つい最近、初めて出掛けたお店を2つほど紹介します。
写真を撮っても、なかなか更新できなくて、話題がどんどん古くなっちゃうのよね。
私がトロイからなのか、うーーーん・・・汗。
↑3日前に撮影した、カマちゃんです。
もう、腕の力もなくて、カマの力もなくて、食事は2週間とっていません。
やるせないです。
お外の香りを味わてもらいたくて、どうにかモッコウバラに乗せることができました。
後ろ足の力もないので、重いお腹を支えられず、引きずりながら前に進みます。
前に進むと言っても、カマの先端や足の先端が老化のために、引っ掛かりが悪く、ツルツルと滑ってしまうのでなかなか前に進みません。
あれほどカマの手入れをしていたカマちゃんなのに(今でもしていますが)、先端部分は機能しなくなってきている。
だから、目で動く食事は捕えられても、カマは出ません。
そうなんです、目はちゃんと獲物を見つけます。
でも、それ以上が動けない。
水も飲めないので、今はスプーンでカマちゃんの口元へ運んで、そしてそこから自力で飲んでいます。
分かってはいますが、涙が止まらない。
他のカマちゃんに比べたら十分生きたはずなんですけどね、分かっているんですけど、やっぱり悲しい。
カマちゃんレポは、また後日更新しますね!
つい先日、気になっていたお店に出掛けることができました。
そのお店に気付いたのがつい最近のことで、調べてみたらお店がオープンしたのは去年の秋ぐらいでした。
水戸京成百貨店のすぐ脇にあります。
確か以前は、女性下着専門のお店でした。
お店の名前は、「 to_ 」さん。
「トゥ」の次にスペースなのかな、アンダーバーが付いてます(笑
きっと、色々な気持ちが込められているのでしょうね。
お店には看板がないので、気付かない人は気づかない?
でも、京成さんのすぐ隣なので、立地はいいはず!
休日だったからか、ランチメニューは特に無いようで、店員さんが持ってきてくれるボードを見ながらの注文になります。
フラ(フラダンス)の帰りで、ランチの時間には少し遅かったから、品切れのメニューもあったりして、結構繁盛してるっぽい(笑
店員さんにワインを勧められたのですが、甘くないワインは飲めないのでやんわりとお断りしました。
同じ通り沿い、数軒先にはワインの美味しい「ジーノ」さんがあるのに、勇気あるなぁ。と思いつつ。
ジーノさんは、夜だけの営業ですが、ワインやほっこりした料理が人気のお店です。
ここの若い奥様が、確かソムリエの資格があって、豊富なワインを楽しそうに、嬉しそうに、美味しぞ!って感じで説明してくれます。
思わず、こちらもニッコリと(笑
あぁ、それでto_さんですが、何とかさん家の野菜サラダと、前菜3種盛りと、肉3種盛りと、コーヒーを頼みました。
何とかさん家のサラダは、私の苦手な味の野菜でした。
この近くにある、「ル・ポワロン」さんと同じ味がします。 ←海藻のような葉っぱで、苦みと辛みが苦手。
私は、千波にあった「ラタトゥイユ」さんの野菜が好きだった。 ←行った人しか分からないけど。
ドレッシングも、手作りでシンプルにオイルと塩味。
これなら私でも作れるから、ちょっとサラダは失敗しました。
残念ながら、肉3種盛りは写真を撮るのを忘れてしまって、でも、南町にある「ワインダイニングK」さんと同じような味がしました。
シンプルで美味しいけれど、もの足りないというか、なので少量で良いって感じです。
うちの旦那さんは、美味しくてもっと食べたいようでした(笑
食事が終わるころになると、ケーキを勧められます。
内容を聞くと、やはり食べたくなっちゃいますよね~
ケーキは、手作り感満載です。
お友達が作ってくれた、そんな素朴な味がしました。
店内は、入った時は満席に近かったのですが、私たち夫婦が入店してすぐに「close」となり、それから常連さんらしい1組の家族が来て2組だけで食事をしてました。
常連さんのお子さんに、注文してないサービスがあったり、名前で呼んだり、しかも何度も聞かされるハメに(泣)。
