だいぶ、ネモちゃんの記事を書いていませんでした。
2ヵ月以上になりますね。
その間、写真だけが増えていって・・・
頑張っていますよ、ネモちゃんは!
↓ 昨日の朝の、ネモちゃんです。

だいぶ、顔の感じが変わってしまいました(涙
顔全体に、強い痒みがあるために、炎症を起こしています。
これでも、治まっている方なのですが。

↑ こちらは、一昨日の様子です。
この日は、私の仕事がお休みで、側で見ていられるときはエリザベスカラーを外しています。
ついでに、オムツも外しちゃうんですけどね。
たまに、気付いたら粗相をされていることも多いけど(笑
だって、何も着けていないとこんな風に安らかな表情を見せてくれるから。

3月頃から、左目付近、とくに瞼の辺りを掻く仕草が気になっていました。
強く掻いているようで、次第に左目の周辺が赤くなってしまいました。
痒いのか、痛いのか、とにかく辛いのだろうと思い、すぐに獣医に診てもらいました。
3月24日に目薬が処方されています。
その時の、左目付近の異変は、前回ネモちゃんの記事を書いた4月3日に書かれていました。
ですが、私が感じた様子だと目ではなくて、目の付近、皮膚を痒がっているように思えました。

休日、ネモちゃんの通院中は、私が家に残ってネモちゃんの寝床の掃除洗濯が始まります。
口内炎の痛みは止められないけれど、居場所だけでも気持ちよく過ごしてもらいたいから。
ネモちゃんの使っているフリースや毛布、特にエリザベスカラーは血の混ざった大量ヨダレがもの凄くて、毎日洗って干しています。
なので、動物病院で獣医に直接会うのは旦那さん。
私なりにネモちゃんのことで気付いた症状や異変は、口が酸っぱくなるほど旦那さんに伝えます(笑
そして、獣医に薬等を処方してもらっています。
ですが、このとき処方されたのは目薬。
私の感じでは、目の異常ではなくて、目や瞼付近の皮膚なんだけどなぁ。 伝わっていないのかなぁ。
というこも、あったりと・・・

ですが、獣医はちゃんと目を診察してくれていて、目に赤味を見つけて目薬を処方してくれました。
確かに、いつもキレイな目をしていたのに、この頃は黒い目ヤニが気になっていました。
ですが、やはり、目の付近に違和感があるのか、ネモちゃんは隙を見ては掻いています。

獣医は、常に口内炎の治療を優先に考えてくれます。
ですが、私もその思いはあるけれど、もの凄くストレスを感じている様子なので、ネモちゃんの皮膚の赤味について言い続けました。
そして、軟膏が処方されました。
成分にステロイド剤が含まれているので、皮膚だけに塗ること。
決して目に入らないようにしてくださいと、処方上の注意がありました。
体内に吸収されてしまうそうです。
ネモちゃんは、昨年の12月に幹細胞治療で糖尿病を克服していて、今はステロイド剤が一切使えません。
口内炎でも大変なのに、糖尿病まで再発してしまっては大事ですからね。
激痛を抑えられる唯一の薬として、ステロイド剤は口内炎に大変有効です。
今まで、何度もステロイド剤に助けてもらいました。
ですが、そのステロイド剤は12月から1度も使わずに、痛みに耐えて半年を頑張り抜きました。
その影響で、食事内容は大幅に変化して、今はムース状の流動食を与えています。
一日の行動も、寝て、食べて、トイレに行く。
何の楽しみもなく、痛みに耐える毎日。
その表情や、瞳を見ると、涙が出て止まらなくなります。

トイレに行く以外、寝床から移動することが無くなりました。
運動は、私たちがネモちゃんを立ち上がらせなければ動こうとはしません。
はじめのうちは、治療中だから仕方ないと思っていたけれど、半年も動かないでいることは大丈夫なのか、心配になっています。
誰に聞けばよいのか・・・
だけど、負けません。
「ネモコ、運動だよ~」って、たまに動いてもらってます。
頑張れ、ネモコ!

新しいものが大好きなミーちゃんは、ネモちゃんだけが使っている電気ひざ掛けを、羨ましそうに使うことがあります。
ネモちゃんにしたら、健康で自由に動き回れるミーちゃんが羨ましいだろうに。

一時期、軽くて柔らかなエリザベスカラーを、色々探して購入しました。
新しいものも、すぐにヨダレで汚れてしまいます。

自分でエリザベスカラーを外して、両手は血の混じったヨダレで汚れてしまうことも。
口の中が痛むのだから、なんとかしたくて掻きむしってしまうのは当然のこと。
顔中が痒くて掻いてしまうのも、私だって絶対そうする。
でもね、ネモコはエリザベスカラーが邪魔をして、どんなに痛くても、どんなに痒くても、思うように手が届かないようになっている。
どれだけストレスなのだろうかと、そう思うとエリザベスカラーを外してあげたくなってしまう。
旦那さんに、怒られるけどね。

