ネモちゃんの鼻。
普段は白い鼻筋なのですが、急に茶褐色に変化して驚いています。
こんな症状が出たのは、初めてのことです。
口内炎の痛みが酷くなると、痛みでしかめっ面になり、眉間の周りにシワが寄るので、当初はその影響と思っていました。
ですが、どんどん色が濃くなっていきます。
1週間前に、ステロイド剤の注射をした以降にこの症状が出始めたので、薬の関連性も考えました。
一昨日に抗生剤の注射で動物病院へ行ったのですが、その時の診断は皮脂が多く出る場所なので問題無いでしょうとのことでした。
でも、治らない。
いつもそうですが、少しの変化に気が付くとそれはもう重大な病気ではないかと反応してしまいます。
病気やケガを患っている猫や犬を保護していたので、その期間が長いとつい疑ってしまうのです。
そういうときの勘は、もの凄く当たります。
獣医に問題ないと言われても、疑念が晴れないのでネット検索してみました。
検索の仕方が悪かったのか、ヒットせず。
でも、まだ安心できません。
だって、色が濃くなっていますもの!
だよねー!! お母さんもそう思うよ。
本当に、皮脂なのかしら・・・疑。
俗にいう「猫ニキビ」は、年齢や性別、品種を問わずに発症するそうです。
皮脂を分泌する脂腺がある部位に多く見られるようで、皮脂腺のある場所は瞼、あご、しっぽの付け根、唇などなど。
顎の下は、ミーちゃんで経験していたので知っていましたし、よく耳にしますよね。
ですが、猫ニキビの原因は実は明確には判明していないそうです。
ただ、「おそらくこれが原因だろう」と思われるものがあるようで、その「おそらく」の中に、今のネモちゃんに合致するものが幾つかありましたので、ご紹介します。 ↓
( ↑ 1週間前の画像です、少し赤茶色っぽくなってきています。)
① ストレス
ネモちゃんの場合は、口内炎の痛みによる「ストレス」が免疫力を低下させています。
抑制できるはずのバクテリアの繁殖を、抑えきれなくなっているのです。
私、今までバクテリアの繁殖の抑制について考えたこともなかったけれど、これは猫ニキビだけでなく頭に入れておかないといけませんね。
② 毛づくろい不足
加齢や手のケガによって「洗顔」不足になると、バクテリアの繁殖を許してしまうことがあるようです。
ネモちゃんは、口内炎の痛みが酷くなると毛づくろいを一切しません。
当然、フケや抜け毛が多くなるので、体調を見ながらブラッシングをしています。
地味に嫌がりますけどね(汗
③ 投与された薬に対する一時的な体調変化
持病などで何らかの薬剤を投与している場合に、内臓の機能やホルモンをつかさどる内分泌系に一時的な不調和が生まれる可能性がある。
これ、思いっきり今のネモちゃんに思い当たるのですが!
メタカムから切り替えた翌日に、ステロイド剤の注射をしています。
一時的な不調和とあるので、なんとなく合点がいきます。
今もまだ鼻筋が茶褐色に変色したままなので多少なりとも不安は残っていますが、原因が分かれば納得できます。
本当は、今日の仕事から帰った後に近所にある別の動物病院へネモちゃんを連れて行こうと考えていました。
ですが、帰宅してすぐに母から電話が入り話を聞いているうちに時間が経ってしまい、病院は終わってしまった、あぁ・・・(泣
今月、母の最後の治療となる抗がん剤の服用が終了します。
2年前の10月に母の体から見つかった癌は、転移巣が先に見つかるという原発性不明癌でした。
病理組織学的検査や、細胞学的検査で詳細に全身を調べても、原発巣が特定できない癌を言います。
その頻度は悪性腫瘍全体の3~5%、そして日本のがん診療は臓器別診療となるので、原発不明癌を診療する科が存在しません。
いつもなら動物病院のことで頭がいっぱいなのですが、人間の医療の現状と課題、その背景が如何に複雑であるかを思い知ることになりました。
癌と、縁遠い家系と思っていました。
悲観している時間はありません、前を見ないわけにはいきません。
可能性はある!
