2016年11月

カルカン大量買い!

またまた、パウチタイプのカルカンが大安売りされていたので、大量購入です♪

この値段、質とともにキープしていただきたい(笑



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パウチのカルカン1つの値段が、なんと税込みで「50円」です。

ぜ、税込みで50円ですよ~

もう、箱買いしかありませんよね! うん、うん。

この日の買い物は私一人だったのですが、アルバムの整理で重たいアルバムを既に2冊購入していました。

それと、このカルカンの詰まった箱をレジ袋に両手で持ちながらの移動、肩が痛いし辛かったです(笑

でも、我が家には必需品なので~♪



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うふふ、当然ですが、箱を開ければこんなに詰まっています(笑

カ、カルカンがぁ~   いっぱいだぁ~   ♪



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そして、例のごとく、カルカンたちを蓄熱暖房機の上に並べます(笑

いつでも、温かいご飯を提供できる喜び、あぁ、完全に脳内支配されていますね。

でも、嬉しいから仕方ないのです。


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長年の経験上、「まぐろ味」が人気と分かっているので、今ではまぐろ一筋です。

特に、口の中が弱っていコには、ゼリー状の部分が好まれます。

最近、身を残すことが多いので、硬いのかしら?

マースジャパン様、頑張り続けてください。






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黄金のイチョウ

11月13日(日)、県立歴史館の庭園でライトアップされたイチョウ並木を見に行ってきました。

とても人気のあるイベントで、交通渋滞まで起きるくらいなのです(笑

歴史館は、特別展などを見るときに入館料を払いますが、広い庭園は無料で散策できます。

ちょうどフィットネスクラブまでの通り道になっているので、遠目にイチョウの木は普段から目にしていました。

いつか、紅葉の季節に行きたいと思っていたのですが、今回渋る旦那さんと出掛けてきました(笑


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夕方の5時過ぎでこの暗さ、ライトアップの時間帯は17:30~20:30。

土曜日の昨日と今日の二日間で、王朝きものショーや、舞台芝居、高校生によるお茶会や、大正琴を愉しむイベントが行われていました。

県民の日で、展示室の入館料も無料だったそうです。

普段は昼間のイチョウ並木を目にしていますが、ライトアップされるとさらに雰囲気がありますね!



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 ↑ 庭園には、イチョウの木以外に大きな古い木がたくさん揃っていて、見ごたえがあります。

暗がりから徐々にライトアップされたイチョウ並木に近づくので、明るさ倍増という感じで、なかなか考えられていますね(笑



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イチョウ並木の手前で、「プロジェクションマッピング」が行われていました。

こちらの建物は、明治14年に建築された「水海道小学校 本館」を、大正10年に移築されたものです。

ハウステンボスだったかしら、テレビの映像で何回か見たことはありましたが、生で見る初めてのプロジェクトマッピングでした。


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カメラは2台くらいだったでしょうか、3Dの迫力はそれほど感じられませんでした。

効果音のボリュームが大音響だったので、迫力があり耳に残るほど(笑

オリジナル曲だったのかしら、耳からなかなか離れなくて、今でも頭の中でグルグル回っています(笑


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和を意識した音と映像。

尺八のような音が迫力あって、たぶんそれが耳から離れないのかもぉ、ふぅ~(汗


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3Dの楽しみはイマイチだったので、色を楽しみました。

比較してはいけないのでしょうが、テレビで見たものはお金が掛かっているので、内容も違いました。

上映後、5分ほどの休憩をはさんで、同じものを見られるのですが、1回見れば十分という感じでした。

他の方も同じ感想なのか、何度も見る人はいませんね。

イチョウ並木へ、そのまま流れていきました。


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振り返れば、黄金色ぅーーー!!!




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黄金のイチョウ並木を奥に進むにつれ、幻想的な世界が広がります。





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暗闇に浮かぶ黄金色のイチョウの木。

1本だけ、離れたところにあって雰囲気がありました。



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みなさん、見事なイチョウ並木の写真を撮っていました。

日本人は、やはり写真好き~♪

目に入ってくるイチョウの輝きは、カラフルなクリスマスのイルミネーションと違って、また素敵でした。



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庭園内はとても広く、野鳥の姿もあってなかなか楽しめます。

お散歩には快適かも。




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この日は、スーパームーンの前日。

スーパームーンの当日は、残念ながらあいにくの雨で、お月様は見られなかったので、この日に見られてラッキーだったかも♪





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帰りに気が付いたのですが、入り口でもあった出口に白椿がキレイに咲いていました。

