ネモちゃん

赤い鼻

ネモちゃんの鼻。

普段は白い鼻筋なのですが、急に茶褐色に変化して驚いています。

こんな症状が出たのは、初めてのことです。

口内炎の痛みが酷くなると、痛みでしかめっ面になり、眉間の周りにシワが寄るので、当初はその影響と思っていました。

ですが、どんどん色が濃くなっていきます。

1週間前に、ステロイド剤の注射をした以降にこの症状が出始めたので、薬の関連性も考えました。

一昨日に抗生剤の注射で動物病院へ行ったのですが、その時の診断は皮脂が多く出る場所なので問題無いでしょうとのことでした。

でも、治らない。



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いつもそうですが、少しの変化に気が付くとそれはもう重大な病気ではないかと反応してしまいます。

病気やケガを患っている猫や犬を保護していたので、その期間が長いとつい疑ってしまうのです。

そういうときの勘は、もの凄く当たります。

獣医に問題ないと言われても、疑念が晴れないのでネット検索してみました。

検索の仕方が悪かったのか、ヒットせず。

でも、まだ安心できません。

だって、色が濃くなっていますもの!




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だよねー!!  お母さんもそう思うよ。

本当に、皮脂なのかしら・・・疑。

俗にいう「猫ニキビ」は、年齢や性別、品種を問わずに発症するそうです。

皮脂を分泌する脂腺がある部位に多く見られるようで、皮脂腺のある場所は瞼、あご、しっぽの付け根、唇などなど。

顎の下は、ミーちゃんで経験していたので知っていましたし、よく耳にしますよね。

ですが、猫ニキビの原因は実は明確には判明していないそうです。

ただ、「おそらくこれが原因だろう」と思われるものがあるようで、その「おそらく」の中に、今のネモちゃんに合致するものが幾つかありましたので、ご紹介します。 ↓


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  ( ↑ 1週間前の画像です、少し赤茶色っぽくなってきています。)


① ストレス

ネモちゃんの場合は、口内炎の痛みによる「ストレス」が免疫力を低下させています。

抑制できるはずのバクテリアの繁殖を、抑えきれなくなっているのです。

私、今までバクテリアの繁殖の抑制について考えたこともなかったけれど、これは猫ニキビだけでなく頭に入れておかないといけませんね。



② 毛づくろい不足

加齢や手のケガによって「洗顔」不足になると、バクテリアの繁殖を許してしまうことがあるようです。

ネモちゃんは、口内炎の痛みが酷くなると毛づくろいを一切しません。

当然、フケや抜け毛が多くなるので、体調を見ながらブラッシングをしています。

地味に嫌がりますけどね(汗



③ 投与された薬に対する一時的な体調変化

持病などで何らかの薬剤を投与している場合に、内臓の機能やホルモンをつかさどる内分泌系に一時的な不調和が生まれる可能性がある。

これ、思いっきり今のネモちゃんに思い当たるのですが!

メタカムから切り替えた翌日に、ステロイド剤の注射をしています。

一時的な不調和とあるので、なんとなく合点がいきます。

今もまだ鼻筋が茶褐色に変色したままなので多少なりとも不安は残っていますが、原因が分かれば納得できます。

本当は、今日の仕事から帰った後に近所にある別の動物病院へネモちゃんを連れて行こうと考えていました。

ですが、帰宅してすぐに母から電話が入り話を聞いているうちに時間が経ってしまい、病院は終わってしまった、あぁ・・・(泣

今月、母の最後の治療となる抗がん剤の服用が終了します。

2年前の10月に母の体から見つかった癌は、転移巣が先に見つかるという原発性不明癌でした。

病理組織学的検査や、細胞学的検査で詳細に全身を調べても、原発巣が特定できない癌を言います。

その頻度は悪性腫瘍全体の3~5%、そして日本のがん診療は臓器別診療となるので、原発不明癌を診療する科が存在しません。

いつもなら動物病院のことで頭がいっぱいなのですが、人間の医療の現状と課題、その背景が如何に複雑であるかを思い知ることになりました。

癌と、縁遠い家系と思っていました。

悲観している時間はありません、前を見ないわけにはいきません。

可能性はある!

