庭木

アジサイとオリーブの木

私の大好きな「カシワバアジサイ」が見事に咲いています。

先日、ニャゴニャゴの亡くなる前日に、ピッコロ(犬の名前)のおば様からいただきました。

色々な思いが詰まっているので、大切に育てたい。



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まずは無事に根付いたようで、ホッとしています(笑

葉が大きいので蒸発する水分が多いせいか、すぐに頭が下がってしまうので、植え付け後は一日に何度も水やりをしていました。

今でも水切れに注意して、ジョウロに水を入れてせっせと庭を往復です。

でも、まだ日焼けはそれほどしていません(笑



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アジサイは、夏の季節に花を長く楽しめるのが魅力の一つですよね。

その中でも「アナベル」は、夏なのにさらに日向を好むので、可憐な見た目と違ってアナベル凄い!

暑い夏に涼しげな白い花は、どこにあっても目を引きます。

アジサイ、いいですよね~♪

それに、雨が似合うのも個性的で素敵。


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我が家の「おたふくアジサイ」は、去年強めに剪定をしたので花芽も切ってしまったと思っていたけど、今年も咲いてくれました。

正式名は、「うずアジサイ」だったかな?

こちらもまた、涼しげなブルーです。

花が小さくて分かりづらいかもしれませんが、丸まった縁がとても可愛いらしい♪




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おたふくアジサイは、カシワバアジサイと違って土壌の酸性度によって花の色が変わります。

うちのアジサイは青色なので、土が酸性のようです。

これがアルカリ性だと、可愛らしいピンク色のおたふくアジサイが見られます。

ピンクもいいなぁ~♪

この季節、アジサイは切り花にして家の中に飾りますが、花付きが良いので毎年飾る場所が追いつかなかったりします(笑

以前、クロちゃんが疥癬で初めて我が家に来たときは、ご飯以外の時間はこの大きなアジサイの根元に隠れていました。

ガリガリに痩せて、皮膚がシワシワで、見た目がデビルのようでしたが、レボリューションの効果でどんどん見違えていって。

容姿が整うと、昼間でも姿を見せるようになり、体格が良くなった今では堂々たる姿を手に入れています♪

大きなアジサイは、クロちゃんの大事な隠れ場だったんですねぇ。



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アジサイの側にあったオリーブの木。

だいぶ大きく育っていたのですが、先月、切ることになりました。

我が家で10年育ったオリーブの木。

オーリーブアナアキゾウムシにやられてしまったんです。

悲しかったなぁぁぁぁぁぁぁ。

お友達からいただいたものだったので。




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今は、その切り株の側に小さなオリーブが枝分かれして育ち始めています。

庭師さんにも立派なオリーブの木だと褒められていたので、また大きく育って欲しいものです。

苗木からだと、あと15年以上はかかるかしら・・・



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オリーブの根元を食されてしまったので、庭師さんに上の方の幹を一部だけ切ってもらいました。

ずっしりと重いんですねぇ、オリーブの木。




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思い出10年分。







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スノーボール

夕方近くになると、tobutori家の前ではこのような光景が最近よく見られます。

まだまだ仲良くなれない男子たちです(笑 ↓



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ご飯の時間が近くなると、花壇の隅っこか、パティオで待機のチャイロです。

