ニャゴニャゴ、頑張っています!

週始めから、今週は暑かったですね。

下の写真は、23日(火)の様子です。

姿を現した時から最悪だった容態は、刻々と変化をしながらだいぶ悪くなっているように見えます。

気力でもっているのか。

午後2時過ぎ、石の上が冷たくて気持ち良かったのか、それとも体力が無いためなのか、私が側にいるのに力が抜けた状態でいます。

警戒心の強いニャゴニャゴは、絶対にこのような姿を人前で見せることはありませんでした。

いつも、胸を張って座っていることが多かったです。



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具合の悪い体に、この日の暑さは体力をさらに奪っていきます。

暑さが恨めしい。

家の壁際にすだれを立て掛けて、日差しを遮られる場所を作ったのですが、入ってくれませんでした。

犬小屋も、風通し窓に張っていたテープを剥がしたり、朝日が当たる部分には新たに段ボールを設置したり、夏仕様に変えてみました。

ただ、夏用の猫ベッドに交換したら犬小屋に入らなくなってしまったので、元の猫ベッドに戻しています。

少しでも、安住の地になればと思って。

この時のニャゴニャゴは、意識が飛んでしまっているかのように余りにも無防備な姿で寝ていたので、お別れが近いことを感じずにはいられませんでした。

何度も考えていたこと、ニャゴニャゴが見つめていたアパートの部屋へ、その住人を訪ねることにしました。

もしも、ニャゴニャゴを飼っていた人なら一目でも会って欲しいと思いました。

何度も訪ねようとしたのは、その人ならニャゴニャゴを捕まえることができると思ったからでした。

いつも足踏み状態で、寸前のところで留まっていました。

あれから3年くらい経っているのかな、もう違う人が住んでいるかもしれません。

それでも、この日は足が止まりませんでした。





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玄関チャイムを押してドアをノックすると、私より若い成人男性が出てきました。

仕事を終えたばかりだったのか、作業着を着て汗を拭いたように思います。

ほとんど玄関ドアを開けてもらえなかったので、隙間から会話をしました。

結論から言うと、私の勘違いだったのです。

皆さん、ごめんなさい。

このお宅で猫は今も飼われているそうです。

残念ながら、姿を見ることはできませんでしたが、「まだ生きています」と返事が返ってきました。

私が見たニャゴニャゴ姿、このお宅の窓ガラスに手をかけて中を覗いていた行為は、何を意味していたのでしょう。

このお宅の猫ちゃんを見ていたのでしょうか。

このお宅でご飯をもらっていたのでしょうか。

ニャゴニャゴが答えてくれるはずもないし、分からず仕舞い。

ただ、このアパートの人に捨てられたわけではなさそうです。 

数年前、tobutori家の玄関前に突然現れたニャゴニャゴ、当時は汚れ一つない毛並みの良いキレイな大きな猫ちゃんでした。

そして、今と変わらず、凛と胸を張って座っていました。

結果的に私の勘違いだけが解消となったのですが、ニャゴニャゴはいったいどこから来たのでしょう。

ナゾです。




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一昨日の夜に食べてくれたロイカナのパウチ。↑

見た目で分かりましたが、固形物は相当不味いようで、うちのコに以前買った時も残していました。

ニャゴニャゴも食べているのかと思ったら、やはりソースだけ舐めて固形物は残していました。

クロちゃんにも与えたけど、どうしても固形物は残してしまうようです(笑

ソースだけでもいい、口にしてくれているので小分けに何度も与えました。

そして、今日食べていたものは翌日から食べなくなりることがほとんど。

大量に買い物をしても、その大半を捨ててしまうの繰り返しです。

食べたものは、翌日吐いていることも多いので、食べなくても、食べても、切ないです。

吐いたモノを見ると、消化されていないことも分かります。

食べさせることの体への負担を考えてしまいます。






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少し前から、目が見えていないかと思うくらい、遠くの方を見て表情が止まっていることがよくあります。

ヨダレは、粘着性のある膿のような色から、濃い茶色に変化してきました。

口の下にべったりついています。

触れてもいいなら、取ってあげたい。

そして、今日からの雨で気温が下がってしまい、痩せ細ったニャゴニャゴに体温調整は難しいので、猫ベッドにホッカイロを投入しました。

今晩もゆっくり熟睡できることを願って。







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 ↑ ロイカナの違うパウチも与えたのですが、これは全く口も付けませんでした。

液状のスープも飲んでくれません。





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先日、粉ミルクを飲んでくれなかったのですが、またまた同じような似た缶を見つけました。

ジェーピースタイルの「幼猫用離乳食」です。

食欲不振時、栄養補強食と記載があったので、とにかく買ってみました。

お湯で溶いて硬さの調整をします、ニオイは無臭に近くて、しいて言えば黄な粉のような大豆の匂い?

