男前のビビです(笑
そして、猫風邪を持っているためにいつも涙目で、目の周りは黒い目ヤニのようなもので覆われています。
我が家に来て間もない頃、状態が酷い時は、目が開かないこともありました。
それが少しずつ改善されて、涙目と黒い目ヤニの症状はあるものの、数年単位で状態が良くなっていました。
そして、それが最近、とても良くなりまして!
私たちも驚いているんです♪
(ビビの過去をちょっと紹介した記事→☆ )

こういう両目がぱっちり開いている写真は、実はなかなか無くて、ビビの写真を載せる時はいつもキレイな目の時のビビを載せていました。
心に傷があって、未だに爪は切らせてくれませんが、爪を触らせてくれるようになりました。
爪を触らせてくれるまでに、7年くらい掛かっていますけどね(笑
今では、触って欲しくて自分からすり寄ってきますし、性格なのか、触ってくれるように横で目が合うのを待っていたりします。
ビビはとても静かだから、気が付かなかったりするんですよね~ ごめんね!
ですが、こう見えて一番の腕白振りを披露してくれたりします(笑
うふふ、見えないでしょう!

お目目スッキリのビビは、ワクチン接種も大変なのです。
以前は、獣医に我が家に来てもらってゲージに入れておいたビビに注射をするのですが、先生に傷を負わせてしまったこともあり、流血状態でワクチン接種をしていただいたこともあります。
今はキャリーバッグに入れたままワクチン接種をしてもらっています。
そういうわけで、残念ながら健康診断までは叶っていません。
キャリーバッグに入るかどうかも、ままならないですからねー!
でも、我が家でマイペースが通っているので、健康状態はいつも良いようです。
相変わらず、ミーちゃん以外の猫には手厳しいですが・・・笑

ネモちゃん用の、ロイカナの退院サポートが大のお気に入りで、少しだけお裾分けをいただけるから、その時はもうソワソワしっぱなしです(笑
退院サポートを食べられると分かると、シッポをブルブル震わせて、感動の嵐ですから~♪
我が家に来るまでに色々なことがあって、臆病で神経質なところがたまに見え隠れして、薬を飲ませるなんて無理でした。
薬以外にも、そういった気配を察するのが優れていて、あらゆるものに敏感なビビです。
そんな大好物の退院サポートに、ある日少しだけ抗生物質の錠剤を砕いて混ぜてみたんです。
しっかり食べてくれまして、それを短期間続けてみたら、おめめがこんなにパッチリとキレイに開くようになりました。
ですが、今は投薬がバレてしまって、薬を与えていません(泣

お目目がスッキリすると、やはり男前のビビです(笑
というか、ビビはメスじゃないかなぁ~と思うくらい、可愛いお顔をしています。
鳴き声もとても高くて、笑った顔をするのですよ~
思わずこちらまで、高い声が出ちゃいますからー♪
いつも大好きなミーちゃんに寄り添って、これは我が家のコになってからずっと変わらずにいます。
孤独を愛するミーちゃんは、それがとても邪魔だったようですが、今では仕方ないように受け入れてくれています。
ミーちゃんがいるから、我が家のリズムはいつも平和音なのです。

ビビは、その名の通りビビり屋さんで、預かりさん宅で「ビビ」と名付けられました。
我が家に客人があると、早いですよ~、ピンポンダッシュで一目散に逃げます。
逃げるのは、ミーちゃんもそうなのですが、ジン君は訳も分からずそれらに巻き込まれて付いて行ってる感じです(笑
それに対して、ネモちゃんは度胸があると言うか、外の世界でボスだったと思われるので、人間も平気なんですよね~
ビビは爪が切れないので、我が家のフローリングはビビの爪あとで傷だらけです(笑
ヒモ遊びが大好きなのですが、爪が研がっているのと、一番興奮して遊ぶので、私たちの誰かが必ず傷を負います(笑
バンドエイドが、絶えません。
おっとりしているようで、やるときはやります!
走り回るのも、高速で追いつけません(笑
よく場所取りの問題で、ビビと取っ組み合いになるようで、そんなビビの爪に頭を刺されているネモちゃん、もしくはジン君の姿を目にすることが多々ありますが、あれは不憫です。