仕事から帰ってきた私の姿、もしくは車を見て玄関前に移動してきます。

いつも決まったこの繰り返し(笑

可笑しいことに、花壇の土の上にいると、毛色と土の色が同化して気が付かないこともあります。

そういえば、寒い冬に冷たい土の上で待たせるのは忍びなくて、急いで帰ってきたことを思い出すなぁ。

食事をする玄関のタイルの上も、相当冷えていたと思う。

夏はそれが涼しくて、気持ち良いかも。




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先週末ごろから、右耳の下に大きな傷を作ったチャイロ。

クロちゃんと、ケンカしたのかも・・・

チャイロは、生粋の野良気質なので未だに触れまないし、返事もしてくれないけれど(笑)、容姿がちょっぴりジン君に似ているからずっと見ていたい気分になっちゃう。

でも、見られるのも落ち着かないようなので、ご飯を用意したら私は姿を隠すようにしています。

そして、チャイロはご飯を食べ終えるとすぐにいなくなってしまいます、うふふ、ホント野良ちゃんです(笑




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同じ時間帯に、クロちゃんも登場です。 ↑

昨日は、花壇の近くでチャイロとクロちゃんがにらみ合っていました(汗

クロちゃんは、食事を終えてもうちの周りにずっといます。

夜は近くにいるようで、私が玄関を開けたり、旦那さんが帰ってくると、「ニャ~」と甲高い声を発しながら小走りにやって来ます。

旦那さんの話だと、遠くからいつも見ていると思うよ。

というぐらい、私たちが玄関の外へ出るタイミングに小走りにやって来るんです(笑

それがもう健気で、もういいよ~と思うのですが(汗



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お庭のスノーボールが、一気に開いて咲いてきました♪

今年もまた、「黄緑色の季節」が到来です。

去年の冬にお庭のリフォームをしたのですが、同じころにジン君がお空へ旅立ってしまったので、キレイになったお庭もそんなに見ることはありませんでした。

眩しさが心地良いこともなく、痛いとさえ思えていたあの頃、草木にも寂しい想いをさせてしまったのかな。

今年は、たくさん写真を撮って、たくさん見つめてあげますからね♪



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↑ こちらは、昨日の夕方に仕事から帰ってすぐに撮影しました。

目を見張るほどの、美しいグリーンです。

この季節の花たちは、春の陽気に刻々と変化してしまうので、見逃したらもったいない(笑

写真撮りすぎでしょー! というぐらい撮ってます(笑




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緑色が黄緑色へ、そして白色へ少しずつ変化をしていくプロセスは、スノーボールの楽しみの一つでもあります。

葉の濃い緑色と、花の黄緑色の絶妙な対比が初々しくって、もう見るたびに気持ちがリセット~♪

クロちゃんに撮影の邪魔をされつつも(笑)、うぅ、心がハズミます!

スノーボールは、やがて真っ白の丸くて可愛らしい雪のボールが幾つも見られるようになります。

枝にしっかりと花を付かせるオオデマリと違って、風に揺れるさまがなんとも儚げでそれもまた魅力の一つです。




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 ↑ ねっ! 可愛いでしょ~♪

スノーボールの魅力にデレデレな私ですが、黄緑色のスノーボールが楽しめるのも今この時だけですからね。

見逃せないです!




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どのコも、本当に可愛らしくて、手を伸ばして触ってあげたい。

こんな風にずっと見ていると、辺りが真っ暗になってしまうので中断してますが、仕事の休みの日は家の中から窓の外を眺めてうっとりしています(笑

こんなことをしていると、ミーちゃんに構ってぇと怒られちやうし(汗)、家の中は片付かないし、この季節は大変。

でもねぇぇぇーーーー



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激可愛でしょ!!

同じような写真ばかりですが、紹介しきれない写真もホント多いです(笑






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 このコは、いち早く白色に近づいています。 ↑  

キャー、花の命は短し・・・!!!






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実は去年に強い選定をしていて、だいぶさっぱりしたスノーボールだったのですが、今年もたくさんの蕾をつけてくれました。

今は蕾のモッコウバラも、もう少しで咲きそうです。




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外にいると、足元にはいつもクロちゃんの姿が・・・笑。

明日からゴールデンウィーク突入です!

我が家は、GW明けにハウスメーカーの10年点検を控えています。

お片付けも、本格的に始動、真剣にしないと、です(笑










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ミッキーマウスの木

「ミッキーマウスの木」を知っていますか?

私は、まったく知らなくて。


 ↓ こんな感じで実が黒くなり、見た目が「ミッキーマウス」に似ているので、そう呼ばれているようです。

ミッキーマウスノキ







(「ヤサシイエンゲイ」様より、画像をお借りしました。)



本当に、そっくり!

正式な名称は、「オクナ・セルラタ」と言うそうです。

ネットで検索すると、ミッキーマウスに近い画像が山ほどありました。

南アフリカ原産で、花期間が6月から9月(花は黄色♪)、その後に実の観賞が楽しめるようです。

ですが、なかなかミッキーマウスに似せるには決して容易ではないみたい(笑

10月頃、その苗木をいただきました。 ↓


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が、しかし、ネコ草と勘違いしたのか、ミーちゃんが齧ってしまいました(泣) ヒィーーー

まさに、想定外でしたよぉ。

ご近所の方からいただいたのですが、はじめは木の名前を言われてもピンときませんで。



「ミッキーツリーの苗木、いりませんか?」


私の頭の中では・・・・・

  (ミッキーツリー? ミッキーツリーって言ったよね、聞き違いかな?)



