守りたい命がそこにある

 コメント一覧 (2)

1. • 2. tobutori
   • 2008年08月07日 23:50
   • ☆ならわさんへ
     大きなショックだったと想像されます。
     決して他人事では済まされない、日常に潜む出来事として、言葉も出ません。
     病人は、病気の心配を抱えて医師の元を訪れます。
     病院によって、医師の診断によって、健康な体にメスが入ろうとしていたことに驚きを隠せません。
     もしも私だったら、医師の言葉が真実であり、変えようのない事実として受け入れていたことでしょう。
     つまり、しなくてもよい手術を受けていたかもしれない恐ろしさを感じました。
     幸いならわさんは、医師や技師に対する不安から別の病院を受診されて、体に最も負担が少ない、最良な方法で病気を治療され健康な体を取り戻すことができました。
     そして、レビン君やクロちゃん、アンちゃんに出会うことができました。
     今回のネモちゃんのことについても、ならわさんの身の上に起こっていたお話を聞いて、命を預かる病院の在り方、医師の姿勢について深く考えさせられました。
     今日のネモちゃんは、また足が腫れてしまい、足に腫れ止めの注射をしてもらいました。
     病院から帰宅してからずっと元気がありません・・{悲しい}
     
2. • 1. ならわ
   • 2008年08月07日 10:06
   • 皆さん、見事に寝ていますね！　暑い時は、夏ばてしないよう、寝るのが一番ですね。
     ネモちゃんの感染症、ビックリしました！こんなにも頑張っているネモちゃんなのに！「落ち着いている」と言うことですが、気がかりです！
     病院の対応には、私も今年の１月末（猫ちゃんが入院する前です）、同じ経験をしています。夜中にトイレへ起き、自分の目の異常に気が付きました。左端の視界が見えないのです。「脳梗塞」の症状と判断し、かかりつけの病院へ行き、「CTスキャン」の結果、右後ろ下に黒い部分があり、「脳梗塞」の疑いがあると判断されました。紹介状２通を持って、市内の総合病院で、眼科と脳外科の精密検査を受けることになりました。「視界検査」の結果は「異常なし」、「脳梗塞」ではないとの判断。続いて脳外科で「MRI検査」なぜか、心臓の「エコー検査」も受けました。結果は「脳梗塞」ではなく「脳腫瘍」と判断され、１ヶ月の入院手術、おまけに、「脳腫瘍」より先に、心臓の手術をする必要があると言われました。
     しかし、「エコー検査」技師の検査の態度、脳外科の医者の態度に、不安を感じました。患者に対する「思いやり」が全く感じられなかったのです。「エコー検査」技師は、検査を終了するまで、側の技師と話しをしていて、私の顔は全く見なかったのです。医者もふんぞり返って威張った態度。事情を話し、かかりつけの医者に、改めて、紹介状を書いてもらい、郡山市内にある「脳」と「心臓」では全国的にも有名な病院へ行き、「CTスキャン」「エコー検査」「MRI検査」その他、再検査してもらったところ、心臓には何も異常は見られない、脳は「脳腫瘍」は全く見られない、軽い「脳梗塞」で、「ワーファリン」と言う薬を毎日服用するだけで手術の必要はないとの診断結果。この病院は「患者」中心に対応していることでも知られています。病院によってこんなに違いがあることに驚きました。
     長くなってしまいました。ネモちゃん、しっかり寝て、頑張ろう！