先週の金曜日ですが、ネモちゃんが染症に掛っていると獣医師から言われました。
その前日の朝、下痢をしたり1日中動かないで寝てばかりでした。
あまり動かないのは、夏バテのせいかも・・・と、思いました。
でも、下痢をした時はイヤな予感がしました。
ネモちゃんは、今まで下痢をしたことがなかったのです。
なので、食あたりとか、水あたり?とか、色々考えました。
夜になっても食欲がなかったので、これはただごとではないと思いました。
翌朝、すぐに病院に連れて行って診てもらうと、検査の結果、感染症に掛っていることが判明しました。
こんなに通院しているのに、なぜ分らなかったのか!
自分と、獣医師に対して腹が立ちました。
その日、ネモちゃんは麻酔をして洗浄などの処置が行われました。
夕方迎えに行くと、ネモちゃんは涙目でした。

ゴメンね、ネモちゃん。
痛い思いをさせてしまって・・・。
ネモ:「そうでち!」

病院なんて、行きたくないでち!
お家にいるでち!!!!

今思うと、前回処置をしていただいた時、ネモちゃんは傷の処置をしていただいた後に、非常に痛そうな鳴き声を発したのです。
その時は、看護士さんがネモちゃんの傷をピンポイントで触ってしまったせいかと思っていました。
その時から既に、感染症の兆しがあったのです。
それをネモちゃんはちゃんと教えてくれていたのに、私たちは気付かなかったのです。
ホントに、ごめんね。
エライね、ネモちゃん。 よく頑張ったね!

この週末は、毎日病院に通っていました。
感染症は落ち着いてくれたようです。
それでも、油断できません。
獣医師からは、最悪足を切断することになります・・・と言われ、私も旦那さんもかなりのショックを受けました。
そんなこと、ツライですもん・・・
私と旦那さんの不安をよそに、昨日の夜から元気になってきたネモちゃん..。

その笑顔は、何よりもかけがえの無いものです。
その前日の朝、下痢をしたり1日中動かないで寝てばかりでした。
あまり動かないのは、夏バテのせいかも・・・と、思いました。
でも、下痢をした時はイヤな予感がしました。
ネモちゃんは、今まで下痢をしたことがなかったのです。
なので、食あたりとか、水あたり?とか、色々考えました。
夜になっても食欲がなかったので、これはただごとではないと思いました。
翌朝、すぐに病院に連れて行って診てもらうと、検査の結果、感染症に掛っていることが判明しました。
こんなに通院しているのに、なぜ分らなかったのか!
自分と、獣医師に対して腹が立ちました。
その日、ネモちゃんは麻酔をして洗浄などの処置が行われました。
夕方迎えに行くと、ネモちゃんは涙目でした。

ゴメンね、ネモちゃん。
痛い思いをさせてしまって・・・。
ネモ:「そうでち!」

病院なんて、行きたくないでち!
お家にいるでち!!!!

今思うと、前回処置をしていただいた時、ネモちゃんは傷の処置をしていただいた後に、非常に痛そうな鳴き声を発したのです。
その時は、看護士さんがネモちゃんの傷をピンポイントで触ってしまったせいかと思っていました。
その時から既に、感染症の兆しがあったのです。
それをネモちゃんはちゃんと教えてくれていたのに、私たちは気付かなかったのです。

ホントに、ごめんね。
エライね、ネモちゃん。 よく頑張ったね!

この週末は、毎日病院に通っていました。
感染症は落ち着いてくれたようです。
それでも、油断できません。
獣医師からは、最悪足を切断することになります・・・と言われ、私も旦那さんもかなりのショックを受けました。
そんなこと、ツライですもん・・・
私と旦那さんの不安をよそに、昨日の夜から元気になってきたネモちゃん..。

その笑顔は、何よりもかけがえの無いものです。
ご心配いただき、有り難うございました。
私たち夫婦にとって、子供が居ないこともあり、このコたちは我が子同然です。
それ以上とも言えるかも知れません。
一番ツライ思いをしたのはネモちゃん自身なのですが、私たちの受けたショックは相当なものでした。
少しずつ、元気を取り戻すネモちゃんの様子に、どれだけ救われたことか・・。
どれだけ大事な存在であるかを、思い知ることとなりました。
感染症が判明しての頃は、病院に対して、獣医師に対して、声にならないほどの憤りを感じました。
なぜ、こんな目に遭わなければならないのか・・・!
毎回、ネモちゃんを預けた後に、処置室内から聞こえてくる笑い声やおしゃべりに、何度怒りを覚えたことか・・。
笑いながら、おしゃべりをしながら、ネモちゃんの処置をしていることに腹を立て疑問を感じていました。
ここでいいのか・・。
この人達に任せていてよいのか・・。
いつも答えが見つからないまま、ネモちゃんといつものように家に帰るだけでした。
病院で、何時間も待たされて、通っている日々に疲れも感じますが、ネモちゃんが治るならばと思い頑張っていました。
こんなことになろうとは、ゆめゆめ思いませんでした。
不思議なことに私たちは、人間が通う病院のことよりも、動物病院の数を多く知っています。
その病院のことや、獣医師を知っています。
我が子を任せるのですから、当然と言えば当然なのでしょうが、私が風邪をひいたら一体どこの病院へ連れて行ってくれるのでしょうね^^;