2018年11月

前日

所沢にある「日本小動物がんセンター」へ、行って来ました。

その前日の夜10時で、ご飯がしばらくお預けになります。

当日は、検査の可能性があるので食事は抜きなんです。

だから、美味しいご飯を作らないとね。




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冷凍をしていない新鮮なお肉を使用した「カーニーミート」です。↑

栄養価の高い肉しか使っていないそうです。

それにしても、どんどん贅沢になっている気がします(笑

実は、肉食獣の猫にぴったりと思い、筋肉の落ちてきたネモちゃんに購入しました。

暫く与えていますが、療法食だけの頃よりも元気になっている感じがあります。

今は、ネモちゃんとビビの分を作っているので、ミンチにする作業に結構な時間がかかります。

だけど、毎日頑張っていますよ~ 美味しいお肉を届けたい(笑

少しでも元気になればと、思うのです。





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がんセンターに行く前日まで、深い眠りについています。

先日まで光を目指している感じもありましたが、今はそれも見られなくなりました。





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両目が見えないので、壁だけでなく転がっているネモちゃんにぶつかることもあります。

それに、ボーっとしているミーちゃんにぶつかることも多々ありまして、そうするとミーちゃんはビビに対しては強気なんですよね(笑

ビビは、あんなに大好きで後を追いかけていたミーちゃんを、今は全く興味が無い様子です。

そんな余裕は無いのでしょうね、きっと。




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見えていなくても、トイレの場所は何度も伝い歩きしながら辿り着いているので、安心して見守ることができています。

でもね、最近は行きたい場所が分からないのか、悲しそうな声で泣くことがあるんです。

もどかしい想いをしてるのは、ビビの方が何倍も何百倍も上でしたね。



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無事にトイレに辿り着いても、なぜか何度も確認をします。

トイレに入ったり、出たりを繰り返して。



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それでもちゃんとトイレで用を足してくれるので、もの凄く助かっています。

その様子、固唾をのんで見守っていますけどね。



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ビビと、ネモちゃんの世話に明け暮れているので、ミーちゃんはさらにヤキモチで甘えるようになりました。

ストレスの無いように、私の手が空けばすぐにミーちゃんに声を掛けてスキンシップをしています。

特別なのはみんな同じだけど、長男のミーちゃんは私たちと14年も一緒に暮らしています。

互いにかけがえのない存在ですし、両想いでいたいですね(笑



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ビビの写真を撮っていたら、必ずミーちゃんが割り込んでくる(笑

可愛いですよ、ホント(笑



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ビビに、もう1度ミーちゃんを見せてあげたかったなぁ。

側に近寄ることもしなくなったからなぁ、ミーちゃんも本心は寂しいと思っているのではないかしら。




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ビビは強いコなので、頑張ってくれています。

左目は全く空きませんが、右目は瞬膜が下から半分上まで覆うようになりました。

明日は、やっと病気の治療のお話ができるよ。

そんなことはないのだろうけれど、かなり遠回りをした気がしてるから、お母さんはもの凄くつらいよ。

そして、明日が本当は怖いの。

このまま、安らいだ時間が流れていって欲しいと思うこともある。

でもね、扁平上皮癌はそんな優しい時間なんてくれないようだから、行くしかないと分かっています。

怖いのを承知で、すぐにでも外科手術で切除してもらいたい。





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最近、左側の目の付近は窪んだようになって、顔の形が変形し始めている気がします。

悔しいけれど、悲しいけれど、恐ろしい癌だと分かっています。





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実はブログを書いている今日は、既にビビが日本小動物がんセンターに入院しているんです。

担当医は、腫瘍科の獣医で中野さんという若い女性です。

ビビの診察や治療の説明は、癌治療のパイオニアと伺っていたセンター長の小林獣医から、直接お話を聞くことができました。

明確な説明だったので、小林獣医には治療の先まで見えているのだと思いました。

一番の問題点は、体重だと言われました。

今の体重ではなくて、これから先の体重です。

入院や治療の中で、ストレスなどによって食事を取らなくなることを避けなければならないと言いました。

肝リピのことだと、すぐに頭をよぎりました。

そうなると、ジン君の入院していた姿が蘇りました。

いけない、涙が流れ落ちる・・・

「肝リピのことですか。」

そう言うと、小林獣医は「肝リピをご存じなら話は早い。」そう言って、栄養がとれなくなって癌以外の病気で命を落とすのは本末転倒になってしまう。

そんなお話をしていたと思います。

「胃ろう」です。

今日は、このまま入院して血液検査の結果が大丈夫であれば、そのまま麻酔をして、CT検査と確定診断のための病理組織検査、その後に胃ろうチューブ増設術となります。

ビビをこのまま預けるのが怖くて、少し迷いもしましたが、根治のためにお願いすることにしました。

所沢から帰宅すると、肩が痛くてしょうがありません。

ここ数か月、ずっと緊張していたから肩がパンパンです。

旦那さんは車の運転もあったので、相当疲れたと思います。





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 ↑ 凄いことになっていますが、これは「壁」なんです。

ビビが階段を上って、降りられなくなっては大変だと言うことで臨時で設置しました。

ミーちゃんは、器用にジャンプして乗り越えています。 お爺ちゃんなのにスゴイ!

