守りたい命がそこにある

 コメント一覧 (12)

1. • 1. とらじろう
   • 2011年02月07日 13:55
   • ネモちゃん・・・
     がんばって～～
2. • 2. ゆきこ
   • 2011年02月07日 14:16
   • はたから見たら、なんとも微笑ましいシーンなんだけど・・・
     ネモちゃん、大丈夫かな～・・
     またストレスで具合が悪くならない事を祈ってますよ・・
     ジン君、お手柔らかにね～・・
3. • 3. tibiblue
   • 2011年02月07日 21:24
   • ｼﾞﾝくんの後ろ姿・・ｶﾜｲｲ。ｱﾗｲｸﾞﾏのようにみえちゃいました。。
     
     3枚目の写真・・・ﾈﾓちゃん大丈夫でしょうか・・。。ｼﾞﾝくん大きくなって力が強くなったでしょうね。。
     
     ｼﾞﾝくんは他の猫たちから社会性を学んで、落ち着いてくれるといいですね。
     
     ﾁｮｰｽｹは相変わらず噛み癖が治ってなくて、加減を知りません。。よその猫様に教えてもらいたいﾃﾞｽが・・そうも言えないのでなんとか治してくれるようしつけの毎日です。。治るのかちょっと心配ﾃﾞｽ・・・。
4. • 4. まりり
   • 2011年02月08日 01:11
   • 遊んでるん？　ケンカしてるん？　って、わからない事もしばしばありますよね(^_^;)
     子猫は、手加減ってものがイマイチわかっていないようで・・・。
     
     この中に入れるオモチャ、今日ペットショップで見たやつかも？！
     「遊ばなかったら返金します」 って書いてあるやつじゃないですか？
     tobutoriさんとこは、しっかりと遊び場になってますね(^^)v
5. • 5. tobutori
   • 2011年02月08日 12:32
   • ☆とらじろうさんへ
     ネモちゃんは、どうにか頑張っています…
     できれば、見えていない右目を塞ぎながら相手をしてもらいたいのですが、
     開いた状態で応戦するので見ていてハラハラドキドキ心配です。
     ジンくんは、あれで甘噛みになっているのかと思うくらい激しいです。
     でも、うまく教育はされていて…
     ビビ（爪が切れないコです）から、ザックリ刺さる猫パンチを浴びています。
     まだまだ、ジンくんの修行は続きます。
     ネモコ、頑張れ～
6. • 6. tobutori
   • 2011年02月08日 12:38
   • ☆ゆきこさんへ
     私も側で見ていて、微笑ましいような…、微笑ましくないような…、複雑な心境です。
     でも、ネモちゃんなりにストレスにはだいぶ免疫が出てきたようです。
     頑張っていますよ～
     できれば、平和的な姿を見たいのですが、ジンくんの手はゆるみ知らずです。
     悪びれないその顔を見ても可愛いと思ってしまう私は、親として失格でしょうか…
     ジンくんは、早いものでもうすぐ去勢の頃です。
7. • 7. tobutori
   • 2011年02月08日 12:50
   • ☆tibiblueさんへ
     ３枚目のネモちゃん、はっきり言ってダメです…ｲﾀｲﾀｼｲ
     それでも、口をあけて、目を開けて、手を振って、いつも頑張っています。
     我が家のコたちは、なぜか猫パンチが遅いように思います。
     振りかざしながら揺れている感じです。
     そこへ行くと、ジンくんは素早い動きです。
     猫パンチは出ませんが、とにかく体ごとで表現します。
     甘える姿も、きちんと座りながら見上げて「ミニャー」と鳴くので、とてもラブリーです。
     人の後をついて回るのですが、ポテポテしていてなんとも可愛いです。
     
     長介ちゃんの噛み癖は直りませんか？
     実家にいるジンくんくらいのニャンコ（メス）も噛み癖があります。
     うちの両親も困り果てていますよ。
8. • 8. tobutori
   • 2011年02月08日 12:59
   • ☆まりりさんへ
     そうそう！
     「遊ばなかったら返金します」と箱に書いてありました。
     トンネル好きのジンくんのために購入しましたが、結構みんなで使ってくれています。
     トンネルの素材が軽いので、気づけば横置きから縦置きになっていたり、私たちの目も楽しませてくれます。
     手持ちのトンネル２つと繋げると、その中を猛ダッシュで通り過ぎるジンくんがいます。
     豪快です
     
     これでも、ジンくんは少しずつ成長しているようで、私たちの目から見れば落ち着いてきました。
     肝心のネモコにはそれが伝わっていないようですが…
9. • 9. ふうま
   • 2011年02月09日 13:09
   • こりゃこりゃ！！！
     