治る可能性は十分あるはず、絶対に治るはずと思いました。
スゴイ自信でした(笑
まずは私の中で、癌は治ると思い込ませました。
父が、母へ一緒に最後まで治療をしていく気持ちを伝えたとき、それなら私は上向きな話ししかしないと決めました。
癌に負けません、弱い気持ちに負けません。
そして、癌を少しでも理解するために、癌と戦っている人のブログを読み始めました。
癌を患っている方や、癌を経験された方の生の声を聴くことはなかなかできないので、癌とがん患者さんの声を読んでいきました。
本当に悲しくなるくらい若い人が多い、特に女性の方のブログを読みましたが、原因不明の痛みを訴えている人が多かったように思います。
そして、癌生活の中で様々な克服術も紹介されていました。
皆さん、驚くほど前向きで生き生きとしておられる。
その最中です、思いもよらなかったジン君の闘病生活が始まりました。
その後は、明るい看護を声に出してジン君と一緒に動物病院の往復を歌いながら笑顔でこなしていましたが、気が付いたら心も体もボロボロになっていました。
母の癌のこと、これほど書こうとは思ってもみませんでしたが、母の電話の話題を切っ掛けにかなりずれ込みました(笑
現在の母は、たくさんの検査と注射と検査と注射・・・を経て、薬物療法としてまずは点滴で血管に流す抗がん剤治療を受けました。
原因不明の痛みで入院することもありましたが、幸い担当医と決めた抗がん剤に効き目があり、癌が小さくなったので手術をすることができました。
両脇のリンパ節を取りました。
手術の後は、平日の毎日を通院しての放射線治療です。
放射線治療が終わって、終了と思っていた最後の診察の日に、担当医から飲む薬の抗がん剤の使用をしてみませんか、と提案がありました。
手術と放射線治療を経て、PETやCT、MRI検査の画像診断では癌は見つかりませんでした。
ですが、いくら進歩した今の画像診断の技術であっても、微細な癌の検出が難しいそうです。
その無くなっているだろうという見えない癌まで見落としたくない、担当医の気持ちの表れだったと思います。
長く苦しかった治療の再開に、即答はできませんでした。
それが去年の11月になりますから、今月までの半年がどれほど長く感じたことか。
食事ができない、吐き気がする、体中の痛み、眠れない、口の中が荒れる、髪の毛が抜ける、まつ毛も眉毛も抜ける、皮膚が薄くなって皮膚が裂ける、爪に黒い線が出始める、日光に当たれない、喉の奥が焼ける痛み、闘病中の母の不安は如何ほどのものであったか計り知れません。
それが、今月で終わります。
今日の電話も、ご飯が食べられないという話でした。
それから、花ちゃん(猫)が瞬きもせず私をずっと見てる!と喜んでいました。
話しが大きく反れましたが、戻ります(笑
上の写真は、4月2日に撮ったもの。
白く通った鼻筋です、はい、ネモちゃんは美男子ですよ~(笑
口内炎の痛みが酷いときではありましたが、鼻筋に症状は見られませんでした。
ステロイド剤の注射は、この後の4月4日にしています。
薬による影響なのかしら。
ネモちゃん、ごめんね、今日の病院は無理です。
先週、チューリップの蕾が一気にキレイなキイロに色づきました♪
暖かだった昨日は、早くも開き切っていました。
↑ こちらも今月初めの写真ですが、硬い殻を破って一気に芽吹いてきました。
この日はまだ寒かったのですが、木々や植物たちは待ちわびていたかのように春を感じているようです。
素晴らしいな。
↑ 昨日の写真です。
暖かかったので、草取りをしていました。
私が移動をするたびに、クロちゃんが付いて回って毛繕いをしながら、ゴロンゴロンと寝そべっていました。
うぅ、腰が痛い。
クロちゃんが我が家に復帰し始めた頃、今度はミケツーが姿を消してしまって、旦那さんとずっと心配していました。
ミケコツーはほぼ毎日我が家へ通ってきているので、ほぼうちの猫みたいな感じです(笑
近所に徒歩で買い物のときは、必ず見張られています、しかもお迎えアリ(笑
十日ほど姿を消していたのですが、先ほど旦那さんの帰宅時間に合わせてやっと姿を見せに来ました。
甘える声が小さかったので、何かあったのかな?と余計な心配をしてしまいます。
あぁ、まずはひと安心です。
クリスマスローズ、場所が悪かったのか今年も咲いてくれません。
シナモン色の珍しいクリスマスローズで、いい値段がしていたはずなのですけど。
来年は咲くのかなぁ?
