2011年03月

最高の野菜!!

新鮮な野菜が、こーんなにたくさん届きました。ドドーン!

鳥取県の朝採り野菜達ですぅ!!!!!!!!!!!!

本当に、有り難いことです。

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それも、この色艶と言い、美味しそうなものばかり…

私の大好きなアスパラも入っています。

こんなに大きなアスパラは、北海道以外でも採れるのですね~

って、知っていますが、感動なのです。ウフ

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実は、この野菜たち、旦那さんの実家から送られてきたものです。

ご存知の通り、福島県や茨城県の農家(酪農家を含む)では、震災の影響を大きく受けた福島原発の事故による深刻なダメージを負っています。

原乳についても政府から出荷制限が出されています。

私の大好きな牛乳が震災以来手に入らなくなっていたのは、いくつもの要因が重なってのことでした。

食品衛生法の暫定基準値を超える放射性物質が検出されたことを受けての出荷制限だったかと思うのですが、私から言えばこの暫定基準値は曖昧でアヤシイ。

人体実験でもしたのかと聞きたい。

直ちに健康に影響はない付け加えたとしても、数値だけの発表では返って分かりづらくて敬遠されて仕方ないでしょうに。

風評被害をあおっているのは、その発表の仕方に問題があるのではないでしょうか!!!?

ヨウ素131の半減期は、8日です。

つまり、ヨウ素131が100mgあったとすると、8日後には50mg、16日後には25mg、24日後には12.5mgと変化します。

先日、朝日テレビで池上彰さんの緊急特番テレビ?でやっていましたが、ホウレンソウを毎日食べ続けて、今現在の規制値を維持して(半減期を考えていないこと)、確か8年食べ続ければ、その安全ではないかもしれないと言う数値になるそうです。

それも、実証されていないことですから、安全ではないかもしれないという話になるのです。

それに、セシウム137の半減期は30年と言いますが、これは体内に取り込まれないでこの場にあればセシウム137であるけれど、体内に取り込まれればセシウム137は違うものに変化して体内に出てしまうと言うような話をテレビでしていました。

「なるほどぉ~!」と、番組に釘付けでした。

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話は戻りますが、茨城の野菜も安全なのですよ~。

ですが、市場に出回っていないのが現実です。

そうそう、鳥取県から来た野菜ですが、その中に気になるものが目に入りませんでしたか?

うふふ…、そうなのです! このラスク、気になりましたよね?!

1つのお店で、1日に500個も売れるそうです。 人気なんですね~

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そのお味ですが、確かに美味しいです。

鳥取県にある「ぱにーに」というパン屋さんの手作り因幡乃国のおいしいラスクです。

かなりの自信作であって、郷土愛を感じてしまう逸品です。

あまりの美味しさに、手も口も止まりませんでした。

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中でも、鳥取産の梨をすりおろして塗ってあるラスクは、超激ウマです。

通販も利用できるようです。(←決して私は「ぱにーに」さんの回し者ではありません^^;)

ラスクも美味しいのですが、鳥取の野菜は旦那さんのご両親からの愛情がたっぷり入っていて余計に美味しく感じられました。

毎日、こちらの様子を気にしているらしくて、テレビのニュースも私たち以上に気を配って見ていられるのではないでしょうか。

震災後には、旦那さんの親戚の方や、90歳を超えるお爺様からまでお電話をいただき、元気づけられました。

感謝、感謝の毎日です。

毎日の生活も少し変化があって、余震続きの日々に、今週は疲れが出ていました。

そんな疲れを吹き飛ばしてくれるのは、やはり人の温もりなのですね。

温もりのバトンタッチは、貰っているだけではいけませんから、私も誰かに引き継いでいけたらよいなと思いました。



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天をも恨む

今日も茨城は、めちゃくちゃ寒い…

しかし、東北地方はここよりも寒いはず、被災地で長く避難生活をされている方の心労は計りしれません。

あらゆるモノが、極限状態にあるのではないでしょうか。

心に蓋をしておかないと、今の自分が保てないくらい、その想いは溢れそうになっているのでは…。

復興の言葉はいいけれど、どうしても出来てしまう、光と闇の部分。

せめて、春よ。

その足音だけでも、早く聞かせてください。

そうでないと、私は天をも恨みます。

これ以上、尊い命を奪わないでと。 届いて、想い。


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今日は、嬉しいことがありました。

ちょっとのことだけれど、私にとっては大きな喜びです。

昨日ここでも紹介した職場の駐車場近くにいる野良猫のことです。

風邪をひいて鼻が利かなくなっていた野良猫が、食事をしてくれました。

こんなに寒いのに、涙が出ちゃう。

ミーちゃんと同じ、白黒の猫ちゃんで、不憫な状態を見ると余計辛くなる。

辛くても、やっぱり動物が好きだから、どうしても目が離せなくなる。

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幸せの物差しは、人それぞれ違っていて当たり前だと、分かってはいます。

