今回の特集は、うちの2代目カマちゃんです。

どうやら、2年前のカマちゃんに続いて今回のカマちゃんも「オス」のようです。

12月14日の、嵐の翌日に庭で保護しました。

初代のカマちゃんもそうでしたが、大風の日やその翌日にカマちゃんに出会うことが多いです。

しかも、我が家の庭で夏場にほとんど目にしないのに、こうやって冬になると飛んでくる!

ホントに不思議です。


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 ↑ このコは、7月に我が家の網戸にいました(笑

体の大きさもしっかりと成長していますが、青年といったところでしょうか。

お尻がピンと上の方を向いていて、可愛いですね。

夏は動きが早いので、あっという間にいなくなってしまいました。

もうちょっと、眺めていたかったなぁ~



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そして、冬の嵐の翌日に我が家へやって来たカマちゃん。 ↑

今回は、落ち葉に紛れていたので、そのまま拾って捨てるところでした(汗

本当に危機一髪でしたが、2年前に出会ったカマちゃんとの暮らしで、私の中にカマちゃんの記憶が残っていたようです。

落ち葉の中から瞬時にカマちゃんの存在を気づきました。

全部が落ち葉としか見ていなかったので、適当に拾い集めていたものですから、自分でも驚いています(笑



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枯葉の中から保護したばかりのカマちゃんは、全身が黄緑色でキレイでした。

家の中が24時間一定温度であったり、ミニ温室などで暖かい環境の中であれば、カマキリは冬越えも夢ではありません。

我が家は蓄熱暖房機の上にキッチンのカウンターがあるので、そこに虫かごを置いて暖かい環境を整えています。

それでも、外気温が下がると家の中全体の空気も冷えるので、蓄熱暖房機を設置していても20度から下がることがあります。

そんな時は室内の温度を見ながら、虫かごを移動させています(汗

それと、カマちゃんの健康管理に多少関係があるかもしれませんが、加湿器は3台がフル回転(笑

冬の乾燥は大敵ですからね、風邪予防とお肌のために気を付けています。


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カマちゃんは、常に高い場所を目指すので虫かごの蓋に張り付いていることが多いです。

初代のカマちゃんは蓋の裏に逆さまに張り付いていましたが、2代目カマちゃんは枝に留まっていることが多いかな。

私はよく自分に置き換えて考えてしまうのですが、カマちゃんも地に足をつけて休ませてあげたいと思うので、ご飯の時間だけでなく、蓋を開けてお散歩タイムを設けています。

そうそう、カマちゃんを移動させる時は、慎重に扱わないといけません。

冬のカマキリは、すでに体の寿命を迎えてきているようで、キレイな黄緑色から茶褐色にくすんできます。

そして、足先などは黒ずんできて、すぐに切れて落ちてしまうから慎重に扱わないといけないのです。

そういうわけで、移動させる時など、カマちゃんの動きに合わせたりするので、かなり時間がかかります。

そういう時間を苦にならずに向き合えれば、カマキリの寿命を長くすることだって叶います。

足先が切れ落ちてしまったら、枝に足を掛けるのさえ難しくなります。

カマを失ってしまったら、餌にありつけることさえできなくなるでしょう。

外の世界で、私たちの足元ではいつも生と死が隣り合わせだっていうこと、思い知ります。



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我が家のカマちゃん、ご飯は「ミルワーム」をいただいています。

カマキリは、自分より小さくて動いているものを食べます。

だから、1つの虫かごに1匹のカマキリになるのかもしれませんね。

そう言えば、ネットに書かれていたのですが、ヨーグルトやハムなど、自然界以外のものも食べるようです。

でも、やはり自然界で食べているものの方が良いのでしょうね。

それと、カマキリの飼育で失敗のほとんどが、餌のやりすぎと水不足と書かれていました。

カマキリはご飯を与えれば与えただけ食べてしまうようなので、私はお腹の膨れ具合などを見て調整していたので正解だったようです。

お水は、霧吹きで与えています。

カマちゃんの体が温まって活動的なときに、正面から霧吹きを掛けます。

顔の周りに付いた水を、カマを使って丁寧に拭って水を飲みます。

身体や足の部分についた水は飲めないので、体温を奪う前に私はティッシュで軽く押さえます。

そして、虫かごの中には水で濡らしたティッシュを丸めて入れて置いています。

それを吸って飲んでいるとは思いませんが、湿度管理になればと思い。

あと、レタスを入れています。

これは、ミルワームちゃんのお食事用です。

ペットショップで売られているミルワームは、おが屑のパックの中に入れられて売っていますが、おが屑を食べているだけでは栄養状態が良くないようなのです。

なので、工夫されている方も多いようですよ。

ミルワームもとても賢く、生きようとする思いは同じです。

命をいただく切なさは、カマちゃんと出会った時から覚悟しなければなりません。

犬や猫だけでなく、生きるのって大変です。


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昨年の冬に、我が家のアオハダの木にカマキリの卵を発見しました!

子どもの頃は、もっとたくさんカマキリの卵を見たような気がします。

家を建てて、はじめて見るカマキリの卵です。



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初代のカマちゃんもそうでしたが、私の顔を見るとものすごい勢いで近寄ってきます(汗

顔を左右に振ってあげると、カマちゃんも応えて体を左右に振ってくれますよ~♪

私たちの1日を、カマちゃんは何日分生きることになるのでしょう。

カマちゃんは目で見て、こちらを認識してくれているのが分かるので、離れがたくなります。

そして、なるべく多くの時間を使ってあげたい気持ちになります。



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お正月を迎えたカマちゃんです。 ↑

私が風邪で臥せっていたものだから、この日は時間を多くとってご対面です。

体のバランスを保ってカマの手入れ、体が年老いて足先の手入れがだんだん困難になってきています。

それでも、体を揺らしながら、踏ん張って行っている姿を見ると、愛しさが増します。

手伝ってあげたいけれど、手伝えない。

私ができること、腕の上ならバランスがとりやすそうなので、腕を固定することに専念してます(笑



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最近は、登る力も弱まっています。

落ちないように、落ちても手や足先など体を傷つけることが無いように見守ります。



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カマちゃんが来た頃は、ミーちゃんやビビが興味津々で見上げていましたが、私の世話がいつまでも終わらないので、今はすっかり飽きたように、私の体が空くまで待ってくれています。

物分かりの良い高齢猫たちです(笑


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私の手や腕の上を散歩しているときは、頻繁に目が合うので、顔に向かって来ます(笑

私の指に両カマを乗せている姿は、めちゃめちゃ可愛くて、でもカメラが遠くにあって写真に撮れないんです。

でも、いいのです、カマちゃんを見ながらうっとりする私。

お休みの日は、家事が進みません。



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 ↑ 間違っても、こういう時に無理やりカマちゃんを剝がそうなんてしないでくださいね。

簡単にカマちゃんの手先を失うことになります。

私が風邪で臥せっていたときに、旦那さんが管理をしてくれていたのですが、手先が切れ落ちていました。

少しだけ怒ってしまいましたが、私のわがままに付き合ってくれている旦那さんに悪いと思いつつ、命の大切さを延々と語りながら(笑)、カマちゃんに申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。



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そう、今日も頑張っています、うちのカマちゃん♪




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