照明が当たって葉がより一層ツヤツヤしていました。

暗闇に真っ白に光るように咲く椿の花。

「椿」という漢字は、日本で作った国字だそうです。

バランスのとれた、キレイな組み合わせの漢字ですよね。



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白い椿の花言葉は、「完全なる美しさ」だそうです。

香りはありませんが、確かに美しい花です。

その葉は、冬になっても落ちないことから古来より神聖な意味合いがあったようです。

歴史館で、素敵な秋のライトアップを見てきました。




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一緒に生きる


昨日の日中は天候に恵まれ、気温も上がって暖かくなり、気持ちが少しホッとできました。

なのに、今夜は雨、今ブログを書いているはこの時間はその雨がシトシトと降っています。

ニャゴニャゴは、昨日から犬小屋へ入りました。

たぶん、体調が悪いのだと思う。


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ノラ犬や、ノラ猫を思うと、この季節はどうしても毎日の天気と気温が気になってしようがありません。

根っからの野良は賢くて、強く生きるすべを知っていますが、人間の都合で家の中から外の世界へ放たれた犬や猫はその時から毎日を命がけで暮らすことになります。

戦争のない平和なこの国で、簡単に命を失うことになるなんて。

飢え死にしないために命をかけて人間に近づいていく。

縄張りを駆け巡るために、速度オーバーの車の前を横切る。

ケガを負ったり、病気になったらいつだって死と隣り合わせ。

このコ達は、いつだって大変な暮らしをしてる。

「そんな辛い日ばかりじゃないよ、気楽で良いかもよ~」

そういう返事が聞けるかもしれないけれど。

傘を異常に怖がったり、チリ取りは平気でも、箒を見ると逃げ出したり、ジョウロの水でさえ怯える様子を見せるのは、きっと怖いことをいっぱい経験しているからだよね。

そういうの、全部が人間の仕業になるから、よけい悲しくなる。



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昨日は、1年に1度の「町内会清掃の日」でした。

町内会の人は多く、十年以上前に二つに分けても、まだ多い感じ。

集合場所で準備をしていると、猫好きの人が近所のネコ事情を話していて、ご飯をあげている話も聞こえてきました。

長年、町内会の会計をされているお宅です。

我が家ととても近いのだけれど、話を聞いたらうちの外ネコたちは混じってなそうでした。

いったい、どこで、暮らしているのだろう・・・?

なんて思いながら、笑顔で掃除がスタート。

どこもかしこもアスファルトで、土がないから、排水溝も土砂等がなくどこもキレイ。

それでも、枯葉の季節ですからね。

場所によっては、お庭の土が道路の縁に溜まっていたり、掃除のし甲斐はありました。

そんな中、掃除をしている女性の一人が「私は生き物が大嫌い、動物が好きじゃない」と同じことを数回繰り返して言ってました。

動物嫌いな人もいるでしょうけれど、それを大声で言う人も珍しいと思い、要チェック。

でも、だんだん腹が立ってきて、そして悲しくなってきた。



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分かっていても何もできない。

こんな人も世の中にはいるんだな、しかもうちの近所(泣

動物が嫌いな人って、行動のすべてが動物の虐待になるのよね、きっと。

こういう世界で生きている外のコたち、せめて、出会ったコ達には温かいご飯と安らぎを、感じてほしい。

こんな自己満足な毎日は、何に繋がるのか、考え出したら切りが無いし悲しくなるだけだから、いっそ心を閉じたくなる。

でもね、このコ達が今日もまた来たのなら、心を閉じてる場合じゃないものね。

掃除の後半は、犬好きの人と町内の飼い犬事情の話で盛り上がりました(笑

救われるのは、動物を好きな人が多いのも確かだっていうこと。


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今のこのブログを書いている最中も、ニャゴニャゴが犬小屋にいるから温めたカルカンを差し入れています。

ご飯がくると思って、犬小屋から出て、なぜか雨に半分以上は濡れそうな場所で待っている。

フード皿の前に、新聞紙を置いて濡れた足を乾かしてもらう。

そして、温かいカルカンのゼリー状の部分を食べて、魚の身は半分くらい残してしまう。

残した状態でも食べたいので待っているから、また温かいカルカンのご飯のお代わりを持っていく。

ブログは、いつもこんな風に合間を使って書いていたりします(笑

文章がちゃんと繋がっているのかなぁ~(汗


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クロちゃんも、犬歯や前歯が無かったりするので、やはりカルカンが好き。

でも、なぜか、クロちゃんの存在はtobutori家に集まる外ネコたちからは嫌われているのよねぇ(汗

全員から、嫌われるのって、何かしたんじゃないのかなぁ・・・と思ってしまう。

そうそう、先日、カルカンが安売りをしていて、大量箱買いしてしまいました(笑)↓


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tobutori家の冬の風物詩(笑)、蓄熱暖房機の上で温める。↑