分かってはいても、どうしても自分の物差しに当てはめたくなるのです。

それに、幸せは自分だけで味わっていても味気ないものと思っているから、周りも幸せになって欲しいと心から思う。

悲しみや、苦しみも、必要なのかもしれないけれど、どうせなら幸せがずっと続く方がいいに決まっている。

野良のコ達はこんなに辛い思いをしているのだから、幸せを分けて欲しいと思う。

だって、撫でようとするとこのコ達は怖がるのです。

私が差し出すフードを見て、空腹感と、恐怖の間で闘っているのです。

人間はやはり怖いのですね。

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「大丈夫、大丈夫。」そう言って少しずつ近づいても、その距離を埋めたら、本当に怖い人に傷つけられてしまうかも。

それが心配で、このコ達の持つこの恐怖感も、薄めることはできない。

悲しいけれど、それが必要であると思えるから。

幸せを届けることは、私にはできないのかな。




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ノラたちが帰ってきた!

さぁ~、今日から仕事です。

お弁当を持って、いざ出発しましたが、結構な渋滞でちょっと焦りました。

あーん、仕方のないことですが、今日からこのコ達と一緒にいる時間が短くなります。 ショボン

職場に着くと、事務所内は被害が少なかったこともあり、少しの片付けで仕事に入ることができました。

1週間はお休みだったわけですが、事務所の留守電には10件以上のコメントが入っていました。

うーん、声が小さかったり、聞き取りに手間が掛かります。マキモドシ!

この状況下でも仕事に繋がる事件は起きているということです。

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仕事を終えて外に出ると、小雨が降っていてうす暗く、気温も低くくて、この寒さではすぐに風邪をひいてしまいそうです。

東北地方の皆さんを思うと、この天気が恨めしくなります。うんうん。

それに、職場の近くには震災直後から姿を消していた野良猫たちがいませんで、毎日そのことが私の気掛かりでした。

隔日様子を見に来ていたのですが、その姿を見ることはありませんでした。

が、しかし、今日はいました。

それも、いつもより多い…ナゼ?

手持ちの餌をあげると、むさぼる様に食べています。

みんなどこに行っていたのでしょう。

体が薄汚れているコもいました。 きっと大変だったんだね。

風邪で鼻が利かなくなっているコもいて、食べたくても食べることができません。

臭いが嗅げないと、食事が出来ないのです。

何度も食べるように促しても、食べ物を認識しません。(泣

そうやって、ここで生きていくしかない…

今日も、私の心はキズだらけで帰宅。

予報では、今夜も冷えると。  ツライデス




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東北関東大震災(これから)

つづき

まだまだ、支援の手が届いていない場所もあるとのことです。

水、食料、燃料、薬など、今を生きるための物資が底を尽いてしまっているそうです。

届けたくても、届けられないでいる状態が震災から10日続いています。


「東北の被災地では、少ない物を分け合って今を生き抜いています。


こちらでは、これからに備えて余っている物を奪い合っています。」



ちょっと、悲しいですね…


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  (↑戦争の空襲で残った「赤煉瓦壁」の跡です。)


この写真は、今日、3月20日(日)に撮影しました。

戦争の時代の話になりますが、昭和20年の水戸空襲で水戸市街のほとんどは焦土と化し、今では考えられませんが大工町から水戸駅まで(2km弱くらい)が、一面の焼け野原で見渡すことができたと聞きます。

その時に『水戸城』も焼失しました。

その水戸空襲の焼け野原の中で残った「赤煉瓦壁」が、無残にも今回の地震で崩れ落ちていました。↑

以前、この「赤煉瓦壁」を保存しようという話があって、興味を持ち見に行ったことがありました。

今は、たまたま私の職場から近いこともあり、つい先日も職場の人にその話をしていたばかりでした。

見事な朱色の煉瓦壁が続いていたのですが、その残骸を前に悲しい気持ちとなりました。


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今回の『東北関東大震災』を経験して必要と思ったこと、16年前の『阪神大震災』でボランティアをして感じたことを書いてみたいと思います。