治る可能性は十分あるはず、絶対に治るはずと思いました。

スゴイ自信でした(笑

まずは私の中で、癌は治ると思い込ませました。

父が、母へ一緒に最後まで治療をしていく気持ちを伝えたとき、それなら私は上向きな話ししかしないと決めました。

癌に負けません、弱い気持ちに負けません。

そして、癌を少しでも理解するために、癌と戦っている人のブログを読み始めました。

癌を患っている方や、癌を経験された方の生の声を聴くことはなかなかできないので、癌とがん患者さんの声を読んでいきました。

本当に悲しくなるくらい若い人が多い、特に女性の方のブログを読みましたが、原因不明の痛みを訴えている人が多かったように思います。

そして、癌生活の中で様々な克服術も紹介されていました。

皆さん、驚くほど前向きで生き生きとしておられる。

その最中です、思いもよらなかったジン君の闘病生活が始まりました。

その後は、明るい看護を声に出してジン君と一緒に動物病院の往復を歌いながら笑顔でこなしていましたが、気が付いたら心も体もボロボロになっていました。

母の癌のこと、これほど書こうとは思ってもみませんでしたが、母の電話の話題を切っ掛けにかなりずれ込みました(笑

現在の母は、たくさんの検査と注射と検査と注射・・・を経て、薬物療法としてまずは点滴で血管に流す抗がん剤治療を受けました。

原因不明の痛みで入院することもありましたが、幸い担当医と決めた抗がん剤に効き目があり、癌が小さくなったので手術をすることができました。

両脇のリンパ節を取りました。

手術の後は、平日の毎日を通院しての放射線治療です。

放射線治療が終わって、終了と思っていた最後の診察の日に、担当医から飲む薬の抗がん剤の使用をしてみませんか、と提案がありました。

手術と放射線治療を経て、PETやCT、MRI検査の画像診断では癌は見つかりませんでした。

ですが、いくら進歩した今の画像診断の技術であっても、微細な癌の検出が難しいそうです。

その無くなっているだろうという見えない癌まで見落としたくない、担当医の気持ちの表れだったと思います。

長く苦しかった治療の再開に、即答はできませんでした。

それが去年の11月になりますから、今月までの半年がどれほど長く感じたことか。

食事ができない、吐き気がする、体中の痛み、眠れない、口の中が荒れる、髪の毛が抜ける、まつ毛も眉毛も抜ける、皮膚が薄くなって皮膚が裂ける、爪に黒い線が出始める、日光に当たれない、喉の奥が焼ける痛み、闘病中の母の不安は如何ほどのものであったか計り知れません。

それが、今月で終わります。

今日の電話も、ご飯が食べられないという話でした。

それから、花ちゃん(猫)が瞬きもせず私をずっと見てる!と喜んでいました。

話しが大きく反れましたが、戻ります(笑




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上の写真は、4月2日に撮ったもの。

白く通った鼻筋です、はい、ネモちゃんは美男子ですよ~(笑

口内炎の痛みが酷いときではありましたが、鼻筋に症状は見られませんでした。

ステロイド剤の注射は、この後の4月4日にしています。

薬による影響なのかしら。

ネモちゃん、ごめんね、今日の病院は無理です。




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先週、チューリップの蕾が一気にキレイなキイロに色づきました♪

暖かだった昨日は、早くも開き切っていました。





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 ↑ こちらも今月初めの写真ですが、硬い殻を破って一気に芽吹いてきました。

