思いました。

獣医の判断材料と、判断した基準の判定がそれはそれで合っていたのでしょうね。

でも、私が一番重要とする症状を改善する薬とは違っていた、会話って非常に大事だわ。

ね、クロちゃん!

160713_6

クロちゃんも、そうニャ!と言ってるようです(笑)。 うふふ。

そうそう、クロちゃんの毛はとても柔らかでふんわりしています。

常に野風に耐えている野良の毛並みとは、ちょっと違う感じがします。

それは、疥癬で抜け落ちた毛並みのせいかもしれませんが、とっさに人に触れる時に決して爪が出ない態度や、食事、水の飲み方からも、過去に人に飼われていた様子がうかがえます。

いったい、今までどこで暮らしていたのでしょう。

今は、我が家の庭の、アジサイの下で暮らしていますが・・・(汗


160713_13

この頃は、ご飯に夢中でガツガツと必死に食べていました。 ↑

目の前に食事が十分にあっても、他の外ネコに食事を与えると、食べながら必死に奪いに向かいます。

他のコは、クロちゃんの必死さにすぐに退きます。

ミケコツーも、チャイロも、それぞれに食事の用意をしてありますが、近くに寄れない状態が続いていました。

最近は、お腹が空いたのでしょうね、ご飯をくださいと外で鳴いています。

みんな仲良くは、今のところ難しい様子です。

もうちょっと、時間が掛かるかな。


160713_7

 ↑ 向かって、アジサイの左下の方、分かりますか?

クロちゃんが顔を出しています。

く、クロちゃんの、おウチ・・・?!



160713_8

そう、クロちゃんは主にここに住んでいます(汗

梅雨の季節ですから、雨が降ると車の下に隠れたり、玄関の軒先に居たり、でも決して屋根付きの犬小屋には入らないのよね。

一応、外猫用に買ったのですが、どのコからもあまり使われていない様子です。

あっ、冬のもの凄く寒ーーーい時に、使われることがありました(笑


160713_9

今年はお庭のプチリフォームをして、アジサイは大きく剪定されたのですが、今年もかなりの大きさに広がりました。

濃い緑の葉が茂る中に、青く咲くアジサイはとても涼しげで、梅雨の季節を彩る庭の花です。



160713_10

強い剪定をしたので花の数は少なめですが、家の中に飾ったりちょうどよい感じです。

色づく前のアジサイも、清楚さがあってキレイですよねぇ。



160713_11

ブラックベリーは、驚くほどあっという間に黒く熟します。

手で軽く押さえて、ぽろっと手の平に自然に落ちる頃が摘み時のようです。

黒いからと言って早めに摘んでしまうと、苦かったりしますからご注意を(笑



160713_12

金糸梅も強く剪定をしたので、今年の花は少なめです。

それに、場所を少し移動したので、根付いてくれるか心配だったのですが、無事に花を咲かせてくれました。 ホッ!

予てから夢見ていた大輪のバラと、大輪のユリに挑戦したいと思いつつ、色々なことがあってなかなか実現できずにいます。

いつかこの庭に、叶いますように・・・。




ブログランキング・にほんブログ村へ ← ご飯を前にすると、外ネコの交友関係は難しい!、ポチっとお願いします。
にほんブログ村



人気ブログランキングへ ← 愛の「ポチ」っと、してください。