美味しいと思ってくれたなら、幸せと思ってくれたなら、この街で一緒に生きていこうね。





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大子町のリンゴ

「林檎」の季節です。

大子町の美味しいリンゴをいただいてから、リンゴの季節が楽しみになりました。

近所のスーパーで購入する値段がちょっと高めのリンゴよりも、断然美味しいです。


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休日の午後から出かけたのですが、紅葉時期にはまだちょっと早くて、ラッキーなことに道路がとても空いていました。

水戸市の隣町の那珂市に差し掛かると、道路わきにうずくまる野良ネコ、野良犬を目にしてしまって、車が進むにつれ心穏やかではありませんでした。

さらに車を走らせると、橋の上を通ったときに大きな鳥とほぼ同じ高さになりました。

なんてリアルなのでしょう、羽を大きく広げて、一生懸命に山の方へ飛んでいます。

足元に、何か四角くて白いものをしっかり掴んでいました。

家族に届けるのかな? 巣作りの最中なのかな? などと連想しながら・・・♪

こういう光景を目にすると、普段せっせと生活している自分の世界がかなり小さなものに感じます(汗

自然が豊かであれば、生きものたちは本来の生態系の中で自活していけるのに違いない。


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車が少なく、しかも信号も少なかったので、予想以上のスピードで大子町へ到着です。

山が近いですね~♪

ここまでくる途中に、メガソーラーまではいかなくとも、自然破壊をして自然エネルギーとかいう太陽光パネルを幾つか見かけました。

ちょっと、悲しい風景でした。


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大子町の中で、大きなリンゴ園に着きました。

さすがです、周りに人はいなくても、リンゴ園には大勢の人がいました。

リンゴの試食、食べ放題です(笑

この日に試食できたのは、サンフジと、あいかのかおりと、名月と、王林だったと思います。

採れたてなので当然みずみずしいですが、甘さや硬さ、香りまで、種類によって微妙に違いがあり楽しめます。



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「たわわ」という感じで、木にたくさんリンゴが成っていました(笑



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重さもあるでしょうから、細い枝にこのようにたくさん実がついていて大丈夫なのか、ちょっと驚きです(笑



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 ↑ こうやって見ると、スーパーで売られているリンゴそのものですねぇ、うぅ、感動~♪

たくさんの日を浴びて、お尻の方までしっかり真っ赤です。


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 ↑ 幻の極甘リンゴと言われている「高徳」のことです。

とにかく量が少ないので、予約制になっているみたい。

去年、高徳を母からもらって、たっぷりの密に感動したのを覚えています(笑

大子町のリンゴ、地元販売で市場に出回らないんじゃないかしら?



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 ↑ サンフジより少し値段が高い、「あいかのかおり」です。

試食のとき、蜜はありませんでしたが、サンフジと違ったどくどくのすっきりした甘さがありました。

ちょっと大きめを選んだので、7個で2,800円くらいかな。


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 ↑ こちら、あの手に入らないという「高徳」です!!!

帰り際に、こぼれ落ちた高徳が収穫されてきました。

サンフジが売れ切れていたので肩を落としていたのですが、とてもラッキーでした。

というか、かなりラッキーなことのようで、お店の人に本気で羨ましがられました。

この時間帯になると買い物を終えた人がほとんどで、この高徳に気付いてその前にいたのは、私たちとお店の人を含めて2組。

買い放題でした(笑


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高徳は、かなり小さなリンゴです。

そして、その佇まいは、「幻のリンゴ」と言われるように全く見えないんですよね~。

でも、食べたら納得の幻のリンゴなのです。

買えるだけ買って来ましたが、親のところと、妹宅と、いつも頂き物をしているお友達や、お世話になっている知人に配ることを考えたら、うーーーん、手元に残るのは2、3個?!

もう1度、計算しなおさないと・・・! 汗、汗。


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高徳に限らないのでしょうが、お店の人の話だとお尻が赤いものを選ぶとよいと話していました。

お尻まで、キレイに真っ赤ですよね~

きっと、密がたくさん入っていますよ、うふふ(笑



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ほら、こんなに密が入っていました(笑



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 ↑ ですが、高徳はお尻が黄色でも蜜がたっぷり入っているようです。

さすが、幻のリンゴです!