食べると、無味?というか、やはり大豆を粉にしたものを食べているような味でした。

これではニオイでも誘えないし、食欲をそそられる感じはしないですね、不安的中で食べませんでした(泣

でも、栄養価は高そうですし、安全素材なのは分かりました。




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我が家にあった救世主となった食事、サイエンスダイエットの猫缶です。↑

これを求めて、色々なお店に買い物に出掛けましたが、どこにも売っていなくて、見かけた覚えはあるのに変だなぁと思ったら、メーカーで製造中止になっていました。


なんでよーーーーー!!!  食べるのにぃーーーーーー!!!!!


すぐに欲しかったのですが、仕方なくネットで購入しました。

在庫限りで販売終了なので、どこも品薄です。

ネットで注文したのは、夜中の2時過ぎでした。

あぁ、翌日は仕事です(汗

いつ届くのかと心配していたら、さすがの対応の早さにこの時ばかりは感激しちゃいました。

いつもネモちゃんのオムツを頼んでいる「アンディーマーブル(ペット紙おむつ)」さんです。

値段も安いし、送料無料の値段設定が低いのでよく利用しています。

すぐに届いたので、ニャゴニャゴに与えることができました。

感謝です!





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ヒルズのサイエンスダイエット猫缶は、ニオイも良いのか、嗅いですぐに食べ始めました。

ヨカッタ・・・



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夜中に撮ったので、写真が暗くてよく見えませんね。

ニャゴニャゴの食事は、夕方前になると犬小屋に戻ってくるので、そこからスタートです。

クロちゃんと、ミケコツーがケンカしながらtobutori家の周りを走り回っていますが、クロちゃんに追い払われてミケコツーは我が家の食事にありつけない状態が続いています。

人懐こい猫なので、他でも食べられる場所はあるようですが、夕方前になると顔を見せます。

この時間帯から食事の準備を始めますが、日中の暑さなどで体力を消耗しているニャゴニャゴは夜中まで食べることはほとんど無くなりました。

本格的に食事の時間になるのが、夜の10時過ぎ。

食べないときは、夜中の2時ごろまで食事の用意を繰り返します。

その間も、クロちゃんとミケコツーは追い掛けっこ(汗

仲良くして欲しい・・・



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ケンカの鳴き声は静かな夜に響くのですが、それらも余り気にならない様子のニャゴニャゴです。

私は、ご近所の苦情が出ないかと毎晩冷や冷やしています(汗

猫が苦手な人は、鳴き声さえ嫌なのでしょうから。

ニャゴニャゴは、少量ですが食べ終えると催促のときはかすれた声で鳴きます。

猫缶を見せると、目がキラキラしているように見えるのは、私の錯覚なのでしょうか。



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食べたい気持ちと、食べることを受け付けない体の間で、ニャゴニャゴは頑張っています。

食べ終えて、放心状態のような表情を見せるときがあります。

それでも食べさせることが優先なのか、悩みます。

食べたい気持ちには、食事を与えてあげたいと思います。

食べられない体には、どう応えてあげたらよいのか迷います。

それでも、ニャゴニャゴは頑張っています。

何度もダメと思ったけど、強いコです、頑張ってくれています。

今週のはじめころ、弱っているニャゴニャゴの姿を見て、泣きながら「もう頑張らなくてもいい!」と言いました。

弱って無防備な姿のニャゴニャゴに、「捕まえてもいいの?」と何度も聞きました。

捕獲で命を奪うことになったら、それだけがいつも頭から離れなくて。

昨年、ジン君を失った悲しみで、私に植え付けられた死というリアルな恐怖心が、守れるものを守れないようにしてしまうのかもしれない。

tobutori、疲れています。










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