掻きむしった後は、顔が腫れちゃうんです。
それでも、痒いし、痛いのです。

外出中に、エリザベスカラーを外してしまって、顔中が真っ赤になることもたくさんありました。
その度に、エリザベスカラーを改良したり、新しいものを買って試したりと、何度も、何度も・・・

それでも、ネモちゃんの痛みや痒みは止まらないから、ネモちゃんも必死にエリザベスカラーを外すんです。
それを私たちに発見されると、ばつが悪そうな表情になって。
笑えるけど、笑えない状況。
ただ、ただ、不憫で・・・

赤い顔になってしまって、その原因を薬の副作用と思っていた私。
でも、獣医は副作用のほぼ無い薬です、と言います。
口内炎の激痛や炎症に対して、ステロイド剤は使えないし、抗生物質は最後の手段にしたいとの獣医の考えで、喉の炎症止めが処方されています。
デンタルバイオというサプリメントを使っていましたが、喉の炎症が酷いので処方してもらった薬です。
それを使いはじめてから、顔の赤みが出てきたので、私はすっかりその薬を疑っていました。
獣医は、ヨダレが顔に付着して痒みの原因となっていると、ずっと言ってました。
その通り、数週間が経つと、それが原因だったのだと私も分かるようになりました。
ネモちゃんのスキンシップのときは、気持ち良さそうにしますが、大量のヨダレも出るんです。
それが腕に着くと、とても痒くなります。
それは旦那さんが気付きました。
ヨダレが原因でした。

今年の1月は、目の周りの赤味に気づき始めていましたが、御顔は真っ白の毛で覆われていますね。
しばらく経つと、真っ赤なお顔のお猿さんみたいになってしまったけど。
切なそうな瞳のネモちゃんと目が合うと、「辛いよね・・・涙」しか、言えなくて。

顔も手も、毎日お湯で拭いてあげました。
やり過ぎてしまうと、返って皮膚を傷めてしまうので加減が難しい。
はじめは何をされるのかと、痛みのある口を背けていましたが、声掛けをしてゆっくりと近づいて口の周りを拭きます。
嫌がりましたが、だんだんと気持ち良さそうにしてくれるようになりました。
嫌がること、無理はしない。
食事の介護や、顔や手を拭いたり、この頃は私の腰痛が酷かったですねぇ(笑

1日2回の「喉の炎症止め」と、1日1回の「デンタルバイオ」、そして二日おきに「インターべりα」。
食欲は、インターベリーのおかげで、1日120gは食べてくれました。
それでも、ステロイド剤や抗生物質には敵いませんから、翌朝に大量のヨダレを口の周りやエリザベスカラーにためた姿を見ることがあります。

切ない・・・

先月は、とうとう無理と判断して、抗生物質を処方してもらいました。
以前効果があった抗生物質では改善が薄かったので、違う抗生物質に変えてもらったら、なんとかヨダレの改善が少し見られてきました。

でも、顔は痒い。
口臭はほとんどしませんが、ヨダレは続いています。

痛みだって、当然あります。

膿のようなヨダレは、デンタルバイオを使いだしたころからだいぶ改善されました。
それでも、口内炎からくる喉の痛みや炎症は、抗生物質だけでは取りきれません。

暑くなったと思えば、最近は梅雨の影響でまた寒くなったりと。
ネモちゃんに、外の季節は伝わっているのかな。

毛繕いは一切しなくなったので、ブラッシングをしています。
やさーしく♪
撫でるかのように、優しくブラッシングを掛けるのですが、必死にやっているとつい力が入ってしまったりと(笑
抜け毛の多い季節ですよね~
1週間に1度のブラッシング、少しはスッキリできたかしら。
耳の掃除も、1週間に1度はしないと、耳垢がもの凄い量で驚きます。
クロちゃんのお世話をしていたころは、ネモちゃんの耳掃除をすっかり忘れてしまっていて、盛んに後ろ足で顔を掻いていると思ったら、本当は耳が痒かったんです。
口や顔の痛みや痒みには前足を使います。
後ろ足は、耳が痒いときに使うのに、気付いてあげられなかった。

毎日、ヨダレが大量に出るので拭いきれません。
ヨダレには、血も混ざっているので黒く変色した部分は洗剤で落としきれなくて。
エリザベスカラーも、毎日洗っているのでヨレヨレ、ですね。
その中でも、ネモちゃんが使い易そうにしているエリザベスカラーがあって、それを集中して使ってしまうから余計ボロボロに(笑