この日はまだ寒かったのですが、木々や植物たちは待ちわびていたかのように春を感じているようです。

素晴らしいな。



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 ↑ 昨日の写真です。

暖かかったので、草取りをしていました。

私が移動をするたびに、クロちゃんが付いて回って毛繕いをしながら、ゴロンゴロンと寝そべっていました。

うぅ、腰が痛い。

クロちゃんが我が家に復帰し始めた頃、今度はミケツーが姿を消してしまって、旦那さんとずっと心配していました。

ミケコツーはほぼ毎日我が家へ通ってきているので、ほぼうちの猫みたいな感じです(笑

近所に徒歩で買い物のときは、必ず見張られています、しかもお迎えアリ(笑

十日ほど姿を消していたのですが、先ほど旦那さんの帰宅時間に合わせてやっと姿を見せに来ました。

甘える声が小さかったので、何かあったのかな?と余計な心配をしてしまいます。

あぁ、まずはひと安心です。



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クリスマスローズ、場所が悪かったのか今年も咲いてくれません。

シナモン色の珍しいクリスマスローズで、いい値段がしていたはずなのですけど。

来年は咲くのかなぁ?



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そして、カマちゃん。 ↑

はい、生きています!

でも、もう枝につかまる力がありません。

一昨日からこの様子で、顔を持ち上げることもできない。

ほとんど、動きません。

覚悟はしていましたが、切ないです。

食事は、1週間前からとっていません。

少しの水だけを与えています。



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今日は仕事だったのですが、私が帰るまで生きていられるか難しいと思っていました。

でも、生きていてくれました。

なんか涙が止まらなくなってしまって、私。

最後と思い、無理を承知でカマちゃんを手のひらに乗せてみました。

そして私の顔を近づけると、カマちゃんの目に生気が蘇って顔をあげてくれたのです。

こちらをちゃんと見てくれているのが分かりました(大泣

顔を近づけると、カマちゃんは私の顔が見えるようなのですが、私は老眼でカマちゃんがボヤけてしまうのです(泣

そのままあまり動くこともできず、ですが、カマちゃんとちゃんとお別れの挨拶をすることができたと思います。

ありがとう。

でも、まだ生きていて。



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そして、我が家のお兄ちゃんネコたちは、別世界にいます。

えぇ、幸せなら、それでいいんです。







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メタカムの効き目

口内炎のネモちゃん。

(※途中に出血の画像がありますので、お読みになるか判断してください。)

効果が薄くなってきたステロイドの注射を少しお休みにして、メタカムに切り替えました。

メタカムは、猫用の抗炎症経口溶液になります。

非ステロイド性抗炎症薬なので、副作用がほぼ見られない分、効果もマイルドなので、ネモちゃんの症状では痛みが治まりにくいです。

かつて別の動物病院になりますが、獣医のすすめで使用したことがありました。

使用を開始した初期の頃に、効果が見られた様子もありましたが、暫くすると痛みの抑えが効かなくなり食事をとらなくなりました。

漢方薬なども試しましたが、痛みを抑える点でステロイド剤に勝る薬は無く、止むなくステロイド剤の再開に踏み切るようになるのです。

ですが、メタカムの使用で劇的に口内炎に効果が見られるネコちゃんもいるようです。

メタカムは、抗炎症作用、抗滲出性作用、鎮痛作用、解熱作用、軟骨組織が破壊されることを妨げる作用などがあります。

おもに変形性脊椎症や関節症、急性および慢性の骨格筋障害にみられる炎症や痛みの緩和に用いられます。

使用上の注意点として、併用してはいけない薬や期間など幾つかあるので獣医の指示に漏れが無いようこちらから伺いながら使用方法を守りましょう。

獣医の知識や指示は、ワンちゃん、ネコちゃんの健康を守るアイテムの一つになります。



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そして、我が家のネモちゃん。

メタカムの効果がイマイチで目が吊り上がってきました。 ↑

1回の使用量も多いので、口に痛みがあるうえで口を開けさせる行為は非常に大変なことで、逃げられないように毎回バレバレの騙し合いになっています。

効果の割に、双方の負担はキツイものがあります。

4日前の体重は、4.25Kg。

年齢も推定ですが、今年10歳になるので高齢猫の部類に入ってきます。

お兄ちゃんのミーちゃんとビビは、推定13歳。

睡眠時間が急に増えたり、今まで食べていたフードを食べなくなったり、目ヤニが出るようになったりと、体調の変化が激しいです。

私たちがこのコたちのために、長生きのサポートができることは探っていきたいです。





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ネモコの場合、口内炎の痛みが現れると狭くて暗い場所に隠れるようになります。

