先週末の9月20日(土)、21日(日)の二日間は、水戸芸術館の広場で若い作家さんによるクラフトの展示即売会が開催されました。
「あおぞらクラフトいち」 ←スタッフが取材されたブログのようです、たくさんの作家さんの作品が見られますよ!
2010年から年に2回、春と秋に開催しているそうです。
私は全く知らなかったよ~
ですが! 今年の春に、芸術館のレストランに食事に来たとき、何をやっているのか分かりませんでしたが、どうやら遭遇していました(笑
たくさんの、素晴らしい作家さんが集まって、なんと150もの出店数というから、それはもう見ごたえありましたよ~♪
若い作家さんがとても多く、共通して言えるのはどの作品も愛情がこもっていること。
だから、思わず「かわいい」と、口から出てしまうんですよね~♪
考えて、手を掛けて、完成したもの、だから大事に使う、「ものづくり」の良さですよね!
シンプルな中にも、ぬくもりが感じられる、そんな作品に出会えました。
初日は天候が危ぶまれて、どうにか曇りで持ちこたえたようです。
翌日は、「暑いーーー!」と言うほどの快晴、澄み切った青空のもと大勢の人が足を運んでくれました。
えっ、翌日っていうことは、二日間も行ったのかー! と、思いますよねぇ~。
えぇ、はい、行きました(笑
旦那さんが、どうしても行きたいというので・・・ うふ、ワケアリ!
いろいろ見て回りましたが、私のハートを射止めたのは、「ちくちく」というお店の皮バックと、「taro-cobo」の陶磁器のカップでした。
皮バックを購入したお店では、オーダーもできたのですが、できれば今日から使いたい~!と思ってしまい、散々選んで迷って、深緑色の皮バックを購入しました。
迷ったのが、赤い色と青い色のバック!
旦那さんが、「ちくちく」さんのブログを見たら、どうやらこの2色のバックは新作だったようです♪
私の買った革バッグは、うふふ、あれだけ迷ったんですから、サイズもちょうど良く、色もとても気に入っています。
バックを何度も手に取って選びきれない様子の私に、美人のママ作家さんは迷っていることが嬉しいらしく、そのまま「嬉しい」と言ってくれました。
(どれも可愛くて、どれも素敵で、あぁ、決められないよー!)
この日の「ちくちく」さんでは、革パック、革小物、革アクセサリーなどの展示販売をしていました。
(↓取材のブログから)
「ちくちく」さんの作品は、タンニンなめしの革を使用して、一針一針手縫いで丁寧に仕上げているそうです。
使いこむにつれて、艶が増し色も深まり時間の経過も楽しめる製品。 ←3年使用のバックも、参考に置いてありました!
色鮮やかな軽いパックを持って、革の良さを感じて頂けたら嬉しいです。
うん、うん、たくさん使いますね!
なんと、あおぞらクラフトいちの二日目に、購入したバックを持って行ったので、うふふ、そのまま「ちくちく」さんに見せに行っちゃいました。
若くて、しかも美人なママさんも、喜んでくれてましたよ~(笑
そして、陶磁器の販売をされていた「taro-cobo」さんで、素敵なカップを見つけちゃいました。
今回初めての出店だそうです。
いつもは、益子焼のイベントに多く出展していると言ってました。
(↓取材のブログから)
栃木県茂木町で陶磁器の制作を行っています。
磁器の器に施す白いマットな釉薬は、さらりとした肌合いが特徴。
使う人に優しい器作りを心掛けています。
はい、まさにその通り! 私の購入したカップも、手になじむ素敵なカップでした。
見た目の美しさも気に入って、お客様用に4客も買っちゃいました。
1カップ1500円でしたので、6千円ですね! ←ここ、覚えておいてね!
なんと「taro-cobo」さん、たくさん買ってくれたからと言って、1割引きしてくれました♪
こちらの「taro-cobo」さんは、まったくお客様と目を合わせない、近寄らない、静かに小さくなっている。
そんな人物像にも魅力を覚えて、作品の魅力がさらに増したように見えちゃいます(笑
なんてことはないですが、とても美しい作品が並んでいました。
その中で私の気に入ったものは、購入した白色のカップのほかに、薄紫色のカップもありました。
なんともその形の曲線美は素晴らしく、とても女性的な作品でした。
白色のカップと、薄紫色のカップで迷っていると、旦那さんは両方買ったら?
と言います。
しかも、自分の分も選んでいるし・・・
デパートの食器売り場ではないのだから、一気に買うのはね~と思うのです。
作家さんが一品一品を大事に生んだのだものですからね。
もちろん、たくさん売れた方が良いのだろうけれど、たくさんの人の手に渡った方が嬉しいのではないかなぁ~
カップの梱包作業をせっせとしていたので(笑)、支払いをして超消極的な「taro-cobo」さんに預けて、お茶を飲みに出かけました。
「あおぞらクラフトいち」には、たくさんのお茶屋さんも出店されているんです。
しかも、こだわりを貫くお店がいっぱい!!
