我が家の永遠の王子様、ミーちゃんは今年13歳になります。

もう立派なシニア。

去年くらいかな、高齢猫として身体能力の衰えを意識し始めるようになりました。

そして、今年に入ってから、見た目の変化を少しずつ感じています。

自分とは別の意味で、年をとるということを悲しい現実と考えるようになりました。

もちろん私も同じように年をとっていますが、私自身においては当然のことで致し方ないというか(笑)、深く考えることをしない性質のようでして。

だから、年をとりたくないと、思うこともないのです(笑

ただ、鏡を見るとイヤというほど感じますよ~(笑

しかも、旦那さんにも言われちゃいます、私のこと永遠の30代だと思っているのかしら。

だけど、ミーちゃんだけは年をとって欲しくないんです。

それだけは、イヤなんですね・・・



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今日はミーちゃんの話題なので、ミーちゃんの写真を探していたら、あぁぁ、どれもこれも載せたくなってしまう(笑

画像数がかなり多いですが、気になさらずに~♪




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同じような写真でも、同じように見えない、あぁ、どれも可愛い・・・完全なる親バカです(笑

私、この歳になるとドラマを見ることがほとんどないのですが、「過保護のカホコ」、あれだけは欠かさず観ていて。

高畑充希さん、めちゃめちゃ可愛いですよねぇ~☆

うちのミーちゃんも、かほこちゃんに負けないくらい「超過保護」の予感が(笑

だから、ママ役の黒木瞳さんの気持ちも分からなくないんです(笑

ああいう、先の見えないドラマは好きです。



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あ、それと、それと、パパ役の時任三郎さんの心の声も、私も出ちゃうんです(笑


 ↑ 『 ミーコよ、幸せなのかぁぁぁぁ、今が至福のときなのかぁぁぁ・・・ 』 というぐあいに。


あのドラマ、よく出来ていて、オモシロい♪





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で、ミーちゃんの見た目の変化はこんな風に、黒い毛の部分に白い毛がまだらに見られるようになりました。

これは、数年前から気付いていたのですが、目立って多くなってきています。




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柔らかな毛並みが特徴だった白黒のウシさん、じゃなくて、白黒のネコだったのに。

白髪交じりの、白黒のネコさんになってきました。

でも、その愛しさは変わりません。


今日も、「大好きぃーーーーーーーーーー!!!!!」


を連呼して、顔をそむけるミーちゃんに、遠慮なく顔を近づけていきます(笑

なので、私の顔は夏場は特に汗で毛だらけ(笑

ビビとネモコに同じようなことをしますが、ふたりとも我慢してうつむきながら受けてくれます(笑

私だけ、充電完了~♪ みたいな・・・(笑




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そして、今年の大きな変化として、ミーちゃんの声がほとんど出なくなってきました。

声を出すように口を開けるのですが、鳴き声にならない。

近くで、息が漏れ出るようなかすれた音に気が付いて、見回すと、一生懸命に私の方を見て声を出しているミーちゃんの姿がありました。

そのことに気が付いた時、かすれて漏れ出た鳴き声が可愛いなぁと思いながら、涙が止まりませんでした。

私を呼ぶそのかすれた鳴き声が、愛おしくてしょうがありません(泣



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いわゆる「猫語」。  ちょっと調べてみました。

猫の鳴き声は、16種類以上あるそうです。

同じような鳴き声でも、抑揚やしぐさの組み合わせで様々な感情を表します。

うん、うん、、分かります♪

もっと驚いたことは、その鳴き声は実は猫同士ではほとんど使われていないこと。

「ニャー」とか、「ニャオ」とか、「ミャア」とかは、子猫が母猫に居場所を伝えたり、母猫が子猫を呼ぶときに使われものだとか。

猫同士の世界では、ケンカや威嚇をするときくらいしか鳴かないようです。

つまり、「ニャー」とか、「ニャオ」といった鳴き声は、人に向けて気持ちや意味を込めて発する鳴き声なのだそうです。

私たちはその意味の込められた声に、ちゃんと耳を傾けられているのかな。





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運動機能の衰え。

いつからか、階段を上るときに駆け上ることをしなくなりました。

しなくなったのではなくて、できなくなった、が正確なのだと思います。

そのひとつ、ひとつに気が付いたとき、とても寂しい気持ちになりました。

もともと性格がのんびり屋だったので、走り出すこともたまにしかしなかいのですけど、以前に増して動きがゆっくりになっていく。

階段の一段一段を、慎重に上る後姿に、声を掛けようとしたけれど黙って見つめることしかできなかった。






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得意だったジャンプ、体重があるのに高い所も軽々と上がっていました。