多頭飼い崩壊の現場から保護されたので年齢は不詳なのですが、ミーちゃんと同じくらいの歳かなぁと捉えています。
ですが、最近ミーちゃんの方が少しだけ老いが見られるようになって、もしかしたらミーちゃんよりは若いかも?説が浮上しています。
ミーちゃんが10歳なので、ビビは、うーん、9歳くらいなのかな。
いつまでも、ビビらしくマイペースで元気にしてくれたら、それだけで嬉しいです。
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そして、猫風邪を持っているためにいつも涙目で、目の周りは黒い目ヤニのようなもので覆われています。
我が家に来て間もない頃、状態が酷い時は、目が開かないこともありました。
それが少しずつ改善されて、涙目と黒い目ヤニの症状はあるものの、数年単位で状態が良くなっていました。
そして、それが最近、とても良くなりまして!
私たちも驚いているんです♪
(ビビの過去をちょっと紹介した記事→☆ )

こういう両目がぱっちり開いている写真は、実はなかなか無くて、ビビの写真を載せる時はいつもキレイな目の時のビビを載せていました。
心に傷があって、未だに爪は切らせてくれませんが、爪を触らせてくれるようになりました。
爪を触らせてくれるまでに、7年くらい掛かっていますけどね(笑
今では、触って欲しくて自分からすり寄ってきますし、性格なのか、触ってくれるように横で目が合うのを待っていたりします。
ビビはとても静かだから、気が付かなかったりするんですよね~ ごめんね!
ですが、こう見えて一番の腕白振りを披露してくれたりします(笑
うふふ、見えないでしょう!

お目目スッキリのビビは、ワクチン接種も大変なのです。
以前は、獣医に我が家に来てもらってゲージに入れておいたビビに注射をするのですが、先生に傷を負わせてしまったこともあり、流血状態でワクチン接種をしていただいたこともあります。
今はキャリーバッグに入れたままワクチン接種をしてもらっています。
そういうわけで、残念ながら健康診断までは叶っていません。
キャリーバッグに入るかどうかも、ままならないですからねー!
でも、我が家でマイペースが通っているので、健康状態はいつも良いようです。
相変わらず、ミーちゃん以外の猫には手厳しいですが・・・笑

ネモちゃん用の、ロイカナの退院サポートが大のお気に入りで、少しだけお裾分けをいただけるから、その時はもうソワソワしっぱなしです(笑
退院サポートを食べられると分かると、シッポをブルブル震わせて、感動の嵐ですから~♪
我が家に来るまでに色々なことがあって、臆病で神経質なところがたまに見え隠れして、薬を飲ませるなんて無理でした。
薬以外にも、そういった気配を察するのが優れていて、あらゆるものに敏感なビビです。
そんな大好物の退院サポートに、ある日少しだけ抗生物質の錠剤を砕いて混ぜてみたんです。
しっかり食べてくれまして、それを短期間続けてみたら、おめめがこんなにパッチリとキレイに開くようになりました。
ですが、今は投薬がバレてしまって、薬を与えていません(泣

お目目がスッキリすると、やはり男前のビビです(笑
というか、ビビはメスじゃないかなぁ~と思うくらい、可愛いお顔をしています。
鳴き声もとても高くて、笑った顔をするのですよ~
思わずこちらまで、高い声が出ちゃいますからー♪
いつも大好きなミーちゃんに寄り添って、これは我が家のコになってからずっと変わらずにいます。
孤独を愛するミーちゃんは、それがとても邪魔だったようですが、今では仕方ないように受け入れてくれています。
ミーちゃんがいるから、我が家のリズムはいつも平和音なのです。

ビビは、その名の通りビビり屋さんで、預かりさん宅で「ビビ」と名付けられました。
我が家に客人があると、早いですよ~、ピンポンダッシュで一目散に逃げます。
逃げるのは、ミーちゃんもそうなのですが、ジン君は訳も分からずそれらに巻き込まれて付いて行ってる感じです(笑
それに対して、ネモちゃんは度胸があると言うか、外の世界でボスだったと思われるので、人間も平気なんですよね~
ビビは爪が切れないので、我が家のフローリングはビビの爪あとで傷だらけです(笑
ヒモ遊びが大好きなのですが、爪が研がっているのと、一番興奮して遊ぶので、私たちの誰かが必ず傷を負います(笑
バンドエイドが、絶えません。
おっとりしているようで、やるときはやります!
走り回るのも、高速で追いつけません(笑
よく場所取りの問題で、ビビと取っ組み合いになるようで、そんなビビの爪に頭を刺されているネモちゃん、もしくはジン君の姿を目にすることが多々ありますが、あれは不憫です。

多頭飼い崩壊の現場から保護されたので年齢は不詳なのですが、ミーちゃんと同じくらいの歳かなぁと捉えています。
ですが、最近ミーちゃんの方が少しだけ老いが見られるようになって、もしかしたらミーちゃんよりは若いかも?説が浮上しています。
ミーちゃんが10歳なので、ビビは、うーん、9歳くらいなのかな。
いつまでも、ビビらしくマイペースで元気にしてくれたら、それだけで嬉しいです。

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