そして、カマちゃん。 ↑
はい、生きています!
でも、もう枝につかまる力がありません。
一昨日からこの様子で、顔を持ち上げることもできない。
ほとんど、動きません。
覚悟はしていましたが、切ないです。
食事は、1週間前からとっていません。
少しの水だけを与えています。
今日は仕事だったのですが、私が帰るまで生きていられるか難しいと思っていました。
でも、生きていてくれました。
なんか涙が止まらなくなってしまって、私。
最後と思い、無理を承知でカマちゃんを手のひらに乗せてみました。
そして私の顔を近づけると、カマちゃんの目に生気が蘇って顔をあげてくれたのです。
こちらをちゃんと見てくれているのが分かりました(大泣
顔を近づけると、カマちゃんは私の顔が見えるようなのですが、私は老眼でカマちゃんがボヤけてしまうのです(泣
そのままあまり動くこともできず、ですが、カマちゃんとちゃんとお別れの挨拶をすることができたと思います。
ありがとう。
でも、まだ生きていて。
そして、我が家のお兄ちゃんネコたちは、別世界にいます。
えぇ、幸せなら、それでいいんです。
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普段は白い鼻筋なのですが、急に茶褐色に変化して驚いています。
こんな症状が出たのは、初めてのことです。
口内炎の痛みが酷くなると、痛みでしかめっ面になり、眉間の周りにシワが寄るので、当初はその影響と思っていました。
ですが、どんどん色が濃くなっていきます。
1週間前に、ステロイド剤の注射をした以降にこの症状が出始めたので、薬の関連性も考えました。
一昨日に抗生剤の注射で動物病院へ行ったのですが、その時の診断は皮脂が多く出る場所なので問題無いでしょうとのことでした。
でも、治らない。
いつもそうですが、少しの変化に気が付くとそれはもう重大な病気ではないかと反応してしまいます。
病気やケガを患っている猫や犬を保護していたので、その期間が長いとつい疑ってしまうのです。
そういうときの勘は、もの凄く当たります。
獣医に問題ないと言われても、疑念が晴れないのでネット検索してみました。
検索の仕方が悪かったのか、ヒットせず。
でも、まだ安心できません。
だって、色が濃くなっていますもの!
だよねー!! お母さんもそう思うよ。
本当に、皮脂なのかしら・・・疑。
俗にいう「猫ニキビ」は、年齢や性別、品種を問わずに発症するそうです。
皮脂を分泌する脂腺がある部位に多く見られるようで、皮脂腺のある場所は瞼、あご、しっぽの付け根、唇などなど。
顎の下は、ミーちゃんで経験していたので知っていましたし、よく耳にしますよね。
ですが、猫ニキビの原因は実は明確には判明していないそうです。
ただ、「おそらくこれが原因だろう」と思われるものがあるようで、その「おそらく」の中に、今のネモちゃんに合致するものが幾つかありましたので、ご紹介します。 ↓
( ↑ 1週間前の画像です、少し赤茶色っぽくなってきています。)
① ストレス
ネモちゃんの場合は、口内炎の痛みによる「ストレス」が免疫力を低下させています。
抑制できるはずのバクテリアの繁殖を、抑えきれなくなっているのです。
私、今までバクテリアの繁殖の抑制について考えたこともなかったけれど、これは猫ニキビだけでなく頭に入れておかないといけませんね。
② 毛づくろい不足
加齢や手のケガによって「洗顔」不足になると、バクテリアの繁殖を許してしまうことがあるようです。
ネモちゃんは、口内炎の痛みが酷くなると毛づくろいを一切しません。
当然、フケや抜け毛が多くなるので、体調を見ながらブラッシングをしています。
地味に嫌がりますけどね(汗
③ 投与された薬に対する一時的な体調変化
持病などで何らかの薬剤を投与している場合に、内臓の機能やホルモンをつかさどる内分泌系に一時的な不調和が生まれる可能性がある。
これ、思いっきり今のネモちゃんに思い当たるのですが!