今日も、エリザベスカラーが外れて手が汚れてしまいました。
またキレイに拭いてあげるからね。
イヤだろうけれど・・・・笑・泣。
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2ヵ月以上になりますね。
その間、写真だけが増えていって・・・
頑張っていますよ、ネモちゃんは!
↓ 昨日の朝の、ネモちゃんです。

だいぶ、顔の感じが変わってしまいました(涙
顔全体に、強い痒みがあるために、炎症を起こしています。
これでも、治まっている方なのですが。

↑ こちらは、一昨日の様子です。
この日は、私の仕事がお休みで、側で見ていられるときはエリザベスカラーを外しています。
ついでに、オムツも外しちゃうんですけどね。
たまに、気付いたら粗相をされていることも多いけど(笑
だって、何も着けていないとこんな風に安らかな表情を見せてくれるから。

3月頃から、左目付近、とくに瞼の辺りを掻く仕草が気になっていました。
強く掻いているようで、次第に左目の周辺が赤くなってしまいました。
痒いのか、痛いのか、とにかく辛いのだろうと思い、すぐに獣医に診てもらいました。
3月24日に目薬が処方されています。
その時の、左目付近の異変は、前回ネモちゃんの記事を書いた4月3日に書かれていました。
ですが、私が感じた様子だと目ではなくて、目の付近、皮膚を痒がっているように思えました。

休日、ネモちゃんの通院中は、私が家に残ってネモちゃんの寝床の掃除洗濯が始まります。
口内炎の痛みは止められないけれど、居場所だけでも気持ちよく過ごしてもらいたいから。
ネモちゃんの使っているフリースや毛布、特にエリザベスカラーは血の混ざった大量ヨダレがもの凄くて、毎日洗って干しています。
なので、動物病院で獣医に直接会うのは旦那さん。
私なりにネモちゃんのことで気付いた症状や異変は、口が酸っぱくなるほど旦那さんに伝えます(笑
そして、獣医に薬等を処方してもらっています。
ですが、このとき処方されたのは目薬。
私の感じでは、目の異常ではなくて、目や瞼付近の皮膚なんだけどなぁ。 伝わっていないのかなぁ。
というこも、あったりと・・・

ですが、獣医はちゃんと目を診察してくれていて、目に赤味を見つけて目薬を処方してくれました。
確かに、いつもキレイな目をしていたのに、この頃は黒い目ヤニが気になっていました。
ですが、やはり、目の付近に違和感があるのか、ネモちゃんは隙を見ては掻いています。

獣医は、常に口内炎の治療を優先に考えてくれます。
ですが、私もその思いはあるけれど、もの凄くストレスを感じている様子なので、ネモちゃんの皮膚の赤味について言い続けました。
そして、軟膏が処方されました。
成分にステロイド剤が含まれているので、皮膚だけに塗ること。
決して目に入らないようにしてくださいと、処方上の注意がありました。
体内に吸収されてしまうそうです。
ネモちゃんは、昨年の12月に幹細胞治療で糖尿病を克服していて、今はステロイド剤が一切使えません。
口内炎でも大変なのに、糖尿病まで再発してしまっては大事ですからね。
激痛を抑えられる唯一の薬として、ステロイド剤は口内炎に大変有効です。
今まで、何度もステロイド剤に助けてもらいました。
ですが、そのステロイド剤は12月から1度も使わずに、痛みに耐えて半年を頑張り抜きました。
その影響で、食事内容は大幅に変化して、今はムース状の流動食を与えています。
一日の行動も、寝て、食べて、トイレに行く。
何の楽しみもなく、痛みに耐える毎日。
その表情や、瞳を見ると、涙が出て止まらなくなります。

トイレに行く以外、寝床から移動することが無くなりました。
運動は、私たちがネモちゃんを立ち上がらせなければ動こうとはしません。
はじめのうちは、治療中だから仕方ないと思っていたけれど、半年も動かないでいることは大丈夫なのか、心配になっています。
誰に聞けばよいのか・・・
だけど、負けません。
「ネモコ、運動だよ~」って、たまに動いてもらってます。
頑張れ、ネモコ!

新しいものが大好きなミーちゃんは、ネモちゃんだけが使っている電気ひざ掛けを、羨ましそうに使うことがあります。
ネモちゃんにしたら、健康で自由に動き回れるミーちゃんが羨ましいだろうに。

一時期、軽くて柔らかなエリザベスカラーを、色々探して購入しました。
新しいものも、すぐにヨダレで汚れてしまいます。

自分でエリザベスカラーを外して、両手は血の混じったヨダレで汚れてしまうことも。
口の中が痛むのだから、なんとかしたくて掻きむしってしまうのは当然のこと。
顔中が痒くて掻いてしまうのも、私だって絶対そうする。
でもね、ネモコはエリザベスカラーが邪魔をして、どんなに痛くても、どんなに痒くても、思うように手が届かないようになっている。
どれだけストレスなのだろうかと、そう思うとエリザベスカラーを外してあげたくなってしまう。
旦那さんに、怒られるけどね。