子猫時代からジャンプで遊ばせてきたので、ジャンプは大得意(笑

だけど、だんだん登れない所が増えてきています。

今は、浴室の洗面台に上るだけになりました。

以前は、直接洗面台の上にジャンプして、手から新鮮なお水をもらうのが楽しみだったのに。

今は、洗面台の脇にあるトイレの蓋の上にあがって、その高さから洗面台にどうにかジャンプする感じです。

変わらないのが、ここで私たちの手からお水を飲むこと。

これだけは、ずっと覚えていてほしいな。





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寝る時間、ぐんと増えました。

増え始めていたけれど、寝る場所に変化が見られるようになりました。

今までなら、長い眠りにつくときも私たちがいる場所、見えるところで寝ていました。

今年になってから、誰もいない場所、誰も来ない2階だったり、寝室だったり、独りになれる場所で静かに寝ることが多くなりました。

だから、ミーちゃんの姿を必死に探すことがあります。

誰も来ない場所を探すのが、悲しいかな、上手です。



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私は、寝ている姿も見ていたいのに。




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我が家の長毛種軍団(2匹) ↑ 

きっと、長男のミーちゃんに似てしまったのだと思いますが、のんきな二人です(笑



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猫種の中で一番長寿だと言われるのが、確かチンチラだったと思います。

ビビは純血なチンチラですが、100頭近い多頭飼育崩壊の現場で生き残った猫です。

近親交配の繰り返しを経ているようですが、見た目からは元気そのもの!

うちへ来た頃は大きなトラウマを抱えていましたが、このまま健康で長生きしてもらいたいです。






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 ↑ ミーちゃんの、この冬お気に入りだった寝方です(笑

初めて見たときは、あまりのフィット感に凄いと感心したくらいでした。




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この写真も、同じようなものをたくさん撮っていますが、毎回感動してます(笑

今は夏なので、こんな風にまるまって寝ることは無いですね。





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そう言えば、こんな感じで溺れたように寝ていたこともありました(笑

「助けてくれニャ~」とでも、叫んでいるのかな?

この写真も、いっぱいあります(笑





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ミーちゃんを大好きでしょうがないビビは、嫌がられてもそばで寝たいから、ミーちゃんが寝た頃を見計らってベッドにもぐり込みます。

暫くすると、どう見てもミーちゃんが投げ出されたような形になります(笑

いつもそうです。




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でも、孤独を愛するミーちゃんは、諦めないでせっせと寝る場所を変えて「おひとり様」をキープ。

しかし、ビビの「ミーちゃん愛」はいつでも執拗に迫ってきます。

寝てても、気が抜けないミーちゃん(笑




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知ってか知らずか、今日も見られていますよ。 う・し・ろ(笑




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猫は高いところが好きですが、ミーちゃんは地上にいると三男のネモちゃんに噛まれるので、いつも高い所を目指しています。

長男ですが、なめられています(汗

ネモコは、右半身が不自由なので高いところはほとんど登れなかったりするので、ミーちゃんの逃げ場所になっているんです。

地上にいても、噛まれそうになったら逃げればよいのでしょうが、全てにおいてワンテンポ以上の遅れが出るミーちゃんなので、どうしても噛まれてしまうんです。

何度噛まれても、性格なのでしょうね、直らない。



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比較的、どこにいてもボーーーっとしている時間が長いので、写真は撮りやすいです(笑

モデル料は、ご飯で・・・¥

絶対、外の世界で生きていけないタイプ。



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私たちが過保護に育てたと反省することもありましたが、違います、ミーコの生まれ持った性格だと思います。

ですが、こんなに愛しい生き物は、いません。

この頃、加齢による老いていく姿の変化が速すぎて、私の気持ちが追いつかないでいます。

少しでも一緒にいてあげること。

要望はすべて叶えてあげたいけれど、ミーちゃんの場合、要望のすべてがご飯の催促だったりします(汗

食べられる量を分からずに、吐いてしまうことも多くなりました。

だから、催促されても少しずつ。

少しずつを、何回も繰り返して、ミーちゃんの要望をひとつでも多く叶えます。







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足元のふらつき、そんな姿を目にすることがあるなんて想像してもみなかった。

ミーちゃん自身もふらつくことが変な感覚なのでしょうね、不思議そうな表情をのぞかせます。

もう、涙目。

一緒に年をとっているけど、やはり速い(泣




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ずっと、一緒。

ミーちゃんの体に顔を埋めながら、呪文のように唱えています。

この時間が、永遠に続きますように、願ってやみません。





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お庭で私の姿を見つけると、窓から覗いてくるのはミーちゃんだけ。

家の中なら、どのコもみんな私たちを見ているけれど、ずっと見続けているのはミーちゃんただひとり。



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あれれ、何かを見つけたのかな?

真剣だ!

たぶん、クロちゃんだと思うけど(笑




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いいえ、違いました。

私のこと、だったんだね。








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