どのお店にしようかあちらこちら移動して見つけたのが、一番お茶の出てくるのが遅いお店(笑
正解でした~♪
きっと、どのお店も美味しいのだと思います、でもね、ここのお茶屋さんは美味しさと効能がセット!
最高級の葉を使って、しかも説教付きというか、色んなお茶の話をしてくれます。
この日は、チャイをお願いしました。
チャイにも様々な種類があって、標準的なジンジャーを選びました。
いやー、本当に美味しかったです♪
旦那さんは、カフェモカ?だったかな?
翌日は、ノーマルなチャイとロイヤルミルクティーを注文です。
普段私たちがカフェで飲んでいるロイヤルミルクティーは、ほとんどがチャイだそうです。
その違いを話を聞いて知ることと、実際に舌で味わうことができました。
確かに、今までのん今まで飲んでいた味と違うー
私が飲んでいたロイヤルミルクティは、やはりチャイの味そのものでした。
こ、これが、本物のロイヤルミルクティーの味なのねぇ・・・・・・・・・・・
ミルクに負けない、葉の味というのでしょうか、鮮明に舌で確認することができました。
↑お茶屋さんで、最近目の調子が悪いので、目に良いものを調合していただきパック詰めしてもらいました。
矢車菊とミントと何かをブレンドしてくれています。
矢車菊は、目の炎症を治す目薬として、結膜炎やものもらいに使われてきたそうです。
そして、即効性があるとのこと。
他にも、気管支炎や咳止めの効能もあるようです。
仕事の日は、1日中パソコンの前にいるので、目がかなり疲れます。
自覚症状が少なかったのですが、このお茶を飲んでいた日は目の疲れを感じませんでした。
目の疲れと言うか、痛みが出なかった。
あれが、疲れ目だったのね~と思ったほどです(笑
そうそう、こちらがお客様用に購入したカップです。↑
あおぞらクラフトいちの帰り、旦那さんがアスファルトの上に落としてしまい、これ1つしか残りませんでした(泣
そのために、翌日も出掛けていたんです。
こういうこと、うちの旦那さんはヒジョーに多い。
仏の御心で見ないと、私はとうに狂っていたと思うくらい、本当に多いです。
結婚指輪も、1週間で無くしましたから・・・・・・・・・・・・・ あはは。
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「あおぞらクラフトいち」 ←スタッフが取材されたブログのようです、たくさんの作家さんの作品が見られますよ!
2010年から年に2回、春と秋に開催しているそうです。
私は全く知らなかったよ~
ですが! 今年の春に、芸術館のレストランに食事に来たとき、何をやっているのか分かりませんでしたが、どうやら遭遇していました(笑
たくさんの、素晴らしい作家さんが集まって、なんと150もの出店数というから、それはもう見ごたえありましたよ~♪
若い作家さんがとても多く、共通して言えるのはどの作品も愛情がこもっていること。
だから、思わず「かわいい」と、口から出てしまうんですよね~♪
考えて、手を掛けて、完成したもの、だから大事に使う、「ものづくり」の良さですよね!
シンプルな中にも、ぬくもりが感じられる、そんな作品に出会えました。
初日は天候が危ぶまれて、どうにか曇りで持ちこたえたようです。
翌日は、「暑いーーー!」と言うほどの快晴、澄み切った青空のもと大勢の人が足を運んでくれました。
えっ、翌日っていうことは、二日間も行ったのかー! と、思いますよねぇ~。
えぇ、はい、行きました(笑
旦那さんが、どうしても行きたいというので・・・ うふ、ワケアリ!
いろいろ見て回りましたが、私のハートを射止めたのは、「ちくちく」というお店の皮バックと、「taro-cobo」の陶磁器のカップでした。
皮バックを購入したお店では、オーダーもできたのですが、できれば今日から使いたい~!と思ってしまい、散々選んで迷って、深緑色の皮バックを購入しました。
迷ったのが、赤い色と青い色のバック!
旦那さんが、「ちくちく」さんのブログを見たら、どうやらこの2色のバックは新作だったようです♪
私の買った革バッグは、うふふ、あれだけ迷ったんですから、サイズもちょうど良く、色もとても気に入っています。
バックを何度も手に取って選びきれない様子の私に、美人のママ作家さんは迷っていることが嬉しいらしく、そのまま「嬉しい」と言ってくれました。
(どれも可愛くて、どれも素敵で、あぁ、決められないよー!)
この日の「ちくちく」さんでは、革パック、革小物、革アクセサリーなどの展示販売をしていました。
(↓取材のブログから)
「ちくちく」さんの作品は、タンニンなめしの革を使用して、一針一針手縫いで丁寧に仕上げているそうです。
使いこむにつれて、艶が増し色も深まり時間の経過も楽しめる製品。 ←3年使用のバックも、参考に置いてありました!