表情は、ステロイド剤の効果が切れて炎症が抑えられなくなるので、顔が腫れて吊り目になってきます。

喉の奥や気管が炎症を起こして気道が狭くなっているせいか、寝ている時にイビキのような音が喉の奥から大きく響き渡ります。

気休めの対処法ですが、今はインターフェロンの液体を口の中に2~3滴垂らしています。

察知して匍匐前進しながら逃げたり、うまく捕まえられてもイヤイヤをされたり、たった2、3滴が大変な重労働に。

1日に1回、酷い時は2回使用していますが、こちらも長期間の使用で効き目が悪くなるそうです。

 ↑ 上の写真は、まだステロイド剤を使用して効いていた頃の寝顔です。

猫の名前の語源が「寝る子」からきているとも言われますが、こうやってネモコが穏やかな表情で寝ていると安心します。

寝る子は、幸せの象徴です。



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メタカムに切り替えて、ステロイド剤の効果も切れてきたころ、口の中を気にする行動が見られるようになりました。

同時に顔も腫れてきて、連続した痛みと、その痛みが治まらない苛立ちなのか自分の足を齧り始めます。

こういう時は、常に気にして足を齧らないように声掛けをします。

でも、その痛み、止められません。

止められないと分かっているので、次第に私たちの方の心が折れて、ステロイド剤にすがるしかなくなります。

気持ちだけ頑張っても、痛みが続くという現実は厳しいです。



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ステロイド剤が切れるころになると、足を齧って流血騒ぎになるのですが、今回はメタカム使用でいつもより我慢を強いた期間があったので気が付いたら酷い流血になっていました。

血に弱い私は、いつも以上の流血にショックを受けるのですが、すぐに水で流して清潔にしなければと体が動きます。

ごめんね、と言いながらの処置は素早くて、こういうとき不思議な力が出ます。

ちょうどインターフェロンの薬が無くなったので、旦那さんに動物病院へ連れて行ってもらいました。

傷の処置よりも、大げさに肩から吊られていた包帯のような布に驚きましたが、家に着いてすぐに取れてしまいました、あぁ・・・(汗

きっと、この状態にする処置は相当な時間が掛かったと思いますが、役に立たずでした。

なので、私がいつもの傷の処置をして出来上がりです。 ↓




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この後、翌日だったか、朝起きたら別の後ろ足も齧ってしまい、tobutori家はまた流血騒ぎとなりました。

こうなると、柔らかエリザベスカラーの出番なのですが、いつも使っているはずなのにどこにしまったのか見当たらず。

tobutori家は、家の片付けも急務です(笑

そして、とうとうメタカムの使用期間1カ月を待たずしてステロイド剤の注射に切り替えることにしました。

本猫ネモちゃんの限界、見守る私たち夫婦の限界でした。

数年続いているステロイド剤の治療は、その効果が薄まりつつあると分かっていて、そして副作用があると知りながら、すべてを承知しても行きつく先はステロイド剤になります。

