ミーコの寿命は、きっととうに超えているのだと思う。

私たちの声が届いていると思えることもある。

細胞の全てを使って、私たちの側に居てくれている気がする。

ミーコが本当に愛おしい。

苦しめているのかもしれないけれど、まだ手放したくないと、もがいてしまう。

昨夜からオシッコのニオイが無くなりました。

腎不全と6年も付き合いながら、その機能が終わったのだと思いました。

ミーコの腎臓、本当にお疲れさまでした。

よく頑張ってくれました。

でも、手放せません。

すぐに冷たくなる手と足先を、肉球の間に指を絡ませて温めます。

暫く経つとこちらの体温まで下がるようで、芯から冷えているのが伝わってきて分かる。

ですが、温めるとある瞬間から電気が走るように力を感じるんです。

ミーコの頭も少し動き出して、手が伸び〜をして命が戻ってきてるのかな、って考える。

体から水分が抜けて苦しくないようにと、皮下点滴の回数を増やしました。

翼状針を刺す隙間なんて無いほどに痩せてしまっていても、皮下点滴をするとお口をクチュクチュと動かして楽になるのが分かるから。

青森に来て、ミーコとまた雪を見ることが出来ました。


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