メタカムから切り替えた翌日に、ステロイド剤の注射をしています。
一時的な不調和とあるので、なんとなく合点がいきます。
今もまだ鼻筋が茶褐色に変色したままなので多少なりとも不安は残っていますが、原因が分かれば納得できます。
本当は、今日の仕事から帰った後に近所にある別の動物病院へネモちゃんを連れて行こうと考えていました。
ですが、帰宅してすぐに母から電話が入り話を聞いているうちに時間が経ってしまい、病院は終わってしまった、あぁ・・・(泣
今月、母の最後の治療となる抗がん剤の服用が終了します。
2年前の10月に母の体から見つかった癌は、転移巣が先に見つかるという原発性不明癌でした。
病理組織学的検査や、細胞学的検査で詳細に全身を調べても、原発巣が特定できない癌を言います。
その頻度は悪性腫瘍全体の3~5%、そして日本のがん診療は臓器別診療となるので、原発不明癌を診療する科が存在しません。
いつもなら動物病院のことで頭がいっぱいなのですが、人間の医療の現状と課題、その背景が如何に複雑であるかを思い知ることになりました。
癌と、縁遠い家系と思っていました。
悲観している時間はありません、前を見ないわけにはいきません。
可能性はある!
治る可能性は十分あるはず、絶対に治るはずと思いました。
スゴイ自信でした(笑
まずは私の中で、癌は治ると思い込ませました。
父が、母へ一緒に最後まで治療をしていく気持ちを伝えたとき、それなら私は上向きな話ししかしないと決めました。
癌に負けません、弱い気持ちに負けません。
そして、癌を少しでも理解するために、癌と戦っている人のブログを読み始めました。
癌を患っている方や、癌を経験された方の生の声を聴くことはなかなかできないので、癌とがん患者さんの声を読んでいきました。
本当に悲しくなるくらい若い人が多い、特に女性の方のブログを読みましたが、原因不明の痛みを訴えている人が多かったように思います。
そして、癌生活の中で様々な克服術も紹介されていました。
皆さん、驚くほど前向きで生き生きとしておられる。
その最中です、思いもよらなかったジン君の闘病生活が始まりました。
その後は、明るい看護を声に出してジン君と一緒に動物病院の往復を歌いながら笑顔でこなしていましたが、気が付いたら心も体もボロボロになっていました。
母の癌のこと、これほど書こうとは思ってもみませんでしたが、母の電話の話題を切っ掛けにかなりずれ込みました(笑
現在の母は、たくさんの検査と注射と検査と注射・・・を経て、薬物療法としてまずは点滴で血管に流す抗がん剤治療を受けました。
原因不明の痛みで入院することもありましたが、幸い担当医と決めた抗がん剤に効き目があり、癌が小さくなったので手術をすることができました。
両脇のリンパ節を取りました。
手術の後は、平日の毎日を通院しての放射線治療です。
放射線治療が終わって、終了と思っていた最後の診察の日に、担当医から飲む薬の抗がん剤の使用をしてみませんか、と提案がありました。
手術と放射線治療を経て、PETやCT、MRI検査の画像診断では癌は見つかりませんでした。
ですが、いくら進歩した今の画像診断の技術であっても、微細な癌の検出が難しいそうです。
その無くなっているだろうという見えない癌まで見落としたくない、担当医の気持ちの表れだったと思います。
長く苦しかった治療の再開に、即答はできませんでした。
それが去年の11月になりますから、今月までの半年がどれほど長く感じたことか。
食事ができない、吐き気がする、体中の痛み、眠れない、口の中が荒れる、髪の毛が抜ける、まつ毛も眉毛も抜ける、皮膚が薄くなって皮膚が裂ける、爪に黒い線が出始める、日光に当たれない、喉の奥が焼ける痛み、闘病中の母の不安は如何ほどのものであったか計り知れません。
それが、今月で終わります。
今日の電話も、ご飯が食べられないという話でした。
それから、花ちゃん(猫)が瞬きもせず私をずっと見てる!と喜んでいました。
話しが大きく反れましたが、戻ります(笑
上の写真は、4月2日に撮ったもの。
白く通った鼻筋です、はい、ネモちゃんは美男子ですよ~(笑