色鮮やかな軽いパックを持って、革の良さを感じて頂けたら嬉しいです。
うん、うん、たくさん使いますね!
なんと、あおぞらクラフトいちの二日目に、購入したバックを持って行ったので、うふふ、そのまま「ちくちく」さんに見せに行っちゃいました。
若くて、しかも美人なママさんも、喜んでくれてましたよ~(笑
そして、陶磁器の販売をされていた「taro-cobo」さんで、素敵なカップを見つけちゃいました。
今回初めての出店だそうです。
いつもは、益子焼のイベントに多く出展していると言ってました。
(↓取材のブログから)
栃木県茂木町で陶磁器の制作を行っています。
磁器の器に施す白いマットな釉薬は、さらりとした肌合いが特徴。
使う人に優しい器作りを心掛けています。
はい、まさにその通り! 私の購入したカップも、手になじむ素敵なカップでした。
見た目の美しさも気に入って、お客様用に4客も買っちゃいました。
1カップ1500円でしたので、6千円ですね! ←ここ、覚えておいてね!
なんと「taro-cobo」さん、たくさん買ってくれたからと言って、1割引きしてくれました♪
こちらの「taro-cobo」さんは、まったくお客様と目を合わせない、近寄らない、静かに小さくなっている。
そんな人物像にも魅力を覚えて、作品の魅力がさらに増したように見えちゃいます(笑
なんてことはないですが、とても美しい作品が並んでいました。
その中で私の気に入ったものは、購入した白色のカップのほかに、薄紫色のカップもありました。
なんともその形の曲線美は素晴らしく、とても女性的な作品でした。
白色のカップと、薄紫色のカップで迷っていると、旦那さんは両方買ったら?
と言います。
しかも、自分の分も選んでいるし・・・
デパートの食器売り場ではないのだから、一気に買うのはね~と思うのです。
作家さんが一品一品を大事に生んだのだものですからね。
もちろん、たくさん売れた方が良いのだろうけれど、たくさんの人の手に渡った方が嬉しいのではないかなぁ~
カップの梱包作業をせっせとしていたので(笑)、支払いをして超消極的な「taro-cobo」さんに預けて、お茶を飲みに出かけました。
「あおぞらクラフトいち」には、たくさんのお茶屋さんも出店されているんです。
しかも、こだわりを貫くお店がいっぱい!!
どのお店にしようかあちらこちら移動して見つけたのが、一番お茶の出てくるのが遅いお店(笑
正解でした~♪
きっと、どのお店も美味しいのだと思います、でもね、ここのお茶屋さんは美味しさと効能がセット!
最高級の葉を使って、しかも説教付きというか、色んなお茶の話をしてくれます。
この日は、チャイをお願いしました。
チャイにも様々な種類があって、標準的なジンジャーを選びました。
いやー、本当に美味しかったです♪
旦那さんは、カフェモカ?だったかな?
翌日は、ノーマルなチャイとロイヤルミルクティーを注文です。
普段私たちがカフェで飲んでいるロイヤルミルクティーは、ほとんどがチャイだそうです。
その違いを話を聞いて知ることと、実際に舌で味わうことができました。
確かに、今までのん今まで飲んでいた味と違うー
私が飲んでいたロイヤルミルクティは、やはりチャイの味そのものでした。
こ、これが、本物のロイヤルミルクティーの味なのねぇ・・・・・・・・・・・
ミルクに負けない、葉の味というのでしょうか、鮮明に舌で確認することができました。
↑お茶屋さんで、最近目の調子が悪いので、目に良いものを調合していただきパック詰めしてもらいました。
矢車菊とミントと何かをブレンドしてくれています。
矢車菊は、目の炎症を治す目薬として、結膜炎やものもらいに使われてきたそうです。
そして、即効性があるとのこと。
他にも、気管支炎や咳止めの効能もあるようです。
仕事の日は、1日中パソコンの前にいるので、目がかなり疲れます。
自覚症状が少なかったのですが、このお茶を飲んでいた日は目の疲れを感じませんでした。
目の疲れと言うか、痛みが出なかった。
あれが、疲れ目だったのね~と思ったほどです(笑
そうそう、こちらがお客様用に購入したカップです。↑
あおぞらクラフトいちの帰り、旦那さんがアスファルトの上に落としてしまい、これ1つしか残りませんでした(泣
そのために、翌日も出掛けていたんです。
こういうこと、うちの旦那さんはヒジョーに多い。
仏の御心で見ないと、私はとうに狂っていたと思うくらい、本当に多いです。
結婚指輪も、1週間で無くしましたから・・・・・・・・・・・・・ あはは。
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