掻きむしった後は、顔が腫れちゃうんです。
それでも、痒いし、痛いのです。

外出中に、エリザベスカラーを外してしまって、顔中が真っ赤になることもたくさんありました。
その度に、エリザベスカラーを改良したり、新しいものを買って試したりと、何度も、何度も・・・

それでも、ネモちゃんの痛みや痒みは止まらないから、ネモちゃんも必死にエリザベスカラーを外すんです。
それを私たちに発見されると、ばつが悪そうな表情になって。
笑えるけど、笑えない状況。
ただ、ただ、不憫で・・・

赤い顔になってしまって、その原因を薬の副作用と思っていた私。
でも、獣医は副作用のほぼ無い薬です、と言います。
口内炎の激痛や炎症に対して、ステロイド剤は使えないし、抗生物質は最後の手段にしたいとの獣医の考えで、喉の炎症止めが処方されています。
デンタルバイオというサプリメントを使っていましたが、喉の炎症が酷いので処方してもらった薬です。
それを使いはじめてから、顔の赤みが出てきたので、私はすっかりその薬を疑っていました。
獣医は、ヨダレが顔に付着して痒みの原因となっていると、ずっと言ってました。
その通り、数週間が経つと、それが原因だったのだと私も分かるようになりました。
ネモちゃんのスキンシップのときは、気持ち良さそうにしますが、大量のヨダレも出るんです。
それが腕に着くと、とても痒くなります。
それは旦那さんが気付きました。
ヨダレが原因でした。

今年の1月は、目の周りの赤味に気づき始めていましたが、御顔は真っ白の毛で覆われていますね。
しばらく経つと、真っ赤なお顔のお猿さんみたいになってしまったけど。
切なそうな瞳のネモちゃんと目が合うと、「辛いよね・・・涙」しか、言えなくて。

顔も手も、毎日お湯で拭いてあげました。
やり過ぎてしまうと、返って皮膚を傷めてしまうので加減が難しい。
はじめは何をされるのかと、痛みのある口を背けていましたが、声掛けをしてゆっくりと近づいて口の周りを拭きます。
嫌がりましたが、だんだんと気持ち良さそうにしてくれるようになりました。
嫌がること、無理はしない。
食事の介護や、顔や手を拭いたり、この頃は私の腰痛が酷かったですねぇ(笑

1日2回の「喉の炎症止め」と、1日1回の「デンタルバイオ」、そして二日おきに「インターべりα」。
食欲は、インターベリーのおかげで、1日120gは食べてくれました。
それでも、ステロイド剤や抗生物質には敵いませんから、翌朝に大量のヨダレを口の周りやエリザベスカラーにためた姿を見ることがあります。

切ない・・・

先月は、とうとう無理と判断して、抗生物質を処方してもらいました。
以前効果があった抗生物質では改善が薄かったので、違う抗生物質に変えてもらったら、なんとかヨダレの改善が少し見られてきました。

でも、顔は痒い。
口臭はほとんどしませんが、ヨダレは続いています。

痛みだって、当然あります。

膿のようなヨダレは、デンタルバイオを使いだしたころからだいぶ改善されました。
それでも、口内炎からくる喉の痛みや炎症は、抗生物質だけでは取りきれません。

暑くなったと思えば、最近は梅雨の影響でまた寒くなったりと。
ネモちゃんに、外の季節は伝わっているのかな。

毛繕いは一切しなくなったので、ブラッシングをしています。
やさーしく♪
撫でるかのように、優しくブラッシングを掛けるのですが、必死にやっているとつい力が入ってしまったりと(笑
抜け毛の多い季節ですよね~
1週間に1度のブラッシング、少しはスッキリできたかしら。
耳の掃除も、1週間に1度はしないと、耳垢がもの凄い量で驚きます。
クロちゃんのお世話をしていたころは、ネモちゃんの耳掃除をすっかり忘れてしまっていて、盛んに後ろ足で顔を掻いていると思ったら、本当は耳が痒かったんです。
口や顔の痛みや痒みには前足を使います。
後ろ足は、耳が痒いときに使うのに、気付いてあげられなかった。

毎日、ヨダレが大量に出るので拭いきれません。
ヨダレには、血も混ざっているので黒く変色した部分は洗剤で落としきれなくて。
エリザベスカラーも、毎日洗っているのでヨレヨレ、ですね。
その中でも、ネモちゃんが使い易そうにしているエリザベスカラーがあって、それを集中して使ってしまうから余計ボロボロに(笑

今日も、エリザベスカラーが外れて手が汚れてしまいました。
またキレイに拭いてあげるからね。
イヤだろうけれど・・・・笑・泣。

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