念のため、聞き返すと、今度は「ミッキーマウスの木」の苗木です、いりませんか?」



私の頭の中・・・・・・・・・

  (「ミッキーマウス」とどうしても聞こえる! ミッキーマウスの木なんて初めて聞くけど、今の合っているのかな?)



何度か同じような会話が続くほど、初めて聞きましたよ、ミッキーマウスの木!! (笑)


名前からして、原産国は日本ではないと思ったので、大木に成長したら困ると思い、その場は丁重に遠慮してみました(笑

ネットで調べると、常緑低木とあったので、それなら育てられるかも!と思うも、我が家の観葉植物はちょっと多めと思い直し、水やりと世話に明け暮れたりもするのでまた慎重に考えてみました。

しかも、冬の温度管理が大変そうで、10度以下だと枯れてしまうそうです。

幸い、うちには蓄熱暖房機という冬の強い味方があるので、その問題はクリアできそう。

花はキンシバイに似て可愛いし、実も珍しいというか、面白そうだし(笑)、育ててみようかなぁ~♪

苗木がたくさんあると言っていたので、とりあえず2~3本をいただくことにしました(笑

それなのに、いただいてすぐにこんな悲惨なことに!  あぁ・・・(泣)


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ミーちゃんに齧られた苗木は、そのまま土から抜かれていて、根が乾いた状態でした。

すぐに、応急処置というか、水につけました。

この方法で良いのか分かりませんが、苗木に今欠けているのは「水」です。

酸素もあるし、傷を治すには土から栄養をもらう必要もありませんから、水と思いました。

1週間以上この状態で様子をみましたが、枯れる様子はなかったので(ヨカッタ!)、植え替えをしました。



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ミーちゃんはネコ草が大大大好物なので、再発防止のため場所を変えなければなりません。

温度環境のことがあるので、リビングから遠ざけることはできないし、少し高い位置へ苗木を移動させました。

今はまだ苗木状態ですので、実を拝めるまではもうちょっと時間が掛かりそうです(笑

ご近所の方もミッキーツリーを育てるのは初めてのようで、苗木の数が多いからビニールハウスを購入して育てていると聞きました。

開花が待ち遠しいです(笑



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お天気が良くなると、今は室内に入れてある君子欄を外に出して水を与えます。

冬はとくに水の与え過ぎに注意をしていますが、室内だと風通しが悪くなるので、やはりお外に出したりと・・・

大きな葉っぱなので、ホコリが付き易いため、ティッシュで拭いたりも・・・汗



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ピカピカです☆

植物のことだけでも、結構な時間を費やしたりしています。

でも、誰も褒めてくれません(泣

今は、シャコバサボテンが美しい花を咲かせています。

だいぶ株が古いので、次は思いっきり葉を切り込まないといけないかも。


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2代目カマちゃんは、お散歩が好きで、カマちゃんハウスから隣にある植物の支柱までよく出掛けています。

あまり水を飲まないので心配していたのですが、昨日はたくさん飲んでくれました。

水の飲み方を学習してくれたのかな?

カマちゃんに気持ちが向かうと、時間があっという間に過ぎてしまうので、セーブしながら世話をしています(笑

カマキリは、当然ですが動いているものしか食べません。

生きているミルワームを与えていますが、それも可愛いと思えるので、いつも複雑な気持ちでいました。

今回の保護でも、ご飯の問題があったので、気が引けていたのですが保護をしました。

命をいただくたびに、頭を下げる思いでいます。






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また台風が・・・

週はじめに台風9号が通過したばかりというのに、また台風です。

しかも、台風10号は大型で非常に強い勢力のまま明日30日(火)に関東から北日本に接近して、上陸するおそれがあるそうです。

台風9号のとき、水戸市では記録的な大雨と暴風域で倒木の確認が相次ぎました。

さらなる大雨となれば、土砂災害が心配になります。

今日までの雨で土地は十分に水を吸っていますから、特に低地の浸水に注意しないと。

被害を最小限に抑えるため、台風接近前から台風に備える準備をしておきたいものです。



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  ( ↑ 台風のときも、ニャゴニャゴだけは通ってきました。)

