2017年04月

うちのコに大不評、シンプリー

少し前になりますが、フードの切り替えを試みようとしました。

今のご飯は、ロイヤルカナンの「消化器サポート(可溶性繊維)」を長く愛用しています。

便秘になりやすい、ミーちゃんとジン君の悩みを相談した時に、獣医から薦められたフードでした。

食べ始めてすぐに便秘は劇的に改善されて、しかも飽きのこない美味しさなのか、発売された2010年から食べているので、もう7年も好んで食べているんですねぇ(笑

一過性ではない便秘や、下痢でお悩みのときは、我が家で経験したうえで一番おススメできる療法食です♪

にもかかわらず、フード類の広告やブログを読みながら色々と思うことがあり、変えようとしたんです。

「最高級キャットフード」という宣伝文句に、私はまんまと引っかかりました(泣

最近のフード事情は、食の安全や健康面を追求するだけでなく、体調を整えたり、体質の改善まで考えられた優れたフードが開発されています。

そうすると、もっと良いものがあるのではないかと、健康維持に良かれと思い、買ってみました。



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「シンプリー」

ネット検索をしていると、チラチラと広告が出てくるんです。

「カナガン」とか、ガンガン出てきますよね!

普段ならネット広告されているものはほぼ完全無視するのですが、ちょうどキャットフードが気になっていた頃で、クリックしてしまったんです。

そうなると、良いことばかり書いてあるんですよ、当然のことながらぁ。

値段も高かったりするので、それなりの価値のあるものと思ってしまうんです。

そして、すぐさま注文して、ニャンたち以上に楽しみに到着を待っているんですよ~



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いざ届いたら、ニャンたちに喜んでもらおうと、ウキウキ顔で開封するわけです。

しかも、私が喜んでいるのはニャンたちにも伝わっていて、何?何!と興味津々で寄ってきます(笑

さぁ~、美味しいご飯が届きましたよ~♪ と勇んでフード皿に分け入れると!

ダマされますよね~、誰だって。



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ちょっと、黒い色をした粒でした。

私も、良いものと信じているから、何の疑いもなくご飯を差し出しました。



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だ、大丈夫よ、ミーちゃんの分もあるからね!

と、ミーちゃんにもシンプリーをあげました。




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二匹とも、食べはするんです。

新しいもの好きなので(笑

だから、私も思いっきり喜んでました。

でもね、すぐに食べなくなりまして。

あれれ、どうしたの?と思うけれど、きっとお腹がいっぱいなのね!とこのときは思いました。

が、違いました!

その後、何度シンプリーを上げても、食べません。

今まで食べていたロイカナを混ぜると、食べようとするのだけれど、シンプリーが入っていると次第に食べなくなります。

ミーちゃんもそうですが、ビビは完全に食べなくなってしまい、仕方なくロイカナに戻しました。

ですが、その時ハッと思ったんです。

このフードは、悪いものではないかと。

袋を開封した時のニオイ、確かに私の嫌いなニオイがしました。

サイエンス・ダイエット(プロ)と同じニオイだったんです。

それで調べて見ましたら、アマゾンでシンプルのキャットフードを注文されたカスタマーレビューに散々なことが書かれていました。

購入する前に、これらを見ておくんだったと後悔です(泣

だから、私もあえて言います!

我が家のニャンたちに、大不評だった「シンプリーのキャットフード」。 絶対におススメできません!!!




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不味いだけでなく、病気になってたかもよ!  うぅ、頼りないお母さんで、ごめんね。

真相は定かでありませんが、ニオイの勘は外さないので、そういうものだったのかと思っています。

そう言えば、私が普段ロイカナのフードを注文している先では取り扱っていませんでした。

やはり、信頼を得て売られているものとは違うような気がしました。





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二代目カマちゃん、逝く

tobutori家の二代目カマちゃんが、4月18日に大空へ静かに旅立ちました。

最期の1週間は、枝につかまる力も無くなり虫かごの底でほとんど動くことがありませんでした(涙

食事は、2週間前からとっていません。

私の指から、お水だけを飲んでくれていました。

命の水。 命をつなぐ水の力に、改めてそう思いました。

一代目のカマちゃんが旅立ったのは、5月28日でした。 過去記事→

カマキリが冬越えをすることさえ凄いことなのに、春の季節まで長生きをしてくれて、本当に大往生です。

でも、ちょっぴり寂しさは残ります。

カマちゃんのとびきりの笑顔がすぐに頭に浮かぶので、あの表情や、あのつぶらな瞳が見られないと思うと寂しいです。



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3週間前くらいだったかな、便秘気味なのか、お腹が膨らんでいるのが気になりました。