お店の雰囲気も美味しさのポイントになるのですが、常連さんとの会話がやたら目立つので、気分が悪かったです。
ランチ時間に、大人2人。 5千円以上してました。
ワインを頼んでいたら、もっと掛かっていましたね。
味も悪くないのですが、行った時の印象が悪くて、うーん、たぶん、もう行かないかも・・・
気を取り直して、今度のお店のサラダは、サボテンのような肉付きのよい野菜がメインでした。
同じく、去年の秋にオープンした「COLK」(コルク)さんです。
場所は、笠原町の茨城県庁前の通りになります。
こちらのお店は、この近くにあるさくら通りの「アメリカ屋」の姉妹店になります。
ローストビーフが有名のようで、はい、ガッツリ食べてきましたよ~
前回は、平日にお友達と来ているのですが、ランチメニューが休日と違って、かなりお得な値段でした。
外観も良いし、店内も広々として、全体的にオシャレです。
この日も、お客様が多くて少し待ちました。
欠点ではないのでしょうけれど、「いらっしゃいませ~」の声がやたら元気で大きくて、いつでもどこでも店内中にスタッフさんの声が響いているから、隣の席というか、同じ席の人の声も聞こえなかったりします(笑
そのせいなのか、注文の際の書き取りが間違っていることが多くて、前回と今回でまだ2回しか来ていないのに、2回とも間違いがありました。
前回は、お替りしたコーヒー分の金額が多く取られていました(泣
丁寧な接客なのですが、間違いが多いのは困ります。
それに、休日は完売になってしまうメニューがあって、高額のメニューしか残ってなかったりしてました。
来客数の読みというか、在庫管理は、しっかりお願いしたいです。
ローストビーフのほかにもいくつかメニューはあって、でも、せっかくなので、私たちはローストビーフを注文しました。
というか、これレベル以上のものしか残っていなかった。
味も、触感も、とても良くて美味しかったです。
極めつけが、「厚切りのローストビーフ」。
歯ごたえが最高に良いと、会計の人に言われました。
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写真を撮っても、なかなか更新できなくて、話題がどんどん古くなっちゃうのよね。
私がトロイからなのか、うーーーん・・・汗。
↑3日前に撮影した、カマちゃんです。
もう、腕の力もなくて、カマの力もなくて、食事は2週間とっていません。
やるせないです。
お外の香りを味わてもらいたくて、どうにかモッコウバラに乗せることができました。
後ろ足の力もないので、重いお腹を支えられず、引きずりながら前に進みます。
前に進むと言っても、カマの先端や足の先端が老化のために、引っ掛かりが悪く、ツルツルと滑ってしまうのでなかなか前に進みません。
あれほどカマの手入れをしていたカマちゃんなのに(今でもしていますが)、先端部分は機能しなくなってきている。
だから、目で動く食事は捕えられても、カマは出ません。
そうなんです、目はちゃんと獲物を見つけます。
でも、それ以上が動けない。
水も飲めないので、今はスプーンでカマちゃんの口元へ運んで、そしてそこから自力で飲んでいます。
分かってはいますが、涙が止まらない。
他のカマちゃんに比べたら十分生きたはずなんですけどね、分かっているんですけど、やっぱり悲しい。
カマちゃんレポは、また後日更新しますね!
つい先日、気になっていたお店に出掛けることができました。
そのお店に気付いたのがつい最近のことで、調べてみたらお店がオープンしたのは去年の秋ぐらいでした。
水戸京成百貨店のすぐ脇にあります。
確か以前は、女性下着専門のお店でした。
お店の名前は、「 to_ 」さん。
「トゥ」の次にスペースなのかな、アンダーバーが付いてます(笑
きっと、色々な気持ちが込められているのでしょうね。
お店には看板がないので、気付かない人は気づかない?
でも、京成さんのすぐ隣なので、立地はいいはず!
