ネモちゃんの口内炎治療は、回復の期待はできませんが、ステロイド剤を使わないで5ヵ月を過ぎました。

今は、「デンタルバイオ」1錠を擦りつぶし、数滴の水で溶いてペースト状にしてから、指先を使って患部(歯茎)近くに塗ること。

そして、喉の炎症止(細粒剤)を食事に2回混ぜる、を毎日行っています。

デンタルバイオを使い出してから口内環境が改善されて、口臭が一気におさまりました。

歯肉から膿が出るために口臭が強くなっていたのですが、膿の混じったヨダレがおさまったからです。

しかし、透明なヨダレは大量で今も続いています。

寝ている時など、喉の奥の方から鳴り響いていたイビキのような音は、喉の炎症が原因と思われるので、喉用に炎症止を処方してもらっています。

一時はおさまっていたのですが、ここ最近はまたイビキ音が大きくなってきました。

そのため、寝ている最中に突然呼吸が苦しくなるのか、飛び起きることがあります。

暫く呼吸を整えながら辛そうにしているので、何とかしてあげたいのですが、そういう時は見守ることしかできませんね。

今まで、動物病院で処方された薬や注射、サプリメント、そして再生医療まで取り入れましたが、口内炎を治すことはできませんでした。

今の状況だと、食事は自分からカリカリを食べる様子はなくて、ネコ缶をすり潰したムース状のご飯を口から自分の力で食べてます。

1日に、120g以上。

食欲があって多いときは、150gを超えることもあります。

その食欲が大きく変化したのは、病院で処方された「インターベリーα」を使いだしたときでした。

そして、今月に入ってすぐに、ネモちゃんの2度目のインターベリーαを投与し始めました。

前回投与してから1ヵ月間、食欲は落ちませんでしたが、私たちの感覚で少し食が落ちたかな?、喉の音が大きくなってきた?と思うときがあって、2度目を開始。

昨日はその5回目投与が終わったところです。

瞼を激しく擦ることも、エリザベスカラーで出来ないので赤味は徐々に収まりました。

気持ちとしては、我慢を強いる行為は、なるべく減らしてあげたいのですけどね。




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そして、我が家の長老組、ではなくて長毛組です(笑) ↑

長老と言いましたが、長男ミーちゃんの年齢は、保護したときの大きさで生後2か月くらいと獣医から言われたので、概ね分かっています。

御年14歳! もう立派な長老なんです。

問題は、次男のビビ。

ミーちゃんと同じ年くらいと一時預かりさんから聞いていましたが、もしかしたらミーちゃんより年上になるのかも知れません。

ミーちゃんだってイイ歳ですが、ビビはいったい何歳なのでしょう?

ビビの場合は、多頭飼育崩壊の惨状から保護された100匹中の1匹なので、保護活動をされた団体の人たちが性別以上を把握することは不可能と思われます。

一時預かりさんも、詳細は聞かされていないはず。

もしかしたら、もしかすると、年齢的には長男になるのかもしれないですね。 超長老なの?!




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見た目では、分からない年齢。

羨ましいですが、年齢相応の行動や変化を理解して付き合っていかなければなりません。

食事の量や睡眠時間など少しずつ変化していることを、気付いてやれたらと思います。

ちょっとしたおやつと思っていた猫缶「退院サポート」の要求も、本猫からするとカリカリの食事が困難な状態だったりすることも。

ネモちゃんの病気にばかり目が行ってしまって、小さな訴えを見過ごしてしまったらと思うと、胸が苦しい。

そんなビビは、今年に入ってから、睡眠時間が一気に増えました。

姿が見えないと思うと、一日の大半を寝て過ごすことが多くなったんです。

それがほとんど毎日のように続いていたので、老いを考えると切ない気持ちになりました。

だけど、起きている時の様子は特に変化が無くて、いつも通りケロッとしています。

睡眠時間は増えたけど、元気ならそれが何より。

日に日に猫缶(退院サポート)の要求が多くなっていたので、摂取カロリーを気にしていました。

要望は満たしてあげたいので、回数を増やして少量を与える感じにしたりして。

高齢だから歯も弱っていると思い、3月からロイヤルカナンの高齢猫用ドライフードに切り替えました。

好んで食べていましたが、実はビビは歯が抜けて無くなっていたんです。

右上側の歯がほとんどありませんでした。

初めて目にしたときは、ショックでした。





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4月に入ると、歯肉を気にするようになりました。

ネモちゃんと同じように、手で口元をいじるようになったんです。

退院サポートを欲していたのは、柔らかい食事がしたかったんですね。

ピンとシッポを震わせながら立てて、嬉しそうにねだっていた本当の理由は、歯が少しずつ無くなっていたから。

知ったときは切なかったけれど、考えてみれば人間だって年を取れば硬いものが噛めなくなります。

そう言えば私も、ハード系のパンは「硬い」という理由ですっかり食べなくなりました(笑

このまま気が付かずにいたら、食事が思うように取ることができなくて痩せてしまったでしょう。

見た目で老いが分からないのは、ちょっと危険な気がしますね。

残りの数少ない歯を維持できるように、キャットフードも見直していきたいです。




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ミーちゃんの歯を確認したら、全て揃っていて、しかも頑丈そうでした。

2年くらい前から、寝る時間が増えたり、甘えん坊になってみたり、少しずつ老いを感じることがあったのですが、歯の方は大丈夫!

あと、食欲も(笑

寝起きの足取りが関節が固まったように滑らかな動きではなくて、もしかしたら関節が痛むのかと思って「3倍吸収のグルコサミン」というサプリメントを購入してみました。

しかし、これまた何に混ぜても食べない(汗

味の違いが分かるのでしょうか、意外でした。





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ジョンプ力が衰えていると思っていたら、段ボールがあるとまだまだ大丈夫みたい♪

それでも、細い部分を歩くときは以前だったらスタスタと歩いていたのに、今はバランスが保てないのか慎重に歩く姿をよく見掛けます。

だけど、私の行くところは一所懸命付いて回ります。

以前より離れずに付いてくるようになりました。

不安なのかな。

自分の頭を私の足元に何度も擦り付けてくるのは、少し前だったらそんなにしなかったのに、今は四六時中甘えてきます。

私がネモちゃんに時間を取られているのを見ているから、ヤキモチなのでしょうね。

ネモちゃんのヨダレを丁寧に拭っていると、結構な時間がかかります。

ミーちゃんは、それを近くに来て見ているんですよ。

もの凄く近くを通ったりします(笑


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可愛いです(笑

愛しいです(笑

大好きです(笑

だから、ずっと一緒にいたい。

私の時間を無駄に使うことなく、ずっと傍に居てやりたい。



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一気に老化現象を見せつけられたビビは、歯の周りに赤味が見られます。

幸い食欲はあるので、これからは食べたいものを食べさせてあげたいです。

獣医に診てもらうことは多分不可能でしょうから、我が家でのんびり暮らしてもらいたい。

笑顔がとってもチャーミングなビビは、おねだり上手なんだよね。

仕事の日に、膝の上に乗られて甘えられちゃうと、危うく遅刻ということがしばしばで。

可愛い、可愛い、大事な、大事な、ビビだけど、ビビの大事なものは、きっとミーちゃんなんだよね(笑

うん、うん、分かっているよ~








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