それ以前から体の衰えとともに、お腹の茶色い部分(蛇腹っぽくなっているところ)が、今まで引き締まった状態だったのに、伸び伸びな感じに少しずつ劣化していきました。

私たちの肌のたるみと同じ感覚だと思います。

それを見ながら、食事や水分の加減をしたりしていました。

というのも、カマキリは自分より小さくて動くものを食べる習性があります。

食べ過ぎてしまうと、お腹が破裂してしまうことがあるのだそうです。

これだけは、注意していました。

二代目カマちゃんもオスだったこともあり、卵を産むことがないので大量の食事を必要としませんでした。

私はカマちゃんの仕草や元気な姿を見て癒されていましたが、カマちゃんの楽しみは何だったのかなぁ~

やはり、カマ繕いだったのかなぁ~

後半は体の傷みが目に見えて切ない気持ちになりましたが、それでもカマちゃんは一生懸命に手足の手入れをしていました。

動けなくなる寸前まで。




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亡くなる1週間前から動くことが少なくなったけど、人影を感じると動いているのが分かりました。

たぶん上からの天敵や、人に踏まれたり、車に轢かれたりと圧し潰されることから逃れるために反射的に動いているのだと思います。

なので、カマちゃんの付近を通るときはなるべく虫かごより低い姿勢になるように気を付けました。

無神経なうちの旦那さんというか、事情を知らない旦那さんは虫かごの近くを普通に通るので、そのたびに私に怒られていました(笑

こんなに可愛いカマちゃんでなければ、これほど感情移入だって起こらないだろうに。

カマちゃんの魅力、可愛くて、可愛くて、しょうがありません。




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1日に1回、お水の時間をつくっています。

その時は私の手に乗せたりしていました。

顔を近づけると、体は動かなくてもカマちゃんの目には私がちゃんと映っているんですね。

ほんの一時だけゆっくりですが顔を上げてくれたり、動こうとしているのが分かりました。

だから、私も思いっきり顔を近づけて笑顔で顔を左右に振ります。

これが、カマちゃんとのあいさつの仕方です(泣き笑



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亡くなる前日も、弱っていたのに私が挨拶をすると意識を戻したかのように顔を上げて、カマを繕う姿勢を取ろうとしました。

もうご飯を食べる力もないのに、カマの手入れは欠かせないものなのですね。

だけど、カマちゃんの口はもうカマのところまで届いていませんでした(涙

その時は切なすぎて泣けてきましたが、久しぶりに表情のあるカマちゃんが見られてホント嬉しかったです。



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亡くなる前々日の、奇跡の顔上げでした。 ↑

「アリガトウ!」は、私の方だよ、カマちゃん。

それからは、ほぼ動くことがありませんでした。

死んだように動かなくても、生きていることは何となく分かりました。

手のひらにカマちゃんを乗せると、軽いけれど私にはずっしりと命の重さが感じられました。

カマちゃんのお腹は常に冷たかったけれど、生きている感じがありました。

18日のカマちゃんは、前日と変わらぬ姿でしたが、手のひらにカマちゃんを乗せたときほんの少し軽く感じました。

お空へ旅立ったのだと思いました。

よく頑張ってくれたと思います。

可愛い笑顔を私にたくさん見せてくれました。

私の毎日に、明るい光をそそいでくれてました。

感謝しかありません、ありがとう、カマちゃん!




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春。

桜の季節を、カマちゃんは迎えることができました。

春の匂いを、一緒にかぐことができました。

5ヵ月の時間は、私にとっても決して短い時間ではありません。

カマちゃんには、相当長い時間だったよね。

今でも家に帰ると、カマちゃんのいた場所に目をやってしまい、「カマちゃんただいま~♪」と言ってしまいそうになります(笑

カマちゃんのお墓は、先代カマちゃんと同じで我が家のシンボルツリーアオハダの場所にしました。

その日は快晴でしたが、強風が吹いていて、我が家に桜の花びらが舞い降りました。

カマちゃんのお墓に、玄関に活けていたカーネーションを供えようと考えていたのですが、桜の花びらがふさわしいと思いました。

カマちゃん、桜だよ~

桜の花びらに救われた気がします、笑顔でカマちゃんを見送れました。




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そして、これからますます、新緑がまぶしい季節になります。