私たちも、階段の上り下りの度にこの壁を乗り越えなくてはいけなくて、仕事の日にタイトスカートだと苦労します。

しばらく、この壁も外すようですね。

寂しい・・・。

違う、寂しいよりも、怖い気持ちが先にくるからまた吐き気が止まらない。

今日の夕方、ビビの胃ろうチューブ増設術が無事に終わって、麻酔から覚めたと連絡が来ました。

予定ではビビを預けた日に処置をすることになっていたのですが、血液検査でカルシウムの値が高くて、その日は点滴とステロイドで落ち着かせて、翌日に麻酔からの検査等になりました。

高カルシウム血症は、進行性の扁平上皮癌に出る症状で、命を落とすことがあるそうです。

合併症、イヤな情報ばかりだ。










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扁平上皮癌

眼科医の診察でも、ビビの目の異常は原因が分からず、細胞診をするか、しないかの判断になりました。

外部機関に出すことになるので、また1週間の時間が取られます。

もどかしさはありましたが、細胞診をお願いしました。

11月18日(日)の18時ごろに、ペットクリニックトモニーから電話が入りました。

先日の細胞診の結果が届いているということ。

その説明が獣医からあるので、いつ頃来ることができますか?という内容でした。

翌日は仕事だったので、明後日に行けますと伝えると、分かりましたと返事がありました。

でも、結果は気になります。

念のため、結果だけでも教えてくれないかと聞いてみました。

獣医と電話が変わって、「扁平上皮癌」という診断結果が出ていると言われました。

癌、癌、癌・・・

頭の中は、「癌」の言葉で埋め尽くされました。

そして、獣医の説明は続いていましたが、そこから耳に入らなくなりました。




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夕方過ぎの電話です、動物病院が閉まるまで、あと1時間くらいしかありません。

「診断結果を今からとりに伺います。」、電話口でそう言ってました。

獣医から、「予約の方がいるのでお待ちいただくことになりますが、よろしいですか?」と言われましたが、そんな言葉は頭に入らない。

待ちます、取りに行きます、すぐに行けますから。

その言葉しか出ませんでした。

涙よりも、「どうして?!」を叫んでしまう。



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だって、そうでしょう。

嘘、なぜ、どうして。 癌をずっと放っていたということなの・・・!

ビビの目の悪化は進行していたけれど、目が見えなくなってからも流動食を食べてくれています。

トイレも、自分で探して歩いてたどり着いている。

それまで平穏だった我が家、ゆったりと流れていた時間が崩れていく感じがしました。

私は、電話中から取り乱していて、抑えようとしても、苦しみというか悲しさの声が出てしまう(泣

電話を切った後、冷静さを取り戻せたのはビビの寝姿を見たときでした。

ビビに、悪い知らせを気付かれてはいけない! そう思ったから。

無理に高い声を出して元気に振舞っていたけれど、冷静になんかなれない。

自分の声が震えているのが分かりました。

癌じゃないって、言ったのに・・・




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こんなに可愛い寝姿で、ついこの間まで元気だったのに・・・。

今だって、視力を失った以外は全然変わっていない。

だけどね、膿でいっぱいの潰れた左目から、絶えず分泌液が流れ落ちる。

少し前から、湿ったクシャミを連続ですることが増えている。

健康な猫は、クシャミをすることがほとんどないと言います。

扁平上皮癌は、進行が速く厄介なガンだと獣医が行っていた。

転移することは少ないけれど、皮膚伝えに広がっていくのだそうです。

上瞼から始まってた癌は、下瞼まで広がっています。

悲しいですが、きっと鼻まで広がっているのだと思いました(涙




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真っ暗な外、車に乗り込んでエンジンを掛ける。

旦那さんは通夜でいなかった。

そうしたら、母に電話をしていました。

母の声が聞こえたら、泣き叫んでいた。

思いっきり泣き叫んで、ビビの病名が癌だったことを話していた。

そして、どうしてこんなことばかりが続くのかと、苦しい胸の内を吐くように大声で泣いて叫んでいた。

母が、その状態で運転はしてはいけないと言った。

父が向かっていることを聞いたけれど、そんなの待てないよ。

でも、母はすぐに行くから待っていなさいと言った。

実家には、文化祭を終えた姪が泊まっていたのです。

翌朝、姪から私の携帯に大丈夫?って留守電があって、優しい姪なんです。



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父と話したら、少し冷静になれた気がしました。

でも、それは平静さを装っているだけで、心の中の動揺は隠し切れなかった。

そんな余裕なんて、無かったから。



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ペットクリニックトモニーに着いたのは、19時を過ぎていたと思います。