というのも、前回の台風9号が通過したとき、玄関先の鉢を家の中に入れ忘れてしまいました。

仕事から帰宅したら、モミジの鉢とバイカウツギの鉢が玄関前の階段下に転がっていて、しかも今年植え替えをしていたから土が柔らかく植木も土も飛び出していた(泣)。

バイカウツギの鉢は、真っ二つで悲惨な状態にぃー(大泣)。

さらに転がって被害が出てはいけないので、雨の中、割れた陶器の破片を拾い、土をかき集め、大汗。

普段なら、ちょっと風が強いと思うときでさえ家の中に取り込むのですが、いつも入れている鉢だけを取り残してしまう失態。

あぁ、台風の影響で全身びしょ濡れだけど、強風で髪の毛もスゴイことに・・・(誰にも見せられない、笑)。


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うちのアオハダの葉っぱや赤い実も、道路中にたくさん散っていました(汗

この辺りの側溝や排水溝は、町内会の定期清掃が行き届いているので詰まっていません。

なので、大雨が勢いよく流れ込んでいきます。

こちらの道路も、集中豪雨で一時は川のように冠水状態になりましたが、この辺りに唯一残っている大きな畑が吸い込んでくれたので、瞬く間に水は引きました。

台風の備えは、備蓄をすることや自分の家を守ることだけでなく、普段から清掃等で側溝を使える状態にしておくなど、事前にできることはたくさんあります。

災害から家や身を守る、自宅内外の備えについて、町内会やご近所間で知恵を出し合って話せると良いですよね。



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ブラックベリーの支柱が、外構の柵に倒れていました。

1度は立て直しましたが、今夜の台風通過を考えたら再び倒れるに違いないので、花壇の中に寝かせました。

花壇にはバラとユリを植えたいと考えていましたが、なかなか選びきれず植えずじまいが、返って良かったかも。



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犬小屋は、底辺に砂利を敷き詰めて十分な重さがあるのですが、玄関前まで飛んでいました!

この時点で風はありましたが小雨だったので、ニャゴニャゴに食事をあげました。

レボリューションのお陰で、ニャゴニャゴの表情に生気が戻ってきています。

激しい痒みから解放されて、よく眠れているのでしょうね。


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ニャゴニャゴは全身濡れていたのだと思います、今は半乾き。

この後に現れたミケコツーは、まったく濡れていないんですよねぇ。

生粋の野良ちゃんたちは、完璧に避難できる場所を幾つか持っているようです。



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そして、家の中もスゴイことに!!

リビングの湿度が87%って、どういう状態なのぉーーー

たぶん、不快指数が100%に近いってことなのでしょうね(笑

これでも、エアコンを点けているんですよ~

スリッパが、ペタペタ言ってます(笑



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キッチンカウンターの温湿度計、室温が28℃に近いです、そして湿度は80%を少し超えてました。

どこもかしこも快適でない!!

この状態が続くと、健康的な暮らしって難しいと思います。



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そうです、お外で頑張ってきたんだよ~(笑

ここにいると、風の音が聞こえないね!

お外は、暴風雨で大変なんだよ~

と、お外で暮らすネコ達の大変さを訴えてみた(笑


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玄関に早めに取り込んでいた黒ダリヤが、咲いていました。↑

蒸し暑いから、一気に咲き終わってしまいそうです。






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黒、クロ、くろ!

ご無沙汰しておりました。

tobutoriは、何とか元気にしています。


梅雨明けはまだのようですが、季節はうだるような「夏」を迎えています。

前回書いたブログから、あっという間に2カ月が経ってしまいました。

その間に、実は2、3回くらいブログを書いてはいたのです。

でも、どうしても、最終的には愛しいジン君のことを書いていて、そしてその内容は恨みつらみに落ちていくので、いつも更新にならず。

ブログを書くと、涙が止まらない・・・。




そんな中、「黒い事件」が3つほど立て続けに起きました。

あっ、黒い事件と言っても、内容が黒いわけではありませんので、ご安心を。


まず一つ目の、「黒」。

お庭に植えていた「ブラックベリー」。

お友達から頂いたのですが、去年は花も咲きませんでしたし、当然実も成らなかったのです。

今年は地植えにして様子を見ていると、可愛らしい小さな白い花が咲いたと思ったら、どんどん立派な赤い実となって、まぁ、ステキ、見事なブラックベリーに成長しておりました♪

さっそく昨日、黒く輝く2粒を収穫。

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透明感のある赤い実が、漆黒のごとくこのような黒色へ変化するのは、驚きと感動がありました。