玄関先のモミジの若葉が、いっせいに開き出しました。

葉の開き時は1度きりしか見られませんが、初々しくって可愛らしい形をしています♪

春の天候は、寒かった冬を思い出させるような日があれば、いきなり夏かと思わせるような蒸し暑い陽気の日もあります。

歳のせいか、なかなか体と気持ちが追いつかず、先週末は風邪の症状で病院行きになりました。

早めに自覚して病院に行ったこともあり、大したこともなく済みました。

もしかしたら、カマちゃんが私の風邪をお空へ持って行ってくれたのかも・・・♪




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クロちゃんは、また以前のように我が家へ張り付いています(笑

しかも、私が仕事から帰ってくると、一緒に駐車場に到着する感じです。

いったい、どこで見ているんだ(笑

休みの日も、把握しているみたいだ(笑

だけど、クロちゃんが戻ってくるとミケコツーが威嚇したり、チャイロが寄り付かなくなったり、おまけにニャゴニャゴは来なくなってしまった。

すっかり忘れていたけれど、これも以前と同じで、悩みの種でしたね。

突然、去年我が家へ姿を見せたクロちゃんは、疥癬症状が酷くてガリガリでした。

今年、推定1歳を迎えるクロちゃんは、体格がめちゃめちゃ良いです。

嬉しいけれど、複雑だわよ(笑





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二代目カマちゃん、アリガトウ、また会おうね!








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赤い鼻

ネモちゃんの鼻。

普段は白い鼻筋なのですが、急に茶褐色に変化して驚いています。

こんな症状が出たのは、初めてのことです。

口内炎の痛みが酷くなると、痛みでしかめっ面になり、眉間の周りにシワが寄るので、当初はその影響と思っていました。

ですが、どんどん色が濃くなっていきます。

1週間前に、ステロイド剤の注射をした以降にこの症状が出始めたので、薬の関連性も考えました。

一昨日に抗生剤の注射で動物病院へ行ったのですが、その時の診断は皮脂が多く出る場所なので問題無いでしょうとのことでした。

でも、治らない。



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いつもそうですが、少しの変化に気が付くとそれはもう重大な病気ではないかと反応してしまいます。

病気やケガを患っている猫や犬を保護していたので、その期間が長いとつい疑ってしまうのです。

そういうときの勘は、もの凄く当たります。

獣医に問題ないと言われても、疑念が晴れないのでネット検索してみました。

検索の仕方が悪かったのか、ヒットせず。

でも、まだ安心できません。

だって、色が濃くなっていますもの!




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だよねー!!  お母さんもそう思うよ。

本当に、皮脂なのかしら・・・疑。

俗にいう「猫ニキビ」は、年齢や性別、品種を問わずに発症するそうです。

皮脂を分泌する脂腺がある部位に多く見られるようで、皮脂腺のある場所は瞼、あご、しっぽの付け根、唇などなど。

顎の下は、ミーちゃんで経験していたので知っていましたし、よく耳にしますよね。

ですが、猫ニキビの原因は実は明確には判明していないそうです。

ただ、「おそらくこれが原因だろう」と思われるものがあるようで、その「おそらく」の中に、今のネモちゃんに合致するものが幾つかありましたので、ご紹介します。 ↓


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  ( ↑ 1週間前の画像です、少し赤茶色っぽくなってきています。)


① ストレス

ネモちゃんの場合は、口内炎の痛みによる「ストレス」が免疫力を低下させています。

抑制できるはずのバクテリアの繁殖を、抑えきれなくなっているのです。

私、今までバクテリアの繁殖の抑制について考えたこともなかったけれど、これは猫ニキビだけでなく頭に入れておかないといけませんね。



② 毛づくろい不足

加齢や手のケガによって「洗顔」不足になると、バクテリアの繁殖を許してしまうことがあるようです。

ネモちゃんは、口内炎の痛みが酷くなると毛づくろいを一切しません。

当然、フケや抜け毛が多くなるので、体調を見ながらブラッシングをしています。

地味に嫌がりますけどね(汗



③ 投与された薬に対する一時的な体調変化

持病などで何らかの薬剤を投与している場合に、内臓の機能やホルモンをつかさどる内分泌系に一時的な不調和が生まれる可能性がある。

これ、思いっきり今のネモちゃんに思い当たるのですが!

