マリの背中を見てください。
こんなに綺麗に縫合されています。
実は、手術後マリの背中を見るのは今日が初めてでした。
いつものようにマリを膝の上に乗せていると、マリの背中が見えることに気付きました。
想像できないほどに痛々しさも感じられない状態を見て、嬉しさが込み上げてきました。
思わず獣医を呼んで、嬉しさを伝えたい気持ちになっていました。
振り返ると、院長先生も他の獣医も助手も大忙しで対応に追われていました。
私の笑顔は固まりましたが、感謝の気持ちでまたマリの背中を見つめました。
今日の写真、実は全てがブレていてこの写真が残りました。
以前にもこんなことがありましたね・・。
ブレていることに、こんなに嬉しい気持ちでカメラを向けられるなんて、ホント幸せなことなんですね。
我が家に帰ると、ミーちゃんが待っていてくれました。
自分をネコだなんて、きっと思ってもいないんですよ・・
それで、いいんですけどね!
あー・・ 言っちゃいましたね..(汗
うちの旦那さんも、毎日同じこと言ってますよ・・
ちなみに、今日も言っていました。
うちは、母親がダメなんですよね。
動物自体も余り好きではないし、面倒なんて見る訳無いですよ?^^;
それに、18歳になる愛犬に余計なストレスは与えたくないですからね(それだけは、私も同感なんです)。
父親は動物も好きだし、それに好かれるし、きっとOK!って言ってくれます。
今回のマリの治療費も、母に脅されて全額用意していました。
一応、私もマリのために働いているので半分は出そうとしているのですが、母が「いいのよ?!!」の、一点張りです^^;
絶対に、私と母の血は繋がっていないような気がするのだけれど・・{落ち込み}
ゴンママさんも、何か良い対策があったら教えてくださいね!
HPよく出来ていましたよ?☆
後で、コメントの放浪に行こうと思っています♪