数年越しに再使用したメタカムでしたが、今回もネモちゃんに良い効果はありませんでした。

ですが、メタカムで口内炎から解放されたネコちゃんもいます、飼い主さんはいろいろな治療を模索しながら戦っています。

犬や猫や牛の口内炎に、特効薬はありません。

人間の口内炎と違ってピンポイントで炎症を起こすようなものではなくて、口の中の広範囲に炎症を起こします。

その痛みの強さは、生命線である食事や水分がとれないほど深刻なものです。

背中の皮膚を持ち上げてその戻り具合を確認しながら、水分が取れていないときは脱水症状や危険な状態にならないように気を付けることが必要になります。

食欲減退は免疫力の低下に繋がるので、我が家では高栄養であるロイカナの退院サポートを強制給餌の手前の与え方で対応しています。

少量ですが水分も同時に取れるので、最悪な時はいつもこの方法で乗り切っています。

経験してつくづく思う完治が難しい口内炎は、動物病院の通院が必然的に長くなるので、ただでさえ頑張っているネコちゃんですから、獣医の真摯に向き合う姿勢と、飼い主さんが諦めない限り、そのコの未来は明るいと心から願います。

厄介な病気ですが、動物病院や薬、サプリなど、猫の病気の一つとして一緒に経験して学んでいます。

滅入ることもありますが、諦めません。



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うん、そうだよ~、今日も頑張ろうねぇ(笑









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ネモちゃんの教え

昨年末に「のど風邪」でダウンしてしまい、途中になっていた特集号の続きです。

今回は、三男のネモちゃんです。

口内炎を長く患っているので、未だに毎週の通院は欠かせません。

右半身の麻痺と上手に付き合いながら、生まれ持った番長気質で長男のミーちゃんを虐げています(汗

普通に動き回ることはできますが、口内炎の痛みで数年前から寝ていることが多くなりました。

それでも、注射の効果が続いているときは、大食いしたり、家の中を走り回っています!

寒い今の時期だと、暖かいコアヒートの前を独り占めです(汗



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お気に入りと言っていますが、ここはみんなのお気に入りの場所です。

狙っているのは、ネモコだけではありません。

なので、ネモちゃんが食事のためにちょっとこの場を離れると、すぐにミーちゃんがこの場所に陣取ります。

でも、ネモコが食事を終えて戻ってくると、ミーちゃんは強制的にどかされていて・・・(汗

いつもと変わらぬ風景ですが、毎回それを見て、ミーちゃんを不憫に思いながらも夫婦で失笑。

コアヒートと違って、蓄熱暖房機の前はほんのり暖かい程度なので、弱者というか平和主義のミーちゃんが常連というわけなのです(笑



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お外の世界を長く経験しているのは、我が家ではネモちゃんが一番です。

番長のはずだったから、縄張りのような行動範囲はさぞ広かったでしょうね。

叶わぬ願いでしょうけれど、もう一度味わさせてあげたいなぁ、外の世界。



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誰も呼んでないでちよ!

こんな風に、調子のよい時は周りに「ブーブゥーー」とか言いながらよく威嚇をしています(笑



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午前中は、東向きの窓辺で日向ぼっこをしています。

日中の程よい時間になると、リビングのコアヒートの前に来て、午後を独り占めします。

まったくその通りで、「いつものコース」なのです(笑



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午後は、こんな感じでクッションの上で寝て過ごします。

こんな感じなので、コアヒートの前は、ミーちゃんも、ビビもめったに近寄れません(笑

ネモコの寝顔、気持ちよさそうですね~♪



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猫って不思議ですよねぇ、その近さはさすがに熱いだろうという距離で暖を取りますよね。

ネモコも、コアヒートのすぐ前に陣取っているので、暫くすると暑くなって、ちょっと移動して体温を冷やします。

その繰り返し・・・(笑



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夕方前になると、いい感じに自身の影ができて、物思いにふけるような眼差しでいます。

何を考えて、何を思っているのでしょうね。

猫の言葉、犬の言葉、動物の言葉が聞けたならと思うことがあります。



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たまに、マイペースに生きる次男のビビが、コアヒートの前で堂々と寝ていることがあります。

仕方なく、その前で寝ようとするネモコ(笑




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口内炎を患っているネモコは、夏や秋が一番過ごしやすそうです。

