ミケコツー、もう6歳くらいになるのかしら・・・
我が家の玄関を、守って、くれている?(笑
去年から、「キイロ」というオス猫がご飯を食べに来ていて、ミケコツーが猫パンチで威嚇対応(笑
来るもの拒まずの私がいるので(笑)、思うように玄関前を手中に収められず、なかなか安心できない様子です。
どのコも可愛くてねぇ、ごめんよ、ミケコツー。
キイロはまだ1歳くらいなので、今年初めての冬はちょっと厳しそう。
玄関前に来ると、何とも切ない声で鳴き始めます(汗
だから、こちらも慌ててご飯の用意・・・笑。
満腹なミケコツーですが、キイロが現れると、かなり意識して行動が怪しくなります。
若いコにも、容赦なくて・・・(笑
去年から、猫ベッドを用意したら犬小屋へ入るようになりました。
今までは、どんなに寒くても犬小屋で寝て過ごすことはなかったんですけどね。
気温が下がった日は、夕方から翌朝までぐっすり寝ていたりします。
外で暮らす年老いた犬や猫たち、私たちが寿命で亡くなったと思い込んでいる死は、そのほとんどが肺炎で亡くなっていると獣医から聞いたことがあります。
ビビが亡くなってから、ますます甘えん坊になったミーちゃん。↑
私から離れようとしません。
時には、寝ぼけ眼でよろよろと起き上がって、そのまま近寄ってきます。
寝ていていいのにね、生き急ぐ感じがしてちょっと泣けてくる(涙
どんな場所にも入り込んできて、私の体温が感じられる側ピッタリに寄り添います。
今までこんなに寂しい思いをさせていたのだと、改めて切なくなる瞬間です。
いっぱい我慢をさせてしまったからね、毎晩寝るときは必ずベッドへ拉致ります(笑
( 注 : この先は厳しい画像が出てきますので、判断して読み進めてください。↓ )
ネモちゃんは、首の傷口も落ち着いてご飯もよく食べるようになりました。
本当に、嬉しいことです。
食べるようになったきっかけは、実はよく分かっていません(汗
おそらく、ご飯にロイヤルカナンのクリティカルリキッドを混ぜていることかなと、考えています。
前回のブログへ書いたように、ネモコの首から滴れる浸潤液を見たときに、私はとても大きなショックを受けました。
その後の傷口の大きさにもさらに驚いて、本猫以上にダメージを受けてしまった私は、ネモコまでいなくなってしまう怖さを感じました。
同時に、今回の傷の治療に抗生物質の再開をしたことで、免疫力は下げたくはありませんでした。
小量の食事で完全な栄養をさせなければと考えたときに、手元にリキッドがあることを思い出したのです。
残り1本でしたが、それはビビヤンが残してくれたものでした。
すぐにAD缶に混ぜて、毎日食べさせました。
数日すると、元気に歩く姿が見られました。
本当に驚いてしまって、あの時は嬉しさよりも、驚きの方が先にありましたね(笑
私も何とかネモコの通院に付き添えるようになったのですが、その初日から傷口に医療用のホッチキスをしました。
うぅ、治療なのでしょうけれど、私には馴染めない・・・。
い、痛いとしか、思えない。
生々しい写真ですが、傷の治り具合の記録を取るために写真を撮りました。 ↑
今は消毒をすることもなく、、通院も減っています。
かさぶたの下の皮膚が、盛り上がってくるのを待つだけです。
クリティカルリキッドを食べ始めてから、毎日の食事の量が増えてきています。
今では、多い時で一日150gを食べてくれたり、体重が少しでも戻ることが目標になってきています。
体重を増やせる現実味は、これほど嬉しいものかと思うほど家の中は明るくなりますね。
先週の金曜日、動物病院で測った体重は2.98kgでした。
2キロ台に落ちたときは、相当凹みましたが、3キロ台はすぐ目の前です。
体重測定が、楽しみで♪
今まで、苦い抗生物質を食事に混ぜると、食べなかったりしたんですけどね。
クリティカルリキッドの味に誤魔化されているようで、食事に混ぜても食べてくれています。
頑張れ、ネモコ。
私も、お陰様でなんとか頑張っています!