メタカムから切り替えた翌日に、ステロイド剤の注射をしています。

一時的な不調和とあるので、なんとなく合点がいきます。

今もまだ鼻筋が茶褐色に変色したままなので多少なりとも不安は残っていますが、原因が分かれば納得できます。

本当は、今日の仕事から帰った後に近所にある別の動物病院へネモちゃんを連れて行こうと考えていました。

ですが、帰宅してすぐに母から電話が入り話を聞いているうちに時間が経ってしまい、病院は終わってしまった、あぁ・・・(泣

今月、母の最後の治療となる抗がん剤の服用が終了します。

2年前の10月に母の体から見つかった癌は、転移巣が先に見つかるという原発性不明癌でした。

病理組織学的検査や、細胞学的検査で詳細に全身を調べても、原発巣が特定できない癌を言います。

その頻度は悪性腫瘍全体の3~5%、そして日本のがん診療は臓器別診療となるので、原発不明癌を診療する科が存在しません。

いつもなら動物病院のことで頭がいっぱいなのですが、人間の医療の現状と課題、その背景が如何に複雑であるかを思い知ることになりました。

癌と、縁遠い家系と思っていました。

悲観している時間はありません、前を見ないわけにはいきません。

可能性はある!

治る可能性は十分あるはず、絶対に治るはずと思いました。

スゴイ自信でした(笑

まずは私の中で、癌は治ると思い込ませました。

父が、母へ一緒に最後まで治療をしていく気持ちを伝えたとき、それなら私は上向きな話ししかしないと決めました。

癌に負けません、弱い気持ちに負けません。

そして、癌を少しでも理解するために、癌と戦っている人のブログを読み始めました。

癌を患っている方や、癌を経験された方の生の声を聴くことはなかなかできないので、癌とがん患者さんの声を読んでいきました。

本当に悲しくなるくらい若い人が多い、特に女性の方のブログを読みましたが、原因不明の痛みを訴えている人が多かったように思います。

そして、癌生活の中で様々な克服術も紹介されていました。

皆さん、驚くほど前向きで生き生きとしておられる。

その最中です、思いもよらなかったジン君の闘病生活が始まりました。

その後は、明るい看護を声に出してジン君と一緒に動物病院の往復を歌いながら笑顔でこなしていましたが、気が付いたら心も体もボロボロになっていました。

母の癌のこと、これほど書こうとは思ってもみませんでしたが、母の電話の話題を切っ掛けにかなりずれ込みました(笑

現在の母は、たくさんの検査と注射と検査と注射・・・を経て、薬物療法としてまずは点滴で血管に流す抗がん剤治療を受けました。

原因不明の痛みで入院することもありましたが、幸い担当医と決めた抗がん剤に効き目があり、癌が小さくなったので手術をすることができました。

両脇のリンパ節を取りました。

手術の後は、平日の毎日を通院しての放射線治療です。

放射線治療が終わって、終了と思っていた最後の診察の日に、担当医から飲む薬の抗がん剤の使用をしてみませんか、と提案がありました。

手術と放射線治療を経て、PETやCT、MRI検査の画像診断では癌は見つかりませんでした。

ですが、いくら進歩した今の画像診断の技術であっても、微細な癌の検出が難しいそうです。

その無くなっているだろうという見えない癌まで見落としたくない、担当医の気持ちの表れだったと思います。

長く苦しかった治療の再開に、即答はできませんでした。

それが去年の11月になりますから、今月までの半年がどれほど長く感じたことか。

食事ができない、吐き気がする、体中の痛み、眠れない、口の中が荒れる、髪の毛が抜ける、まつ毛も眉毛も抜ける、皮膚が薄くなって皮膚が裂ける、爪に黒い線が出始める、日光に当たれない、喉の奥が焼ける痛み、闘病中の母の不安は如何ほどのものであったか計り知れません。

それが、今月で終わります。

今日の電話も、ご飯が食べられないという話でした。

それから、花ちゃん(猫)が瞬きもせず私をずっと見てる!と喜んでいました。

話しが大きく反れましたが、戻ります(笑




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上の写真は、4月2日に撮ったもの。

白く通った鼻筋です、はい、ネモちゃんは美男子ですよ~(笑

口内炎の痛みが酷いときではありましたが、鼻筋に症状は見られませんでした。

ステロイド剤の注射は、この後の4月4日にしています。

薬による影響なのかしら。

ネモちゃん、ごめんね、今日の病院は無理です。




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先週、チューリップの蕾が一気にキレイなキイロに色づきました♪

暖かだった昨日は、早くも開き切っていました。





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 ↑ こちらも今月初めの写真ですが、硬い殻を破って一気に芽吹いてきました。