薬の効き目も長く続くので、副作用におびえることが無くなります。

でも、できれば特効薬の登場が最大の望みです。

完治させたいです。



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こんな風に体を思いっきり伸ばすことも、大好きなんです。

腰のところ、毛が剥げていますよね。

ネモちゃんのオムツが始まったのは、2014年からです。

オムツ開始から2年半を過ぎました。

こういうことを避けるために、なるべく締め付けないように緩めにオムツをしてきました。

私たちのどちらかが側にいるときは、オムツを頻繁に外したりしています。

こんな感じで、ゆるーいオムツ生活をしているから、何度も粗相をされています(泣

それでも、オムツをしていなかった時と比べれば断然楽になりました。

ネモコが、オムツを抵抗なく受け入れてくれた姿を見ているので、オムツをさせるという罪悪感はすぐに無くなり。

同時に、互いにストレスを感じていたものも無くなって、オムツ生活で家の中の雰囲気が軽く、明るくなった気がします。

動物は人間よりも、場の空気や気配を読むことに長けているので、単純に粗相だけの日々はネモコに辛い思いをさせていたはずです。

経験しなければ分からなかったことですが、オムツ万歳なのです。



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ネモちゃんがトイレと勘違いいしている猫ベッドの一つです。

ここに定まるまでは、ラグやコタツや畳の上など、至るところで粗相をしていました。

今思い出しても、本当に大変な毎日でした。



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今は、粗相の問題は何とか解決気味で、あとは口内炎の完治のみ。

あぁ、本当に何とかしてあげたい!

今日もネモコの伸びーーーは、快調です♪



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そうね、いつものコースで日向ぼっこの時間なのよね。

さてはて、どうやってその感じにもっていくのかな? ネモコさん、教えてくださいな。



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「いいでちよ~」と、ネモちゃんの説明ですと、朝起きたらタイルの場所まで来て、まずはストレッチをするみたい。

うん、うん、私の苦手なストレッチ、大事よね!



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筋肉をよく伸ばして、全身ストレッチするからケガしないのよね~

私もよくフィットネスクラブで指導を受けてます、サボりがちですが・・・(汗



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マットの上でターンですね!

まったくその通り、ケガしませんよね。

さすがです、番長!!