やはり受付の人とは温度差があって、電話をけてくれた人だからこちらの事情は知っているのに、少々お待ちくださいと言って、レジのお金を数えている。

命の現場に、こんな人がいていいの?と行くたびに思う。

予約の人がいたので、私はその間に掛かり付けの動物病院心恵堂へ電話をしていた。

病名が分かったこと、癌であったことを伝えるために。

折り返し、すぐに院長先生から電話が掛かってきて、初めて聞いた癌の病名を正確には言えなかったけれどどうにか伝えてみました。

院長先生が幾つかの癌の名前を言ってくれたので、扁平上皮癌と伝えられた。





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順番が来るまで、心恵堂の先生と話していました。

扁平上皮癌は、抗がん剤が効きにくいと説明してくれました。

そして、放射線治療も効果が低いと言いました。

転移をするものではなく、広がっていくことなど説明を受けた気がします。

私は、心恵堂で癌の治療をすることは可能ですか、と聞いていました。

院長先生が腫瘍認定医であることや、CTなどの医療機器を備えていることも頭にあったので、すぐに手術をしてほしいと思ったんです。

だって、やっと癌という病気であることが分かったのですから、ここから初めて治療に入れるのだから。

でも、院長先生は、確定診断ではないので皮膚を切除して細胞診をして確定診断としなければと言いました。

そして、瞼を切除してしまうと目が乾いてしまうようなことも言っていたので、落胆してしまったんです。

もうそんな程度の話ではないのです。

瞼だけで癌は留まっていない、下瞼にも広がっているのに。

確定診断で、また1週間の時間を無駄に過ごさせる気なのですか?泣きたくなった。




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電話を終えて、今聞いたビビの癌の話を父にしていると、ペットクリニックトモニーの順番が来ました。

心恵堂で細胞診は、院長先生が見ただけでした。

外部機関に出したのは、細菌検査のみです。

こちらは、外部機関のアイデックスラボラトリーズ(株)へ検査を出しています。

細胞診専門医が診断しています。

所見には、細菌等の病原体微生物は検出されなかったことが書かれていました。

心恵堂と同じように、好中球や炎症性細胞が見られたこと、違ったのは扁平上皮が加わっていました。

扁平上皮が、核細胞質解離や大型核などの形態異常で観察されていました。

診断医のコメントで、針生研で腫瘍深部より扁平上皮が採取されること自体異常であり、扁平上皮癌の存在を強く支持するもの、とありました。

FAXで、17:15に病院へ送信されていました。

検査の結果を少しでも早く知りたくて、電話をしたときに検査機関は土・日曜日はやっていないと聞いていました。

診断医に感謝です。

きっと、緊急性を感じてすぐに送ってくださったのではないでしょうか。





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「 診断 : 化膿性炎症を伴う扁平上皮癌 」

とありました。



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所見には、局所侵襲性の強い悪性腫瘍であり、転移巣の有無などを検討し、今後の治療方針を決定する必要があると書かれていました。

局所侵襲性・・・

トモニーの獣医が電話で何度も説明していた。

そして、扁平上皮癌の厄介なところは、再発しやすいこと。

そのため、大きく外科手術で取らないといけなくて、最初の手術が肝心だと言われました。

心恵堂の院長先生から癌の特徴について説明を受けていたので、ペットクリニックトモニーの獣医と落ち着いて話を聞くことができた気がします。

その話を聞きながら、父が私にペンとメモ紙を渡してくれました。

私は急いでいたから、書き取るものを一切持ってきていませんでした。

側で一緒に居てくれるだけで、有り難かった。

強い自分でいられたから。



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帰宅してからの自分のことを、あまり思い出せません。

数日前のことなのに。



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ただ、旦那さんがお悔やみで鳥取県へ帰省していたので、私ひとりでこのコたちの世話をしていたから、今日まであっという間でした。

その日から、インターネットで扁平上皮癌のことを調べたり、治療や手術のできる動物病院を探したり、でもすぐにネモコとビビの食事の時間になっちゃうから、なかなか進まなくてね。

だって、ミーちゃんが最強に甘えてくるのだもの。

分かっているのかもしれない。

感じているのかもしれない。

私が混乱しているのを、見えないふりなんてできないんだよね。



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どこのブログを見ても、悲しいことに、扁平上皮癌でよい話はありませんでした。

速い、別れが速いんです。



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調べてみると、扁平上皮癌は、白い猫に多いことの他に、毛の薄い耳や瞼、鼻筋にできやすいとありました。