そして、どんな味かと言うと、私にはミカンの味に感じました。

甘くて、うふふ、美味しかったですよぉ。



そして、二つ目の、「黒」。

カラスの幼鳥です。

一昨日のことになりますが、車で自宅から近い国有林の脇を走っていると、道路にカラスの亡骸が。

まだひかれて、間もなかったようです。

車にひかれたというよりは、車に当たってしまったのかもしれません。

すぐ側には保育園や住宅街が迫っていて、土地や道路を広げるために国有林はどんどん削られていきました。

ここは、車の通りも非常に多く、制限速度を守らない車も多々見受けられます。

林地は削られ、木々の減少で、カラスのねぐらは所狭し。

夕方になると、狭い国有林のねぐらに入るために順番があるのか、近くの電線に数多くのカラスが順番待ちをしています。

それさえ不憫に思いますが、電線のカラスに向けてなのでしょうね、カラス除けに使う発砲音がパンパンと夕方に聞こえてくることがあります。

話は戻りますが、親鳥だと思うのですが、このような鳴き声は聞いたことがない変わった短い鳴き方をしていて、それはとても悲しい声に聞こえました。

そのまま車で通り過ぎましたが、どうしてもカラスのことが頭から離れなくて、自宅に車を置いてペットシーツを持ってその場へ走りました。

胸の毛がまだ柔らかな羽毛で覆われた、とても愛らしい顔をしたカラスの子どもです。

このままでは、まだ車にひかれてしまうので、ペットシーツに抱えて、国有林の奥にある大きな杉の根元へ置いてきました。

まだ昼間なのに、杉の木が多いためか、ほとんど日が差し込まない場所です。

林で生まれた命を、林の中へ戻しました。

その間も、数羽のカラスの鳴き声が木の上の方から聞こえていましたが、国有林を出ると、悲しい声で鳴いていたカラスの声は聞こえなくなっていました。

ペットシーツの中に抱えたカラスの子どもは、ふんわりと軽く、でもしっかりと生きていた温かさがありました。

子どもを亡くす悲しみに、カラスとか人間とか関係ないです。



そして、三つ目の、「黒」がこちら。 ↓

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5日前の土曜日の夜に現れました!

この日は、19時にフィットネスクラブへ行って、帰宅したのが23時過ぎです。

車の音を聞きつけて、いつものようにミケコツーが迎えてくれました。

ミケコツーは、我が家以外のお宅でもご飯をいただいているので、夜ご飯の催促というよりは、人恋しい感じで寄ってくるようなのです。

少しだけカリカリを与えていると、食事をしているミケコツーの近辺に、黒細いものが近づいてきました。

ネコ?、です。

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暗闇の中で、目だけが光っているのですが、目が吊り上がっているのが分かりました。

うーーーん、かなりの強面です。

それに、異状に痩せている。


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痩せ細ったボロボロの姿を目にしたとき、すぐにご飯を上げなければと思いました。

黒猫は、一心不乱に、食べ始めました。

はじめに与えたのは、ロイヤルカナンの「高栄養ウェットパウチ」。 ↑黒猫写真の1枚目。

栄養不足のこのコに効果的だと思ったのですが、こんなに飢えていてもスープだけ飲み干して具は食べない。

どのコもそうだったけれど、本当に具が不味いのだと思う。

その後に与えた「カルカンのウェットパウチ」と、「いなばのチャオ(焼きカツオ)」は、何度与えても足りないくらいで、もちろん完食でした。


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はじめのうちは、ご飯をうなりながら食べていました。

食べることに、必死さが、分かりました。

この見た目では、相当嫌われて生きてきたでしょうに。

そう、この感じは、覚えています。

ニャゴニャゴの時も、そうでした、あの時と全く同じ形相です。

「ヒセンダニ」です。

ヒセンダニの寄生による、「疥癬」に侵されています。

猫のヒセンダニは人間には移りませんが、猫には移ります。

逆に、人間のヒセンダニも猫には移らずに、人にだけ移るようです。


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忘れもしない、ニャゴニャゴを苦しめたヒセンダニの存在。

皮膚病なのか、内臓系の病気が原因なのか、そう考えていました。

ニャゴニャゴは捕獲が出来なかったネコなので、私なりにネコの状態を説明し、動物病院で処方された抗生剤と、同じく動物病院で購入したノミダニ駆除薬の「フロントライン」をニャゴニャゴに投与していました。

でも、一向に治らず。

そんなことをブログに書いていたら、コメント欄を通して教えていただきました。

ヒセンダニのこと、ヒセンダニに唯一効果のある駆除薬が「レボリューション」であること。


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何度もご飯のお代わりをしていたので、短時間のうちに魚のストックが一気に無くなりました(汗