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OK牧場って、それはかなり古いと思いますが。

一年中、日向ぼっこができる有り難さ、嬉しいことです。



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珍しく、キャットタワーの上で寝るネモコ。

眺めも良いから、サイコーよね。



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そう、夏は暑いに決まっているんです。

ネモちゃんは寒いのが苦手なんだから、激暑くらい辛抱してね。

私は、暑くてとろけそうでも夏が好きよ。

冬の寒さは、外で生きる生きものに厳しさを感じますが、この夏ニャゴニャゴが食あたりを起こしていた様子で口からヨダレを垂らして痩せ細っていました。

我が家で新鮮な水と食事をとり続けて、何とか回復しましたが、夏の怖さを思い知りました。




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家の中では、そういう心配はないです。

自由の制限はあるかもしれませんが、家ネコや犬は寿命の長さを手に入れました。

あとは私たち人間の、道徳の問題です。

おもちゃではありません、命を預かったら責務が伴います。

自分と同じ心があることを、分かってほしいです。



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夢も、みるんです。



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ジャンケンだって、できちゃうんです。



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こうやって、愛情を伝えあうことができるんです。



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季節を、一緒に楽しむこともできます。



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兄弟がいれば、なおさら楽しくて。



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自分と同じように、病気で苦しむこともありますが。



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ご飯を食べなくて、痩せた姿に心配事も増えていきますが。

寝ている姿に、語り掛けると・・・



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こんな言葉を、もらえるんです。

命って、そういうものです。



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そういうことのようです(笑





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ネモちゃんの勘違いトイレ

そう言えば、ネモちゃんの粗相はいつごろから始まったのか。

ブログの検索をして記事を遡ると、こんな日がありました、5年前、あぁ、懐かしい。 → 

その頃は、たくさんのこたつ布団と、ラグとジュータンやネコベッド、様々なものを粗相で処分しました。

買い替えても、すぐに粗相をされてしまったときは、ただただ悲しかったですねぇ。

そして、その悲しさは脱力感に変わり、あの日から5年もこんなことを繰り返しているのですね~笑。

笑いが出る今は、余裕の気持ちに変わってきています(笑



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そうですか、行くでちか・・・・・

でも、それって、トイレじゃないところですよね。



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トイレ・・・・・・・・でちか、むむむ、本当に、本物のトイレなのでちか?



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「ボクだけの」と言われても、向かっている先がすでにトイレと真逆の方向ですけど、大丈夫でしょうか(汗

まぁ、余裕の私は、オムツをしたネモちゃんならコワくありませんので、見守るだけです(笑

はい、はい、いってらっしゃいませ~♪


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やっぱりね、そこ、トイレじゃありませんからね(汗

ここ数年のネモコは、こちらの2段ネコベッドの上か下に用を足します。

ネモちゃんにオムツをすることができたことと、粗相の場所が固定されたので、買い替えなどの被害は少なく済んでいます。

でも、この大事な役割を果たすオムツがいつの間にか外れていることがあって、そんなやや小さな問題はまだ残っています。

しかも、オムツが外れて粗相となると、当然クッションの洗濯があって。

多いときは、1日2回のクッションだけの洗濯があるんですよ~

そして、その粗相の足でフローリングを歩くから、フローリングの水拭きもあります(泣

ヘタをすると、粗相に気が付かずにその跡を知らずに私が踏んで、スリッパを洗うことになって。 あはは、です。



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そ、そうね、さっさと済ませちゃいましょうね。

もう、ネコベッドのトイレ公認です。

ちなみに、ネモちゃんがトイレに使っているネコベッドは、他に似たものが和室にもあります。

そちらも2段ベッドなので、確認する場所は常に4か所(笑


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そのトイレ、狭くないですか?

窮屈ではないですか?

ネモちゃん、無理してませんか~?


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「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」





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ネモちゃんは、抗生物質の注射を打っているので、喉の渇きが出て水を多く飲みます。

そうなると、他のコに比べてトイレの数も多いので、粗相のたびに、オムツや、ペットシーツが消えていきます。

外ネコ費用も大変ですが、実は家ネコ費用もかさむtobutori家ですので、私の稼ぎでは均衡がとれなくなってます(泣

せめて、外ネコの理解が地域で広まれば、いえ、地域だけでなく日本中に、世界中に広まれば、少しは気が楽になるのですが。

たまたまtobutori家にはネコが集まるのでネコと言っていますが、すべての動植物に言えることで、生きものを虐げることなく大切にできたなら、良いですよね~。



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あぁ、そうでしたね、オシッコが無事済んだのよね。

ヨカッタでちね・・・笑。







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去年の今頃

確か去年の今頃は、ネモちゃんの肺に膿の塊が出来てしまって、危険な手術に踏み切るかどうか、もの凄く悩んでいたっけ。 

→過去記事 
         ・「新たな病気」H26.6.8☆  
         ・「肺の中にある塊の正体」H26.6.11☆  
         ・「酸素室で今も入院」H26.6.23☆  
         ・「回復の兆し」H26.6.27☆  
         ・「退院しました、出来ました!」H26.7.8☆


しかも、肺が膨らむ空間に空気が入ってしまい、肺が膨らまなくて呼吸が荒くなってしまったり、毎日が恐ろしい症状に変化する連続でした。

何度も、これが最後かもしれないと毎日泣いていました。

長期入院で、酸素室と血管から入れた強めの抗生物質が幸いにして効果を発揮して、肺の中の塊と、口内炎の治療に繋がりました。

そんな悪夢のような出来事が、今では嘘だったように思えるくらい、回復したネモちゃんです。

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今年になって、口内炎の治療に効果が期待できるという「アトピカ」という液状の薬を使っています。