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水戸黄門漫遊マラソン

10月30日(日)に、水戸市で初のフルマラソン大会がありました。

その名も、「水戸黄門漫遊マラソン」。

水戸市内をめぐる初のフルマラソン大会で、今回はゴール地点へ応援に出かけてきました。

その日は朝からネモコの調子が悪く、急きょ動物病院へ行くことに。

フルマラソンが行われていたので、市内の交通規制が広範囲で行われていたのは知っていたのですが、やはり交通渋滞に巻き込まれてしまいました(汗

かなり遠回りをしながら、動物病院に午前中の時間ギリギリに到着できました。  ふぅー、アブなかった(汗


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この日の天候は終始曇りでしたが、フルマラソンには最高の天気だったかもしれませんね。

まずは、スタート地点が駅から歩いてすぐなのでアクセスはかなり良いです。

水戸市の中心市街地をスタートとし、日本三名園の一つ「偕楽園」と、白鳥と黒鳥、野鳥の楽園と化してる「千波湖」で広がる景色を見ながら走るという、観光付きのマラソン的な感じが評価を高めていました。

そう言えば、ゴール近くに「梅香トンネル」というトンネルをくぐりますが、そのトンネルの先でネモコが交通事故にあってひかれていたんですよねぇ・・・。


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そうよ、アナタのことですよ(笑)、思い出すわね!

フルマラソンの当日、トンネルの中は、BGMと光の演出があったようです。 シャレていますねぇ~♪

ちなみに、梅香トンネルの全長は607mと、結構な長さがありました。

トンネル内での効果と応援の人が後半にも多くいたことで、皆さんゴールまで頑張れたそうです。

そして、そのトンネルの後、ゴール直前にキツイ上り坂があって、そこは歩いてる人も走ってる人もほぼ同じ速度だったみたいです。

この坂を経験した人で、来年のフルマラソン出場を辞めようと考えた人もいました。

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 ↑ こちらの写真で分かりづらいかもしれませんが、その心臓破りの坂が奥に見える坂道です。

現在は、手前に写っている新しく整備された大きな道ができていますが、当時は細長い坂道で交通量が多かったと思います。

ゆるやかなS字カーブが長く続き、見るからに地味にキツイ坂道で、これが42.195kmの最後の難関です。


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坂道を駆け上がると、開けた交差点に出ます。 ↑

あとは、このまま裁判所の脇を通って、旧茨城県庁地点がゴーーーーーーール!!

旧茨城県庁は水戸城跡にあるので、ゴール手前の深い堀跡に気づかれた人も多かったのではないでしょうか。

茨城県のシンボルだった旧庁舎は、煉瓦造りの重厚感のある建物でテレビドラマや映画撮影に使われることがよくあります。

古い建物なので、5年前の東日本大震災で外壁など多くの被害がありましたが、1年くらいだったかしら、以前と変わらずの美しさで復元されました。

城跡ということもあり、四季の移り変わりを感じられる風情ある場所でもあります。

冬から春にかけて、隣接する弘道館と共にまずは梅の花、その香りに魅せられます。

春は、お濠全体にかけて桜が満開となります。

夏はお濠の新緑が眩しくて、まるで飲み込まれそうになるくらい(笑

秋は大きな銀杏の木が存在感を出して、紅葉の季節をいち早く知らせてくれます。

あぁ、自慢ばっかりですみません。

ですが、本当に日本古来から存在する美意識が揃っているのです♪ うふふ。


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スタートに話を戻しますと、すぐに千波湖周辺に広がる緑地公園を見ながら気持ち良く走れたのではないでしょうか。

この辺りはつい最近まで、道路の段差を解消すべく工事が盛んにおこなわれていました。

街のど真ん中に広がる千波湖は、自慢したいことがいっぱいです(笑

この景色と場所が気に入って、千波町に家を建てました。


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千波湖の反対側には、偕楽園の森と、その中心に好文亭が見えます。 ↑

自然が多いように見えますが、作られた緑がいっぱいです。

他に、子供たちのダンスや和太鼓の演奏、水戸黄門漫遊一座の黄門さまご一行のお出迎えなど、応援が盛りだくさん続いたそうです。

都道府県魅力度ランキングで、4年連続最下位の茨城県ですが、その真ん中の水戸市で、こんな素敵な場所をフルマラソンを通して、一気に堪能出来ちゃいます。

なんと言っても、スタートからゴールまで、都市型コースの良さとして、走る人への声援の多さは完走の糧になったようです。

私も、待機していたゴール地点で応援に力が入り、カメラを持っていながら撮影するより声を上げて拍手で迎える応援を選んでしまいました(笑

それと、得したことにNHK水戸放送の綺麗なお姉さんに会えました☆

このフルマラソン、完走者には水戸徳川家家紋入りの印籠型記念メダルが配られました。

さすが、「水戸黄門漫遊マラソン」です!

今大会の完走率、90.2%。

ハロウィンもあってか、水戸の黄門様や仮装をして走っている人が多くいました。

人を笑わせるような仮想姿もあるのですが、頑張って走る姿にはただただ感動しかなかったです。

42.195km、本当にスゴイです!! お疲れ様でした。







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