この日はまだ寒かったのですが、木々や植物たちは待ちわびていたかのように春を感じているようです。

素晴らしいな。



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 ↑ 昨日の写真です。

暖かかったので、草取りをしていました。

私が移動をするたびに、クロちゃんが付いて回って毛繕いをしながら、ゴロンゴロンと寝そべっていました。

うぅ、腰が痛い。

クロちゃんが我が家に復帰し始めた頃、今度はミケツーが姿を消してしまって、旦那さんとずっと心配していました。

ミケコツーはほぼ毎日我が家へ通ってきているので、ほぼうちの猫みたいな感じです(笑

近所に徒歩で買い物のときは、必ず見張られています、しかもお迎えアリ(笑

十日ほど姿を消していたのですが、先ほど旦那さんの帰宅時間に合わせてやっと姿を見せに来ました。

甘える声が小さかったので、何かあったのかな?と余計な心配をしてしまいます。

あぁ、まずはひと安心です。



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クリスマスローズ、場所が悪かったのか今年も咲いてくれません。

シナモン色の珍しいクリスマスローズで、いい値段がしていたはずなのですけど。

来年は咲くのかなぁ?



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そして、カマちゃん。 ↑

はい、生きています!

でも、もう枝につかまる力がありません。

一昨日からこの様子で、顔を持ち上げることもできない。

ほとんど、動きません。

覚悟はしていましたが、切ないです。

食事は、1週間前からとっていません。

少しの水だけを与えています。



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今日は仕事だったのですが、私が帰るまで生きていられるか難しいと思っていました。

でも、生きていてくれました。

なんか涙が止まらなくなってしまって、私。

最後と思い、無理を承知でカマちゃんを手のひらに乗せてみました。

そして私の顔を近づけると、カマちゃんの目に生気が蘇って顔をあげてくれたのです。

こちらをちゃんと見てくれているのが分かりました(大泣

顔を近づけると、カマちゃんは私の顔が見えるようなのですが、私は老眼でカマちゃんがボヤけてしまうのです(泣

そのままあまり動くこともできず、ですが、カマちゃんとちゃんとお別れの挨拶をすることができたと思います。

ありがとう。

でも、まだ生きていて。



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そして、我が家のお兄ちゃんネコたちは、別世界にいます。

えぇ、幸せなら、それでいいんです。







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メタカムの効き目

口内炎のネモちゃん。

(※途中に出血の画像がありますので、お読みになるか判断してください。)

効果が薄くなってきたステロイドの注射を少しお休みにして、メタカムに切り替えました。

メタカムは、猫用の抗炎症経口溶液になります。

非ステロイド性抗炎症薬なので、副作用がほぼ見られない分、効果もマイルドなので、ネモちゃんの症状では痛みが治まりにくいです。

かつて別の動物病院になりますが、獣医のすすめで使用したことがありました。

使用を開始した初期の頃に、効果が見られた様子もありましたが、暫くすると痛みの抑えが効かなくなり食事をとらなくなりました。

漢方薬なども試しましたが、痛みを抑える点でステロイド剤に勝る薬は無く、止むなくステロイド剤の再開に踏み切るようになるのです。

ですが、メタカムの使用で劇的に口内炎に効果が見られるネコちゃんもいるようです。

メタカムは、抗炎症作用、抗滲出性作用、鎮痛作用、解熱作用、軟骨組織が破壊されることを妨げる作用などがあります。

おもに変形性脊椎症や関節症、急性および慢性の骨格筋障害にみられる炎症や痛みの緩和に用いられます。

使用上の注意点として、併用してはいけない薬や期間など幾つかあるので獣医の指示に漏れが無いようこちらから伺いながら使用方法を守りましょう。

獣医の知識や指示は、ワンちゃん、ネコちゃんの健康を守るアイテムの一つになります。



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そして、我が家のネモちゃん。

メタカムの効果がイマイチで目が吊り上がってきました。 ↑

1回の使用量も多いので、口に痛みがあるうえで口を開けさせる行為は非常に大変なことで、逃げられないように毎回バレバレの騙し合いになっています。

効果の割に、双方の負担はキツイものがあります。

4日前の体重は、4.25Kg。

年齢も推定ですが、今年10歳になるので高齢猫の部類に入ってきます。

お兄ちゃんのミーちゃんとビビは、推定13歳。

睡眠時間が急に増えたり、今まで食べていたフードを食べなくなったり、目ヤニが出るようになったりと、体調の変化が激しいです。

私たちがこのコたちのために、長生きのサポートができることは探っていきたいです。





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ネモコの場合、口内炎の痛みが現れると狭くて暗い場所に隠れるようになります。