そして、唇や歯肉、舌も多いそうです。

初期の症状としては、ビビもそうでしたが、爪でつついたような小さな擦り傷で現れました。

それがなかなか治らなくて、痛がることや気にすることも無いのですが、どんどん炎症が大きくなりました。

いつもだったら1週間くらいで治るものが、治らない。

高齢になったから、治りが遅いのかと、そんな軽い考えでした。

でもね、ある日おかしいなって、思ったんです。

ソファーから降りたときに滑ったり、階段の最後の一段を降りるときに踏み外しそうになったり、見えていないんじゃないかと焦りました。

ブルーの瞳はきれいに見えているけれど、視力が落ちている。

すぐに掛かりつけの動物病院に行きました。

でも、原因が分からずに、そこでの細胞診で癌であることが最初に否定されていたから、その後の私の頭には全く疑うことをしなかった。

そこからの悪化の進行は余りに速くて、様々な薬を試したけれど今思うと全ては無駄だったから、時間だけが無情に過ぎていきました。


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自覚症状が無いのも、扁平上皮癌の特徴です。

初期の皮膚が荒れた症状から進行すると、脱毛や炎症、ただれが見られます。

暑いかさぶたや潰瘍が起こり、さらに進行すると潰瘍が大きくなって出血したり膿が出たりしました。

ビビの場合は、分泌液が流れ出て、下瞼も赤味が出始めてどんどん広がっていくのが分かりました。

癌と知らなかったから何もしてあげられくて。

ネットでは、侵された部分の機能障害が現れると書いてありました。

私は、細胞診診断の結果を聞くまで、癌であるとは考えてもしなかったので、事実を知ったときは愕然としました。

今までの時間を戻せないかと、悔やむばかりでした。

そうなんです、早期発見と早期治療!

扁平上皮癌は強い悪性腫瘍ですが、早いタイミングで外科手術を行い切除することができれば治療の道が開けるようです。

ただ、私の調べた限りで生還できた人のブログを読むことはできませんでした。

扁平上皮癌の猫ちゃんを書いたブログを探せば探すほど、悲しみは大きくなっていきました。

現実の世界が、苦しくて、厳しくて。

世の中には、若くしてもっと大変な病気と闘っている人もいることは知っています。

耐えられないほどの痛みと闘っている人もいるでしょう。

だけど、このコを失うと思うと涙が止まらない。







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ビビが扁平上皮癌と知った翌朝から、私の方は吐き気が止まらなくなりました。

情けないですね、自分の弱さにつくづく。

先日、母に久しぶりに会ったのですが、痩せてしまった私に気が付かなかったと言われました。

一気に老けたと思います。

ここ1週間は、頭が動かなくて、仕事ができるのか心配なほどでした。

しかも、トンネルで車の運転をしていたときに、気持ちが悪くなって真っ直ぐにハンドルを維持することが難しいことがありました。

吐き気が収まらないのも、今の精神状態から来ているのでしょうか。

体の病気ではないけれど、このままでは自分がダメになると思いました。

でもね、気が付くと考えちゃうから、どうしても涙が止まらない。

ビビは、十分に長生きをしたと自分に言い聞かせても、すぐに違うことを考えてしまう。

もっと、一緒に居たいと思ってしまう。

心恵堂の院長先生が気にしていた確定診断は取れていませんが、トモニーの獣医が仰っていたように、診断医が扁平上皮癌であると強く支持していることが確定に等しいのではないか。

その言葉を聞いて、私の中で次に打つ手段が見えました。

以前、ネモコが通院している水戸動物病院で、「日本小動物がんセンター」への紹介状の話が出たことがありました。

癌という確定診断が取れないことで、心恵堂や水戸動物病院で紹介状を書いてもらうことができなかった話です。

この診断書の結果をもって、鳥取にいる旦那さんに水戸動物病院へ電話をしてもらうことにしました。

あの時の私には、電話をする余力が無かったのです。

水戸動物病院は閉まっていた時間なので、旦那さんに今日の出来事と状況を話して、翌日に電話をしてもらいました。

旦那さんの話では、動物病院へ紹介状のお願いをしたときに電話の向こうで、今更・・・のような話が漏れ聞こえたそうです。

獣医にしたらそうかもしれないけれど、私たちは止まっていなかった、ずっと病名を突き止めるために動いていたんです!そう言いたかった。




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旦那さんは、それでも頭を下げてお願いするしかない、そう言いました。

そうだ、そうだね、と心の中で思いました。

一刻も早く「日本小動物がんセンター」へ電話をしてほしかったので、私は仕事を終えたその足で水戸動物病院へ診断結果を持って行こうと思いました。

旦那さんから、動物病院の事情を聞いていたので、本当は足を運ぶのが嫌でした。

でも、そんなことは言ってられません。

しかも、焦っていたので、精神が高揚していた気がします。

だけど、ちょっと待てよ。

確認しておく必要がある、ビビを連れて行かないとダメかな?

紹介状を書いてもらうのに、診断結果を持って行くだけではダメなのかな。

確認の電話をしたら、やはり連れてきてくださいとのこと。

こんなに弱ってきているのに、連れて行かないとダメなんですか!!!

怒りで泣きながら看護師さんに訴えたら、獣医に確認しますと言ってくれた。

でも、答えは同じで、しかもがんセンターはこの時間だと閉まっているから明日の朝に来てくださいと言われ・・・

しかし、それでよかったのかもしれません。

大事なことだもの、落ち着いて向かい合うことができたのだから。

翌朝、水戸動物病院へ行くと、紹介状をすぐに書いてくれたのでしょうね。

水戸動物病院の先生に、心から感謝いたします。

数時間後の11月20日、12時59分に「日本小動物がんセンター」から電話が入りました。

診察の予約の件でした。

最短で予約の取れる日が、12月6日(木)10時45分ですがご都合はいかがでしょか、と言われました。

12月・・・

遅いと思いましたが、最短だと聞いたのでその日にお願いしました。



「扁平上皮癌が、舌の付け根にある扁桃にできた場合は転移性が高く、仮に手術しても1年以上生きられるケースが10%に満たないため、外科的な切除以外の方法が優先されます。」


