ネモちゃんの感染症も、どうにか無事に治ってきている様子です。
まずは、一安心。
結局、このお盆休みの間は、ずっと病院通いでした。
仕方ないです、ネモちゃんも頑張っているのですものね・・・

ネモ:「ボクも遊び回りたいでちぃ?・・・」
私 :「でもね、ネモちゃん。
感染症が治ってきたからよかったものの、まだまだ大人しくしてないとダメなのよ。」
ネモ:「いやでちよ・・・
夏休みは、子供はみんな走り回るんでちよぉ?」
私 :「はい、はい、足のキズが治ったら、思い存分走り回っていいからね。」

ネモちゃんは、それでも走り回れずにはいられなくて、お馬さんのようにパカパカと走り回ることがあります(笑
そうそう・・、ネモちゃんの最近飲んでいる薬に、ステロイド剤という錠剤が加わりました。
このステロイド剤は、食欲を増すというので、ちょっと心配しております。
子供肥満が増えているという中、ネモちゃんも決して例外ではないのです。
毎回病院で計る体重は、着実に増えています。
メタボも心配なんです。
ね!ネモちゃん・・。

メタボは、聞く分には笑えるけれど、実際笑えない病気なのよ。
様々な病気の引き金となる原因になるのだから・・。
病気なんかしたら、ずーっと病院のお世話になるし・・・
美味しいものだって、食べられなくなるのよ。

そうよ、深刻なのよ。
ネモちゃんの場合、メタボも心配だけれど、まずは足のキズを治すことが先決ね!
だから、もうちょっと大人しくしてましょうね。
ネモ:「ふぁ?い!!」

ネモちゃん、今日もマジメな話だったのよ・・。
まずは、一安心。
結局、このお盆休みの間は、ずっと病院通いでした。

仕方ないです、ネモちゃんも頑張っているのですものね・・・

ネモ:「ボクも遊び回りたいでちぃ?・・・」
私 :「でもね、ネモちゃん。
感染症が治ってきたからよかったものの、まだまだ大人しくしてないとダメなのよ。」
ネモ:「いやでちよ・・・
夏休みは、子供はみんな走り回るんでちよぉ?」
私 :「はい、はい、足のキズが治ったら、思い存分走り回っていいからね。」

ネモちゃんは、それでも走り回れずにはいられなくて、お馬さんのようにパカパカと走り回ることがあります(笑
そうそう・・、ネモちゃんの最近飲んでいる薬に、ステロイド剤という錠剤が加わりました。
このステロイド剤は、食欲を増すというので、ちょっと心配しております。
子供肥満が増えているという中、ネモちゃんも決して例外ではないのです。
毎回病院で計る体重は、着実に増えています。
メタボも心配なんです。
ね!ネモちゃん・・。

メタボは、聞く分には笑えるけれど、実際笑えない病気なのよ。
様々な病気の引き金となる原因になるのだから・・。
病気なんかしたら、ずーっと病院のお世話になるし・・・
美味しいものだって、食べられなくなるのよ。

そうよ、深刻なのよ。
ネモちゃんの場合、メタボも心配だけれど、まずは足のキズを治すことが先決ね!
だから、もうちょっと大人しくしてましょうね。
ネモ:「ふぁ?い!!」

ネモちゃん、今日もマジメな話だったのよ・・。
お返事が大変遅くなってしまい、ごめんなさい・・{汗}
実は、昨日の夜まで、地元のお祭りのお手伝いをしていたので、PCに向かう時間が取れませんでした。
天候がすぐれなかったのですが、どうにか延期となった花火大会も無事に終えることが出来ました。
今日は、のんびりと過ごしていました。{チューリップ}
お腹のほうも、大分良くなりました。
ご心配有り難うございました。{笑顔}
また、ネモちゃんの元気な姿を見に来ていただけていると聞いて、嬉しく思いました。{音符}
更新もしなければ?・・と、頑張る力が入ります。
チーちゃんのお話は、以前ブログのほうを見て溢れる愛情を感じていましたが、「約束」を守り続けているならわさんの優しさに、つくづく幸せなチーちゃんだと思いました。
野性のスズメを人の手で育てることは、とても難しいものと経験上感じています。
ただ、心を交わすことが出来るということは分っています。
ですので、スズメを見るたびに、私がその昔出会ったスズメちゃんではないかと、いつもそんな気持ちで見てしまいます。
マリの可愛さは、亡くなってから心に苦しいほどに強く感じるようになりました。
ふと、車を運転しながらマリを思い出す時があって、やはり泣いてしまうんですよね。
マリは、私と出会って幸せだったと思えなくて・・・。
だから、こんなに苦しいのだと思うんです。
マリには、申し訳ない気持ちが大きくあります。
もっともっと、してあげなければならなかったことがあったと思います。
もっともっと、するべきことがあったと思います。
思えば思うほど、終わりがありません。
それほどに、短い生涯にツライ思いばかりをさせてしまいました。
今でもダメですね、マリのことを書いているだけで、涙が止まりません。
マリが残してくれたものが、大き過ぎるのでしょうね。