表情は、ステロイド剤の効果が切れて炎症が抑えられなくなるので、顔が腫れて吊り目になってきます。

喉の奥や気管が炎症を起こして気道が狭くなっているせいか、寝ている時にイビキのような音が喉の奥から大きく響き渡ります。

気休めの対処法ですが、今はインターフェロンの液体を口の中に2~3滴垂らしています。

察知して匍匐前進しながら逃げたり、うまく捕まえられてもイヤイヤをされたり、たった2、3滴が大変な重労働に。

1日に1回、酷い時は2回使用していますが、こちらも長期間の使用で効き目が悪くなるそうです。

 ↑ 上の写真は、まだステロイド剤を使用して効いていた頃の寝顔です。

猫の名前の語源が「寝る子」からきているとも言われますが、こうやってネモコが穏やかな表情で寝ていると安心します。

寝る子は、幸せの象徴です。



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メタカムに切り替えて、ステロイド剤の効果も切れてきたころ、口の中を気にする行動が見られるようになりました。

同時に顔も腫れてきて、連続した痛みと、その痛みが治まらない苛立ちなのか自分の足を齧り始めます。

こういう時は、常に気にして足を齧らないように声掛けをします。

でも、その痛み、止められません。

止められないと分かっているので、次第に私たちの方の心が折れて、ステロイド剤にすがるしかなくなります。

気持ちだけ頑張っても、痛みが続くという現実は厳しいです。



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ステロイド剤が切れるころになると、足を齧って流血騒ぎになるのですが、今回はメタカム使用でいつもより我慢を強いた期間があったので気が付いたら酷い流血になっていました。

血に弱い私は、いつも以上の流血にショックを受けるのですが、すぐに水で流して清潔にしなければと体が動きます。

ごめんね、と言いながらの処置は素早くて、こういうとき不思議な力が出ます。

ちょうどインターフェロンの薬が無くなったので、旦那さんに動物病院へ連れて行ってもらいました。

傷の処置よりも、大げさに肩から吊られていた包帯のような布に驚きましたが、家に着いてすぐに取れてしまいました、あぁ・・・(汗

きっと、この状態にする処置は相当な時間が掛かったと思いますが、役に立たずでした。

なので、私がいつもの傷の処置をして出来上がりです。 ↓




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この後、翌日だったか、朝起きたら別の後ろ足も齧ってしまい、tobutori家はまた流血騒ぎとなりました。

こうなると、柔らかエリザベスカラーの出番なのですが、いつも使っているはずなのにどこにしまったのか見当たらず。

tobutori家は、家の片付けも急務です(笑

そして、とうとうメタカムの使用期間1カ月を待たずしてステロイド剤の注射に切り替えることにしました。

本猫ネモちゃんの限界、見守る私たち夫婦の限界でした。

数年続いているステロイド剤の治療は、その効果が薄まりつつあると分かっていて、そして副作用があると知りながら、すべてを承知しても行きつく先はステロイド剤になります。

数年越しに再使用したメタカムでしたが、今回もネモちゃんに良い効果はありませんでした。

ですが、メタカムで口内炎から解放されたネコちゃんもいます、飼い主さんはいろいろな治療を模索しながら戦っています。

犬や猫や牛の口内炎に、特効薬はありません。

人間の口内炎と違ってピンポイントで炎症を起こすようなものではなくて、口の中の広範囲に炎症を起こします。

その痛みの強さは、生命線である食事や水分がとれないほど深刻なものです。

背中の皮膚を持ち上げてその戻り具合を確認しながら、水分が取れていないときは脱水症状や危険な状態にならないように気を付けることが必要になります。

食欲減退は免疫力の低下に繋がるので、我が家では高栄養であるロイカナの退院サポートを強制給餌の手前の与え方で対応しています。

少量ですが水分も同時に取れるので、最悪な時はいつもこの方法で乗り切っています。

経験してつくづく思う完治が難しい口内炎は、動物病院の通院が必然的に長くなるので、ただでさえ頑張っているネコちゃんですから、獣医の真摯に向き合う姿勢と、飼い主さんが諦めない限り、そのコの未来は明るいと心から願います。

厄介な病気ですが、動物病院や薬、サプリなど、猫の病気の一つとして一緒に経験して学んでいます。

滅入ることもありますが、諦めません。



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うん、そうだよ~、今日も頑張ろうねぇ(笑









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