これは、確かどこかの動物病院で書かれていた一文です。

ビビは、扁桃ではなく瞼に腫瘍ができたのですが、どうしても頭の中から離れません。






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眼科専門医(獣医)

今週の月曜日(11月12日)、県内に眼科医がいる動物病院を受診しました。

東京からきている女性の獣医で、毎週月曜日に出勤されているそうです。

運良く、夕方の一番最後の時間に予約が入りました。

仕事の日でしたが、1時間だけ早退をして大急ぎでビビを連れて動物病院へ向かいました。

水戸市にある「ペットクリニックトモニー」です。


 ※ ここから先に、目の症状が大変悪い状態となった写真が出てきます。
    辛いと思われる方は、ご自身で判断して読み進めてください。




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ビビの両目が失明していることに、私たちが確認できたのは11月9日(金)でした。

家中の壁に当りながら、ゆっくりと歩き回っていました。

その前日までキャットタワーの筒の中に入ることができたのですが、この日からキャットタワーには登れなくなりました。

歩き続ける姿に、不憫で、キャットタワーの筒の中へ抱きかかえて入れると、その中で安心したのか深い眠りに入りました。

これまでと同様に、急速に悪化は続いています。

見ていると、もう涙が止まらなくて。

考えると、気持ちがどんどん落ち込んでしまう。

過去を振り返っても仕方ないですが、動物病院の治療に成果が全くありません。

かと言って、自分たちではどうしようもない。



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 (起きている時間は家中を歩き回って、壁にぶつかると方向転換してまた歩き回るビビ。)



11/6 ネモちゃんの掛かりつけの動物病院でも処方された抗生物質(バナン100mg、皮膚に効果がみられる)は、残念ながら効きませんでした。

ラクトフェリンを混ぜて与えていましたが、抗生物質だと下痢になります。

両目が見えなくなると、私たちの呼びかけも届かなくなりました。

目が見えないことで精いっぱいなのか、本当に耳が聞こえないのか、判断できないほど、大きな音にも反応しません。

そんな状況ですから、体を触られることに警戒をしています。

抱きかかえたりすると暴れることはありませんが、今までに聞いたこともない切ない声で泣くんです。

見えない状況で、家の中を学習しているのかもしれません。

安心できる場所が見つかるまで、見守ることにしました。

ソファーには、ビビのお気に入りのムートンが敷いてあるので、抱いてそこへ乗せても落ち着きません。

それどころか、ソファーの高さから下へ降りることができません。

両目の視力を失うと、自分の足元から下の世界は底無しの高さにしか感じられないでしょう。

降りたくても、降りられないでいる恐怖心を想像すると、2階の階段を降りることの危険性を考えました。

でも、なぜか階段を上がることは平気のようで、2階へ行きたがる。

目を離すと、いつの間にか上がってしまうんです。

だから、2階への立ち入りは禁止にして、段ボール等で壁を作りました。

なかなか適当なものが見つからなくて、段ボールを使ってみましたが、やはり見た目は変ですね(汗

ですが、あまり高さがあると私たちが越えられなくて、ミーコも越えられない。

段ボールの高さが、ちょうど良かったりします。

そうそう、空のダンボールで壁を作ったら、軽いから簡単に押しのけられてた(笑

どうやら、猫の上にのぼる好奇心は止められないようです。






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ネモちゃんの掛かりつけの獣医が、これだけの抗生物質と、ステロイド剤に何の反応も見られないと、癌を疑うしかないのでは、と言いました。

そして、左目と右目の見えない原因は、違うものと思われると診断していました。

左目に関しては、瞼付近に症状が見られる腫瘍が原因しているのではないかと。

右目の視力低下は、目が開いている状態で見えないようなので、脳や神経の異常ではないかと考えたのです。

症状を見て思うというだけで、確定診断はできない様子でした。

ただ、癌に関しては、放射線治療ができる医療センターが、一番近い場所で所沢にあると説明してくれました。

それは、獣医が癌であると感じている証です。

ですが、所沢にある「日本小動物医療センター」は、2次診療を行う動物病院となっています。

獣医の推薦状と、癌である根拠がないと受診することができません。

ここで問題が発生しました。

ネモちゃんの先生は、ビビの治療を1度だけしか診ていないので、適切な推薦状はビビの掛かりつけの動物病院で書いてもらうことが望ましいと言います。

確かに、そうなのですけどね。

掛かり付けの院長先生は、癌では無いと言うのに推薦状を書いてもらえるのかと・・・

日本小動物医療センターでは、がんセンターが併設されているので、腫瘍に関して最善の医療が受けられます。

もしもガンなら、今すぐに診察をしてもらいたい。




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その想いで、ビビの掛かりつけの動物病院へ電話をしました。

院長先生が対応をしてくれたのですが、癌と診断できないので推薦状は書けないそうです。

癌と診断した獣医に推薦状を書いてもらうしかないのでは、と言います。

確かに、そうなのですが。

院長先生は、腫瘍Ⅱ種の認定医でもあります。

全国で、腫瘍認定医Ⅱ種を取得されている獣医は377名です。 (2018年5月時点)

