無いでちね・・

私 :「ネモちゃーん、真剣な眼差しで、何かお探しですか・・?」
ネモ:「これも、違うでちぃ..!」

さっきから、ずーっと、あんなだけれど・・・
いったい、何をやってるのかしら・・?
ネモ:「あったでちぃ..
」

こらこら、何を食べているのですか・・ チミはー!
ネモ:「おかあさん、猫砂の中にご飯が混じっているんでちよぉ・・」
私 :「はぁ・・?
そんなわけないでしょー!!!!!!!!!!!」
あ、ビビちゃん。
そんな所で見ていないで、ネモちゃんを怒ってあげてくださいよ。
ビビ:「ママ、ワタシには怒るなんてことできません。 ごめんなさい・・」
はいはい、見てるだけでいいです・・・

ネモちゃん、トイレの中にご飯は無いんだから、そんなこともうしないでよ!
聞いてるのぉ..?!!

トイレの中で、ひとり静かに黄昏れるネモちゃんでした・・

私 :「ネモちゃーん、真剣な眼差しで、何かお探しですか・・?」
ネモ:「これも、違うでちぃ..!」

さっきから、ずーっと、あんなだけれど・・・
いったい、何をやってるのかしら・・?
ネモ:「あったでちぃ..


こらこら、何を食べているのですか・・ チミはー!
ネモ:「おかあさん、猫砂の中にご飯が混じっているんでちよぉ・・」
私 :「はぁ・・?
そんなわけないでしょー!!!!!!!!!!!」
あ、ビビちゃん。
そんな所で見ていないで、ネモちゃんを怒ってあげてくださいよ。
ビビ:「ママ、ワタシには怒るなんてことできません。 ごめんなさい・・」
はいはい、見てるだけでいいです・・・


ネモちゃん、トイレの中にご飯は無いんだから、そんなこともうしないでよ!
聞いてるのぉ..?!!

トイレの中で、ひとり静かに黄昏れるネモちゃんでした・・