<大地震が発生したら>

携帯電話は、ほぼ使えません。
メールは何とか通じていたので、メールの操作方法を年配の方も覚えるように出来ればと思います。



正しい情報を手に入れる。
報道機関は素早いです、今回はワンセグが大活躍しました。
街頭に大型テレビが設置されている企業等があれば、歩ける距離ならば行ってみる。
正しい情報を手に入れることにより、これからすべきことが整理されてきます。
今回は、大規模な地震であることの他に、広範囲であることを知り、ライフラインの復旧に時間が相当な時間を要すると思いました。
取りあえず、燃料、食料、水の確保に動けました。



出口の確保。
最近の玄関ドアは、耐震用に強化されているのでドア枠が丈夫に出来ています。
古い建物にいる際は、机の下などに隠れることと、出口の確保はしておきましょう。



エレベーターは使わない。当然ですね!ほぼ使えなくなります。



地震が収まったら、室内から出て外の広い場所へ移動してください(土地勘があれば地盤がしっかりしている所へ)。
建物の耐震基準に自信があれば室内にいた方がよいかもしれません。
周りに高い建物が無いか、壁や看板が落ちてこないか、周りの状況を把握できるように。



外に出る時は必ず室内履きから外履きに交換してください。
自宅が崩壊していたら、履物の重要性は命にかかわります。
足を怪我してもすぐに手当ては受けられません、ハイヒールであればヒールの部分を折ってください。


外に出る時は、着る物を1枚でも多く羽織って出てください。ケガをした時には衣服を割いて止血のために使ってください。



貴重品なら現金を持って。通帳類は再発行が出来るので、とにかく現金はすぐに使います。



車から離れる時は、車検証を持って鍵は付けたままで避難してください。



パニックに陥っている人がいたら、それは周りに不安を与え伝染してしまうので、一緒にしゃがんで「大丈夫、大丈夫」と落ち着くまで声掛けをしてください。
泣いてしまう人もいるので、手を握って背中を優しく擦ってあげてください。



停電よりも、断水状態は長く続きます。
水道が止まる前に飲み水の確保と、同時にお風呂場に水をためてください。



信号機が消えていたら、その一帯は停電です。
携帯電話(充電機も含む)、懐中電灯と、携帯ラジオ、服用している薬など、日が暮れる前に手の届く範囲に揃えてください。
車の中で携帯電話の充電ができるようなものを購入しておくと役立ちます。



ブレーカー(特に古い建物など)は、落としてください。電気が通じた時に火事を引き起こします。
今回もそれが原因で全焼失の建物がありました。


ガスは、避難の有無にかかわらず、必ず元栓を閉める。
今回も外を歩いていると、至る所からガスの臭いが気になりました。
火事を避けるためにも、窓を開けることは必要かもしれません。

とにかく、コンビニでも何でもよいので飲み水の確保、すぐに食べることのできる食料の確保をしてください(レンジや、お湯を必要としないもの)。



避難生活に入ったら、リーダーをブロック毎に決め、リーダーのサポート役も決めておく。
共有部分、共同で使用する場所については、清潔を心掛ける。
使用する際の注意書きなど紙に書いて貼る。
被災をしていても、「ありがとう」は言える。一人が発すれば、子どもも大人も皆言えるようになる。
孤独を作らないためにも、挨拶は重要と思う。



避難生活が長くなると、若い人(動ける人)から抜け出せるようになる。
それは必要なことだけれど、残った人のケアが長く継続されるように組合のような組織が作られると良いかも。
阪神大震災で仮設住宅への入居後に孤独死が多かった、最も悲しいことであり避けたい。



仮設住宅から脱出できること、自分の家を持つことで生きがいが見つかる。
自力で探せない状態の人へも斡旋できるアドバイアーが必要になる。



子どもたちには明るい未来を。
身内を亡くした子どもには里親制度が全国に広まればと思う。



阪神大震災の死因は圧死、焼死が多かった。東北関東大震災では津波による死者が多い。
よって、今回の震災では亡骸が見つからないままの家族が多いはずである。残った家族の心のケアは不可欠である。



<ボランティアについて>

ボランティアは、どこでも寝られる環境(寝袋など)、自分の食事の確保は最低限揃えること。
ホッカイロ、マスク、消毒用アルコールジェルやウェットティッシュなど、断水状態でも清潔を保てるものを常備する。でないとボランティアに行って、自分が風邪をひくことになる。



ボランティアの初期の仕事は、全国から届いた物資を仕分けする作業などがあるので、マジックペンが必要になる。
服装としては、ポケットの多いのも、腰に付けられるポシェットなどがあると便利です。