Ⅰ種認定医は、42名しかいません。

なので、院長先生からしたら、根拠がないのにがんセンターへ推薦状を書くことができないのは当然です。

診察が終わったその日の夜に、院長先生から電話がありました。

推薦状を書くことはできないけれど、今までの診察の経緯を書面にすることはできるので書きますと言ってくれました。

その書面で、今診てくれている獣医に推薦状を書いてもらえるならと言ってくれました。

今ビビを診てくれている獣医は、推薦状を書くことはできるけれど、治療の経緯が無いのでしょぼい推薦状しか作成できないと言っていたので書いてくれることは可能なんです。

また少し一歩前進した感じです。

大変だ・・・

なんて、言ってられないですけどね。




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そんな中でネットで色々と調べていたら、県内で眼科医がいるというので、まずは診てもらおうということになったんです。

目が見えるようにとは言いません、今の状態がこれ以上悪化しないように止めたいのです。

初めての症状が出てから、2ヶ月が経とうとしています。

動物病院を受診して1カ月半が過ぎます。

私たちなりに動き回っていることでも、病気のビビにしたら何も変わっていません。

考えると、それが怖くて、辛くて、歯痒くて。




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ペットクリニックトモニーは、遅い時間だったせいか受付の印象は良くありませんでした。

以前の評判は良かったので、ちょっと残念に思いました。

予約をしていた眼科医も、疲れているのか診察の説明もほぼ無い状態で声も小さくて聞こえにくい。

目が半開きなので、こちらの説明が伝わっているのかよく分からなかった。

唯一救いだったのが看護師さん。

明るくテキパキと仕事をこなしていました。

全体的に院内全体の雰囲気が暗く感じました。

病院が出来た数年間は、獣医の評判がもの凄く良かったんだけどなぁ。





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そこでの診療内容は、フルオル試験、スリット試験、シルマー試験。

これらは何の説明も無いし、検査の結果も言われませんでした。

そして、眼圧検査と眼底検査は、名前の通りなのでしょうね。

診療料金明細書を見ながら、ブログを書いています。

これらの検査で何も言われなかったということは、異常は無かったということなのでしょうか。

淡々と済まされた試験や検査の後に、別室にビビだけを連れて行かれて眼科超音波断層検査が行われました。

プリントされた画像を見せてもらい、左瞼にある硬くなったしこりの大きさが横幅、立幅共に1cmであることの説明がありました。

このときに、先日まで柔らかかったふくらみは、今は硬くなっているのだと知りました。

そして、何度も眼球はあるんですか?と聞いてきます。

逆に、無いのですか?と聞きたかった。

「あります!」と答えたけれど、何度も聞き返してくるので」「あると思います!」と言っていた。

というのも、左目が完全に塞がってしまった後、化膿しているのかどうか分からないけれど、グジュグジュした状態が続いて分泌液が流れ出ていました。

その様子は、目が溶けてしまったのではないかと思ったほど。

その日から、どうしたらよいかと不安が募るばかりだった。

泣くことも多かったけれど、焦る気持ちが止まらなかった。

眼科医の女性から、超音波断層検査の結果を見せられて、「眼球はありますね」と初めて説明らしい説明を受けた。








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そして、右目と左目の原因は恐らく違うだろうと、ネモちゃんの掛かりつけの獣医は説明してくれたけれど、眼科専門医はそれすら説明してくれない。

そのことを聞くと、「分かりません、すみません」と返事があった。

それってどういうこと?

左目に関して分からなくても、右目のことは分かるんじゃないの?

本当に眼科専門医なのかと、普通の獣医と同じじゃないの?

そう思った。

あとから請求書を見たときに、診察料は当然だろうけど、他に眼科特別診療代も請求されていて、それなのに説明が疎かになっていたことが腑に落ちなかった。






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原因や病名が分からないということで、細胞診をすることになりました。

ビビの掛かりつけの院長先生が既に行っていたものでしたが、針で刺す程度で取れるごく僅かな細胞なので、確定診断ではないから何度も行うことが必要なのだと、ネモちゃんの先生も言っていました。