休日だったからか、ランチメニューは特に無いようで、店員さんが持ってきてくれるボードを見ながらの注文になります。
フラ(フラダンス)の帰りで、ランチの時間には少し遅かったから、品切れのメニューもあったりして、結構繁盛してるっぽい(笑
店員さんにワインを勧められたのですが、甘くないワインは飲めないのでやんわりとお断りしました。
同じ通り沿い、数軒先にはワインの美味しい「ジーノ」さんがあるのに、勇気あるなぁ。と思いつつ。
ジーノさんは、夜だけの営業ですが、ワインやほっこりした料理が人気のお店です。
ここの若い奥様が、確かソムリエの資格があって、豊富なワインを楽しそうに、嬉しそうに、美味しぞ!って感じで説明してくれます。
思わず、こちらもニッコリと(笑
あぁ、それでto_さんですが、何とかさん家の野菜サラダと、前菜3種盛りと、肉3種盛りと、コーヒーを頼みました。
何とかさん家のサラダは、私の苦手な味の野菜でした。
この近くにある、「ル・ポワロン」さんと同じ味がします。 ←海藻のような葉っぱで、苦みと辛みが苦手。
私は、千波にあった「ラタトゥイユ」さんの野菜が好きだった。 ←行った人しか分からないけど。
ドレッシングも、手作りでシンプルにオイルと塩味。
これなら私でも作れるから、ちょっとサラダは失敗しました。
残念ながら、肉3種盛りは写真を撮るのを忘れてしまって、でも、南町にある「ワインダイニングK」さんと同じような味がしました。
シンプルで美味しいけれど、もの足りないというか、なので少量で良いって感じです。
うちの旦那さんは、美味しくてもっと食べたいようでした(笑
食事が終わるころになると、ケーキを勧められます。
内容を聞くと、やはり食べたくなっちゃいますよね~
ケーキは、手作り感満載です。
お友達が作ってくれた、そんな素朴な味がしました。
店内は、入った時は満席に近かったのですが、私たち夫婦が入店してすぐに「close」となり、それから常連さんらしい1組の家族が来て2組だけで食事をしてました。
常連さんのお子さんに、注文してないサービスがあったり、名前で呼んだり、しかも何度も聞かされるハメに(泣)。
お店の雰囲気も美味しさのポイントになるのですが、常連さんとの会話がやたら目立つので、気分が悪かったです。
ランチ時間に、大人2人。 5千円以上してました。
ワインを頼んでいたら、もっと掛かっていましたね。
味も悪くないのですが、行った時の印象が悪くて、うーん、たぶん、もう行かないかも・・・
気を取り直して、今度のお店のサラダは、サボテンのような肉付きのよい野菜がメインでした。
同じく、去年の秋にオープンした「COLK」(コルク)さんです。
場所は、笠原町の茨城県庁前の通りになります。
こちらのお店は、この近くにあるさくら通りの「アメリカ屋」の姉妹店になります。
ローストビーフが有名のようで、はい、ガッツリ食べてきましたよ~
前回は、平日にお友達と来ているのですが、ランチメニューが休日と違って、かなりお得な値段でした。
外観も良いし、店内も広々として、全体的にオシャレです。
この日も、お客様が多くて少し待ちました。
欠点ではないのでしょうけれど、「いらっしゃいませ~」の声がやたら元気で大きくて、いつでもどこでも店内中にスタッフさんの声が響いているから、隣の席というか、同じ席の人の声も聞こえなかったりします(笑
そのせいなのか、注文の際の書き取りが間違っていることが多くて、前回と今回でまだ2回しか来ていないのに、2回とも間違いがありました。
前回は、お替りしたコーヒー分の金額が多く取られていました(泣
丁寧な接客なのですが、間違いが多いのは困ります。
それに、休日は完売になってしまうメニューがあって、高額のメニューしか残ってなかったりしてました。
来客数の読みというか、在庫管理は、しっかりお願いしたいです。
ローストビーフのほかにもいくつかメニューはあって、でも、せっかくなので、私たちはローストビーフを注文しました。
というか、これレベル以上のものしか残っていなかった。
味も、触感も、とても良くて美味しかったです。
極めつけが、「厚切りのローストビーフ」。
歯ごたえが最高に良いと、会計の人に言われました。
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