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我が家の玄関を、守って、くれている?(笑
去年から、「キイロ」というオス猫がご飯を食べに来ていて、ミケコツーが猫パンチで威嚇対応(笑
来るもの拒まずの私がいるので(笑)、思うように玄関前を手中に収められず、なかなか安心できない様子です。
どのコも可愛くてねぇ、ごめんよ、ミケコツー。
キイロはまだ1歳くらいなので、今年初めての冬はちょっと厳しそう。
玄関前に来ると、何とも切ない声で鳴き始めます(汗
だから、こちらも慌ててご飯の用意・・・笑。
満腹なミケコツーですが、キイロが現れると、かなり意識して行動が怪しくなります。
若いコにも、容赦なくて・・・(笑
去年から、猫ベッドを用意したら犬小屋へ入るようになりました。
今までは、どんなに寒くても犬小屋で寝て過ごすことはなかったんですけどね。
気温が下がった日は、夕方から翌朝までぐっすり寝ていたりします。
外で暮らす年老いた犬や猫たち、私たちが寿命で亡くなったと思い込んでいる死は、そのほとんどが肺炎で亡くなっていると獣医から聞いたことがあります。
ビビが亡くなってから、ますます甘えん坊になったミーちゃん。↑
私から離れようとしません。
時には、寝ぼけ眼でよろよろと起き上がって、そのまま近寄ってきます。
寝ていていいのにね、生き急ぐ感じがしてちょっと泣けてくる(涙
どんな場所にも入り込んできて、私の体温が感じられる側ピッタリに寄り添います。
今までこんなに寂しい思いをさせていたのだと、改めて切なくなる瞬間です。
いっぱい我慢をさせてしまったからね、毎晩寝るときは必ずベッドへ拉致ります(笑
( 注 : この先は厳しい画像が出てきますので、判断して読み進めてください。↓ )
ネモちゃんは、首の傷口も落ち着いてご飯もよく食べるようになりました。
本当に、嬉しいことです。
食べるようになったきっかけは、実はよく分かっていません(汗
おそらく、ご飯にロイヤルカナンのクリティカルリキッドを混ぜていることかなと、考えています。
前回のブログへ書いたように、ネモコの首から滴れる浸潤液を見たときに、私はとても大きなショックを受けました。
その後の傷口の大きさにもさらに驚いて、本猫以上にダメージを受けてしまった私は、ネモコまでいなくなってしまう怖さを感じました。
同時に、今回の傷の治療に抗生物質の再開をしたことで、免疫力は下げたくはありませんでした。
小量の食事で完全な栄養をさせなければと考えたときに、手元にリキッドがあることを思い出したのです。
残り1本でしたが、それはビビヤンが残してくれたものでした。
すぐにAD缶に混ぜて、毎日食べさせました。
数日すると、元気に歩く姿が見られました。
本当に驚いてしまって、あの時は嬉しさよりも、驚きの方が先にありましたね(笑
私も何とかネモコの通院に付き添えるようになったのですが、その初日から傷口に医療用のホッチキスをしました。
うぅ、治療なのでしょうけれど、私には馴染めない・・・。
い、痛いとしか、思えない。
生々しい写真ですが、傷の治り具合の記録を取るために写真を撮りました。 ↑
今は消毒をすることもなく、、通院も減っています。
かさぶたの下の皮膚が、盛り上がってくるのを待つだけです。
クリティカルリキッドを食べ始めてから、毎日の食事の量が増えてきています。
今では、多い時で一日150gを食べてくれたり、体重が少しでも戻ることが目標になってきています。
体重を増やせる現実味は、これほど嬉しいものかと思うほど家の中は明るくなりますね。
先週の金曜日、動物病院で測った体重は2.98kgでした。
2キロ台に落ちたときは、相当凹みましたが、3キロ台はすぐ目の前です。
体重測定が、楽しみで♪
今まで、苦い抗生物質を食事に混ぜると、食べなかったりしたんですけどね。
クリティカルリキッドの味に誤魔化されているようで、食事に混ぜても食べてくれています。
頑張れ、ネモコ。
私も、お陰様でなんとか頑張っています!
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