なので、時間が勿体ないのでここでお願いすることにしました。

外部機関に出す細胞診に付ける診断書の作成費用がめちゃくちゃ高かったのには驚きました。

2カ月の通院と検査費用で、10万円は超えているんじゃないかな。

いつも火の車の我が家の家計、大丈夫なのでしょうか・・・





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11月11日(日)から、蓄熱暖房機を始動させています。

落ち着く場所が無くて家中を歩き回っていたビビですが、数日経った今は、ほとんどの時間を蓄熱の前で寝て過ごしています。

家の様子も把握して、少しずつ落ち着いてきた感じがします。

どうにか、安心して寝られる場所を確保できた感じでした。



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私たちが初めて猫を保護した時、まだ社宅住まいでした。

初めて保護した長男ミーちゃんは、ケガの治療が済んだら里親に出すつもりでした。

ですが、いざ里親募集を考え出すと、不安が募るばかりで手放すことができません。

その後、唯一の女の子であるマリちゃんを保護することになって、社宅にネコ2匹はさすがにマズいだろうと、家を建てました。

このブログの主人公だったマリちゃんは旅立ちましたが、新築した家に多頭飼育崩壊出身のビビがやって来ました。

猫1匹から、もう1匹増えるとき、世話が大変になるかと思っていました。

2匹から、もう1匹増えるときも、同じように考えました。

そして、また1匹増えて4匹になるときも、今度こそ本当に大変になるだろうと思っていました。

でもね、そんなことはありませんでした。

大変にだと思うことはなかったと思います。

代わりに笑顔がまた増えたみたいな感じでした。

ですが、介護や看護の世話が必要になると違いました。

ネモちゃんに、ビビが加わっただけなのに、それはもう非常に目まぐるしい毎日になります。

孤独ではないはずなのに、孤独感に苛まれて泣くことが多くなります。

その気持ちを克服すること、切り替えることは、簡単なことではありません。

友達から子猫を保護して動物病院へ連れて行ったよ~とメールが来ます。

そして、里親募集をしている旨のメールと写真が届きます。

他の友達からは、愛猫の癌の治療をしながら、今度は喘息になって今動物病院に来ているとメールが入ってきます。

つい昨日のことです。

そんなメールをもらうたびに、みんなが頑張っていることを知るから、泣いてなんていられなません。

私には気持ちが落ちる暇があるのかもしれません。

まだまだ頑張れる、億病心に打ち克てそうな気がしてきます。

本当に頑張っているのは、ビビでしたね。 ↓



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眼科専門医に、腫瘍を疑われて腫瘍認定医が分かるホームページを紹介されました。

県内に1人だけ、腫瘍認定医Ⅰ種を取得している獣医がいました。

神栖市にある「かみす動物病院」の院長先生です。

そこのホームページが無かったので、直接動物病院へ電話をしました。

受付の女性に診てもらいたい症状を伝えると、上司に代わりますと言って、男性が対応をしてくれました。

本気で親身になっていることが分かります。

動物病院で、飼い主さんの気持ちに寄り添うことって、なかなか難しいのだと痛感していた今日この頃でしたが、かみす動物病院の電話対応でスキル以上の意識の高さを感じました。

しかし、信じられないことに院長先生が自身の病気で入院してしまったそうです。

しかも、電話をした前日から入院。

こんなについていないことってあるのかと、天罰でもあたったような気がしてきました。

院長先生は、少なくとも2週間は不在になるそうです。




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電話のやり取りで確認できたことは、やはり時間を置いてはいけない。

分かっているけれど、診察をして原因が分からなければ、検査の結果や投薬の期間が繰り返されるたびに1週間が放置された状態に感じます。

物事が思うように進まないから、もどかしい。

長く続くからこそ、悪化している状態を普通と考えださないかが怖い。





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ご飯は、スプーンから舐めてとります。

それでは量に限界がある。

食べだしてくれないかなぁ。

そう願うのも、ダメかな。







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左目が塞がる

ビビの左目ですが、掛かりつけの動物病院で1カ月通院しましたが、悪化しています。

目薬や飲み薬、毎週違う薬が処方されました。

残念ながら、どの薬も良い効果は全く見られなくて、時間とともに状態は悪くなるばかり。

そして今は、完全に左目が塞がっています。

さらに1週間前から、今度は右目の調子が悪くなりました。

焦点が合わない。

目の周りは黒い目ヤニで覆われて、開きづらくなるほどでした。

それから、段々と食事の回数が減り、ひたすら寝続けています。

とても深く寝ているようで、近くで大きな音を立てたり、何かをしていても気づくことはありません。

夜になると起き出すのですが、目が見えなくて、オドオドした様子です。

お水も飲んでいないようなので、AD缶にお水を混ぜて食事を目の前に置いて与えています。

目の前においても反応が鈍いときもあって、お皿の音を立てて気づく感じです。






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2、3日前までは、夜に起きて自力でカリカリフードのところまで行って、少しだけ食べていました。

その後は、リビングでまた深く眠りに入ります。

昨日は、リビングにも来なくなりました。




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ずっと、キャットタワーにある狭い筒の中に隠れて過ごしています。

というか、寝続けています。

ミーちゃんが小さい頃に購入したキャットタワーなので、もう古いんですよ。

14年くらいは経っているんじゃないかな。

この筒の中にビビが入る姿は、初めて見るくらい珍しいことです。

2年前、ジン君が発病して目が見えなくなったときもここへ隠れたことがありました。

キャットタワーは上るけれど、筒の中は普段利用することが無いのに、ちゃんとその存在を知っているんですね。






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前回のブログで書きましたが、10月20日(土)に掛かり付けの動物病院で細菌検査をしました。

瞼に針を刺すので30分くらいの麻酔をしたのですが、瞼付近の毛が剃られていたのですね。

そのときビビは、怖くなかったかな、大人しくしていたのかな、ふと考えます。




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あの頃、こんな風にダイニングチェアの上で寝ていたんですよね。

そして、私がイスに座ると膝の上を確かめるように座って、気持ち良さそうに撫でられていました。

今は、私がイスに座る時間が持てなくなっていますが、ビビも筒の中から出てこなくなりました。

私の大好きなご飯の時間も、時間が無くてかきこむように食べています。

しかも、ご飯を作る気力がありません。

夏に、とうとう私が体調を崩してしダウンしてしまったんです。

病院に掛かるほどだったので、旦那さんに家事のほとんどを手伝ってもらいました。

でも、やはり仕事が忙しいようで旦那さんも辛そうにしています。

みんなボロボロで、大丈夫なのか、我が家は・・・!