     我が家は私が母猫になって
     行き過ぎたお遊びには私が咬んで手加減を教えます！
     （咬むといっても手で強めに首や顔の横を掴むんだけど・・・）
     
     たぶん母猫ならそこいら辺を咬むんだろうと思うので・・・（＾＾；）
     
     ましてやネモちゃんは
     事故の後の後遺症や
     ストレスの事もあるから
     ジンくんにtobutori　家のしきたりを覚えてもらわなくては・・・
     
     今は小さいからいいけど
     ネモちゃんより身体も力も大きく強くなってから
     しかっても
     それでは今度ジンくんが可哀相になってしまうでしょう？
     
     ・・・っても・・・
     これは我が家のしきたりですけどね・・・（－－；）
     
     でもふうちゃんやブーちゃんの
     強い甘咬みは手加減するようになってくれましたよ♪
     
     我が家では
     守るべき弱者は私が率先してみんなに教えます！
     完全にえこひいきです（＾＾；）
     
     でも
     根気良く叱って
     出来たら思いっきり褒めて
     何度も言い聞かせてお願いすれば
     解かってくれるように思います・・・
     
     ・・・ん～～～・・・
     これも猫バカの世迷言なのかなぁ～～（＾＾；）
     
     
10. • 10. tobutori
    • 2011年02月09日 23:40
    • ☆ふうまさんへ
      仰るとおりです。
      ネモコの事故の「後遺症」については、ふうまさんに言われるまでその言葉に意識をしていませんでした。
      人間だってあるのに、増してこんな小さな体で交通事故に巻き込まれてしまったのだから当然に考えなくてはいけなかったですね。
      よく母親に言われていました、ネモちゃんは交通事故にあって大変な想いをしたのだから、大事にしてあげないといけない。
      大変な想いとは、数回に渡る手術、そして麻酔、過酷な治療、数多くの薬、検査、その全てを生後半年のネモちゃんはその後の１年半を頑張り抜いた。
      私たちも物凄く大変だったし、辛かったけれど、その何倍もの大変な想いをネモちゃんはした。
      忘れてはいけないことのなに、忘れかけていた。
      うう、悲しい…
      今、膝の上に居るネモコをギューっと抱きしめました。
      
      ジンくんのネモちゃんに対する行動は、初めのうちは私もふうまさんと同じように母猫を意識しながらジンくんに教えようとしていました。
      母猫が危険な時に子猫の首を噛み掴んで移動しますよね。
      子猫は大人しくなります。
      私もそれに習って、ジンくんがネモちゃんをいじめている時は首を掴んで冷静にさせていました。
      ネモちゃんのストレス事件の時もあんなに心配して気を張っていたのに、今はただ慣れてくれるようにとネモちゃん任せにしていた。
      反省です。
      昔からネモちゃんのことを見ていてくれたから、私よりもネモちゃんのことを知っていてくれているようで、そして心配してくれて本当に感謝です。
      有難うございます。
      互いに喜んだり、心配し合えるのって、ブログを通してだけれど、家族みたい。
11. • 11. こもぷー
    • 2011年02月10日 01:00
    • みんな、ネモちゃんの事が心配なんですね。
      ジンくんも悪気はないのでしょうけど、
      体も大きくなってますしね。
      
      ジンくんはネモちゃんとだけ写真のような
      遊びをするのでしょうか？
      ビビちゃんとは
      同じ場所で寝てたりもするようですし…。
      
      ネモちゃんが抵抗しないので、エスカレート
      しちゃうんですかね。
      ネモちゃん的にも子猫には手を上げてはいけない
      的なところもあるのかも。（勝手な妄想です…）
      
      ネモちゃんがストレスを感じずに
      ゆったり過ごせる日が来ますように。
      
      
      因みに家にも色違いのがあります。
      激しく遊び過ぎて、歪んでます
      
      
      
      
      
      
12. • 12. tobutori
    • 2011年02月11日 01:24
    • ☆こもぷーさんへ
      ジンくんは、どうやらビビには敵いと体で覚えたようです。
      ビビは、色々な事情があって物凄く臆病であり、その怖さのために為に攻撃性もあります。
      ミーちゃんにだけは心を許しているのですけど。
      ビビは、爪が切れないコなのです。
      それは、保護した時からそうでした。
      私たちも慣れるように少しの時間だけ手を触ったり努力を続けていますが、爪切りは爆睡の時に１本くらい切れるという奇跡に近い難技です。
      なので、爪が外猫ちゃん並に鋭いです。
      きっと、ジンくんはそれを身をもって経験されたのでしょう。
      
      ネモちゃんにアタックするように、長男のミーちゃんにもアタックします。
      でも、年齢の近いネモちゃんがいつも標的にされています。
      もちろんジンくんに悪気はないのですが…。
      
      あのトンネルは、色違いがありました。
      我が家で、有り難いことに活躍してくれています。