口内炎の痛みが酷いときではありましたが、鼻筋に症状は見られませんでした。
ステロイド剤の注射は、この後の4月4日にしています。
薬による影響なのかしら。
ネモちゃん、ごめんね、今日の病院は無理です。
先週、チューリップの蕾が一気にキレイなキイロに色づきました♪
暖かだった昨日は、早くも開き切っていました。
↑ こちらも今月初めの写真ですが、硬い殻を破って一気に芽吹いてきました。
この日はまだ寒かったのですが、木々や植物たちは待ちわびていたかのように春を感じているようです。
素晴らしいな。
↑ 昨日の写真です。
暖かかったので、草取りをしていました。
私が移動をするたびに、クロちゃんが付いて回って毛繕いをしながら、ゴロンゴロンと寝そべっていました。
うぅ、腰が痛い。
クロちゃんが我が家に復帰し始めた頃、今度はミケツーが姿を消してしまって、旦那さんとずっと心配していました。
ミケコツーはほぼ毎日我が家へ通ってきているので、ほぼうちの猫みたいな感じです(笑
近所に徒歩で買い物のときは、必ず見張られています、しかもお迎えアリ(笑
十日ほど姿を消していたのですが、先ほど旦那さんの帰宅時間に合わせてやっと姿を見せに来ました。
甘える声が小さかったので、何かあったのかな?と余計な心配をしてしまいます。
あぁ、まずはひと安心です。
クリスマスローズ、場所が悪かったのか今年も咲いてくれません。
シナモン色の珍しいクリスマスローズで、いい値段がしていたはずなのですけど。
来年は咲くのかなぁ?
そして、カマちゃん。 ↑
はい、生きています!
でも、もう枝につかまる力がありません。
一昨日からこの様子で、顔を持ち上げることもできない。
ほとんど、動きません。
覚悟はしていましたが、切ないです。
食事は、1週間前からとっていません。
少しの水だけを与えています。
今日は仕事だったのですが、私が帰るまで生きていられるか難しいと思っていました。
でも、生きていてくれました。
なんか涙が止まらなくなってしまって、私。
最後と思い、無理を承知でカマちゃんを手のひらに乗せてみました。
そして私の顔を近づけると、カマちゃんの目に生気が蘇って顔をあげてくれたのです。
こちらをちゃんと見てくれているのが分かりました(大泣
顔を近づけると、カマちゃんは私の顔が見えるようなのですが、私は老眼でカマちゃんがボヤけてしまうのです(泣
そのままあまり動くこともできず、ですが、カマちゃんとちゃんとお別れの挨拶をすることができたと思います。
ありがとう。
でも、まだ生きていて。
そして、我が家のお兄ちゃんネコたちは、別世界にいます。
えぇ、幸せなら、それでいいんです。
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やはりお薬なんでしょうね あとストレスと・・・
えいたも我が家に来た当初 お鼻に猫ニキビがあって医師に猫ニキビは顎じゃ・・・?と聞いたことありました
我が家に来た時えいたは保護されてましたが
かなり多頭飼いのところから来たので(な20匹くらい保護してる方でした)尻尾の皮膚病は気づいてもらえてなかったし お鼻のぶつぶつも顔が傷だらけなのもあって気づいてもらえてなかったようで(^^;)結構可哀想な感じでした・・・
でも口内炎少しでも緩和してくれるといいですね・・・暖かくなってきて免疫力が少しでも良くなるとマシになるんですけどね
ゴローさんが暖かい日は調子良かったですから
でも梅雨などはやはり体調悪かったかな
良くなるよう祈ってます・・・祈ることしかできずに申し訳ないです(;;)
そしてお母さまも大変ですね がん治療はきついですね
私の母も私を産んで子宮頸がんが見つかり あの当時は子宮全摘手術しかなくて 嫌だったけどもう産まないからと全摘しました
未だに古傷が痛むと言います
我が家はがん家系なので気を付けてはいますが
がんは結構運もあるとかかりつけ医師が言っていました 遺伝と生活習慣と運みたいです
お母さまもなんとか完治することを祈ってます
tobutoriさんもお体大事にしてください いろいろ大変で気苦労も多いですが 楽しいこと嬉しいことやってくださいね 疲れた時はしっかり休んでくださいね