まぁ、お腹がいっぱいになって一先ず安心できましたよぉ、ヨカッタ。

初めてお会いしたクロちゃんは、シッポの大半の毛が剥げてしまっていて、ですがその先端にだけ毛が少し残った状態でした。

暗闇の中、姿は黒いし、ヒセンダニで皮膚が縮れていて強面、まるで悪魔(デビル)を見ているかのようでした。

うーーーん、デビちゃんなのか。

いや、サタンなら、元が天使だし、サタちゃんがよいのか。

うーーーん、どちらの呼び名も違う気がする。


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雨が降った日を除いて、クロちゃんは毎晩現れました。

この日で、5日を数えました。

痩せた体に反して、驚くほどすごい食欲なんです。

初めて見たときから今もそうですが、目から涙が大量に流れ出ています。

それでも、こんなに食欲があれば、このコの生命力は強いのかもしれません。

ドアを開けると、必死に鳴く声はガラガラ声で、ガリガリに痩せたジン君を保護した時もそうだったなぁ(泣


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ヒセンダニのことは気になっていましたが、まずは、食事をさせることを優先しました。

食欲が満たされると、触って欲しいような素振りを見せます。

さすがに、躊躇してしまいました。


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失敗は許されません。

でも、ニャゴニャゴの時もそうでしたが、ヒセンダニにここまで侵されていると、皮膚の感覚が鈍かったりします。

クロちゃんは、食事をしているすぐ側に私が居ても逃げません。

2回目に会った時から警戒心は、完全に解けていました。

明日の天気は、晴れです。

梅雨時期の、このタイミングを絶対に逃すことはできません。


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食事中に、首元というか首より少し下の背中の上の方に「レボリューション」を投与、成功です!!!

投与した時に、ちょっと違和感を感じたのか後ろを振り向くような素振りも見せましたが、ふふふ、ミッション完了です。

あまりの嬉しさに、小刻みに揺れる私(笑)。 ヤッタ~♪


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飲まないだろうなぁ、と思いつつも、念のためフード皿にお水を入れて与えてみたら、なんともの凄い勢いで、もの凄い量を飲んでいましたよ~

雨も降っていたはずなのに、お水を飲んでいなかったのかな?

いいえ、何となく気付いていましたが、このコは人に飼われていたような気がします。

飢えて食事をしている最中でも、フード皿に伸ばした私の手に爪を立てることはしません。

強面ですが、私に甘えるように体を近づけてくるのが分かりました。

触って欲しけれど、遠慮しながら様子を伺うように、私に体を寄せて来ていたんです。

このコは、人に触られていたことがあって、触られることの気持ち良さを知っている!

さらに言えば、ミケコツーや、チャイロは、フード皿に水をくんでも、フード皿から直接水を飲むことはしません。

庭木に水を与えている時にタイルを流れ伝う水を飲んだり、葉に付いた水滴を1枚ずつ器用に舐めます。

生まれながらの野良は、そうやって母猫から様々な生きていく手段を教わって、生きるための知恵を身に着けていくのでしょうね。

ミケコツーが水を飲む姿を見るたびに、切なくなります。


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この頃から、伸び~をするようになりました。

余裕が出てきたのかな。


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怖い顔に見えるけれど、きっと、喜んでいるのよね。 たぶん。

気持ちは、十分伝わりましたよ~

明日から、身体中の痒みともお別れできるからね!


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お腹がいっぱいになって、こんな風にウトウトと寝てしまいました。

ガンバレ。


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ミケコツー。

クロちゃんが、食事をしている時は、一切邪魔をしません。

遠ざかっています。

というか、ニャゴニャゴの時もそうでしたが、この風貌を見て近寄ってはいけないことを肌で感じているのでしょうね。

ヒセンダニに侵されてしまうと、酷ければ死に至ります。

そうなる前に、ちょっと値段はしますが「レボリューション」です。


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レボリューションを投与した昨夜から、効果が現れたのか、今朝は明るいうちから姿を見せました。

ずっと、暗い闇の中でひっそりと息を殺して生きてきたのでしょう。

今朝見て分かったのですが、クロちゃんは真っ黒ではなくて、下半身がサビ色というかこげ茶のグラデーション?

しかも、下の犬歯が片方無いです。

生後半年くらいかな? まだ歯も小さい。 オス。


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さぁ~て、クロちゃんの名前、黒茶になるのかしら?

まずは、美猫を目指して頑張ろうね、クロチャ!




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