炊き出しは、食事を提供するだけではなくて、元気になれる笑顔を添えてが鉄則、被災者に温かな対応をしてほしい。



ボランティアの期間が長くなると、体調を崩したり、笑顔も出なくなるので、短い期間で終えることも自分と被災者のためである。



ボランティアの受け入れは、身分証明書などの提示を必要としてもよいかもしれない。
ボランティアの管理も重要なので、いつ入隊し、除隊していったかを記録にする。


ボランティアはグループ毎にリーダーを決め、除隊する際までに次のリーダーを決めておく。
毎日の記録をとり、引き継ぎに役立てる。


ボランティアの初期から中期にかけて、リサーチ班が必要となる。
役所のリサーチ、被災者のリサーチを経て、その間に立つことも必要になる。



学生のボランティアは、学校の絡みもあるので学業が休みの期間で終了となってしまう。
ボランティアの後期にかけて活躍できると予想される仕事を引退された方や、子育ての手が空いた方の受け入れを参加しやすい環境へ整えていく。


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などなど、他にも山ほどあるかと思いますが、出来ることをしていくその気持ちが、最初の第一歩だと思います。

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東北関東大震災(計画停電、原発)

つづき

週末が明けた3月14日(月)、地震3日目のことです。

これほどの大震災があったと言うのに、本当に仕事に行かなければならないのか未だに不思議です。

暫く休業しますと、電話があってもいいのではないか…?! と。

しかし、そうはいきませんでした。

職場に行くと片付けもそうですが、日程の調整など多くの電話が入ってきました。

やはり、出勤で正解なのですね。

今日から計画停電が実施されます。(←実際には実施されませんでした。)

実施される時間帯情報が不確かではありましたが、水戸市は昼間の実施ということもあって、慌てることはありませんでした。

職場の片付けは初日なので、力仕事がほとんどです。

下の階にドライバーを借りに行ったのですが、足の踏み場も無いほど悲惨な状態で、とても気の毒でした。

午前中で解散となったのは嬉しいのですが、その数時間の勤務のために大事なガソリンを使ったかと思うと、やはり納得いきませんでした。

でも、トイレが使えたので(我が家はまだ断水中でした)、よかったのかな…?

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自宅に戻ってからは計画停電に備え、温かな食事をとって、お湯づくりまでしたというのに、この日は実施されることはありませんでした。

と、言うよりも、被災地である茨城県は、この計画停電から外されることが翌日に決まりました。

東北地方で被災にあわれた皆さんの辛さを思えば、断水が続いている状態であっても、計画停電は苦になりませんし、協力できることだと思えました。

それに、これは先の大戦に次ぐ大災難です。

計画停電の実施で、誰かを恨むなんて考えることさえ、全くおかしなことですよ。→千葉県知事様へ

福島原発でそのエネルギーの恩恵を受けているのは私たちでしょ。

そこで働く人たちは日々、如何に安全を維持確保し、価格の安定を模索し、新エネルギーの未来を探っているか、ご存知ですか?

どの仕事にも、そこで働く人たちの存在と意義があります。

それを、あたかも否定するような言い方はやめていただきたいです。

危険なものであると真っ向から否定するのであれば、それに頼らないで生きていける方法を探ってください。

事故(爆発)が起きたのは、設備に問題があったとか、違反を犯していたとか、ミスが原因なのではなくて、想定外の天災(大地震と津波)によってもたらされた結果なのです。

国の定める耐震の設備に問題は無く、増してそれに備えたマニュアルや訓練も実施されています。

今回は未曾有の大地震が想定外の事故を誘発し、従来のマニュアルや訓練が機能する範囲内になかったこと、それを受けての最終判断を下すのは、やはりそのトップになります。

そこで何が行われたのか、どうのような理由でここまでの結論に至ったのか、真実は後で分かることですが、その子細によっては人災と言っても過言ではないかもしれません。

判断の根拠が説明出来うるのであれば、それまでは待ち、批判や否定はしない方が賢明です。

自国の首を絞めているのは自身であることを分かって言葉を発しているのか、無責任な発言が風評被害をもたらしているのだとしたら、その責任は負えるのか。

その立場にある人は、言葉の重さを十分に理解して慎重に発してもらいたいです。

そこの現場で、まさに私たちのために懸命に作業にあたっている方々は、この声を聞いたならどのように思うでしょうか。

死ぬ覚悟をもって、あの現場で向き合っている方は少なくないと思われます。

その方たちに、あなたの言葉がどのように降りそそぐか、恥ずかしくはないのでしょうか。

今は、決断と行動力、批判の時ではありません。

見守るだけしか出来ない私たちの、せめて祈りが届きますように…



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