アトピカの本来の効能は、慢性アレルギー性皮膚炎における症状の緩和になります。

ただ、口内炎にも良い影響を与えたという事例が報告されているようで、半信半疑ではありましたが、ストロイド剤に変わる薬として用いられることもあり、また副作用が心配ないようなことなので試すことにしました。

ただし、アトピカは服用して4週間目から効果を発揮する薬のようです。

金額は高めで、猫用アトピカ内用液17mlは → ¥17,500円
                       5mlは → ¥ 6,000円 でした。

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4週間目を待たずして、ネモちゃんに変化は現れました。

あくびができるんです!

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アトピカのお陰で、口を大きく開けても、痛がらない姿を久しぶりに目にすることができました。

また、口に傷みが出たり違和感があると、手で口を毟るようにしていましたが、そんなこともしなくなりました。

今でも思っていますが、アトピカはネモちゃんの口内炎に効果があったと言えます。

アトピカの使用で、ステロイド剤の注射の間隔は、4週間以上もつようになりました。

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元気なネモちゃんを見ると、家の中も明るくなります。

口内炎は良くなっても、トイレの勘違いは治っていなくて(笑)、残念ながらオムツは手放せません。

食欲も凄くて、催促が半端じゃないです。

すぐに太りはじめ、オムツ周りがきつくなってしまいました。

そんなこんなで、今までネモちゃんに相当手が掛かっていましたが、手が掛からなくなると人間てやはり怠け者になりますね(笑

まぁ、少しは自分のことや家のことにも気を回さないといけませんけど。


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しかし、良いことは続きませんね。

ネモちゃんの劇的回復で快適だった我が家は、また崩れ始めています。

17mlのアトピカが使いきってしまい、5mlのアトピカを再開した時に下痢になりました。

大量にご飯を食べるから、大量の下痢です。

アトピカの使用量を調整しても、下痢は治りませんでした。

先生に相談をしたら、ネモちゃんにアトピカが合わないのだと言われました。

1カ月以上もアトピカで何の支障もなかったのに、今更なぜ。

アトピカの使用を中止することになって、新たなサプリを紹介されました。

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D-フラクションプレミアムという、マイタケから抽出されたエキスを使った液状のサプリだそうです。

栄養補助食品になりますが、ネットで口コミを見てみると癌や白血病など重大な病気にも期待が持てそうなことが書かれていました。

ネモちゃんの口内炎にも効いてくれると良いのですが。

今のネモちゃんの状態は、3週間以上食欲が落ちていて、一日の大半を寝ています。

D-フラクションを与えてから、カリカリはまだ食べませんが、ロイカナの退院サポートを少しずつ食べるようになってきました。

何らかの意欲が上向きになっている感じがします。

このまま少しずつでも良いので、食欲が戻りますように。

D-フラクションプレミアムの金額は、60ml → ¥18,000円
                       30ml → ¥ 9,000円です。


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そうそう、先日、庭で草取りをしていたら、出会いましたよ~♪

小さな子カマキリちゃんに!

しかも、春に植えっぱなしの花の上におりました。

居るんですね、カマキリって(笑

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見えるかしら?

本当に小さいのだけれど、しっかりお尻をピンとお空に向けていました。

周りを探したけれど、1匹しか見当たらなくて。

カマキリは、害虫ではありませんからね。

我が家の庭で良い仕事をしてもらいたいので、どうぞ、このまま無事に大きく育ちますようにと願いを込めて見つめていました。

見つめていると、カマキリはやはり気付くのですね。

見つめ合った時、ドキッとしてしまいましたよ、カマちゃんみたいと思ってしまって(笑


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夏前に、強めに選定をした金糸梅なのですが、すっかり伸びて花が咲き始めています。

夏は、植物の成長が本当に早い。

まだまだ関東地方は、梅雨明けをしていません。

夏本番は、これからです。




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