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そうそう、こんな風に頭を出して自由に寝ていました(笑) ↑

今は、警戒しているのか筒の中で小さくなって寝ています。

キャットタワーの筒は、若い頃のミーちゃんが何度もジャンプして筒の上に乗ったり下りたり。

当時は社宅住まいでしたが、遊ばせるためにおもちゃを使ってジャンプや走り込みの運動をさせていました。

たぶん、下の階の人にバレていたと思います(笑

ミーちゃんは常に体重が重かったから、買って数年でタワーから筒が外れてしまったんですね。

応急処置のビニール紐で、なんとか固定してあります!

もうそんな遊びは、しなくなりましたけどね。

幸いミーちゃんは元気です。

だけど、ビビとネモちゃんがこんな感じだから、看護をしながら話し掛けたりすることが多くなります。

元気を出してもらおうと、名前を奮発して可愛く呼ぶんですね。

それをちゃんと聞いているんですよ、ミーちゃんは・・・!!!

あぁ、ヤキモチが凄いんです。

分かりますよ、その気持ち、でもね、私の体は一つだけなのじゃー

一生懸命に気を引こうとしているのが分かるんです。 可愛い♪

介護は大変だけど、ミーちゃんの姿につい笑顔がこぼれます。

だってね、ネモちゃんに食事を与えているすぐ側を、欽ちゃん走りで通り過ぎるんですから~

手足が交差して、顔だけがこっちを見て走るアレですよ(笑

ホント、吹き出すくらい可笑しいんですよ~



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そうそう、10月の中旬だったかな、ミーちゃんとビビは、健康診断で血液検査をしました。

ふたりとも高齢なので、「しっかりコース」を選んでいます。

内容は、血液検査16項目・血球計算・甲状腺ホルモン検査、・炎症の有無の検査・糖尿病検査

オプション追加をしたのが、発見が難しいと言われていた猫の心筋症を早期発見できる検査(cTnI)。

全て良好でした!!!




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ビビに関しては、血液検査で異常は見つかりませんでした。

ステロイド剤を飲んでいたので、少し血糖が上がっていたのと、炎症反応があったくらいです。

病気が見つからないのは嬉しいはずなのに、血液検査も引っかからないなんて、何が原因しているのか。

掛かり付けの病院で1カ月ほど様子を見ましたが、埒が明かないので、東京にある眼科専門の動物病院へ電話をしました。

どうしても、手術に踏み切れなかったんです。




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電話で受付けてくれた女性、その次に対応をしてくれた方(獣医だったのかしら?若い男性)、対応がとても丁寧で初めての動物病院でしたが任せられる気持ちになりました。

車での移動距離に不安がある話も、話を聞く姿勢がこちら側にたってくださるので誠意を感じられました。

電話だけなのに、これだけ安心できるのかと、行くべきだと納得ができました。

ですが、翌週にビビの体調がさらに悪くなって右目が黒い目ヤニで塞がってしまったんです。

不安と警戒心のビビを、車で長距離の移動はさせられません。

眼科専門の動物病院はキャンセルして、今度はネモちゃんの掛かりつけの病院へ連れて行きました。

若い獣医なのですが、技術力もあってとてもしっかりしているんです。

時間に委ねるような考えは、はじめからありません。

細菌検査の結果を見せると、外部に出す検査機関に違いがあると言われました。

ミーちゃんとビビが掛かり付けにしている動物病院は、県内で規模も大きく最新の医療機器が揃っています。

大きな動物病院なので安心していましたが、人間用の検査機関「江東微生物研究所」に検査を委託していたとは知りませんでした。

大概の動物病院はそうなのかもしれません、メリットは費用が安く済むこと。

ですが、希望する結果が得られないこともあるそうです。

確かに、こちらでネモちゃんの細菌検査をお願いした時よりかなり安かったかも(汗

ネモちゃんの掛かりつけの動物病院では、細菌検査や細胞検査を動物用の検査機関に依頼していると言ってました。

だから、検査数が少ないので高くつくのだそうです。

そういった説明を経て、こちらの動物病院で細胞検査と細菌検査をお願いすることになりました。

その前に、皮膚に効果がある抗生物質を1週間飲むことになりました。

こちらの獣医は、目ではなく皮膚に異常を感じたのです。

私も、瞼の腫れから始まった異常だったので、皮膚の抗生物質に合点がいきました。

以前の動物病院でも、同じように説明はしたんですけどね。

適切な診断を、いつもしてくれる獣医だと思っています。

しかし、この抗生物質(バナン100mg)は下痢が凄い・・・









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